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人狼物語 三日月国


125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】

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【人】 3年 偉智 要

>>166 鷗助

「あまあまかぁ…楽しみだね。」

室温に早くならないかなあとほっこり
(172) kou0957 2022/01/27(Thu) 14:36:17

【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗

しょぼくれてしまった…
秘密を見られるとそうなってしまうのは仕方ない。
手袋はしたまま落ち着く様に肩をぽんぽんと緩く叩く。

「うん、さっき驚いたからもう大丈夫…だと思うよ?
誰にも言わないし、ね。指切りしておく…?」

隠しておきたい事を下手にばら撒くような事はしないと頷いて小指を差し出す
(-65) kou0957 2022/01/27(Thu) 14:41:07

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要

「うっ、慰めないで、
ときめくから


心臓に悪すぎる。
何が悲しくて男の先輩にときめかなければならないのか。
はぁぁ、と大きく息をすると、約束だからなと念を押してぽつぽつ話し始めるだろう。

俺……実は前世の記憶があるんだ……

 さっきのお嬢は前世の俺……もう覚えてるっていうか半分憑依されてるっていうかよくわからん……

 センパイはなんか……
前世で婚約者だった
……とびびっとオーラで判別しちゃった……」

なんて?
(-66) eve_1224 2022/01/27(Thu) 14:49:52

【人】 3年 偉智 要

「人は狩ったら犯罪になるんじゃないかなぁ…」

あれ、でも野生だったらいいのかな…
蜜柑を眺めながらぼーっと考えた。
(177) kou0957 2022/01/27(Thu) 14:50:05

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要

▼秘密
実は前世の記憶を持っている。
俺の前世は貴族の悪役令嬢だった。
前世でお前
<<久瀬 真尋>>
allwho
は私をはめた妹で、前世でお前
<<偉智 要>>
allwho
は私の婚約者の王子だったんだ……。Love……

※allwhoダイスはプロローグで独り言にて振りました。

▼前世の自分
名前:エリーゼ
地位:公爵令嬢
出来ること:貴族マナー完璧、社交ダンス得意
経歴:おつむは弱いが別に悪人ではない。
エリーゼなりに婚約者の隣に立つ為努力していたが、婚約者に惚れてしまった妹にはめられ、悪役令嬢として名を馳せ処刑された。
(-67) eve_1224 2022/01/27(Thu) 14:51:06

【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗

「ときめく…?」

前半は首を傾けたまま念押しには頷いた。

一つ一つ聞き漏らさないようにうん…うん…と頷いていたが
後半はきょとんとした。

「前世の記憶がお嬢様の子で…基本棗くんは棗くん。なるほd…え。」

オーラ、霊的なあれなのだろうか。
婚約者だった。

「ん…それで顔が赤かったのかな…?それで棗くんの秘密がこのこと…ね?」

男の子だし、凄く複雑だろうなぁ
漠然とだがそう思う。

「…僕が女の子だったらよかった、のかなぁ…。そうしたら棗くんもまだ気が楽だった、よね。」

偏見はないが男の子ならば女の子にときめく方がまだ悩みは少ないだろう、と頷く。
(-70) kou0957 2022/01/27(Thu) 15:01:50

【人】 3年 偉智 要

「雪山ってミステリー物多いイメージがあるなぁ。」

そろそろ室温になってきた蜜柑…手袋をしたまま少しもたつきつつ器用にむいていく。

「鷗助くんの捕まえるって友達同士のそれだけど…それなら楽しそうだね。」
(182) kou0957 2022/01/27(Thu) 15:13:02

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要

「そもそも俺が男に生まれたせいだと思うけど……
妹も男になってたしなぁ……


色々つらい。
久瀬に対して警戒した猫のようになっていたのは、この辺が事情のようだ。
どちらにせよ、前世の自分に色んなものがひっぱられてしまうらしい。
非常に悩ましい問題だった。

「そりゃまぁ……前世つながりが居るんなら、女の子だったら丁度いいとは思ってたけどさぁ」

ずっと想い続けて
やっとみつけたと思ったら同性だったけど

それでも

それでも

ここで会えた事自体はすっげー嬉しいと思っている。



「エリーゼは1000年以上前からお慕いしておりましたのよ」


誤解を解いて隣に立ちたい。
ただ、その一心で。

「…………時々奇怪な事口走るのは勘弁してクダサイ……」
(-72) eve_1224 2022/01/27(Thu) 15:16:40

【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗

「誰のせいでもないのかなって思うけど…ほら、僕の奇病も意図せずなっちゃったんだし…ね?」

相手が男性ばかりなのは気の毒だけど…と少し困ったように微笑む。

「結構、影響されてるんだねぇ…うーん…。
あ、気に病まなくていいよ。複雑だろうし、ね?僕はこうやって聞いて、話せるだけで十分というか…
避けられると思ってたから。あったかい…嬉しいよ。」

少し考え、温くなってしまったお茶を温めなおすついでに
窓を閉めベッドに座り少しぼーっと視線を湯気のたつお茶へ落とす。

「うーん…あ、ごめんね。薬のせいで考え纏めるの、少し遅いんだ。」

何やら考えている様子で脚をぶらぶら。
(-74) kou0957 2022/01/27(Thu) 15:29:06

【人】 3年 偉智 要

「累くんも楽しそうだしね、皆それぞれ楽しめてるならいいのかな…?」

微笑みを浮かべ、蜜柑を一口。
あ、まだ少し冷たい。でも甘くて美味しい。
暖かいお茶が合いそうなのでケトルの温度を95度にしてお茶を淹れてきてほっこり。

「僕は脇役がいいなぁ…死んじゃうのは怖いし最後まで残るけど雑魚ですみたいな…モブ的な感じ。」
(186) kou0957 2022/01/27(Thu) 15:36:29
偉智 要は、畳み冷たいね…充電式のマット使っていいよ。あったかマットを持ってきた。
(a84) kou0957 2022/01/27(Thu) 15:42:24

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要

「うっ、センパイに優しくされるのは困る……」

無駄にときめくらしい。
じゃあどうしろと? というツッコミは甘んじて受け入れるだろう。
自分でもそう思う。

「大分同化してるっていうか……
 感情がたまに……自分のものなのか前世のものなのかわかんなくなる時はあるかな……」

けど。
それならさっき。
センパイの病気をどうにかしたいなぁと思ったのは、果たしてどちらのものだっただろうか。

それは今いくら考えても自分には答えが出せない。

あ”っ。

 お、俺だって別にこういうの、病気だって別に、偏見とかねぇし。
 治ってほしいと思うし……話すことくらいいつだって、する!」

触れることだって、別に厭わない。
凍傷を負うのかもしれないけど、センパイがあったかいというのなら、たぶん。

す、と手を伸ばして、センパイの、お茶を持つ手に触れてみた。
(-76) eve_1224 2022/01/27(Thu) 15:43:53

【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗

「あ、うん…そうだよねぇ…優しくするのもか…
同化って、…やっぱり難しいな…って、待って、待って。」

不意に触れられる。手袋の上からでも先程の背中よりはマシなものの冷たい事に変わりはなく反射的に手を引っ込めた為ステンレスのコップが床に落ちる。

「あ、ごめん…。ええと…棗くんの気持ちは嬉しいしあったかいよ‥?でも、エリーゼちゃん…?とも、ちゃんと話して…おこうと思って…
棗くんも、今混乱してると思うから…。
それに…凍傷って本当に痛いから、棗くんの気持ちが不安定な今はまだ、ダメ…。ありがとう…でも、今はごめん、ね。」

焦りが滲み出るのと同時に、吐く息も白くなっていく。
(-79) kou0957 2022/01/27(Thu) 16:06:16

【人】 3年 偉智 要

「うーん…あー、誰かが死んじゃうの見るのも辛い、かなあ…。でもゲームならよくあるよね。」

段々眠りに落ちていく鷗助の頭をぽんぽんとそっと撫でて温まったホッカイロを毛布の下に入れておく。

席に戻ると残った蜜柑と暖かいお茶を堪能。
(191) kou0957 2022/01/27(Thu) 16:11:55

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要

いやっ
、俺が不意打ちを食らうってだけで別に……」

いいんだけど、と小さくつぶやき。
カツンと音を立てて落ちてしまったコッブを目で追う。
こぼれてしまったお茶を、拭かなくては。
何か雑巾とかあるのかなと、コップを拾いながらきょろきょろ。

「え、エリーゼと話したいの……?
 アイツを完全に表に出したことねーんだけど……んぐ、まぁ、で……できるかなぁ」

想像してちょっと鳥肌がたった。
俺の体で完全にお嬢になってしまうので。
とはいえ、話をしたいとなればそうするほか……ないだろう。

「混乱は……まぁ、してるけどさ、センパイ。
 でも……、センパイに治ってほしいなぁって思うのは、ちゃんと、俺の本心だよ」

優しさが、少しでも癒やしになるんなら、と。
そう思うのも紛れもなく、自分の気持ちだ。
ただし、それが治ってほしいと思うのと、自分がどうにかしたいと思うのは全然違うという話だ。

さまよわせた視線の先にあった雑巾を持つと、さっと濡れた床を拭いて立ち上がる。
言われた通り、確かに混乱しているのだ。
今日は色んな事がありすぎた。

だから今日は、きっと、ここで帰るべきなんだろう。

「……ちゃんと暖かくしてくださいましね?」


ついて出た言葉を、止める気にはならない。
(-81) eve_1224 2022/01/27(Thu) 16:23:58
偉智 要は、野生を失った野生はどんな人間なんだろうと漠然を考えた。答えはない。
(a91) kou0957 2022/01/27(Thu) 16:25:00

【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗

「無理を言ってるのはわかってるけど…。」

急に女の子の、それもお嬢様のような口調や性格になってしまうのは想像しても男の子ならばキツイものがある。

「…僕の奇病も、棗くんの長い過去も、エリーゼちゃんも…向き合わないと辛いだと思うから。
…僕は諦めてるから、棗くんはもっと複雑な気持ちがあると思う。」

床を拭かせてしまった事に対しては素直に謝罪、そしてお礼を一言言って少し微笑んだ。

「治ってほしい…うん、少し、頑張ってみる。
あったかくもするから安心して?」

今日はひとまずお互い時間が必要だろう。
自分も考えや言葉を纏めるには時間が少しながらかかってしまう。
問題は待ち合わせぐらいだろうか。

「んん…話し合うなら男子部屋よりこの部屋の方がいいのかな。早朝にお風呂入るから自由な時間に来て大丈夫だけど。」
(-85) kou0957 2022/01/27(Thu) 16:43:12

【人】 3年 偉智 要

「…美味しかった、ごちそうさまでした。」

手袋をつけた両手を合わせ、蜜柑の皮は紅茶に使えるかな?
と、借りている個室で処理してから食堂で乾かす事にした。
(193) kou0957 2022/01/27(Thu) 16:48:01
3年 偉智 要は、メモを貼った。
(a93) kou0957 2022/01/27(Thu) 16:50:38

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要

小さい頃。
何も知らない俺が、前世の人々の名前を口にして親を困らせたことがあるのを覚えている。

 どうして……

 どうしてわからないの?
 ここはどこ?

 誰か 私を 覚えていませんの?


……なんて、思ったりして。
だけど誰も覚えてる人が現れることはなくこうして17歳になり、あなたと久瀬真尋という人間を見つけてしまった。
エリーゼは勿論、俺も少なからず、ここに仲間がいると。
喜んでしまったことは疑いようもない事実だった。

「……ちょっと頭冷やして、また明日ここにくるよセンパイ。
 その時は……誰も入れないように鍵閉めてね」

そう言って、ひらひら手を振って。
何もなければ部屋を後にするだろう。
また明日、適当な時間を見つけてここを訪れるだろう。
(-86) eve_1224 2022/01/27(Thu) 16:54:23

【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗

「…?うん。…あれ?鍵閉め忘れてたかな。
 そこまで警戒する人、いないから忘れてたかも…?」

ある意味警戒心が薄いのかもしれない。
はたまた現在色々考えてしまっているであろう貴方の気分を明るくする為に言った少しばかりの茶目っ気かもしれない。

ひらひらと緩く手袋で覆われた手を緩く振って背を向けるまで見届けた。

要くんどうして


「また明日ねぇ。……。」

何で---ちゃんと手も繋がないの?


悩んでたよ!あの子が泣いてるの要くんのせいだよ!



「…うん…わかってる…だから、諦めたんだよ。
 傷つけたくない。でも、どうしたらよかったんだろう…。」


ひとまず明日は早朝にシャワーを浴びておくため深く布団を被り眠りにつく。
(-87) kou0957 2022/01/27(Thu) 17:21:16

【人】 3年 偉智 要

「皆お腹空いてきてるんじゃないかなぁ…。
蜜柑はあまあまで美味しかったけど…。」

流石に腹は膨れない。

振舞ってもらえるらしいので準備されていないか食堂の外へ顔を出した。
(195) kou0957 2022/01/27(Thu) 17:53:39

【人】 3年 偉智 要

廊下にはない。キッチンに行ったらいつの間にか用意されていた。

「…わぁ」
(200) kou0957 2022/01/27(Thu) 18:22:00

【人】 3年 偉智 要

緩慢な動作でコンロとか鍋、具材を食卓に並べておこう。

「…なんか、用意してくれてた。美味しそう。」
(201) kou0957 2022/01/27(Thu) 18:23:29

【人】 3年 偉智 要

「鍋って‥ポン酢派とか味噌鍋派とか色々あるよね?」

人もいるしそれぞれ好き嫌いはあるだろうと考え首を傾ける。

「出汁のみで下手に味付けしない方がいい、かな。」
(203) kou0957 2022/01/27(Thu) 18:29:01
偉智 要は、お手伝いには素直にありがとうと一言添えた。自分がのろまな分とても助かる
(a96) kou0957 2022/01/27(Thu) 18:30:26

【人】 3年 偉智 要

最大サイズの調理用ゴム手袋を無理矢理ねじ込んだ。
手袋の上からは流石にキツイ。無駄な気合でねじ込む。
(204) kou0957 2022/01/27(Thu) 18:33:25

【人】 3年 偉智 要

「ジビエはええと…」

力仕事してくれる人にはありがとうと言いつつ記憶を遡り

「とんび…違う、だんご…じゃなくて…たんぼ…?あれ、これも違う…」

なかなか名前が出てこない。
うーんと悩んだ末出てきた。

「ぼたん鍋…だっけ。」
(208) kou0957 2022/01/27(Thu) 18:39:11
偉智 要は、好き嫌いはないかな…?食後のデザート楽しみぐらい…(アンケート回答)
(a99) kou0957 2022/01/27(Thu) 18:42:04

【人】 3年 偉智 要

「ぼたん鍋はお肉を酒と煮てアク取りして味噌鍋…?だったような…」

うろ覚えである。

「夢彩ちゃん、味付けお願いしていいかな…?」
(211) kou0957 2022/01/27(Thu) 18:45:03

【人】 3年 偉智 要

>>210 堂本

「冬だとオーソドッグスなのは…鹿とか猪…だったかな?
…何のお肉だろうね、これ…。」


見た目ではわからない。でもジビエなら臭みを取れば美味しいはず。

咳込む堂本にはお水渡した。
(212) kou0957 2022/01/27(Thu) 18:48:55

【人】 3年 偉智 要

>>213 一葉

「うわぁ…凄いね梢矢くん…一目でわかっちゃうんだ?」

迷いのない回答に素直に関心した。

「ぼたん鍋は覚えてたけどもみじ鍋はわからないなぁ…同じ味噌ベース?でいいのかな。頼もしいよ、ありがとう。」

そちらが無表情でも頷いて少し微笑んだ。
(216) kou0957 2022/01/27(Thu) 19:00:27

【人】 3年 偉智 要

「…(真尋くん…それは乾物系のだったと思うんだけど…棗くん大丈夫かなぁ…)」

白菜トントン切って鍋に敷き詰めてる
(218) kou0957 2022/01/27(Thu) 19:08:48
偉智 要は、梢矢くんと似た顔…?見た事ないかなぁ…と首を傾けた。
(a107) kou0957 2022/01/27(Thu) 19:10:59

【人】 3年 偉智 要

「からかうのも程々にねぇ…?」

>>220 一葉

「醤油味噌だと流石に濃い味だよね…。でも濃いものが好きな子もいるから…鍋3つぐらいでわけてもいいのかな。」

緩慢な仕草で鍋とコンロを追加した。

「ぼたん鍋…もみじ?鍋…ぼたんもみじ鍋…梢矢くんはネギが苦手みたいだし、少なめで均等に入れようか?ピーマンとか苦いものは特にない、よね。」
(223) kou0957 2022/01/27(Thu) 19:21:35

【人】 3年 偉智 要

>>222 戸森

少し味見させてもらった。

「ん、僕はお湯入れて丁度いいかも…?
個人的に味はお湯で薄められるし、夢彩ちゃん…味付け上手だねぇ。濃い味でも凄く美味しいよ?」
(224) kou0957 2022/01/27(Thu) 19:26:03