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人狼物語 三日月国


125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】

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【人】 気ままな 一葉 梢矢

>>+34 不破

「いや、うーん」
「……ええと」

困っているようだ。なんで困っているかは分からないが。

「乗せてみようじゃないか。
 狐は化ける時に葉っぱを使わないと思うけど」

それでも葉っぱはのせてもいいらしい。
(58) backador 2022/01/30(Sun) 16:31:05

【独】 気ままな 一葉 梢矢

きつねですが……
(-144) backador 2022/01/30(Sun) 16:35:58

【秘】 気ままな 一葉 梢矢 → 3年 偉智 要

不破との会話の最中、困っている視線だけを向けていた……
(-147) backador 2022/01/30(Sun) 16:47:56

【秘】 3年 偉智 要 → 気ままな 一葉 梢矢

向けられる。え…この流れどう変えようか悩んでたけど…
狸に逸らすつもりが逆効果になってしまった。悩んでる。
(-148) kou0957 2022/01/30(Sun) 16:52:28

【人】 気ままな 一葉 梢矢

>>+35 不破

「……なるほど、
 やはりそういう話は昔にも……」


ふと、考え込むようにして呟いて。

「うん」
「ならばそれが相応しいんだろう」

と、何やら唐突に納得したように頷いた。
頭に葉っぱを乗せられては、やはりしっくりくるようでそのまま落ち着く。

「思ったより……思ったより、そう。
 探していた彼は狐に波長が似てたんだ」

「不破、お前は賢い」

そしてまた唐突に褒めた。
(60) backador 2022/01/30(Sun) 16:56:05

【人】 気ままな 一葉 梢矢

>>+37 不破 >>+38 堂本

「うん?探している子は……間違いがなければ正真正銘の人間だと思う。といっても、数日軽く面倒見てもらっただけだから」

葉っぱが落ちないようにバランスを……とる必要もないのか、気ままにあっち見たりこっち見たり。

「それ以上は、“秘密”」

堅く人差し指を立てて、見つめて、口もとに当てる。
初めてやる仕草のようにたどたどしいものだった。

「でも何か……俺はよく分かりにくいと言われてきたけど」
「そんなに分かりやすく見えるかな、今は」
(65) backador 2022/01/30(Sun) 17:35:00

【秘】 3年 偉智 要 → 気ままな 一葉 梢矢

頑張ってはいるつもりだが難しそう。ごめんね、と少し申し訳なさそうに眉を下げてた。
(-157) kou0957 2022/01/30(Sun) 17:50:04

【秘】 気ままな 一葉 梢矢 → 3年 偉智 要


まったく気にしていなさそうだ。
むしろ気遣ってくれたことがうれしそう。
(-158) backador 2022/01/30(Sun) 17:52:55

【秘】 3年 偉智 要 → 気ままな 一葉 梢矢

気にしていない様子にやや安堵した。
ぼーっとしている事が多いが、一方的に知ってしまった事や色々気にしている様子。
(-160) kou0957 2022/01/30(Sun) 17:57:56
一葉 梢矢は、内緒だってば。
(a38) backador 2022/01/30(Sun) 18:01:08

【人】 気ままな 一葉 梢矢


「部活か」

「運動部に誘われることはよくあるけれど、
 そんなに興味がないから何にもしていない」

こいつに部活の勧誘をしても暖簾に腕押しなのは、
まあ見ての通りだ。
(76) backador 2022/01/30(Sun) 18:10:20
一葉 梢矢は、ちょっと頭を下げて撫でやすくした。撫でられるのは好き。
(a39) backador 2022/01/30(Sun) 18:11:21

【秘】 気ままな 一葉 梢矢 → 文字食う紙魚 蛇神 阿門


「ん、……?」

身体をまさぐられてくすぐったく思えば、兄弟に頬を舐められたことを思い出したりして、ちょっと落ち着いたり。
どうやらあんまり危ないことはなさそうだぞ、と油断していたのだが。

「うわ」

無数の触手に持ち上げられたその身体は、あっけなく運ばれて。扉から追いやられる寸前にふわ、と重さが減って、するりと拘束を抜けて、それでも浴場へと押し込まれる。

曇ったガラスの向こうでは四つ足の獣が受け身をとるように転がり、水気を払うように身震いし、今度は仄明るい光に包まれたかと思えば、また人のカタチを取り戻すした。

「…………今あったことは、気にしていない」
「だから、まあ、そっちは好きにするといい」


最後までそう気遣うように言って、シャワーのある方へ大きな影が歩いていく。ひとまずは粘液を洗い流しにいくつもりのようだった。
(-171) backador 2022/01/30(Sun) 19:22:40

【秘】 文字食う紙魚 蛇神 阿門 → 気ままな 一葉 梢矢

薄く向こうの風景を透かしたガラスの、シルエットを見て瞬きはしたかもしれない。
けれども物見遊山にそれを確認しにいくでもなく、貴方が無事であるのを確認するでもなく。
存外に自己中心的な男は、触手の一本を使って扉を閉め切ってしまった。
わかった、だとか、ごめん、だとか言えば、よかったかもしれないのに。

しばらくそちらから働きかけがないのなら、浴場から出ていく音がするまでそのまま、
露天風呂の片隅に縮こまったままでいるだろう。
屋外にある都合上、屋内のほうより湯の循環が早いから清掃上の心配はない。
ただ、扉の向こうですすり泣くような声がして、それだけ。
(-174) redhaguki 2022/01/30(Sun) 19:39:45

【秘】 冷静になれない 戸森 夢彩 → 気ままな 一葉 梢矢

「あーま、学校はそうか。1年で何かでっかく変わる事って……まあ、早々ないもんな。
 あるとしても、その周りの地域全般の影響か」

飴を舐めながら、ふんふんと話に相槌を打って。

「はぐれた時にお世話になった人を探してるのか……一度だけ会ったきりなのに、記憶に残ってるほどいい人だったんだ。
 その人に会えたら、色々話せるといいね〜。
 探してるのって、改めてお礼言いたいとか?」

なら猶更見つけてあげないとだね〜、と笑っている。

「お、そうきたか〜。
 もしかしたらそうかもね?人間がほんとに元からそうだったかなんて本人にしか分かんないわけだし?
 戸森だって実は狐や狸だったりするかも。こんこん」
(-182) otomizu 2022/01/30(Sun) 20:12:00

【人】 気ままな 一葉 梢矢

「むちゃくちゃピカピカすることは知ってる」
(83) backador 2022/01/30(Sun) 20:34:49

【人】 気ままな 一葉 梢矢


「うーん」
「将来というものはずいぶん難しい」

高校一年生だからか、見通しが甘い様子である。

「祀られるのが夢かもしれない」

急に突飛なことを言い出したぞ。
(93) backador 2022/01/30(Sun) 22:13:51

【秘】 気ままな 一葉 梢矢 → 冷静になれない 戸森 夢彩


「うん」
「お礼が言いたかっただけ」
「でもどうやら難しそうだ」

肯定はするものの。
もう見つけることは半ば諦めている様子だった。

「戸森は狐狸妖怪じゃない気がする。
 かもしれないの範疇にも入っていないというか……
 うん。面白い冗談だと思う」

続く言葉は相変わらずの不遜なもの。
(-201) backador 2022/01/30(Sun) 22:17:37

【人】 気ままな 一葉 梢矢

「お供え物で暮らしていきたい」

どうやら神社の認識で間違っていなさそうだ。
(95) backador 2022/01/30(Sun) 22:19:13

【秘】 冷静になれない 戸森 夢彩 → 気ままな 一葉 梢矢

「ま、でも難しいレベルなら。
 まだ可能性はあるでしょ。戸森は協力するし応援するよ。
 流石に何年も前ってワケじゃないだろうし、不幸な事故なんかがなければ見つかると思うな」

諦めてしまうのはもったいない。
一葉なら、まだ目標の為に頑張れると思っている。

「ふーん、そっか。
 戸森のこと、ちゃんと人間だと思ってるんだ。
 野生のカン?それとも見分け方があったり?」
(-208) otomizu 2022/01/30(Sun) 22:25:58
一葉 梢矢は、夜川 鷗助の方に、いつも通りの胡乱げな瞳を向けた。
(a44) backador 2022/01/30(Sun) 22:35:19

一葉 梢矢は、お気に入りなので今日も葉冠を持ってきている。さすがにかぶってはいないが。
(a45) backador 2022/01/30(Sun) 22:35:38

【人】 気ままな 一葉 梢矢


「夜川妹、『のようだね』とはどういう……」

食べ放題もほかの選択肢も変だ。

「一年生だからまだ大丈夫と思っていると、
 あやふやなまま三年生になっていがち。
 最近は楽しくて時間すぎるのがとてもはやい」

「祀られること以外は……楽しい遊びをしたい」
(103) backador 2022/01/30(Sun) 22:46:38

【人】 気ままな 一葉 梢矢

「俺は、普通の男の子にはなれない。たぶん」
(108) backador 2022/01/30(Sun) 23:20:25

【秘】 2年 夜川 鷗助 → 気ままな 一葉 梢矢

/* というわけでたぶん見てらっしゃったし全てを知ってるのかなと思うのですが、襲撃予告です。襲撃ロールどうしますか?
(-222) nekonya 2022/01/30(Sun) 23:26:02

【秘】 気ままな 一葉 梢矢 → 2年 夜川 鷗助

/* 魔術師マンですので……じゃあちょうどいいんで占ってもいいですか?何狼でも占うなら多分ここな気がするので。
 特に一葉がそんなに絶対隠すって気を失ってるんでちょっとつつけば次の日めちゃくちゃ秘密出し出しで行けると思います。
(-227) backador 2022/01/30(Sun) 23:32:06

【秘】 2年 夜川 鷗助 → 気ままな 一葉 梢矢

/* ありがとうございます魔術師マン……! 占いOKです。
(-231) nekonya 2022/01/30(Sun) 23:35:09

【秘】 気ままな 一葉 梢矢 → 2年 夜川 鷗助

/*
OK了解!
また夜抜け出して今度は秘密開け開け状態の一葉と出くわすのが丸いかもしれません。
(-233) backador 2022/01/30(Sun) 23:41:30

【人】 気ままな 一葉 梢矢


「神社のアルバイト募集を見たことある。あれを続けていたらいつか祀られるようになるのだろうか」

たぶんならない。
 
(117) backador 2022/01/30(Sun) 23:55:34
一葉 梢矢は、魔法少女、給料ないんだ……
(a52) backador 2022/01/31(Mon) 0:00:11

【人】 気ままな 一葉 梢矢


「ふむふむ、参考にしよう」
「まあもしかしたら何かピンとくるものがあってそっちに舵を切っているかもしれないしな」

それはそれでいいことだ。

「あるいは動物を育てるのが得意なので、
 そういうことも調べていいかも」
(120) backador 2022/01/31(Mon) 0:14:06

【秘】 2年 夜川 鷗助 → 気ままな 一葉 梢矢

/* OK 次更新後に秘話するっていう認識で会ってますか?
(-243) nekonya 2022/01/31(Mon) 0:15:41

【秘】 気ままな 一葉 梢矢 → 2年 夜川 鷗助

/*
OK了解!こういうのって更新前から始めるのが常なんですけど何分私もあんまり経験がなく やりやすい時でいいですよ。時系列とかもあるでしょうし
(-244) backador 2022/01/31(Mon) 0:19:07

【秘】 気ままな 一葉 梢矢 → 無彩 戸森 夢彩

 ・・
「いや」
「少なくとも、十年以上はずっと前ではある」

胡乱げな瞳は、僅かに気を遣うような色に染まっている。

「可能性はあるかもしれない。ゼロじゃない。
 けれど、だから難しいと言っている。

 そもそも俺が、今の彼の顔を知らないんじゃあしょうがない。だから、うん……ありがとうを言いたかっただけで。それだけだ。じきに彼も俺も忘れるだろう」

だから気にするな、と言葉尻には続くのだろう。

「勘だ。外れてたら大笑いするといい」
(-248) backador 2022/01/31(Mon) 0:29:00

【人】 ままならない 一葉 梢矢


「弁護士、似合うな」

完全にイメージだけでものを言っている。

「俺はこんな感じだから、あんまり働いているビジョンが思い浮かばないな。ずっと学生になることも考えられる」

考えてはいけない。
(124) backador 2022/01/31(Mon) 0:47:21