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【秘】 宝石集め カリナ → 飄乎 シヴァ「え? ……急に、何」 あなたの態度に奇妙なものを見るような視線を向ける。 気にしてこなかったじゃないかとわざとらしく不貞腐れながら話を聞き終われば、 目をそらしはしなかったが悩むように唸って一度目を閉じた。 「うーーん……」 「言いにくいわ」 箝口令の類がそこには関係しているとあなたなら察せられるだろう。 つまり不満はあるが我慢するしかないと思っていた、と。 「でも二人になれるならありがたい、気はする……。 あなたや親になんていえばいいかわからないわ、 突然二重人格になったとでもいえばいいの? 今の私の気持ちわかる? 宇宙人が原生生物に寄生している気分」 (-83) toumi_ 2024/02/14(Wed) 19:19:34 |
シヴァは、全力でふざけつつ本気でカリナを崇め奉った。 (c6) 66111 2024/02/14(Wed) 20:43:43 |
【秘】 飄乎 シヴァ → 宝石集め カリナ「好きな人の為でも殺すンはなかなか強ェって。 あ〜〜カリナ様黒の君様ありがと〜〜〜 俺ちゃん態度は一生ふざけてるけどマジ感謝してる〜〜」 「黒の君って何? なんか君の方は黒の印象強ェンよ。 闇とかでなく宝石系ね、黒玉とかの感じ」 一通りふざけた態度がされてからスルっと解説が続けられた。ちなみにカリナ嬢は藍海晶イメージらしい。 「てコトで元の感じによろしくお願いします。 なんか追加してもカリナ嬢の腕なら100%だと思うけどね」 そういうわけで、彼の希望はリメイクなしだった。 それでも今の何かも欲しくなったから耳飾りでも新しく作ってもらおうか、なんてことが考えられていたが、まぁそれはまたその内に話されるだろう。 → (-88) 66111 2024/02/14(Wed) 20:44:14 |
【秘】 飄乎 シヴァ → 宝石集め カリナ 宇宙人の例え話には、あ〜〜と共感の声を上げて。 「わかる〜〜、違うけど精神入れ替わりギミックのある ダンジョン行った時ヤバかったワ。何のとは言わんけど モンスターの中入ってサ〜〜まぁ詳細は機会があればで」 彼自身結構面白い話だと思っているのだが、情けない話もセットなので人に語る機会がほぼない話である。そんな話がいくつもありそうだ、この男は。 そういうことを話してもいいかな、と思う程度には印象に変化はあったもので。 「ともあれオッケーじゃ〜〜あ見てく方向で。 ロストテクノロジーのソレじゃなくてもさ、 絶対あると思うんだワそのへんのヤツ。 この宇宙の向こう側の人が考えた中に 絶対あったってもう一人の君が元々の君と手を繋いで 二人で行きたかった所に行くみたいな話」 そんなことができる何かはきっとどこかにある。彼はそう思っている。 彼が幾星霜のメモワールの世界観に触れていたのは殆どゲームのみだったが、小説なんかの別媒体ではそんな話もあったかもしれない。 → (-89) 66111 2024/02/14(Wed) 20:49:05 |
【秘】 飄乎 シヴァ → 宝石集め カリナ「別に急じゃないよ、思い付き。 あ、こう言うと急だワ 」違うんですよ〜〜!と言う彼はどうにも締まらない。 「……まぁ、なんだ。 俺が普通にすることの範囲内ってだけだから、 特に理由はないと言っていい」 あなたを特別気にしたわけでなく、自身の性質に則ての提案でしかありませんよということを言っている。そんな話を聞いたから、こんなことを考えていましたよと。 「てかこうした方がいいかもがあって ソレ提案するのくらいは普通じゃねェ??」 たぶん言われたのってそこだけじゃないんですけど素で気付いてなさそう。 (-90) 66111 2024/02/14(Wed) 20:50:16 |
【秘】 掃除屋 ダーレン → 飄乎 シヴァ「言わねえし、ンなことはどうでも……」 「いや、俺の用事も大した事じゃないな……」 大人しくしなきゃいけないんじゃないのか、こいつ。 まあ、沈み切っているよりはいいのだが。 はあ、と息をひとつ。 「なんか良い事あったのか」 (-93) otomizu 2024/02/14(Wed) 20:56:37 |