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人狼物語 三日月国


192 【半突発R-18】ダンジョン オブ イシュノルド【飛び入り、見物解禁】

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【赤】 教会の冒険者 ジェニー

[きもちいいと聞けば、ほっとしたように表情を和らげる。>>*60
青年自身は狭いと思っていた自分の中は、うまくルーナをもてなしてくれているらしかった。
ちゅぷ、と甘ったるい水音を響かせながら、交ざりあっている。]


 あつい……やけど、しそうなくらい、
 ン、んぁっ、ぁ……あああっ!


[ルーナの指先が秘芽から離れて胸や尻を揉み始める。

乳首が特に性感帯なのは言うまでもないが、尻を揉みこまれて甘ったるい声が出たのは驚きだった。
揉まれた尻の奥、蜜肉が疼いて、そこに丁度隙間を埋めるように怒張が入りこむ。たまらず背を反らして感じ、声をあげ啼いた。じゅ、と蜜肉が快楽を反映するように怒張を締め付ける。

怒張が軽く引き抜かれれば、カリ首が先ほど指でほじられた場所を刺激して、奥が疼いて、疼いた奥をまた怒張が叩く。

これでもまだ、逃げ場を用意してくれている方なのだろう。
責め立てる速度に手加減を感じるし、おかげで青年は甘ったるい声ばかりをあげていられている。]
(*64) ゼロ 2023/01/08(Sun) 23:34:01

【赤】 教会の冒険者 ジェニー



 ぁ――――、は、っ、きょーどー、さぎょっ……なら、
 しごとでも、して、っ……る、から、
 ……できる、……かも、ひゃうっ!


[いっぱいいっぱいだが、何とか言葉を聞き取って>>*61茶化すようにそう返した。青年は現実逃避しているのか、上手に焼けたボンレスハムドラゴンのことを思い出している。

言いつけ通りにルーナと呼吸を合わせ、とん、とん、と律動に合わせて腰を動かせば、たゆたゆと白い胸が揺れた。]
(*65) ゼロ 2023/01/08(Sun) 23:35:14

【赤】 教会の冒険者 ジェニー



 あ、あぁっ、たね、――づけ、――
 

[その単語が指し示す意味を理解し、止せ、と言う前に、抱きしめられて腰を打ち付けられる。]


 っんぁああ、待って、胤――たね、づけ、は、そと、そとにっ……
 

[駄目だ。
拒めない。
気持ちいい。]


 ……るーなぁ……っ!!


[言葉にならない嬌声をあげて、ぱちぱちと思考がはじけるような感覚を抱きながら忘我に達する。

肉体は正直だ。絶頂した瞬間、肉壁は怒張を強くすいあげ、うねって、ぴくぴくと震えるそれの射精を促した。
やがて精が放たれれば肉厚な子宮の口が吸いつくように震えて、こくこくと、こくこくと男の子種を飲んでいく。]
(*66) ゼロ 2023/01/08(Sun) 23:36:00

【赤】 教会の冒険者 ジェニー



 (……きす、してる、みたい、だ……)


[ぼうっとした頭で腹に入り込んだ怒張が震えるのを感じる。ぴったりと奥に接触したそれに離れてほしくなくて、無意識にルーナの腰に足を絡げている。

……癖になりそうだ、と、初めて教えられた胤付けの味に恐怖した。]
(*67) ゼロ 2023/01/08(Sun) 23:36:26

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ


 はあ、んっ……、はぁ、はぁ、はぁ……
 あぁっ、ぁっ、…………まだ、出る……?


[疑いようもなく青年を孕ませるために精が放たれている。悦ぶ下腹部を感じながら、不安を反映するように震える手でルーナの首裏に手を回して、ろれつの回らない舌でなんとか会話はしようとした。

紫色の瞳と目が合う。
笑いかけられて、ほっとしたように涙をこぼすと、甘えるように口づけを返した。]


 だから、おいしいって、いってる、のに……。


[初めての女の子に優しくしてくれているのだ、と察することは出来たから、そのまま甘えることにした。

青年はそのまま首元に額を寄せて、すりすりと甘えてみせる。彼の性器が埋まっている場所を、どこか大切そうに軽く撫でた。]
(-39) ゼロ 2023/01/08(Sun) 23:37:47

【赤】 教会の冒険者 ジェニー



 ……く、そ……
 あかちゃんができたら、どうしてくれるんだ
 ……いや、いい。
 くせになったら、どうしてくれるんだ、


[赤子ができようができまいが、多分この男は責任を取らない。ので、言いなおした。

事実、中出しをうけた胎はひくひくと震え、精を飲み干したにもかかわらず、腹の中の三角形の袋がひどく疼くのを感じていた。

――まさか、先ほど刻まれた紋の影響で体がルーナの精液を求めているなど、気づきもしない。

だが、青年の白い腹にはうっすらと、本当にうっすらと、ルーナの性器にあるものと似たような紋が浮かび始めていることに、目の前の性獣は気づくかもしれない**]
(*68) ゼロ 2023/01/08(Sun) 23:38:46

【独】 教会の冒険者 ジェニー

/*
>男はちんこで考えることが多いので本能に従うことにした

シンプルでいいですね
(-41) ゼロ 2023/01/09(Mon) 0:11:36

【独】 教会の冒険者 ジェニー

/*
散会して三人のところにいけるようにしてあげた方が空気が読めているのか、それとも描写を続けた方がいいのか、なんとも悩みますね…。
(-42) ゼロ 2023/01/09(Mon) 0:15:44

【独】 教会の冒険者 ジェニー

/*
いやこれアナトラエデンミアはこれからお楽しみタイムじゃないですか?…おそらく。
(-43) ゼロ 2023/01/09(Mon) 0:18:58

【独】 教会の冒険者 ジェニー

/*
エデン、かわいいですね…(N度目)

ルーナもかわいいんですが、こっちはカッコいいと上手い(ロール展開が)が混在する
(-44) ゼロ 2023/01/09(Mon) 0:25:18

【独】 教会の冒険者 ジェニー

/*
ジェニーは……何でしょうかね。ロル長星人かも。
(-45) ゼロ 2023/01/09(Mon) 0:25:41

【赤】 教会の冒険者 ジェニー

[青年は本当にびっくりしたように瞬いた。]


 ……ルーナからそういう言葉をきけるなんて思わなかった
 まあ……本当に運はいいし、仕事のうでも、いいから、
 できなくは、ないのは、わかる、けど。

 ……ふぇ、……そんなの、……


[できててもヤるし、産んでもヤる、と言われて、あの絶頂の快楽がいつまで続くのかを考えた。咄嗟に言い返せずに顔を真っ赤にしたが]


 …………ち、違う!悦んでない!
 なんだこれ……まさか本気で呪いなのか……?


[体が喜んでいる、と指摘されて首を横に振り、腹の紋に気づいて訝し気に首を傾げた。]
(*74) ゼロ 2023/01/09(Mon) 0:58:45

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ

[指先と指先が絡まる。撫でてくる指先が暖かくて、初めて裸で人に体を預ける感触というものを青年は味わっていた。]


 ……固い。
 ばけものだ……わたしのは、ふにゃっとしてるのに……


[わからされた男性器は快楽を感じこそすれ、挿入してからこの方萎えっぱなしだった。

威風堂々とした男性器は羨ましい、と考えながら、呼吸を整え、体が落ち着くのを待っていた。]
(-48) ゼロ 2023/01/09(Mon) 0:59:47

【赤】 教会の冒険者 ジェニー



 わから、……わからない、
 そもそもきみは! なんか……胤、付け、する? 時かその前に何かしただろう!
 そのせいじゃないのか?

 服従なんかしてない!


[服従はしているが、何だかんだ認められない青年だった。
浮かんだ紋は、ルーナの「魔」に呼応して青年の体に入り込んだものだ。快楽を受け入れさせやすくして、同じような「魔」の影響をうけたものの子を孕みやすくしている。

今は紋も薄く効果も微弱だが、残念ながらルーナの考えは正しい。>>*71 青年にとっては残酷なことに。]


 解除する方法を探すのがフツーじゃないか?!
 だいたい、君は、危機管理が、あっ、……ぁあっ、……部屋に何か来たら、……んっ……


[胸を押して男の支配から逃れようとしてみたが、なすすべもなく腕の力を失った。
胸を揉まれて身じろぐたびに、くちゅ、くちゅ、と腹の中で淫らなまざりものが鳴る。

青年はまだ、自分の顛末を知らない。
どれほど己が雄で汚されることになるかなど**]
(*75) ゼロ 2023/01/09(Mon) 1:00:54
教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。
(a30) ゼロ 2023/01/09(Mon) 1:03:37

【独】 教会の冒険者 ジェニー

/*
お部屋でほっぽりだされてアヘってる描写して〆、でも良かったのですが、ルーナ君そこそこ大事にしてくれそうではあり、齟齬りそうですね。

散会した方が空気が読めている気がするのですが…。
(-49) ゼロ 2023/01/09(Mon) 1:05:57

【独】 教会の冒険者 ジェニー

/*
何も分からない 俺に分裂能力をくれればアナトラさんを犯しにいっていました(このちんこって女性と楽しむ用で……
(-50) ゼロ 2023/01/09(Mon) 1:07:33

【独】 教会の冒険者 ジェニー

/*
キャラメイクの敗北を感じています
おやすみなさい
(-51) ゼロ 2023/01/09(Mon) 1:08:03

【独】 教会の冒険者 ジェニー

/*
外に連れ出してくれていて優しさを感じました、優しい…
あと妙に確定しなくて良かったです
ご迷惑をおかけしております…
(-54) ゼロ 2023/01/09(Mon) 10:31:35

【赤】 教会の冒険者 ジェニー


 君も知らない……?
 いやそれは……あまり釈然としないが……
 胤、づけ、したひとが皆こうなるのは、君がひとを抱きなれているからだろうけど……


[けろりと言われるので、青年は困ったように眉を下げた。>>*77]


 は……ぁっ……なん、で、こう、仕事も、できて、顔も、……悪く、ない、のに、
 品性、だけ、ぁっ……へんたい、なんだ……、んああっ!


[確かに、ルーナ程の実力があれば危機を察知できるのだろう。
眉根を寄せて苦悶の表情を浮かべ、毛布をきゅっと握る。
少し胸を揉まれ、中に入れられているだけなのに、先ほど以上に感じている。

未だ、青年はルーナの獲物だと言うように中に入ったままの怒張。それがこつんと奥に当たると、腹の紋が一瞬光った、気がして]


 ――――ひっ、あ゛、……ぁ?!


[思わず背を反らして軽く達する。何が起こったのかわからないまま、紋がまた濃くなっていくのが見えた。]
(*81) ゼロ 2023/01/09(Mon) 12:05:50

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ



 ……だってこう、おとこ、としては、まけた、きが……あぁっ、あ、
 くりちゃんは、もう、あるじゃんか、ぁ!


[腰がかくかくと揺れる。
ルーナの手に触れられれば男性器はやや再起の兆しを見せたが、それよりも責められている中に響いて、蜜肉が怒張を吸った。雄の部分を支配されているのに、雌の部分が隷従することをやめてくれない。
少量の先走りがルーナの手を濡らした。それよりも濃く、胤を出すはずの場所は他人の精でマーキングされる。]


 ……やっぱり、かいぶつなんだ、るーなは……


[頭を撫でられながら目を細め、その結論に再度達する。服従したことを否定するのは、ついうっかり忘れたようだった。

雄としての自分はねじ伏せられ、雌としての自分もまた服従させられていることに、青年は気づかないふりをする。]
(-55) ゼロ 2023/01/09(Mon) 12:06:24

【赤】 教会の冒険者 ジェニー



 え……や、……待って、……それ……っ


[ぐい、と体を抱き起されながら青年は怯えの表情を見せた。
さっと脳裏をよぎったのは百舌鳥の早贄だったが、幸いあの凶悪な怒張が青年を頭まで突き刺すなんてことはなかった。代わりに、頭を突き抜けるような快楽が、最奥を抉られて体を駆け巡って行く。>>*79]


 ――――、――――ぁ、ああ、っ、は…………ふか、い、……
 おくまで、きて、る……


[貫かれて目を見開き、また達した。呼吸を思い出しても茫然自失になったまま、絶頂に蕩けた顔を見せた。
蜜肉が強くうねっている。亀頭を求めるように子宮口が吸いついている。
涙で視界が滲んで、青年の桃色の舌が、ぺろりと己の下唇を無意識で舐める。

そこから先は、最早青年にはコントロールしようもなかった。]
(*82) ゼロ 2023/01/09(Mon) 12:07:16

【赤】 教会の冒険者 ジェニー

[貫かれた獲物が、甘く啼いている。]
 

 ひゃう、っ、……るーなぁ、これ、るーなので、めちゃくちゃに、なっちゃっ、うっ、
 まってやだ、とまってぇ、はふ、……おく、ぐりぐりしたら、わかんなくなる、また、ほしくなっちゃう、だめ、だめなの……


[律動の度に奥底が擦りつけられる。紋の影響もあって内臓への衝撃はすべて快楽に変わっており、初めての交合から間をおかない割に悦楽に乱れた。

快楽に侵されわけがわからなくなった青年は、自分でも行動や言葉を律することができていない。ルーナの首裏に腕を回して、呼吸を必死に整えようとしながら何度も首や鎖骨、耳に吸い付き、甘噛みし、ぺろぺろと舐めていた。

蜜壺は相変わらず怒張に吸い付いて客人をもてなしている。律動に合わせてぎゅ、と青年が臀部を引き締めると、その度にルーナを悦ばせるような快楽が走っただろう。**]
(*84) ゼロ 2023/01/09(Mon) 12:08:21

【人】 教会の冒険者 ジェニー

――小部屋から――


[……何度犯されたか覚えていない。
気が付けば腹にはくっきり紋が浮かんでいたし、体を洗う最中でさえ犯されて、洗っている意味がないだろうと怒りながらあられもない声をあげたのは覚えている。

自分で動ければよかったのだが、立とうとした瞬間毛布の上にへたりこんだ。酷使した腰が立たない。
だから青年は今、ぶすっとした顔でルーナに背負われている。]


 出口だ出口、出口を探す方が先!
 っていうか、なんでえろい女の衣装なんて着せたがる……今の格好で別にいいだろう!


[女の服など着たことがないからわからないし、何故着せようとするんだ、と憤慨しながら、青年は愉快そうなルーナの首に腕を回していた。下着に関してはそもそもはいるのかという問題がある。]
(53) ゼロ 2023/01/09(Mon) 12:09:32

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ



 ……。


[くんくん、と気づかれないように鼻を寄せる。
不承不承といった体だったが、ルーナの匂いが近くにあること自体は悪くない。
青年は文句を言いながら時折、首裏や首筋に甘えている。

尚、何回もセックスした結果、胸がじんじんしてさらしが巻きづらかったため、今の青年はさらしをゆるめて巻いている。男装の下からもちもちした胸がルーナの背に当たっていた。]
(-56) ゼロ 2023/01/09(Mon) 12:10:59

【人】 教会の冒険者 ジェニー

[――ぽすっ、と、ルーナの首に何らかの首輪が嵌まる。
犬みたいだな……と思ったのは束の間の事。ややおかしなことを叫び始めたので、>>52こら、と軽く頭を叩いた。]


 そんな卑猥な神様がいてたまるか!
 なんだ? この首輪がおかしいのか? ちょっと待ってろ


[背負われたままよいしょ、よいしょと首輪に手をかけ、ずるりと外してやる。
何の変哲もない首輪に見えるけどなあ、としげしげ眺め、それから後方にぽいと捨てた。]
(54) ゼロ 2023/01/09(Mon) 12:11:41

【人】 教会の冒険者 ジェニー


[珍道中は続いていく。途中、他に見かけるものもあっただろうか。
呪術書を見つけた。『双方合意』に限り、自身の魔力を他者へ与え、代わりに望む物を一つ要求できる。使用は一冊一度切り。vil]
(55) ゼロ 2023/01/09(Mon) 12:12:56

【人】 教会の冒険者 ジェニー

[こてん、と、青年の頭に呪術書が降ってきた。なんで?]


 邪教の書じゃねーか……。
 ルーナは何か欲しい物あるのか?


[魔力を押し付けて出口を探させても良かったが、それはやめて、運搬業務をしている相方に尋ねた。

そうする間に店に辿り着くのか、否か、珍道中は続いていく**]
(56) ゼロ 2023/01/09(Mon) 12:16:13
教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。
(a34) ゼロ 2023/01/09(Mon) 12:21:47

【独】 教会の冒険者 ジェニー

/*
>>60に気遣いを感じますね
店にはいかずに会話で留めましょう
(-61) ゼロ 2023/01/09(Mon) 14:17:06

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ

[青年は明らかにむっとした。かの邪知暴虐のちんこを抜こうとしたが、逃げられなかった。青年は教会の冒険者である。男として生まれ、女を押さえつけて生きてきたからには、勝負事には人一倍敏感であった。]


 おまえが、ズルをしなきゃ、戦いにまけなかったし、
 オレだっておまえを、お……犯せるし!
 女性にも、モテる、から――っ、ぁ……

 両方、いじくる、なぁっ……ひきょう、もの、あっ、ひ、っ、……くぅ……


[そんな負けず嫌いも、秘芽と男性器を一緒に捏ねられると、もはやなすすべが無い。びく、と太ももを揺らして、男の手指に敗北するように男性器が彼の手を胤で汚す。
きゅ、と蜜肉が疼いた。

そんな中聞かせられる言葉の数々に青年は顔をゆがめて、違う、違う、と拒絶をする。
端正な顔立ちに柔らかな金の髪が張り付いて、細い体を反せば胸がふるりと震える。]
(-62) ゼロ 2023/01/09(Mon) 15:53:19

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ




 おまえが、弄るから……だから、おかしくなってるんだ、
 だって今までたくさん鍛えてきた、おとこらしくしてきた、のに、
 ぁんっ、ゃ、だぁ、……認めない、みとめ、ない……
 おれは、かいぶつになんか、なら、……ゃぁっ、ならな、い……


[どくりと脈打つものを感じると、軽く背が震え、勝手に蜜肉が怒張を愛撫する。

青年が男として生きてきた矜持は本物だ。しかしルーナとこうなる前から、打ち消してしまいたいと願う程、女の部分が顔をだしていたのも、また、本当だ。

だからこそ、本能を揺さぶられ苦悩する。好き、好き、とルーナの怒張に吸い付いて、入っているだけで快楽を与えてくる花弁に抗おうとする。]
(-63) ゼロ 2023/01/09(Mon) 15:54:07