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【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也っ ぁあああ、奥っき ぃ…♡ [腰を抱えあげられ、霰もない声が響いた。 膝立ちになる彼に合わせ、体を支えようと手はシーツをやみくもに掴み。たたきつけるようなストロークに震え、きゅっと目を瞑り、快感を啼いた。火照った身体に宿る色は彼が染める色だ。自分の白い肌を変えるのは、彼だけ。 彼以外に許す気はない。 背徳感とともに興奮を啼いて。 快感の中にある薄皮一枚に、少しだけ泣き。それでも、快感に押しつぶされて善がり悶え、淫らな花は肉の塊に吸い付き。奥でちゅちゅとキスをする。止まらぬ腰使いに、喘ぐ口からは涎が零れ、涙が顔を濡らす。酷い顏をきっとしている。 それなのに、彼はそれを良い顏というから] (-407) sudati 2023/03/04(Sat) 9:51:02 |
【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也……ぁ っやって きもち …ぇえも んっ♡ 寿 の、 おち …ん ぽ [自分だけ。 自分にだけや。と瞬く目は彼をとらえて、笑う。 彼の目にだけ映るように、レンズ越しの笑顔ではなく、彼だけの笑顔を見せ、そのまま、唇は快感を紡いだ。喘ぐほどに満ちていく。抱かれるほどに自覚する。彼こそが最高の存在だと。 絶頂が近づき、捩り。] …ぼくっ 僕もっ !!! [一緒がええ。と 慾が解放されるのと同時に跳ねた。その瞬間、無意識に自分の熱を抑え、後ろで達するのは彼の熱により果てるのを望むがゆえ、びくびくと震える体の奥、注がれぬ白を足りぬとばかり、刀身に吸い付きながら、果て。 抱き締められる中で小さく喘ぎ続け] (-408) sudati 2023/03/04(Sat) 9:51:58 |
【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也……ぁ、あ 寿…ぃ っ はぁ…♡ [彼の刀身を求めるように擦り。 乱れたまま、唇で頬にちゅぅとキスをして。 気持ちよかった?と小さく首傾げ*] (-409) sudati 2023/03/04(Sat) 10:03:34 |
【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也 やーん、…死なんといてや。 僕とまだまだイチャイチャしよ? ……ん、僕…、僕も。 [大丈夫やよ。 気持ちよかったで。と額に口付けてくれる彼に合わせ、此方からも額にお返しを。小さな囁きは拾ったけど拾わないふり、彼から言われる可愛いは最初ほど嫌ではない。綺麗のほうが好みだが、自分でもわからない可愛い処を彼がわかってくれていると思えば嬉しかった。けど、それを口にしないのは、年上としての見栄だ。彼の前では余裕のあるちょっと大人な恋人でいたい。年齢差を彼は気にするけど、その年齢差を逆手に取るように彼は包容力と優しさ、そして男らしさを持つ。 まさに理想の恋人。 きっと男も女も放っておかないだろう。 そんな彼を恋人として、愛してる。同時に、彼の理想でもありたいと思っている。淫らさもセクシーさも、彼を誘う為ならとことん突き詰めたい。互いに気づかず、気づかないでほしいと思いながら、結ぶ関係だからこそ 他者を思いやって、愛しあっているのかもしれず] (-426) sudati 2023/03/04(Sat) 13:35:43 |
【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也…んー、そうやね。 なんや近くに温泉あるって話やし? 調べてみたけど、最近のコテージはすごいなあ。 コテージ内に露天風呂があるところもあるらしいで。 此処がどうかはまだ見てないけど。 ……いっぱい、えっちなことできるで? [手を伸ばし、彼の身体にしなだれかかり。 会話の中に艶めく吐息を交えて、唇は耳を舐めた。箱ごとコンドームを持ってきたと知ったらやぁんえっち。と揶揄っただろうけど、其れを嫌がることはなかっただろう。だって、彼に手を出されるのが好きなのだから。自分だっていつもと異なる彼に興奮している。煽れるのならとことん煽りたい。 くすくすと笑って、彼のらしさに。 きっと誘いかけて] (-427) sudati 2023/03/04(Sat) 13:37:03 |
【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也それはいいんちゃう? 料理はいつでもできるしぃ。 誘ったのは僕のほうやしな。 …それに。 [謝る彼がキスを落とすのにも笑声を零し。 雄に口付けるのをみれば、あっと甘い息を吐いた。彼の雄が抜けた場所が疼く。彼が気遣ってくれたのは分かるけど、白濁が欲しいと奥がきゅんきゅんしているのにも気づいていて。] ……がっつかれるほうが 好みやし…っ んぁ [達した癖にうまく精を吐き出せなかった場所は、敏感になっており、彼の口に含まれる事で酷い快感を生んだ。ねろりと舐められた表面がびくびくと生物として悶えてちょろちょろと白濁を零しだす。口づけられた先端が啼くのを感じ。 手を伸ばして彼の髪を乱して] (-428) sudati 2023/03/04(Sat) 13:37:44 |
【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也でそ … …僕にも、ちょーだい やぁ [お口に。と甘くオネダリを。 彼がしたい行動を真似したがって、犯し犯されの関係を望んだ。本来、彼が騎士で自分が姫。命じる立場なのだが、恋人として、彼の雌として奉仕を自分も行いたいと願望を口にする。その間にも、彼の口内を犯す雄は頬肉を自然と突き出して、雄の本能を目覚めたがっていて。 許されるのなら、体勢を変えて 先ほど彼の熱を受け止めた薄い皮を歯と口、舌を使い。 剥がそうとするだろう*] (-429) sudati 2023/03/04(Sat) 13:38:20 |
【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也[一緒に探索という言葉には頷いて。 でも探索に行くとしたら明日やね。って頬を寄せた。今夜はゆっくり彼と過ごしたい。そんな気持ちで頬を寄せる。温泉に一緒に入るのもええし、川辺で過ごすのもいいと思う。彼と過ごすことが大前提にあり、いっぱいえっちなこともという気持ちは自分の気持ちでもあるのだが。 果てたばかりの身体には彼の口内は熱く。 感じやすい程、蕩けだす。 彼の乱れた髪が自分の快感を示す証拠で、流れる熱とともにおねだりを口にすれば、彼から良い返事がもらえ、身体の向きを変えた彼の根が目の前にともたらされた。 自然と溢れる興奮は彼に抱かれたときを思い出して] 聞くのは…大事やろ? ぁ … ん。やって [唇だけでは駄目だと言われれば少し悔しそうに 彼の刀身を覆う皮から唇を離しただろう。享受されるばかりではいられない我慢が足りない唇は、やってみたかったんやもん。と唇を尖らせるものの。笑いながら、彼の手が其れを取り外すのをじっと見つめて、欲の量にうっとりとしていれば] (-462) sudati 2023/03/04(Sat) 17:51:57 |
【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也……やらし…ぃ [はふっと息を吐いて。 それが零れるのを見つめれば、デコレーションされる屹立に笑う声を響かせよう。嘗めとってという言葉に応えるようにひとつ頷き。おそるおそる、いや、彼の反応を確かめるごとく舌を近づけて、ペロリと舐めた。広がる味は馴染んだもの。 自分を愛してくれる種の味だ。 きゅぅんと奥が啼いて] …やっ いい匂いや…なんて 自分の、……匂いには負けるで [ちゅぅ。とそのまま刀身にキスをして。 彼の唇が雄に触れて、吸い上げるのなら甘い声を発しながらも彼の屹立を清めていこう。白い色の部分を舐めて、吸って、喘ぎ。彼が揉み扱く場所をふるわせ、自然と腰を押し付けだし。] (-463) sudati 2023/03/04(Sat) 17:52:30 |
【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也はぁ、ほんまええ…匂い 濃くて、強うて ……すき [先端にある白をべろっと舐め。 そのまま唇の中へ、雄の先を進めて飲み。彼に触れられる熱は、じりじりと限界を訴えるように腰を揺らし、愛された穴をヒクつかせ。何処までも、淫らないちゃいちゃを楽しむだろう。ずずっといやらしい音を立てて飲む味は、喉をねばつかせ、彼の刀身を飲み込んでいく。 下のお口で彼の熱を咥えるのも好きだけど こうして、上のお口で咥えるのも好きだ。 全身が彼のものなのだと実感する。 その瞬間が堪らずに。 彼の喉で達するようにびくびくと跳ねると同時。 堪るものを刺激するように玉袋を揉み。 そして、喉で先端を抑えるだろう*] (-464) sudati 2023/03/04(Sat) 17:54:33 |