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人狼物語 三日月国


83 【R18】ラブリーナイト・りたーんず!【ペアRP】

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【独】 木峰 海斗

/*
あぁぁぁ(胸を押さえる)
そーだよわざとだよッばーかばーか!!!(小学生)

……好きだ
いや、まて落ち着け、あと5分で仕事の準備に取り掛かる
う、おへんじ、……たぶん、夕方か夜になる動悸がやばい
(-91) kasuga_2jp 2021/07/14(Wed) 8:26:16

【独】 木峰 海斗

/*
ちょっと(?)取り乱しました。

ゆきりん、今日もたぶん、昼時間がとれそうにないから
夜には!!!!
(-92) kasuga_2jp 2021/07/14(Wed) 8:27:18

【独】 木峰 海斗

/*
ウサトトも、だけど、
敷島さんも、つらっ、つらいよ。
(-116) kasuga_2jp 2021/07/14(Wed) 16:39:31

【墓】 木峰 海斗

[ 荒々しく交わす口付けは、血の味がした
  この身体に流れる血と、同じ血の、あじ――

  強請られ、応えれば
  俺が言った言葉をなぞられる

  同じ言葉なのに、違う音で、違う響きで
  あぁ、くそ、―― ]


   ばか……ッ、真似、してんじゃねーよ



[ 兄貴の思い通りに、煽られて
  腰にくる……堪らない。――だけど
  それを隠すように、悪態を吐いて、挿れた

  悪いけど、ゴムのつけ方は良く知ってるんだ
  兄貴の布団を汚さねーようにしてたから
  ま、そんな話、言うつもりはねーけど


  狭くキツい場所に、弾けそうな楔を埋め込んでいく
  慣らしたけど、引き攣る感触に、
  あぁ、濡れねーから足してやらないといけなんだ
  快感と苦痛に、思考がぼやけながら、また一つ学ぶ

 
それを次に実践するかは、知らねーけど
]
(+36) kasuga_2jp 2021/07/14(Wed) 18:19:16

【墓】 木峰 海斗

[ 腰を揺らして、中を犯して
  熱くて、キツくて、でも―― 気持ちがいい、

  愛しい人と、やっと繋がれた

  先ほど身体を繋げた時とは、別の感覚に、
  無意識のうちに、零れそうなものがあって
  腕で目を擦っていれば、やっぱり気付かれる]
 
 
   
泣いてねーよ



[ 嘘 ]      
(+37) kasuga_2jp 2021/07/14(Wed) 18:19:20

【墓】 木峰 海斗

[ ぼそり、と虚勢を張る声は小さかった
  だから、代わりに唇を奪う

  何も、言うなよ
  言わないでくれよ]
(+38) kasuga_2jp 2021/07/14(Wed) 18:19:21

【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生

[ なつき、
  すきだよ

  ―――――― あいしてるよ


]   
(-127) kasuga_2jp 2021/07/14(Wed) 18:19:23

【墓】 木峰 海斗

[ 息継ぎの合間に、紡がれる愛の響き
  俺は、それを音にして返さない

  口にしてしまったら、また泣きそうで、
  それってなんか、かっこ悪いだろ?
  なにより、泣いて喜ぶほど、兄貴が好きだって
  ―――― 知られたくない、今はまだ

もう手遅れだって? うっせ、ほっとけよ
]
(+39) kasuga_2jp 2021/07/14(Wed) 18:19:25

【墓】 木峰 海斗

[ 四苦八苦しながら、なんとか埋め込み
  動きを止めて、見つめていれば、また煽られる]


   ッ、ん、……おま、ッ、くそ


[ きもちがいい、と言われれば、高揚する
  この初めて感じるキツさと、絡みつく肉の感触も
  はっきりいって、すごく――イイ、

  俺から、その言葉を吐き出させようと、
  いやらしく腰をくねらせ、
  誘う兄貴は、やっぱりエロい]
(+40) kasuga_2jp 2021/07/14(Wed) 18:19:27

【墓】 木峰 海斗

 
   ふッ、じゃ―― 遠慮なく、?


[ にや、と悪戯っぽく笑った

  余裕の笑みを浮かべたかったけど、
  快感に声が震えてしまったが、もう関係ない

  腰を引き、ぐっと押し込んで、
  また、引いて、弱い先端を肉壁に擦りつけて
  自分も快感を拾いながら、先ほど散々、指で嬲った
 
  奥の、奥、―― こり、としたしこりを、刺激した
 
  ぐぐ、と音が鳴りそうなほど、引き攣らせながら
  内壁を掻いて、抉って、ぐちゃ、という淫らな音と
  濡れた肌がぶつかり合う湿った音を響かせる]
(+41) kasuga_2jp 2021/07/14(Wed) 18:19:29

【墓】 木峰 海斗

[ 額の汗が、ぽたぽたと
  兄貴の頬を濡らして、汚す―― 穢してく、

  何度も、唇を食んで、呼吸を奪って、
  自分の身体を支えるために、突いた手で、
  胸の飾りも親指で、悪戯に擦ったりして、
  思いつく限りの愛戯をする

  俺で、もっと感じて欲しくて、善がって欲しくて

  そうしていれば、
  腰が揺れる速度は、どんどん速くなる

  限界が、近い
  目の前が、くらくらする、視界が歪む
  堪らない吐精感に、呻いて、喘いで]


   ッ、はぁ――――


[ 大きく、息を吸って]   
(+42) kasuga_2jp 2021/07/14(Wed) 18:19:32

【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生

 

   すげー、好いッ――よ、
   もう、……ッ、イク、……


[ 僅かに、羞恥を覚えながら
  それでも、興奮の方が勝って、耐えられなくて
  思わず、素直な気持ちを吐き出せば

  きゅうきゅう、締め付ける肉壁を押しやって
  ごつ、と腰骨を叩きつけ、腰を揺らした

  より深く、より強く、繋がりたくて
  ずん、と、ごり、と、

  ―― 兄貴のイイとこを、責め続けた]
(-128) kasuga_2jp 2021/07/14(Wed) 18:19:34

【墓】 木峰 海斗

[ はっ、はっ、と
  荒い呼吸に、甘い喘ぎが混ざりながら
  いったい、どちらが犯されるのか分からない程
  羞恥を感じる暇などないくらい、快感に酔いしれた

  兄貴面して、余裕な顔してた奴が、
  今は俺の下で、みっともなく、恥ずかしげもなく
  すべてを晒している

  その状況にすら、くらくらと昂奮して]


   ッ、く、―― で、る


[ 最後の瞬間は、首筋に顔を埋めて
  絞る出すように、呻けば、
  ぴっちりと、俺と兄貴の境界を作っているものに、
  熱いものを解き放った

  三度目とも、なると、さすがに
  そう多い量ではないけど、先端が膨れて、
  兄貴の中に、熱い感覚を伝えていたかもしれない]
(+43) kasuga_2jp 2021/07/14(Wed) 18:19:36

【墓】 木峰 海斗

[ 気だるげに、そのまま兄貴に体重を預ける
  甘えるように、すりと首筋に頬を寄せて、

  はぁ、と艶の残る吐息を漏らせば]
(+44) kasuga_2jp 2021/07/14(Wed) 18:19:38

【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生

 






 ―――― 夏生、
好きだ
 
   


[ 呼吸音で、 消えてしまいそうなほど   
  微かに、愛しいそうな音を響かせた  ] 
(-129) kasuga_2jp 2021/07/14(Wed) 18:19:40

【墓】 木峰 海斗

/*
ぺーすをあげようとしたら、ながくなったすまねー
(+45) kasuga_2jp 2021/07/14(Wed) 18:24:49

【独】 木峰 海斗

/*
やべ、窓間違えた
申し訳ない!!!!うっかりしすぎ……
(-131) kasuga_2jp 2021/07/14(Wed) 18:25:29

【独】 木峰 海斗

/*
あと、本当……ちゆちゃん、可愛いな
っとの、ウサトトが……どうなるの、いったいどうなるの

って、ドキドキしている
動揺が。動揺が――
(-132) kasuga_2jp 2021/07/14(Wed) 18:26:50

【独】 木峰 海斗

/*
そして、またちょっと色々家事とか片付けてくるんで
また夜に**
(-133) kasuga_2jp 2021/07/14(Wed) 18:27:44

【独】 木峰 海斗

/*
……かわいい(ちょっと不服そうな顔)

窓間違いについては、本当すまないと思ってる
(-137) kasuga_2jp 2021/07/14(Wed) 20:04:58

【墓】 木峰 海斗

[ 三度目の精を放てば、
  さすがに全身から力が抜けて、
  倒れ込むように、覆い被さって、抱きしめて

  腹の下の熱く、ぬめる感触に
  兄貴もちゃんと、イったんだと気づいて、ほっとする]


   ……ん、あっそ


[ 微かに、零した愛の欠片を
  掬う声は、掠れていた

  ちょっと、やり過ぎたのかと思いながらも、
  でも、兄貴がそれだけ感じてくれていたことが
  やはり嬉しくて、その声も欲しくなって、
  啄むような、キスをしてから、
  興味無さそうな声で応えた

  それでも、少し嬉しそうに頬が緩んでしまったんだが]
(+53) kasuga_2jp 2021/07/15(Thu) 0:10:42

【墓】 木峰 海斗

 

   わーったよ、


[ 熱に蕩けた思考の時は、
  多少素直に、受け取っていた言葉も、
  理性が勝ってくれば、やはり気恥ずかしくて

  投げやりに答えながら、ぐりと
  顎下に頭を押し付けた

  ありがとう、と言われると、むず痒くて
  ん、と小さく不機嫌そうな小さな返しをすれば、
  前髪を撫でられて、ちらりと上を見上げる]


   風呂は…………、はいる、
   ………………………………一緒は、


[ 一緒に、という言葉に長い沈黙を返してから]
(+54) kasuga_2jp 2021/07/15(Thu) 0:10:45

【墓】 木峰 海斗

 
 


 
―――――――― はいる、
    




[ ぽそ、と返して、ぶ、と笑う声に、
  仕方がねーから、手を貸してやるよなんて
  相変わらず可愛くないことを言いながら、
  身体を起こした

  なにこれ、すっげーべたべたする]
(+55) kasuga_2jp 2021/07/15(Thu) 0:10:47

【墓】 木峰 海斗

 

   ッ、……ん、


[ ずるり、と抜き出すと、
  下腹部に走る、甘い快感に
  微かに鼻にかかった声を漏らして、抜ききった

  ゴムを外して、手慣れた手つきで結べば
  ゴミ箱を探して、ぽいっ、と捨てた

  ―――― 腰、痛ぇ]    


 
   ウケる……こうなんだな、すげー



[ まぁ、無理やりこじ開けられた後に、
  今度は、自分よりも体格のいい男を抱いたんだ

  身体が悲鳴を上げても、仕方がないだろ
  思い通りにならなくて、膝ががくついて、腰は痛い

  思わず、笑ってしまった]
(+56) kasuga_2jp 2021/07/15(Thu) 0:10:49

【墓】 木峰 海斗

  

   ダメだわ、ちょっと休憩してから
   風呂いこーぜ


[ 布団にもう一度、腰を降ろせば
  ベタベタとした体のまま、]


   …………なぁ、


[ するり、と身体を摺り寄せて、
  ちゅっ、と啄むだけの口付けをして、甘える]
(+57) kasuga_2jp 2021/07/15(Thu) 0:10:51

【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生

[ 俺の"本当"の
願い
は、"兄"に
えることだった
  いつもは素直になれずに、反発してばかりで、
  生意気なことしか言えなかった


  夜が明けたら―― ぜんぶ、夢だった
  なんてことにならなければ、いい

  俺が、そんなことを考えてるなんて、
  兄貴は、気づいてないだろうけどな]
(-154) kasuga_2jp 2021/07/15(Thu) 0:10:53

【墓】 木峰 海斗

[ 夜が明けたら、この想いは忘れるから
  そう思っていた、この感情は、もう捨てなくて


―――――― いいんだよな、**]  
(+58) kasuga_2jp 2021/07/15(Thu) 0:10:55

【独】 木峰 海斗

/*
俺様ツンデレから、ツンをとったら、
ただのデレなんだよなぁ

と思いつつ、兄貴が好き過ぎるので、甘えた……甘えた
そして、おやすみ**
(-155) kasuga_2jp 2021/07/15(Thu) 0:12:56

【墓】 木峰 海斗

[ 心地良い疲労感
  やっと満たされた心の奥が、身体が
  嬉しいと悲鳴を上げているのが分かった

  頬に触れる温もりに、微睡むように瞳を細めて
  甘える癖に、何か言われると
  やはり素直な気持ちは言えなかった

  もう、仕方ねーだろ。そーいう性分なんだよ
 
  兄貴はもう分かってるだろうし、許してくれるから
  だから、もっと甘えてしまうんだ]
(+64) kasuga_2jp 2021/07/15(Thu) 8:32:05

【墓】 木峰 海斗

 

   ハッ、まー俺の方が、若いしー?
   ………… 大丈夫、かよ



[ 動けないと、呻く様子に
  けらけらと、愉しげに笑って、そーいえば
  めっちゃ噛んだ覚えがある、と思い出して、
  多少なりとも、心配はする。小さな声で。

  甘えるように口付けをして、
  傷ついている唇をそっと撫でた
  これは、俺が付けたんだっけ? 自分でだったか

  でも、俺が付けた歯型だとか、
  赤く散った痕だとか、それがしっかり残ってる

  一つ一つを確かめるように、
  悪戯に指で撫でたりして、夢じゃなければいいと
  そう、思った――]
(+65) kasuga_2jp 2021/07/15(Thu) 8:32:07