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人狼物語 三日月国


124 【身内P村】二十四節気の灯守り【R15RP村】

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視点:


【独】 “小雪” 篠花

/*
ぶっちゃけ甘えベタとか言ってられなくなる未来しか見えないけど、まあなんとかなるでしょう。
小満には何となく兄様に似てるからちょっと甘えが出る、的な感じで。
(-58) あんもびうむ 2022/01/20(Thu) 1:10:40

【人】 “小雪” 篠花

ーー現在:雨水の君と>>94ーー
[大丈夫、個人差あるから。
私だって変わったのだから変われるはずよ。きっとたぶん。]



 確かに、賑やかな方だったものね。
 楽しそうでいいわね。


[かつて先代の蛍だった頃は2人で暮らしていたこともあったけど、楽しかったというより苦労した記憶。
忘れただけ。


蛍のことに関しては、ブーメランが刺さるので口にはしない。
]
 
(149) あんもびうむ 2022/01/20(Thu) 2:01:30

【人】 “小雪” 篠花



 あら、じゃあ冬が終わる前に行かなければね。
 楽しみにしているわ。


[具体的に期間を決めて、スケジュールを組んでみましょうか>>95
期間中に1日開けられるといいけれど。
こういう時、真面目だと苦労するわよね。


思ったことを口にすれば、素直に受け止めてくれるみたいで>>96。]


 貴方なら早く一人前になれるかもね。


[嫌なことには耳を塞ぎたくなるものだから。
ちゃんと聞く気があるのならば、きっと成長は早いでしょう。
見てわかるほどに喜ぶ子を、更に煽てる気はないけれど、思ったことを口にして。

尊敬の眼差しは、そのまま受け止めましょう。]
 
(150) あんもびうむ 2022/01/20(Thu) 2:01:55

【人】 “小雪” 篠花



 確かに、まだ挨拶終わってない人がいるのよね。
 お言葉に甘えさせてもらおうかしら。


[下げられる頭には会釈を返して>>97、去ろうとしたところで足を止めた。]


 ああ。そういえばさっき、小満の君と話していたのだけれど。
 会合が終わったら食材持ち込みで集まろうって話をしていてね。
 飲み会と銘打ってはいるのだけれど、来る?
 ちなみに調理担当は小満の君。


[ついでに宴会
(もはや二次会)
のお誘いをしてみるけれど、どうだったかしら。
来ると言うならジュースを見繕うかなとは思っているが。

“聞く側”第一人者? ストッパー?>>66
むしろどんどん燃料追加しているけれど?

返事はすぐじゃなくていいから。
まあ、考えておいて。と告げてそのまま分かれたかしら。**]
 
(151) あんもびうむ 2022/01/20(Thu) 2:02:11

【人】 “小雪” 篠花

ーー回想:冬至の雪兎と>>126ーー


 いいえ、姿が見えていなかったもので。
 少し驚いてしまっただけです。


[事実である。
雪兎が喋るから驚いた、という段階はとうに過ぎている。
ちなみに本人がいることに驚くのも過ぎている。
しかし中央域に風呂場を作った
原因
メンバーが先代と小満の君と冬至の君の3人だったと聞けば、目を点にするだろう。
何に驚いているかと聞かれると困るのだが。

ちなみに敬語は年上に対しての敬意の表れである。
決して他人行儀なわけではない。
小満の君? 何故か敬語を使う気がしない。
たぶん妹分として扱われているからだ。]
 
(156) あんもびうむ 2022/01/20(Thu) 2:44:16

【人】 “小雪” 篠花



 そんなに褒められても何も出ませんよ。
 精々、宴会のときに私が漬けた柚子酒が出るぐらい。


[出るんじゃないかというツッコミは受け付けていない。

新作のワインを解禁する日、新嘗祭。
酒に絡む行事が多いからだろうか。
小雪域には各所に酒蔵やワイナリー等があるわけだが。
もしかしたら小満の店に卸しているワイナリーがあるかもだけど、今回味見で渡したのはそことは別ね。
最近自立したばかりのところだし。


ただの気晴らしで漬けたものより、おそらくそちらで買って飲んだ方が美味しいはず。
ただ、プレミアだけは付いている。

……え? 統治する灯守りは飲めないのかって?
味見で渡されるだけで充分よ。

肴がわからないのが不自然?
味見に肴なんて出ないわよ。]
 
(157) あんもびうむ 2022/01/20(Thu) 2:44:43

【人】 “小雪” 篠花

 

 雪見温泉……


[行きたい、というのは辛うじて飲み込んだ。]


 食材は私も悩んでいます。
 きのこと柑橘類以外どうしようと悩んでいるところです。
 秋口に採れたものはまだありますが。


[冬至に比べれば短いが、全体的に見れば冬が長い方だ。
最悪、飲み物や加工肉で許してくれないかしら。とか本気で考えている。]


 せめて海があれば、タラバ蟹や伊勢海老が採れるかもしれないのですが……。
 海のある領域ってどこでしたっけ?


[年長の知見に頼ってみるが、果たして。

それから何か話したかしら。
一通り区切りがついたら会釈して、その場を去りましょう。*]

 
(158) あんもびうむ 2022/01/20(Thu) 2:45:35
“小雪” 篠花は、メモを貼った。
(a29) あんもびうむ 2022/01/20(Thu) 2:56:20

【独】 “小雪” 篠花

/*
霜降増えるワカメ(知ってた)
(-62) あんもびうむ 2022/01/20(Thu) 2:59:25

【独】 “小雪” 篠花

/*
あー、どうすっか。
(-71) あんもびうむ 2022/01/20(Thu) 8:23:40

【独】 “小雪” 篠花

/*
ねむいままにかくとろくなことにならん
(-72) あんもびうむ 2022/01/20(Thu) 8:24:16

【独】 “小雪” 篠花

/*
多角すぎるかな?と思ったけど、気付いたんだ。
村クラスまで人数集めれば多角など関係ないと…(脳筋)
(-74) あんもびうむ 2022/01/20(Thu) 11:21:55

【独】 “小雪” 篠花

/*
というか、本気で言ってたつもりが冗談となってて、すまねえ…な気持ちしかない。
情報出す順番間違えたなこれ(気の赴くままにロル書いてた結果)
(-75) あんもびうむ 2022/01/20(Thu) 11:24:25

【独】 “小雪” 篠花

/*
t
(-76) あんもびうむ 2022/01/20(Thu) 11:54:30

【人】 “小雪” 篠花

ーー現在:少し前ーー
[考える間のない返事に、誘ってよかったと思った>>167
ところでこれ、開催地は私のところでいいのかしら。
]


 私だって持ってきていないわよ。
 それに開催日だってみていだし。
 結構なそれなりの人数になりそうだから、
 後で諸々通達になるのではないかしら。


[人数確定したら連絡ほしいと言っているから、今なくても問題ない。]


 葡萄ジュースで美味しそうなの、見つけておくわ。


[楽しそうな様子にはそう答えておきましょう。
それだけ伝えれば、また後でね。と次へ。*]
 
(181) あんもびうむ 2022/01/20(Thu) 18:47:07

【独】 “小雪” 篠花

/*
ピノ・ノワールで作った葡萄ジュースとか美味しそうだよね
(-80) あんもびうむ 2022/01/20(Thu) 18:49:40

【人】 “小雪” 篠花

 
[葡萄ジュースを探しておくのをタスクの中に入れ。
一先ず選ぶのは後でいいでしょう。
今は交流することにしましょう。

ーーとはいえ、何も食べないのは味気ないから、
おはぎ>>82でも食べていましょうか。*]
 
(186) あんもびうむ 2022/01/20(Thu) 19:11:36

【独】 “小雪” 篠花

/*
立夏が2人になるところだった
(-84) あんもびうむ 2022/01/20(Thu) 19:13:29

【人】 “小雪” 篠花

 
[隅にいる花を見つけたのなら、そちらの方へ行ってみようかしらね>>180。]


 ごきげんよう、白露の君。
 空っぽのお皿を持ってどうしたの?


[声をかけてみるけれど、まだそこにいたかしらね。*]
 
(187) あんもびうむ 2022/01/20(Thu) 19:16:38

【独】 “小雪” 篠花

/*
すかさず滑り込んで見るテスト
(-85) あんもびうむ 2022/01/20(Thu) 19:17:01

【独】 “小雪” 篠花

/*
居間room
大学town
空中where
(-93) あんもびうむ 2022/01/20(Thu) 23:05:43

【赤】 先代“小雪” 篠花

ーー先代の記録ーー


「お、義兄、様……! 君から、お義兄様………!
 いい響きだね! 義弟よ!」


[目に涙を湛え、呼吸困難になりそうなほど大笑いしている。
その冗談はツボに入るぐらいウケたらしい>>*29

可愛くて良い子? 半分僕が育てたようなもんだし、当然じゃない。]


「無・理♡」



[滅茶苦茶いい笑顔でさらっと何でもないように答えた。
これを本気と捉えるか、いつもの悪ふざけと捉えるかはおまかせモード。
言わずともやってくれるだろうとは思ってるけど、念の為。
肩の力を抜く的な意味では小満の君しんゆうがやってくれるだろうけど、
真面目なところは君に任せた方が円滑に進みそうだから。
兎も角、僕は言いたいことは伝えたからね!
]
 
(*46) あんもびうむ 2022/01/20(Thu) 23:55:10

【赤】 “小雪” 篠花



 …………? どうかした?


[芝居がかったようにも思えるそれが中途半端に止まったのなら、何か変なものでもあったのだろうかと辺りをキョロキョロ。
兄が固まったせいだとは気付いていない

それが素の行動だからこそ、更に拍車をかけたわけだ。
後日、飲みながら気付いた紫明に

「小さい頃なんか
 僕と同じ灯りの器にしたいって言ってたのにいいい!>>0:15
 なのに何で……何で……!!」

腹癒せに中央にダーツバーを設置するよう計画書書いてやるうううう!!
等とガチ泣きして絡んだわけだ。
中央に遊技場ができたかは、さて。


頼れる相手は他にもいたでしょうけれど、真っ先に思い浮かんだのは貴方だったものだから。
初の灯守りの仕事の時は、真っ先に彼の元へと飛んでいった。
無事完了したのなら、お礼とお詫びを兼ねて統治域内の酒でも持っていったかしら。]
 
(*47) あんもびうむ 2022/01/20(Thu) 23:56:03

【赤】 “小雪” 篠花

 
[兄が出ていってからしばらくしてだったか。
彼が訪ねて来たときに、溜まっていた鬱憤を全て吐き出した>>*31
彼はただ、静かに聞いてくれていた。
傍にいてくれた、それだけで充分だった。
気休めでも、心遣いはありがたかった。
言いたいことを全て吐き、泣き疲れてぐったりしたころに。]


 ……付き合わせてごめんなさい。
 でも、もう大丈夫。落ち着いたわ。


[一人になりたかった。
これ以上、彼の時間を奪いたくなかった。

かけられた言葉を聞きながら、見送ったの。]
 
(*48) あんもびうむ 2022/01/20(Thu) 23:56:32

【赤】 “小雪” 篠花

 
[そんなお世話になった人だから、葵のことを任せられたなら頷く以外の選択肢はなかった>>*32
祝福の言葉を掛けようとしてーー声にならなかった。

兄に比べれば挨拶の時間があるだけ、まだマシだと思うけど。
それでも
置いていかれることには変わりなくて。
]


 わかった。葵のことは任せて頂戴。
 私も楽しかったわ。


[彼の言い分はわかるもの。
新しい風を入れるなら、古いものは去らなければ。
古いものが残ったままでは、入れ替えても変わらない。
だから引き止めたりしない。
隠れた理由の存在には気付かないまま。


でも、もう少し早く言ってくれても良かったと思うの。
そうすれば、ゆっくり時間をかけて心の準備ができたのに。
……ねえ。]
 
(*49) あんもびうむ 2022/01/20(Thu) 23:56:59

【赤】 “小雪” 篠花



[私の幸せって何だっけ。

別れの言葉がなかったことには気付かないまま。*]


 
(*50) あんもびうむ 2022/01/20(Thu) 23:57:14