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人狼物語 三日月国


81 【身内】三途病院連続殺人事件【R18G】

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【独】 流転 タマオ

どっかの本棚の二の舞しねぇかなって思いながら振ったらめちゃくちゃ有能でびっくりしちゃったのだわ。
(-14) Vellky 2021/06/27(Sun) 23:53:54

【独】 商人 ミロク

/*
>>1:@2
タマオ君職人ですか? 結婚して?
お金一緒に稼ぎません?
(-16) toumi_ 2021/06/27(Sun) 23:56:48

【独】 療育 クレイシ

はるさんのロールやっぱり好きだなあ〜〜〜
なんかこう 小説とか一本書いてほしい
(-17) もちぱい 2021/06/27(Sun) 23:59:03

【秘】 遊惰 ロク → 療育 クレイシ

「コンニチハ、お兄サン。
 なにか探してるのかい。あァ、“誰か”が正しいか?」

 紹介の場に居なかった姿を認め、軽快に声を掛けた。

/*
場所・時間はおまかせします
(-18) 榛 2021/06/28(Mon) 0:00:45

【秘】 商人 ミロク → 遊惰 ロク

「はい、どうかしましたか」

声をかけられると足を止め、体の向きを訪れた彼へと向ける。
黄の眼球はしっかりとその視線を捉え微動だにしない。

/*承知! ふわっと二人きりになりました。
(-19) toumi_ 2021/06/28(Mon) 0:00:55

【秘】 遊惰 ロク → 流転 タマオ

「コンニチハ、お兄サン。器用なモンだねェ。
 ネコの手はいらねェか?」

 紹介の場に居なかった姿を認め>>t4
 軽い調子で声を掛けた。
(-20) 榛 2021/06/28(Mon) 0:07:08

【秘】 療育 クレイシ → 遊惰 ロク

それはインターン生によって設けられた自己紹介の話がある程度終わった頃の事。病院の廊下で、貴方は看護士の姿を見つけるだろう。

「……うん?
こんにちは。君は見ない顔だね。避難してきた人かな」

雨音に閉じ込められた空間、その中に混ざる自分以外の声。男は思わず立ち止まり、視線を投げる。

「…………そうだね、確かに探してる。俺の担当していた患者の子がね、部屋にいなくって。こんな天気だから外には出ていないと思うのだけど……」

止むことのない雨に混じる、掠れたため息を一つ。
(-21) もちぱい 2021/06/28(Mon) 0:14:39

【秘】 焦爛 フジノ → 遊惰 ロク

廊下の隅の方で雨戸を補強する音をぼんやりと聞いていた少女は、掛けられた声と、示された方向へと視線を動かす。

「……どれでも、いいと思う。
 こんにちは。ロクさん、でしたっけ。私に、なにか用?」

すっかり濡れそぼったタオルを指で弄りながら、そう聞き返した。
(-22) sym 2021/06/28(Mon) 0:16:31

【秘】 遊惰 ロク → 商人 ミロク

「ハハ、商人に声かけてんだ。
 売りモンの話に決まってるだろ?」

 正対した男を見上げる形で目を合わして、
 ニコリと笑いかける。

「いくらで買える? 悪いね、相場ってモンを知らねェんだ」
(-23) 榛 2021/06/28(Mon) 0:18:47

【人】 奔放 メイジ

「えっと、セナハラにー
 あとはロクとミロク。名前似てんね。間違えたらごめん
 銭もってないから取引はできないかもなー」

メイジはそんなに頭がよくない。ゆえに名を声に出して覚えた。
みんな……自分より大人に見える。多分。
それらの知らない人たちの顔をぼけーっと見た後
幾分年齢が近そうなフジノへと視線をやる。

>>5 フジノ

「オレ、君のこと見たことあるかも!
 ああでも、最近まで村にいちねん?くらい
 いなかったから、君はオレのこと、覚えてないかもね」

突然馴れ馴れしく声を掛けてきて、びしょびしょのまま笑う。
あなたがおなじ小・中学校に通っていたなら、やんちゃな──主に怪我をしそうな遊びばかりしていた──メイジのことを知っているかもしれないが……。
(8) DT81 2021/06/28(Mon) 0:19:49

【人】 奔放 メイジ

>>7 ロク
突然ずいと近寄られたものなので
跳ねるように数歩後ずさりをした。

「うえー? こう見えて……痛くないよ!
 舐めときゃ治るってヤツ? あいててて……」

枝が刺さったらしき腕を手で隠す。
そして触れたせいで痛くなり、呻いた。
傷に触られることが嫌な動物みたいだった。
(9) DT81 2021/06/28(Mon) 0:22:10

【独】 療育 クレイシ

NGシーン集!補修できるかな☆ダーイス!

69
(-24) もちぱい 2021/06/28(Mon) 0:23:04

【秘】 流転 タマオ → 遊惰 ロク

「不要です。お気持ちだけいただいておきます」

 軽い調子のあなたとは正反対のお堅い返答。ちらとも視線を向けずに作業を続けている。

「探検か何かですか? この状況です、
 体力を消耗するようなことは可能な限り避けるべきかと」
(-26) Vellky 2021/06/28(Mon) 0:23:07

【独】 療育 クレイシ

リアクションしづらい数字やめーや……
(-25) もちぱい 2021/06/28(Mon) 0:23:38

【独】 奔放 メイジ

/* 狼窓どう発言しよかなと迷っているぼくです。
(-27) DT81 2021/06/28(Mon) 0:28:42

【独】 流転 タマオ

タマオ怪我だらけのメイジ君にどういう反応した? 白衣の方に診てもらってくださいねくらいは言ったかも。色々言いはするけど相手がそれに則ってくれなくても構わないタイプかしらね。
(-28) Vellky 2021/06/28(Mon) 0:35:32

【赤】 奔放 メイジ

「ひどい雨。今日はほんとうについてないな。
 もう沈んじゃったかなオレの実家
 流されちゃったかな、親父」

ぼそりと、近くにいる人間にしか
聞こえないような声量で呟いた。

メイジは戦後に生まれた子供だ。
戦地の恐ろしさを大して知らない。
父親は、なにも話してくれなかったから。
本当に今日はついてなかった。
(*1) DT81 2021/06/28(Mon) 0:37:31

【独】 流転 タマオ

>>*1 うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
(-29) Vellky 2021/06/28(Mon) 0:38:19

【秘】 遊惰 ロク → 焦爛 フジノ

「そンじゃオハヨウってことにしとくか。
 オハヨウ、フジノサン。

 ――と、用がなきゃ話しかけちゃいけねェか?
 そうだなァ、どうしたモンか……」

 態とらしく腕組みをして眉を顰めてみせ。然程経たず、
 「あァ、こいつはどうだろ」と眉間の皺を解いた。
 
「話し相手になっちゃくれねェか。
 お天道様の機嫌がなおるまで、ちっとばかしヒマでねェ」
(-30) 榛 2021/06/28(Mon) 0:39:03

【独】 療育 クレイシ

>>*1

やいさん
人狼をやる星の下に生まれていらっしゃる?
(-31) もちぱい 2021/06/28(Mon) 0:42:29

【秘】 商人 ミロク → 遊惰 ロク

「あなたの目的と言い値です」

きっぱりと答える様子は、普段から言い慣れている言葉のよう。
具体的な品物の内容の話は一切していない。
だが、男は用途と、あなたの出せる金額を聞いた。
(-32) toumi_ 2021/06/28(Mon) 0:50:56

【人】 焦爛 フジノ

>>8 メイジ
視線を一度泳がせ、頷く。

「……覚えてる。
 同じ学校だったでしょ。保健室で、何度か見た」

そして保健室に何度か運ばれてくるような、騒ぎをよく起こしていたという記憶がある。
自分の事は覚えていないのか、それとも気にかけていなかったのか。……これだけ怪我をするのだから、自分の火傷も特別変なものには見られなかったのかもしれない。

「……それより体。拭かなくていいの。
傷口も消毒、した方がいいよ」

破傷風になるよ、と真新しい怪我を見て呟くように口にした。
病院なんだから消毒する薬ぐらいはあるだろう。……たぶん。
(10) sym 2021/06/28(Mon) 1:28:49

【秘】 焦爛 フジノ → 遊惰 ロク

「だって……」

からかいの言葉を投げられる事はあっても、フジノに用もなく声を掛ける奇特な人間は、あまりいないのだ。
ぎゅっと握られたタオルからボタボタと水滴が落ち……続いて投げられた言葉に視線を、貴方へ向けた。

「話し、相手?……空の機嫌、直るのに時間かかりそうだけど。私なんかでいいなら、いいよ」

飽きたら別の人の所へ行くだろうと、頷く。
動いても何もしなくても、お腹は空きそうだから。
言葉を交わしている方が、気が紛れるとも思ったのだ。
(-33) sym 2021/06/28(Mon) 1:36:39

【秘】 遊惰 ロク → 療育 クレイシ

「ロクといいます。ひでェ雨に降られちまったモンでね。
 とんだ厄介モンだろうが、ひとつヨロシク」

 ひらりと片手を挙げてそう名乗る。
 その手を顎に持っていき、フムと思案する動き。

「ンで、人探しかァ。……どンな子かね?
 ――あァ、年だの背格好だののハナシ」

 目は多い方がいいだろ、と付け加える。
 手を貸そうとしているのは明白だ。
(-34) 榛 2021/06/28(Mon) 1:40:39
焦爛 フジノは、メモを貼った。
(a1) sym 2021/06/28(Mon) 1:41:40

【人】 発熱 ニエカワ

自己紹介という流れでしぶしぶ口を開いた。

「俺はニエカワ リョウ……この病院に入院してる。
 あ、熱はあるけどコレ人にうつったりしないから……安心して」

壁にもたれて、髪先を手持ち無沙汰にいじっている。
(11) kotorigasuki 2021/06/28(Mon) 2:00:02
発熱 ニエカワは、メモを貼った。
(a2) kotorigasuki 2021/06/28(Mon) 2:04:45

発熱 ニエカワは、メモを貼った。
(a3) kotorigasuki 2021/06/28(Mon) 2:05:02

発熱 ニエカワは、メモを貼った。
(a4) kotorigasuki 2021/06/28(Mon) 2:05:38

【秘】 発熱 ニエカワ → 温和 セナハラ

貴方の肘当たりの袖をつまんで引く。

「ねぇ、体温計知らない?計ってって言われた後なくしちゃってさ……」

病院に住んでいる貴方とは入院中はよく顔を合わせるため知り合いだ。
スタッフではあるがまだ医者ではない貴方に、友人のような距離感で話しかけている。
貴方は失礼な子供扱いしても構わないし、知り合いとして接してもいい。
(-35) kotorigasuki 2021/06/28(Mon) 2:23:36

【秘】 発熱 ニエカワ → 奔放 メイジ

「木の枝……大丈夫?
 抜いたほうがいいんじゃない?」

初対面だというのに興味本位で枝の先をつついている。
痛いかもしれない。
(-36) kotorigasuki 2021/06/28(Mon) 2:25:27

【人】 奔放 メイジ

>>10 フジノ
「そうだったっけ? そうだったかも!
 木登りして木から落っこちた時は騒ぎになったかも」

いつだったか忘れたけど、なんでもない風にけらりと笑う。
この調子だ、火傷のことなんてさほど気にしていなかった。

「君はさ、いつも下向いてたよね。
 なんでかな〜ってなんとなく覚えてたのかもしんない。
 オレ、人の顔とか名前覚えんの苦手なんだよな」

俯くあなたの顔を、遠慮なしに覗き込む。
水滴がぽたりと床に染みを作った。
メイジはよくやんちゃはしていたが……
いや、していたからか、友達は少なかった。

「ほっときゃ乾くかと思って〜……へへ……。乾かなそう。
 気にしてくれんの? やさしーね!」

でもタオルのほうはもらっとけばよかったな、とぼやく。
受け取らなかったのにはそれなりに理由はあった。
傷は気にされはじめてから、手で隠している。
(12) DT81 2021/06/28(Mon) 3:19:07

【秘】 奔放 メイジ → 発熱 ニエカワ

「わ!」

びっくりして跳ぶように後ずさる。
その拍子に腕の木の枝がぽとりと落ちた。

あなたが傷をよく見ていたのならば
木の枝の傷のほかに引っ掛かれたような痕が見えただろう。

「はー……びっくりした。
 ……平気平気、怪我すんの、慣れてるし。

 君こそ寝といたほうがいいんじゃない?
 なんか顔赤いし、りんごみたい!」
(-37) DT81 2021/06/28(Mon) 3:36:49
メイジは、全員の顔と名前を一致させようと、逐一指さし名を呼んでいた。
(a5) DT81 2021/06/28(Mon) 4:01:47

メイジは、ニエカワもガッコー同じだったかも……と記憶を探っているが、なにも思い出せなかった。
(a6) DT81 2021/06/28(Mon) 4:05:16

【人】 遊惰 ロク

>>9 メイジ
「アーアーアー……」

 仕方ねェ子だなァとでも続きそうな調子。
 傷から手を離させる為、触れる側の手首を握ろうとする。
 多少の抵抗は無視するけれども、
 酷く痛がる素振りなんかがあれば直ぐに手を引くだろう。

「おれがやってもいいが……
 ま、餅は餅屋、ケガは医者だな」

 そう呟き、視線を腕から顔へ動かして片目を見下ろす。

「さっさとお医者サンにみてもらいな。
 ほっといてもいいこたねェ、いつまでも痛ェだけだろうよ」
(13) 榛 2021/06/28(Mon) 4:13:56