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人狼物語 三日月国


125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】

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【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 2年 夜川 鷗助

「わーいやったー。にゃーごにゃーご、鷗助くん大好き〜!」

そう、実は忘れがちだけれどここは混浴の場。
ちらほら入浴している人もいるだろうけれどもお構いなしに、
君の指にだらだらと甘えて、最終的に顔を動かした。
動かして向かうのは指の先。鼻を寄せて猫めいた触れ合いを、
怒られそうになければ唇を軽く触れさせようとしたのかも。
随分と随分な馴れ馴れしさを見せた後、君の正体を考える。

「実は僕達は正体が同じで血が繋がってる仲間だったかも。
 それはともかく教えてくれるの?!すごい嬉しいな。
 でもせっかくだからお願い聞いてほしいし、うーん…
 ………… わかった!」

これぐらいの年頃の子にかっこいいと一回言われたのならば。
これだ!と、ひとさし指をびしっと伸ばした。ドヤ顔だ。

「鷗助くん、実は合体ロボとかだな?あれはかっこいいぞ!」
(-69) junkie_0u0 2022/02/03(Thu) 8:43:20

【秘】 2年 夜川 鷗助 → ごく普通のおてんば娘の 山田 花子

/* 占いokです! 当方実は襲撃ロールってどういう風にすればいいのか思い付いていないのですが、何かよさそうなシチュエーションなどあるでしょうか……?
(-74) nekonya 2022/02/03(Thu) 10:32:36

【秘】 ごく普通のおてんば娘の 山田 花子 → 2年 夜川 鷗助

/*
此方は、ただのかぐや姫系魔法少女なので……
夜川さんの秘密に寄り添ったロールにしたいです。
(前は雪だるまを守っているシーンを目撃されちゃったという形になりました。)
山田花子はアクティブに色々しているので、非常識的な部分を指摘するのもokです。

全部を当方ににお任せすると、山田花子に襲撃されます。
(-88) maker_igara 2022/02/03(Thu) 14:24:17

【秘】 2年 夜川 鷗助 → ごく普通のおてんば娘の 山田 花子

/* こちらも深夜飛び回って悪魔探ししてるくらいですので、こちらが飛び回ってるところを目撃される、とかで宜しいですか? あとは流れで……うまいことなんかしつつでどうでしょう。
(-96) nekonya 2022/02/03(Thu) 15:24:23

【人】 2年 夜川 鷗助

「情報漏えい主犯1です」
挙手。

「変な男です。どうもね」
(12) nekonya 2022/02/03(Thu) 15:26:09

【秘】 ごく普通のおてんば娘の 山田 花子 → 2年 夜川 鷗助

/*深夜飛び回って悪魔探しているくらい
(そんなかんじでおねがいします!)
(-100) maker_igara 2022/02/03(Thu) 15:46:44

【秘】 2年 夜川 鷗助 → ごく普通のおてんば娘の 山田 花子

/* 大太文字にされてしまった…… では良ければ置き交えて今から始めようかと思いますので、今日(5日目)の夜時空で始めていこうかと!
(-101) nekonya 2022/02/03(Thu) 15:50:21

【人】 2年 夜川 鷗助

「え〜〜〜〜〜〜不服〜〜〜〜〜〜おれだって『女の子らしい会話してるらしいよ』くらいしか言ってないですぅ。男子たちが勝手に曲解したの。おれは悪くない。清く正しい」
義妹の頬をつついて抗議した。
(17) nekonya 2022/02/03(Thu) 15:51:50

【秘】 2年 夜川 鷗助 → コウコウセイ 夜川 彗

自分の指も手も相手のされるがまま。何をするつもりだろうなとまじまじと眺めている。何をされたところで、動揺のかけらも無いのだけども。

「ざぁんねん、おれは合体ロボじゃないのだ。それはお願い聞いてあげれないな。今日はお預けね」
(-103) nekonya 2022/02/03(Thu) 15:54:49

【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 2年 夜川 鷗助

ならば指先に唇を寄せて、軽く先とリップノイズを乗せただけ。
猫が鼻先を寄せるようなものなのかもしれない。
しかしまあ君が合体ロボじゃないとかいうから!
笑った顔のままだけど、ちょっと残念そうに眉は下げた筈だ。

「なんだ残念。じゃあいいよぅ、お願いは明日に持ち越しだ。
 あーあ、今日のぼくのお願い事は他愛のないものなのにな。
 お風呂上りに義兄氏と一緒にフルーツ牛乳を飲みたいってやつ!
 お願いに乗ってもらえないなら僕一人で飲むか。
 君の傍でごくごくとおいしそうになー」

そろそろのぼせそうな気もしなくもない。
するっと君の傍から離れて、ざばっと湯から上がろうっと。
(-107) junkie_0u0 2022/02/03(Thu) 16:16:25

【人】 2年 夜川 鷗助

>>20
「清く正しかったらほっぺつついちゃいけないのか、差別だぶべべべほべも」
めちゃくちゃにつつかれ、つつき、もちゃもちゃとなった。
(23) nekonya 2022/02/03(Thu) 16:58:00

【秘】 2年 夜川 鷗助 → コウコウセイ 夜川 彗

なるほどなあと心得たとばかりに頷いて。周囲の視線も気にせずこちらもざばりと立ち上がり湯から上がるだろう。

「ならおれも義妹の隣で勝手にコーヒー牛乳を飲むとしようか。さぞ美味しいだろうねえ」
(-115) nekonya 2022/02/03(Thu) 17:00:41

【人】 2年 夜川 鷗助

「恋バナかぁ。恋バナ……」
十数秒の思考。

「小学校の頃に学校で飼ってたうさぎがよく懐くなと思っていたけど、あとでただの発情期だったことを知るとかそういうのしか無いな。これ、恋バナに含まれない?」
(24) nekonya 2022/02/03(Thu) 17:12:07

【人】 2年 夜川 鷗助

「だめか」
だめです。
(26) nekonya 2022/02/03(Thu) 17:43:03

【秘】 2年 夜川 鷗助 → ごく普通のおてんば娘の 山田 花子

さて、5日目の夜。“普通の人間”なら寝静まっている頃だろうか。はてこの旅館にそんな者がいるのかどうかかなり怪しくなっては来たが。

こんな時間に起きているものがいるなら、窓の近くや野外にいるのなら。ばさりと大きな羽ばたきの音や、薄ぼんやりとした明かりを目にするかもしれない。
それは夜闇の林の奥だとか、頭上だとか、そういった方向から感じるのだろう。
(-129) nekonya 2022/02/03(Thu) 18:14:27
夜川 鷗助は、。◯(🐹)
(a26) nekonya 2022/02/03(Thu) 18:14:55

【秘】 ごく普通のおてんば娘の 山田 花子 → 2年 夜川 鷗助

わっ
『林のもっと奥だ!』


夜にこっそり抜け出してきた彼女は、きょろきょろとあたりを見回すと、なぜか楽しそうに駆けてゆく。

なにかな?ちょっとだけみにいこうね!

『かしちゃんの好奇心』
(-145) maker_igara 2022/02/03(Thu) 19:37:12

【秘】 2年 夜川 鷗助 → ごく普通のおてんば娘の 山田 花子

林の中であなたは明かりを一度、見失って。そして。

「こんな寒い夜にどうしたの」

と上から声がするだろう。
太い木の枝に夜川鷗助が腰掛けて、足をぶらぶらさせている。
(-149) nekonya 2022/02/03(Thu) 20:19:56

【秘】 ごく普通のおてんば娘の 山田 花子 → 2年 夜川 鷗助

あ、えっと
やがわくん? こんばんは。」
こんな寒い夜だからお散歩してたの


上を向きすぎて転びそうになったりしている彼女は、緊張感もなく。ただぽやっと微笑んでいる。

木の上いいなぁ……わたしも登れるかな?
(-153) maker_igara 2022/02/03(Thu) 20:33:39

【秘】 2年 夜川 鷗助 → ごく普通のおてんば娘の 山田 花子

「寒いの好きなの? 風邪引かないならいいけど。……ちょっと待ってな」
と、するりと高い枝から体を落として。

着地の寸前。ほのかに輝く翼が背に広がるようにして顕れて。粉雪を舞い上げてふわりと地に足をつけた。

「あんまり女の子に木登りさせたくないし」
と、手を差し出す。
(-154) nekonya 2022/02/03(Thu) 20:41:27

【秘】 ごく普通のおてんば娘の 山田 花子 → 2年 夜川 鷗助

めをぱちくりさせて差し出された手を、あまり迷うこともなく掴みます。
『かしちゃん?!』


「 
なんで?
 」


彼女は木に登りたかったらしい。
ウサの話聞いて
(-155) maker_igara 2022/02/03(Thu) 20:50:39

【秘】 ごく普通のおてんば娘の 山田 花子 → 2年 夜川 鷗助

──
(-156) maker_igara 2022/02/03(Thu) 20:55:35

【秘】 2年 夜川 鷗助 → ごく普通のおてんば娘の 山田 花子

「はい1名様ご案内」
手をとって羽ばたけば、あなたごとふわりと浮かび上がるだろう。あなた自信の体の重さも感じない。

そのままあなたを先程の枝に導いて、座らせるのだろう。そのとなりに自分も腰掛ける。背の翼と、よく見れば頭上に光輪も浮かばせて。

「……さて。なんでっていうのはどれに対するなんでだろう?
それにおれもきみに聞きたいことがあるよ。答えたら、答えてくれる?」
(-160) nekonya 2022/02/03(Thu) 21:14:33
夜川 鷗助は、一葉 梢矢にみかんをのせた。
(a32) nekonya 2022/02/03(Thu) 21:31:19

【秘】 ごく普通のおてんば娘の 山田 花子 → 2年 夜川 鷗助

わっ!!すごい!!


とは言いながらも、どこかこなれている感じがするだろう。
きゃっきゃと笑いながら、向き直る。
頭の上の丸いのきらきらしてる〜!


えっと、なんだっけ。
なんで女の子に木登りさせると、よくないの?」

そして、ぽけっとぽやんぽやんな答えが返ってくる。
あのわっか取りたいな。そう思った時にはもう手がでているのが、山田の欠点であり駄目さであった。


『 
いいよ
 なぁに?』


彼女は素直だった。
(-165) maker_igara 2022/02/03(Thu) 21:37:44

【秘】 2年 夜川 鷗助 → ごく普通のおてんば娘の 山田 花子

「んー……」とすこし返答に悩み。

「怪我しやすそうに見えるからかな。見ててハラハラするし、怪我させたくないし。基本的には、女の子のほうが筋力に劣るらしいから。かな?」
小首をかしげて。光輪も一緒に動いて、あなたの手から逃れた。

「じゃあまずは軽い質問。きみって何者?」
なんて漠然とした問を投げかける。
(-169) nekonya 2022/02/03(Thu) 21:53:42

【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 2年 夜川 鷗助

「あ。ずるいずるい。僕それも飲む!
 フルーツ牛乳もコーヒー牛乳も風呂上りが美味しいものだと
 パパが言ってたんだよね。それが本当か確かめなきゃなんだよ。
 ……なあなあ義兄!僕の方が着替えたりが早かったらさ、
 コーヒー牛乳を一口献上しやがれよ。ね、ね、おねがい!」

お願いは今日はなしって話なのに、そんな事を強請って。
周囲の視線なぞやっぱり気にせずやいのやいの言ってたんだろう。

その後はまあ、着替えて以下略。
君の方が早かったか。僕の方が早かったか。
勝手に持ちかけた勝負の行方は分からないものの、
フルーツ牛乳がとびきり美味しかったのは確かだ!

お風呂に誘ってくれてありがとう。またね!
(-171) junkie_0u0 2022/02/03(Thu) 21:56:17

【秘】 ごく普通のおてんば娘の 山田 花子 → 2年 夜川 鷗助

どういうことだろう、と同じく首をかしげて。
……山田 花子さんた かし

わっかは未だ狙っている。


『メモを貼ったりしてた、ね?』

『う〜ん……
かしちゃんは魔法少女
だよ。』

魔法の国のお姫さま
なんだよ〜!』

わっかがとれない……
(-179) maker_igara 2022/02/03(Thu) 22:12:37

【秘】 ごく普通のおてんば娘の 山田 花子 → 2年 夜川 鷗助

*山田 花子 の 秘密*

人間界の文化(特に科学技術、工学の類)にのめりこみ過ぎて、魔法の国を傾けかけたので、かるく
追放された魔法の国のお姫様。


ぼーっとしていたが、苦しみの声を聴き、その日をもって魔法少女を守る魔法少女になると決めた。

……は、いいが具体的にどうすればいいのか分からずに悩んでいる。

あんまりひとのこころが無く、暴走しがち。
魔法少女としての活動名は『クロス』
(-184) maker_igara 2022/02/03(Thu) 22:31:14

【秘】 2年 夜川 鷗助 → ごく普通のおてんば娘の 山田 花子

「え。」
ぱちくり。この旅館にいてあまり誰にも見せたことはない、驚きの顔を一瞬だけ見せた。

「ちゃんと少女の魔法少女、実在したのかぁ」
驚くところはそこなのだ。あっちとこっちに失礼な気もするが。

「お姫様で魔法少女。日曜日の朝になってきたね」
輪っかを狙う手を、「こらこら」なんて言いながら押し留めて。
(-189) nekonya 2022/02/03(Thu) 22:35:52
夜川 鷗助は、おれも雪だるま育てる。成長度91
(a46) nekonya 2022/02/04(Fri) 11:10:44

夜川 鷗助は、やりすぎた。
(a47) nekonya 2022/02/04(Fri) 11:11:10

【秘】 ごく普通のおてんば娘の 山田 花子 → 2年 夜川 鷗助

あっ、そうだ!ちょっとだけ、はね毟っていい?

 考えてみると、山田花子には秘密を隠すことへの執着もさして無ければ。この状況への忌避感すらなかったと言っていい。
 
『これからは内政とかをなんとかしなきゃいけないね、昼間に何人かが真面目に魔法少女の福利厚生についての話してたの。それで……』

輪っかばっかり見ている。

「そうだ」


『 
かしに 何にか御用が?
 』
(-282) maker_igara 2022/02/04(Fri) 11:17:49

【秘】 2年 夜川 鷗助 → ごく普通のおてんば娘の 山田 花子

「むしられるのは怖いかなぁ、羽根一枚なら譲ってあげる」
燐光放つ羽根を一枚、翼から毟って差し出すだろう。

「いいや。きみ本人かきみの側付きかマスコットかわからないけど、おかげできみのことはだいたいわかった。おれはそろそろ戻るよ、誰かかが起きてこないうちに。

きみたちもあまり夜更かししないように。冷えるとよくないからね。よければ送ろうか?」
そうして、もしかしたら一緒に、または別々に旅館に戻るだろう。
(-284) nekonya 2022/02/04(Fri) 11:36:29