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人狼物語 三日月国


35 【身内】Evolvulusのみぎり【R18】

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視点:


【墓】 シキの夫 空木

 
[瞳に爛と
 いとおしさだけではない
 激しい独占欲と獣欲を宿しつつ

 膝に乗る温もりの片方に>>+11
 掌を重ねて、ぎゅっと握り込んだ。]




   だから、シキはそのままで良い

   今のままで十二分に
   我を唆って止まないからな




[そう囁くや否や
 言葉通り、唆られすぎてもう堪えきれぬと
 シキの濡れそぼった摩羅に唇を寄せ

 もうひとつの手で支えながら
 根本から蜜を零す鈴口へ
 肉厚な舌で舐め上げ
 そのまま、じゅぽりと深く咥え込む。]
 
(+19) YA'ABURNEE 2020/07/10(Fri) 11:13:18

【墓】 シキの夫 空木


[初めて貪る
 先走りの甘さは尋常ではない。



  (嗚呼… これは、旨すぎる……)



 あまりの馳走に
 無我夢中になって舌で絡め取り
 溢れる唾液ごと
 じゅっ…と吸い上げようとした。]*
 
(+20) YA'ABURNEE 2020/07/10(Fri) 11:14:50

【独】 うつおぎの妻 シキ

/*
んんんんんんんん†┏┛墓┗┓†
(-6) nagaren 2020/07/10(Fri) 11:26:47

【墓】 うつおぎの妻 シキ

 
[赤き舌が覗けば、
 睨んだままに見惚れてしまう。>>+7
 あれが気持ちいいことは
 もうすっかり、識っているから。

 素直じゃないと彼は言うが――、
 何で解るんだろう。>>+16

 強がりは元からであるし
 殊、商売を始めてから
 感情を隠すのが上手くなった自負があるのだが。]



    ……気? ……、美味……?



[全裸に剥かれ、想う人も同じく肌を晒し。
 恥ずかしい場所をまじまじと見られ。

 過ぎる興奮に、頭の働きが鈍い。
 彼の言葉は何一つ理解出来ぬまま]
 
(+21) nagaren 2020/07/10(Fri) 12:14:55

【墓】 うつおぎの妻 シキ

 
[強く欲されているのが
 伝わってくる様な――そんな眼差しに>>+19

 コクリ……と
 知らず喉を鳴らしていた。

 血が、細胞が、悦んでいる。

 上から重ねられ握られる手が愛おしい。
 親指を絡めてこちらからも握った。
 離れないで……、と意思を込めて。

 そんな、刹那]
 
(+22) nagaren 2020/07/10(Fri) 14:27:09

【墓】 うつおぎの妻 シキ

 
[陶器のような手で竿に触れられ
 甘い痺れが生じたかと思うと

 彼の吐息が裏側にあたり
 濡れた感触に襲われ――、

 敏感な先まで這い上がられ
 神経の集まる其処から稲妻が疾り抜けた。]



    ……ッッ ……ッあ、ぁ……!



[びりびり、痛みにも近い刺激に
 思わず声が漏れて、そして、
 あたたかくぬるつく場所に囚われる。]
 
(+23) nagaren 2020/07/10(Fri) 17:24:39

【独】 シキの夫 空木

/*
じたばた じたばた ごろんごろん (⌒(_*><)_
(-7) YA'ABURNEE 2020/07/10(Fri) 18:10:55

【墓】 うつおぎの妻 シキ

 
[目を疑う。信じられない。

 この世のものとは思えぬほど美しいひとが
 俺のものを咥えている。

 何て背徳的な光景か。

 恥骨から先は極楽だ。
 狭くて、窮屈で、ぬるぬるして、熱くて
 堪らなく気持ち良くて
 腰が震えてしまう。]



    あ、ああ……っ 駄目、だ……っ



[達したくない。
 繋いでいる方の手をぐぐ、と強く握り
 腰を引こうとするが
 上に乗られていては少しも快楽を逃せず]
 
(+24) nagaren 2020/07/10(Fri) 19:18:52

【墓】 うつおぎの妻 シキ

 
[溶ける。溶かされる。狂わされる。
 そう思つた。

 蠢く肉厚の舌に高みへと導かれていき>>+20
 いったい何をされたのか、
 窮屈さがいっそう増したかと思えば]



    ぁあ、うつ…ぉぎぃ……っ!!



[抗えずに最後の一段、上り詰めてしまった。
 主人の名を切なく呼びながら
 青く濃い精を喉奥へと注いでいく。

 不本意、にも関わらず射精は長く続いた。

 こんなにも綺麗で貴いひとの口の中
 塵紙にだけ吸わせてきた
 己のきたないものを出してしまっている――、
 其の背徳に震える手を、彼へ伸ばす。]
 
(+25) nagaren 2020/07/10(Fri) 19:42:10

【墓】 うつおぎの妻 シキ

 
[――呆気なく達したくなかったのは
 出し終えた後の虚しさを
 纏いたくなかったからだ。

 溜まるものは溜まるから
 下着や布団を汚さぬためにしてきたが
 千擦りもあまりすきなものではない。

 寧ろ、何故だか嫌悪すらしていた。
 
自身の所有者に無断で耽るべきではないだろう。


 早々に頭を冷やしたくない。
 出来るだけ長い時を愛し、愛されたい。
 そう思っていたのだが――]
 
(+26) nagaren 2020/07/10(Fri) 19:49:37

【墓】 うつおぎの妻 シキ

 
[不思議なことに。
 冷めるどころか、熱いままだ。

 目の前のひとに対する
想い
は一層増して
 身体から溢れんばかりで。

 これがヒトリでの時との差なのだろうか。]



    (……
おかしくなりそうだ


    はぁ……ぅつ、おぎ…… はぁ



[頬を指先で優しく撫ぜながら
 乱れた息を整える。
 送るのは、大丈夫かと、気遣わしげな眼差し。]
 
(+27) nagaren 2020/07/10(Fri) 20:24:47

【墓】 うつおぎの妻 シキ

 
[男根は、少しも萎える様子がないまま。
 ……生じた変化>>+4には未だ気付いておらず。**]
 
(+28) nagaren 2020/07/10(Fri) 20:28:30

【独】 シキの夫 空木

/*

んあああああああああああ

すきすぎて、も、無理    し、ぬ


 三三三三(_〃><)  †┏┛墓┗┓† 猛ダッシュ
(-8) YA'ABURNEE 2020/07/10(Fri) 22:04:25

【独】 シキの夫 空木

/*
しかし、なーのロル ほんと美しいな。

はーーーーーーー(感嘆の溜息

そして
自分で慰めるのが好きじゃない理由とか
愛おしすぎない?????
(-9) YA'ABURNEE 2020/07/11(Sat) 9:51:01