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人狼物語 三日月国


125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】

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【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 夜川 鷗助


「あくま」
「……ふむ」

「そういう話には疎いが、さっきの君の姿を思い返すと、
 腑に落ちるものが……ある。

 というかかっこいい。
 いいな、悪魔探し。やっぱり退治するのか」

話が逸れそうだったので質問はそのひとつで一旦とどめて、
自分の探しものの話もしておく。

「すごく小さいころ。
 家族からはぐれてしまったことがあって。
 その時に、いろいろ助けてくれたのが、探してる人」

「ご飯くれたりして優しかった。
 だから、どうしてもお礼が言いたくなってしまった」

「でも最初は本当にアテがなくて闇雲で、見つかるわけはない。思えば無茶をしていた気がする。

 だから──今は彼の姿を真似して、探している。
 この顔に見覚えある人なら、彼のことを知っているはずだから」

と、ほんの少しだけ表情を緩めて答えるのだ。
(-173) backador 2022/01/28(Fri) 18:30:10

【人】 夜川 鷗助

>>150 >>146

「……ということだから、仕方ないのでおれがお兄ちゃんぶるとしよう」
こんなこともあろうかとくしを持ち歩いている男、夜川 鷗助。さらさらと義妹の髪を整えていくでしょう。
でもスプレーとかはないので、あまりに手ごわい寝癖は滅せないかな。
(151) nekonya 2022/01/28(Fri) 18:53:35

【秘】 夜川 鷗助 → 気ままな影 一葉 梢矢

「へえ、なるほどなるほど……。おれかっこいいかぁ。それはちょっと嬉しいね」
詳しい部分は避けてさっくりと反応を返し。ほんの少し目元が緩んだ。

「……なんだ、一葉くんはいい子だね。任せて、とは言えないけど見つけたら教えてあげるよ。おれは善いものだからね」
避けられないなら、よしよしとあなたの頭を撫でるだろう。
(-183) nekonya 2022/01/28(Fri) 19:08:56

【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 夜川 鷗助


「ん」
「気に入っていただけたようで何より」

どこで覚えてきたのか、
多分この場ふさわしくない言葉選びをしつつ。

「うん。見つけたら教えてほしい。
 かれこれ……もうあきれるほど長い間探してるから。
 そろそろじれったくなってきてしまった」

手を伸ばされれば、わずかにきょとんとしたが、
意図を察すると頭を下げて撫でやすいようにした。

撫でられるのは嫌いじゃないようだ。
(-188) backador 2022/01/28(Fri) 19:33:18

【人】 夜川 鷗助

>>156
「残念だけれどどっちもハズレで、きみがどうにも変わった子みたいだからもしかして、と思って用意してただけ。
ねこを飼ってたこともないし、義妹をペットにするような趣味もないけどまあ承りましたよ、と」
やや慣れない手付きでするすると髪を梳かして。すばらくすればすっかりきれいになるだろう。

「お待たせしました、可愛くなったよ。鏡は……あちらで」
窓を指した。
(181) nekonya 2022/01/28(Fri) 20:19:03

【秘】 夜川 鷗助 → 気ままな影 一葉 梢矢

「そんなに長いこと探してるんだ。……。

見つかると良いね」
脳裏によぎる可能性から目を逸らして。「よしゃよしゃ」とあなたの頭を両手でしっちゃかめっちゃかにしてしまうだろう。告げた言葉は本物だ。

「と、質問に答えてなかったな。おれって悪魔退治は専門じゃないんだよ。サーチ・アンド・デストロイのサーチ担当。だからひ弱」
(-197) nekonya 2022/01/28(Fri) 20:26:05

【人】 夜川 鷗助

というわけで。

「おれもそろそろ作っちゃおう」
防寒着をしっかり着込んでいざ出陣。目指すはでっかい雪だるまだ。

【大きさ】55 【出来栄え】51
(183) nekonya 2022/01/28(Fri) 20:27:36

【人】 夜川 鷗助

>>183
「ウワッッッッッッッッッ……」

お手本のような標準サイズ標準形態の雪だるまになってしまって、引いた。たぶんこれ→⛄
(187) nekonya 2022/01/28(Fri) 20:30:10
夜川 鷗助は、粉砕される雪だるまを見ていた。「見事な蹴り」
(a90) nekonya 2022/01/28(Fri) 20:42:42

夜川 鷗助は、一葉 梢矢の周りを雪うさぎで囲みはじめた。
(a94) nekonya 2022/01/28(Fri) 21:01:10

【人】 夜川 鷗助

「開戦の狼煙だね。じゃあ遠慮なく行くよどうもとくん。昨日かまくらまで呼びに来てくれたお礼」
雪うさぎが巻き込まれないように壁を作っていた人、雪玉をさっと作って言い出しっぺの堂本へ放り投げる!

命中力:75
(208) nekonya 2022/01/28(Fri) 21:16:05

【人】 夜川 鷗助

>>a98
「あっ」
うっかり標的かぶり。しかも顔だ。やっちゃったな〜という顔をしたが、まあ……いいか!と開き直る。
(213) nekonya 2022/01/28(Fri) 21:22:16

【人】 夜川 鷗助

>>@10
「あ〜ずるくない? 室内には投げにくいじゃんか」
ブーイングを投げかけつつ、回避!

96
(227) nekonya 2022/01/28(Fri) 21:47:05

【人】 夜川 鷗助

>>227
あまりにも華麗な回避を見せつけてしまった。まるで舞うような回避。素晴らしいね。本人もそう申しております。

「なるほど完全に理解した。ようは……しっかり当てればいい、ってわけ!」
久瀬 真尋へ反撃だ!

命中:20
(228) nekonya 2022/01/28(Fri) 21:50:01

【人】 夜川 鷗助

「時、巻き戻しちゃダメかな」
飛んでいく雪玉を眺めて。
(229) nekonya 2022/01/28(Fri) 21:50:32
夜川 鷗助は、不破 彰弘が実は五歳児だと明かされたらどうしよう……と少し心配した。
(a116) nekonya 2022/01/28(Fri) 21:56:52

【人】 夜川 鷗助

「偉智センパイ、おれたち一緒に室内掃除頑張りましょうか」
(234) nekonya 2022/01/28(Fri) 21:58:52
夜川 鷗助は、「差がすごい」
(a119) nekonya 2022/01/28(Fri) 22:08:43

【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 2年 夜川 鷗助


「わ゛〜」

よしゃよしゃにされた。
思い当たる可能性に関しては、賢くないわけではないから、言われたら気づくのだろうし、自ずと明らかにもなるだろう。

自分らがまきこまれているのは、そういうゲームだ。

「捜索担当。もしかしたら下っ端なのかもしれない」
「それでもさっきみたものはかっこよかったのは事実だ」

相変わらず言葉選びが不遜。

「俺は口が堅い方なので」
「うん、今のところは知れたことは内緒にしておこう」
(-223) backador 2022/01/28(Fri) 22:10:34

【人】 2年 夜川 鷗助

「親しみ込めて鷗助って呼ん……

ぐだぐだした感じの合戦場に彗星のごとく顕現した豪速球にあっけにとられている。
(239) nekonya 2022/01/28(Fri) 22:12:34

【秘】 2年 夜川 鷗助 → 気ままな影 一葉 梢矢

「下っ端なのは事実だからね、今日は良しとしよう」
最後にぽんと軽く頭を叩いて手を離し。

「俺も今夜ここできみと会ったことは内緒にしよう。……秘密の共有ってどきどきするしね?

さて、おれはもうそろそろ部屋に戻ろうと思ってるけど、きみは? 送ってあげることも出来るけれど」
抱えて運ぶから、と両腕をゆるく広げた。
(-228) nekonya 2022/01/28(Fri) 22:20:54

【人】 2年 夜川 鷗助

「ぶーぶー」
特に理由はないが一緒になって久瀬へブーイングを飛ばした。

雪を踏みしめ室内に向かって。
「新聞紙敷いたのはえらいけど、ほっとくとぐっしょぐしょになるよ」
倒れ伏している気がする久瀬を覗き込んで。倒れ伏してなかったらまあ普通に声かけたのでしょう。
(243) nekonya 2022/01/28(Fri) 22:24:10
夜川 鷗助は、不破 彰弘になんらかの加護的なオーラを送る。ウニョウニョ……
(a122) nekonya 2022/01/28(Fri) 22:26:33

【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 2年 夜川 鷗助


「ときどき、どきどき……」
「俺は重いけど大丈夫なんだろうか」

乗り気だ。大丈夫なら抱えて持って帰られる。
ほっといてても特に気にせず自力で戻るだろう。
(-230) backador 2022/01/28(Fri) 22:31:36

【人】 2年 夜川 鷗助

「……手伝おうかと思ったのに」
どことなく不満げに久瀬が片付けをする様子を眺め。

「センパイを滅したからおれも出迎え班になりますか。生姜湯でも用意しとこ」
雪を落として室内にIN。
(249) nekonya 2022/01/28(Fri) 22:37:00

【秘】 2年 夜川 鷗助 → 気ままな影 一葉 梢矢

「だいじょび、抱えて歩いてってのは無理だけど飛んでいくのなら余裕だよ。しっかり捕まってて」

体格差がだいぶあるものの、危なげなく抱きかかえるのだろう。見た目にはこちらが抱きついてるみたいになりそうだが。

何もなかった背にばさりと翼を広げ、寒空へ舞い上がる。
少しの間、遠く街明かりが見えただろう。

話すまもなく、旅館に到着するはずだ。
(-233) nekonya 2022/01/28(Fri) 22:41:12
夜川 鷗助は、お湯をたくさん沸かしてお茶を淹れれる用意をした。
(a127) nekonya 2022/01/28(Fri) 23:07:23

【秘】 2年 夜川 鷗助 → 調律 水銀 莉桜

さて、これは二日目の真夜中……から、少し過ぎた頃合いのこと。もうしばらく時が経てば空も白み初めて来るだろう、という時間帯。あなたはどこで何をしているだろう?

目を覚ましていれば、人の動く気配や羽ばたきの音を感じるかもしれない。
或いは、あなたの音を此方が捉えるかもしれない。
(-293) nekonya 2022/01/29(Sat) 8:54:22

【秘】 調律 水銀 莉桜 → 2年 夜川 鷗助

丑三つ時も過ぎた夜明け前、
少女は、なんとなく眠れなくって、
浴衣姿で女子部屋を抜け出していました。

朝になれば、だれかの「秘密」が貼り出されるでしょう。
どうやら、それに思うところがあるようで。

ピアノの部屋で、なんだか悲しそうな目をして、
閉じた鍵盤の蓋を見下ろしています。
この部屋だけ電気をつけているので、
その明かりが暗い廊下に漏れているでしょう。
(-294) Rindo17 2022/01/29(Sat) 9:05:09

【秘】 2年 夜川 鷗助 → 調律 水銀 莉桜

灯りの漏れるその部屋に、遠く庭からの羽ばたきの音が届いたかはわからない。
何にせよ、足音を隠しもせずにピアノの置かれたその部屋に顔を出すだろう。

「こんばんは、水銀さん。夜は冷えるよ?」
制服を着ているだけで上着も羽織らない自分のことは棚にあげて。小脇にブランケットを抱えてあなたに歩み寄る。
許されるなら、浴衣姿の肩にかけてあげるのだろう。
(-295) nekonya 2022/01/29(Sat) 9:20:31

【人】 2年 夜川 鷗助

昼下がり。雪合戦で冷えた、或いは温まった体もとっくに平常に戻った頃だろうか。お茶にお茶菓子まで貰ってぬくぬく。このマドレーヌ美味しいね。

「骨折にも治りやすいのと治りにくいのがあるから正しい。そのセンパイの器が小さかったんじゃない?」
なんて無責任に知らない学校の知らないセンパイへコメントして。

「おれ実は元の学校にも転向してきたばっかりだから、あんまりよく知らないんだよね」
(270) nekonya 2022/01/29(Sat) 11:18:12

【人】 2年 夜川 鷗助

「うーん偏った知識」
転校を一大イベントにされてしまった。あまり大げさに扱われても反応に困るので助かるが。

「転校に纏わるイベントと言うと、やっぱり教室で出会う前に曲がり角でぶつかるやつだよね。そんなこと起きなかったけど」
現実。

「スポーツメインの子たちって背高いの多くて、同い年と思えないときが結構あるなあ」
しみじみ。
(272) nekonya 2022/01/29(Sat) 11:37:33

【秘】 調律 水銀 莉桜 → 2年 夜川 鷗助

その羽ばたきは聞こえていましたが、
ここは山奥。
夜明け前に飛ぶ鳥の違和感はあれど、
環境音として気にも留めず消費されるもの。
いずれにしても、

「はうわぁ!?」


この驚きぶりのほうが、はるかに大きな音でした。

「びび、びびびっくりした!
 鷗助くん? どうしたの、こんな時間に」

ブランケットを掛けられれば、小さくありがとうを返して。
(-303) Rindo17 2022/01/29(Sat) 11:45:41

【人】 2年 夜川 鷗助

「論文提出……なんだかものすごく頭が良さそう。でも興味あるかも」
(276) nekonya 2022/01/29(Sat) 12:17:42

【秘】 2年 夜川 鷗助 → 調律 水銀 莉桜

「わあびっくりした」
全く驚いた素振りがない。

「それはおれの台詞でもあるなぁ。おれは散歩みたいなものだけど、だれか起きてると思ってなくて驚いちゃった。
……落ち着かなくて眠れないとか?」
(-314) nekonya 2022/01/29(Sat) 12:24:44

【人】 2年 夜川 鷗助

「不破くん起き……てない。死んでる」
実際、筋肉痛とかやばそう。
(280) nekonya 2022/01/29(Sat) 13:11:12