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人狼物語 三日月国


250 【身内】冒険者たちとエロトラップダンジョン【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド


んんっ……… おい… ……ッ

[制止の言葉を聞く様子はなく、
それどころか尻を揉みしだいていた指が
割れ目に入り込み、探るようにズボン越しに緩く撫でる。
普段彼に散々可愛がられているそこは
それだけでもじんわりと期待じみた疼きを覚えて。]

〜〜〜〜〜………ずりぃ………。


[もう彼相手に何度言ったか分からない台詞を吐き捨て
ジト目を向けながら は、と熱の籠った吐息を吹きかける。

俺があまり堪え性がないことを知っていて、
散々煽って誘導しておいて
わざとこちらに求めさせようとするのは
相変わらずのバドの癖で―――
そしてそうして翻弄されるのが、
遺憾なことに俺は割と嫌いではないのだった。]
(-31) guno 2024/02/16(Fri) 20:53:42

【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド


う――――………

……… 終われねえ……かも、

………… こんなん、もっと欲しくなるって………



[構うか構わないかと言われたら構うが
天秤はあっけなく快楽にぐらつく。
肩に赤い顔を押し当て、小さな声で早々に音を上げ。**]
(-32) guno 2024/02/16(Fri) 20:56:57

【独】 魔剣士 フィル

/*
>>63乳繰りあってまーすピースピース
(-33) guno 2024/02/16(Fri) 21:04:12

【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル

 これからクエストじゃなかったら
 ここもたくさん、可愛がってやれるのにな。

[すりすりと撫でまわすそこは、もはやじんわりと疼いているのだろう。
表情や声ですっかりわかるようになってしまったし
そんな風に快楽にとことん甘い身体に
毎晩毎晩仕向けて行っているのは、他ならぬ自分自身だ。]

 
──狡い俺の事が、好きなんだろ?


[籠る吐息に口角が上がる。
翻弄し、煽って誘導しておいて、最後の決定権は握らない。
欲に蕩けて自分を求める姿がいつだって愛おしいから
いつもいつも、そんな風に振り回してしまう。

だって、好きな相手には本能的に求められたいだろう?]
(-35) anbito 2024/02/16(Fri) 22:00:32

【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル

 かも…?

 終われるわけない、だろ。

[擦り合わせていた前を少しだけ離し、
慣れた手つきで衣服を寛げてしまえば、今度は直接その熱に触れて。
反応を楽しむように瞳を覗き込むと、唇の端にキスを落とす。]

 声は我慢しねぇと、誰か来ちまうぞ。


[つまりは声が出そうな行為をするのだという予告。
重厚なマントでフィルを隠しつつ、指先はその切っ先を撫でる。

興奮を示すようになるまで優しく撫で上げ。
硬さを感じたら包み込むようにして。

そしてその間中、表情一つ見落とすことのないように
至近距離でじっと、愛しい相手の淫らな表情を見つめて*]
(-36) anbito 2024/02/16(Fri) 22:01:18

【人】 魔剣士 フィル

う、るせえなあ……!!
んっ、ふ……ぅぅ、


[悪態をつく合間にも口づけが深くなって、
隅々まで口の中の性感を嬲られて
体から力が抜けていく。

頭の中が靄がかったようにぼうっとし始める中
ちゅ、と唇が触れ合う濡れた音が
狭い備蓄庫内にやたら響いた。]

…… んぅぅ………
アンタ、こそ……、


[熱を擡げ始めたモノをズボン越しに押し付けられて
照れ混じりに拗ねた顔で呟いたものの。
自身のそこも煽られて急速に熱を帯びていく。
擦り合う刺激が心地よくて、じれったそうに腰を揺らした。]

ん、ぁ……っ んん……

[深い口づけが堪らなく気持ち良い。
キスの合間にくぐもった声を漏らし、
角度を変えて夢中で唇を貪った。

どこぞの悪友の推測は大正解である。>>63
そして彼と違って待ての出来ない不真面目な俺だ。
*]
(67) guno 2024/02/16(Fri) 22:40:34

【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド


……も、あんまそこ、触んなってぇ……っ

[あまり触られるとそこに欲しくなってしまう。
…ということも彼には筒抜けなのだろう、
下着の下できゅん、とひくつくそこに唸ったけれど。

意地悪く口角を上げたバドに囁かれ、
ひゅ、と喉が鳴って。一瞬で頬が熱くなるのが分かった。]


〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ

 …む、むかつく……っ!!!



[まったくもってその通りなだけに腹が立つ。
耳まで真っ赤になって彼を睨んだのも束の間、

いつのまにかズボンの中に手が侵入し
既に半分ほど擡げ始めていたそこに指が絡んで 
あ、と小さく声を上げた。]
(-37) guno 2024/02/16(Fri) 22:41:54

【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド

[こうやって意地悪なことばかり言うくせに、
触れる指先も落ちるキスも甘くて。
俺の悦い所ばかりを的確に苛めるから
すぐにぐずぐずに蕩けてしまう。

自身が天を向くのにはさほど時間もかからず
バドの大きな掌に包まれて
びくびくと満足そうに跳ねる]

はぁぁ……っ ん……っ、ぁ…
……そ、だよ、……好き…… だよ くそっ…!
 はぁっ…

……うぅ……ぁ、んん… 
好き、 バドぉ…… きもちい……


[彼に凭れ掛かるように体重を預け、
マントの中に包まれながら
声が漏れそうになるのを片手で口元を覆って堪え。

直接性器を扱かれる快感に腰が砕けそうになりながら
とろんと目元を気持ちよさそうに潤ませて。**]
(-38) guno 2024/02/16(Fri) 22:49:01

【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル

 触んなくていい?
 ……欲しくて、疼いてねぇか?

[一瞬で顔を真っ赤に染める相手を、
出来る事ならもっともっと虐めてしまいたい。
そんな嗜虐心を今は何とか抑えながら
赤くなった頬に唇で触れる。]

 っくく、ほんとそういう表情…たまんねぇな。

 可愛い、フィル…──

[露わにした熱に指を絡めて優しく擦る。
その刺激に上がる甘い声も、全てが愛しくて。]
(-41) anbito 2024/02/17(Sat) 4:29:19

【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル

 フィル…、…俺も好きだ。

 顔真っ赤にしてんのも、すぐムキになんのも。
 こうやって敏感に感じてぐずぐずになってんのも。

 素直に濡れてる、 此処も …な?

[手のひらで包み込んでいた熱の先。
指を熱の割れ目に沿わせれば、ぬるりと濡れた感触を感じる。
上向きになり快感を示す熱の先を
手のひらでよしよしと撫でて。]

 気持ちいか?
 …可愛い声、出てる。

 
──もっと聞かせて。


[我慢しろと言いながら、そんな矛盾した囁きを耳に落とし
その耳朶を甘噛みすると舌を滑り込ませて
くちゅくちゅと聴覚も奪っていく*]
(-43) anbito 2024/02/17(Sat) 4:31:43

【人】 魔剣士 フィル


ん、ぅぅ……
どの口が、素直とか……
……あぅぅ……
あ、当てんな、って……っ はぁぁ……


[衣類越しに硬く張りつめている彼の熱が
じんじんと腰のあたりに伝わってきて
それで昨夜も散々可愛がられたことを思い出して
自然と吐く息が熱くなってしまう。

そう言いながらももぞもぞと腰が揺れて
擦り合わせる刺激を欲してしまいながら
口付けに溺れ、甘い声ばかりを漏らす。*]
(70) guno 2024/02/17(Sat) 10:01:15

【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド


〜〜〜っ、…だっ、だから触んなって言ってんだよっ…!
挿れて欲しくなるから……っっ


[このまま中に指を入れて暴いて、
彼のもので奥まで貫いてほしい。
気持ちいいところを掻き回してたっぷり精を注いでほしい。
時間を忘れて欲のままに抱き合いたいのが本音だけれど。

流石にクエスト前で疲弊するわけにもいかないし、
第一もうすぐ目的地に着く筈だ。そんな時間もないだろう。]

ふぁ……っ、んぅぅ… 
ほんとアンタ、狡ィ…… ぁぁッ………
すきぃ…♡


[好きだと、可愛いと連呼する声に、
ふわふわと優しく触れる手つきに
どうしようもなく感じて、甘い沼に溺れていく。

すき。すげえすき。もっとして。
そんなピンク色の思考で頭がいっぱいになって、
とろんと蕩けただらしない顔で快感を享受していた]
(-44) guno 2024/02/17(Sat) 10:03:23

【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド


ぁ♡ ……あぁ…っ♡ぁぁぁん……っ♡
ぁ……みみ、は、やめぇぇ……ふあぁ〜〜ん…!

[耳の中に濡れた軟体が侵入し、
ぐちゅぐちゅといやらしい音が響いて
びくん、と腰が震えた。

弱い所を責められて堪らずに
声がますます甘さを帯び
抑えようとして抑えきれずに備蓄庫内に響く。

ゆるゆると扱かれる自身の性器も
鈴口から先走りを滲ませ、
弾けそうなほど手のひらの中で張りつめていく]

ん、ぁぁっ…ばどぉ……っ すき、 はぁっ
ぅぅ きもち、くて……、で、出そ…… はぁぁ…♡

[毎度のことだが彼に触られているとあまり保たないから。
呆気なく達してしまいそうだ、と
荒い息混じりの声で訴えて。**]
(-45) guno 2024/02/17(Sat) 10:06:48