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人狼物語 三日月国


81 【身内】三途病院連続殺人事件【R18G】

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タマオは、“警察官”に憧れを抱いている。
(t2) Vellky 2021/07/01(Thu) 0:15:39

【秘】 流転 タマオ → 技師 アユミ

 己は見様見真似でそれらしく振る舞っているだけでも、存外満足している。ただ、己の行いが誰かの生の妨げになることはいただけない。
  、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
 彼らが理由で彼らが死にゆくことは全く構わないのだが。
(-18) Vellky 2021/07/01(Thu) 0:21:49

【秘】 流転 タマオ → 技師 アユミ

「……誠に、己は警官に向いていない」
(-19) Vellky 2021/07/01(Thu) 0:23:21
タマオは、考え事をしている。答えはまだ出ない。
(t3) Vellky 2021/07/01(Thu) 0:24:19

流転 タマオは、メモを貼った。
(t4) Vellky 2021/07/01(Thu) 0:30:22

【独】 流転 タマオ

タマオはお祝いで食料をわけられたり、働かなくていいよをされるのは本意ではないのだわ。それならどうすればいい? 答えが出るのは多分もうすぐ。
(-20) Vellky 2021/07/01(Thu) 0:33:10

【秘】 焦爛 フジノ → 遊惰 ロク

「なら、なんで……からかってる?」

立ち去る事はない。落ち着かなさそうに前髪を引っ張ったり、
腹の辺りを摩ったりするだけだ。

「……食べられる時は。ちゃんと、食べるように、してる」

満足に食べれない事の方が多いけれど。
わざわざ伝えるものでもないだろう。

手足の細さの割にやや膨れた腹は。
栄養失調時に見られるもののようにも、見える。
(-21) sym 2021/07/01(Thu) 0:36:26

【独】 温和 セナハラ

アアアアアアアアアアアアアア肩書

肩書

メイジ
(-22) wazakideath 2021/07/01(Thu) 0:51:56

【秘】 遊惰 ロク → 商人 ミロク

 クルリクルリ、相変わらず人を指した儘。

「……弱いモンが好きってか。
 ハハ、人が悪いなァ。ンや、悪い人かねェ。
 どっちにしろ、ロクでもなさそうだ。
 おれァ、こえェひとに声をかけちまったかなァ」

 戯れる様にツラツラと言葉を並べ。
 突然止めた指先で、眉間をヒタリと指し示す。

「“面白ければ”ねェ……そういう喋りならまァ、
 まったくの門外漢ってわけでもねェが」

 パッと手を開く、掌を下にして。

「兄サン、その目で見たことはあるかい?
 ――よってらっしゃい、みてらっしゃい。
 決してソンはさせねェさ、奇跡をトックとご覧じろ――」

 ヒラリと黄の瞳の前で手を振る。
 白く光る小さな石は、影も形もなく。どこかに消えていた。

「“タネも仕掛けもごぜェやせん”」
(-23) 榛 2021/07/01(Thu) 0:55:34

【人】 焦爛 フジノ

>>2 メイジ
ぼんやりと外に向けていた意識を貴方へ向ける。
自然と、場違いにも見えるカラフルな玩具に視線がとまる。

「……よく、そういうの、持ってたね」

既に都会に出て大人に混じって働いている貴方が可愛らしいおはじきを持ち、誘いに来るのはどこか不思議な気持ちにさせた。

黙って近くの小机の上にあるものを横にどかし、片付ける。
肯定の言葉は返していないが、おはじきをするための行動だというのは察する事ができるだろう。
(3) sym 2021/07/01(Thu) 0:56:14

【赤】 温和 セナハラ

「手術室ですよ。後は細かくするだけなんですが」

重い足取りを隠しながら進んでいく。
消毒液の中に、血や脂の臭いが混じっている。

「臭いが少しきついかもしれません。
 三角巾がありますから、そちらを使ってください」

……既に、食肉に見える段階までは処置を終えていた。
(*2) wazakideath 2021/07/01(Thu) 0:59:12
焦爛 フジノは、メモを貼った。
(a0) sym 2021/07/01(Thu) 1:01:34

【独】 流転 タマオ

タマオ、肉体がない都合上己を肉として差し出せない点でも殺されたくはないんよな。徒労にさせてしまうから。本当に生きていても殺される気はさらさらないけどね。こいつ図太いのだわ。
(-24) Vellky 2021/07/01(Thu) 1:09:45

【秘】 温和 セナハラ → 被虐 メイジ


/*
ところでさ……アンタ、殺したい子いるかしら?
アタイ殺せそうな子がいなくて困ってるわ
恋未練の霊圧感じないのよ

ちなみにアタイは殺されに狼窓来たけど、アンタが殺されたいならアタイ…殺すわ……
(-25) wazakideath 2021/07/01(Thu) 1:20:00
は、メモを貼った。
原始のわざき 2021/07/01(Thu) 1:45:40

【秘】 遊惰 ロク → 焦爛 フジノ

「からかってもねェさ」

 チラリと少女の体を見て。
(――そいつは、食えねェときがあるってこったなァ)

 着地に迷った視線は、最終的には細い手首へ注がれた。
 右の指で飾りの十字架を弾く。

「そいつはいい。食えるときにたんと食わねェとなァ。

 ――と、ズイブン立ち話に引きとめちまった。
 おれァそろそろ仕事にいこうかな」
(-26) 榛 2021/07/01(Thu) 1:51:32

【神】 遊惰 ロク

>>G0 【貯水槽】
「はいよ、大仕事だなァ」

 バケツの取手に手を掛けながら軽快に返事をする。
 濡れ汚れするのが明らかな為、上着は部屋に置いてきた。

「気張ろうや、おふたりサン。……三人しかいねェし、
 バケツリレーよかそれぞれ汲んだ方がはやいかねェ」
(G1) 榛 2021/07/01(Thu) 3:06:42

【秘】 発熱 ニエカワ → 商人 ミロク

「睡眠薬とは……ちがうの?」

この粉は 元気になるが、一時正気を失う特殊な睡眠薬……という事でいいのだろうか?
自分が眠ってしまっては意味がない。
世間知らずの少年に麻薬の知識があるわけはないが、これを先生に飲ませていいものか少し悩んでいるようだ。
(-27) kotorigasuki 2021/07/01(Thu) 3:25:07

【秘】 発熱 ニエカワ → 被虐 メイジ

「………、……──アキラ…?」

目が覚めるとそこはいつもの病室で、隣にいたはずの"友達"はいなかった。

夢だったのだろうかとしょげた様子で身支度を整える。

少年は貴方を探して病室を出るだろう。
(-28) kotorigasuki 2021/07/01(Thu) 3:28:03

【秘】 商人 ミロク → 発熱 ニエカワ

「…………」

正しい"症状"はしってる。
正しい"効能"はしらない。

さて、どう説明しようか?
この男は対等に取引をしたいだけであり。
あなたを勘違いさせたいわけでは無かった。

「ええ、違います」

はっきりと告げる。

「身体が楽になったあと、
 正気を失うという効果にいくらか症例があります。
 それこそ、快楽を得る方も、
 心地よい眠気におそわれてそのまま落ちる方がいます。
 どちらにしろ、あなたを止める気が起こらなくなります。

 リスクのある"薬"ですね。

 あなたが服用するときは……楽になりたいときでしょう。
 気分が楽になって安眠したいとき。
 どこかに行くかなんて考えられない時。
 症状が治るとされているのも本当ですよ。
 途端健康になって安心をさせられる可能性もあるでしょう」

それに伴う、後遺症をしってる。
持続して使いすぎれば毒になる。
だが、―――――間違いだとは思わない。
(-29) toumi_ 2021/07/01(Thu) 8:10:00

【秘】 商人 ミロク → 発熱 ニエカワ

「すみません、あなたに合いそうな薬は、
 こちらしか持ち合わせていませんでした。
 効能も目的に合うこともできないかもしれませんが、

 必要であれば。
 あなたの言い値でミロクが取引しましょう」

ここではじめて男の頬が緩んだ。
あなたとの取引を、会話を。
面白そうに感じた時に出る笑みだった。


/* マジレスふわっと阿片。
医療薬としては流通している。
一度飲むだけでは高揚感とほどよい倦怠感、一種の快楽を感じることが出来る。
高用量の摂取では昏睡や呼吸抑制を引き起こす。
つまり眠るだけもあれば、運が悪ければ死に至ることもある。
習慣性や、濫用による健康被害など、麻薬としての特性があり、複数の服薬で中毒死に至る。

以上副作用、この村での共通の確定ロールは。
【阿片がきいている間は、夢のような気分で、なにもしたくなくなります】

(-30) toumi_ 2021/07/01(Thu) 8:12:14

【秘】 商人 ミロク → 遊惰 ロク

「弱い者、いいえ。それは違います。
 悩んでいる人のその考えと、理由と、心が好きなんです。
 人に寄り添う感情、我を通す信条。
 己の求める生活や生き方の中で障害にぶつかったとき。
 どのような選択をとるのか。
 倫理に則った行動をとることができるのか。

 私はそれを知ることが好きです。
 非人道的なことはあまり好みません。
 これでも平和主義ですから」

なんとも、表情に似合わない、文言。

面白ければ、などただの会話でいい。すべて"自分"が決める事。
他人が決める"自分"の価値がわかるのは、金銭のみ。
そう、思っている。


「? おや」

きょとんと、珍しいものをみるように。
猫のように手の動きににつられて視線を動かす。
しばらく眺めて、首を横に倒し、白い石を探そうとしたが見つからない。

「面白い奇術ですね、こんなに近くで見た覚えはありません。
 娯楽とは離れて生きていましたから」
(-31) toumi_ 2021/07/01(Thu) 8:24:38

【神】 温和 セナハラ

>>G1 【貯水槽】

「その方が良さそうですね。
 どうせ壊れるので傘は使わずに。
 場所は僕が先に行くので、後ろをついて来てもらえれば」

バケツを二つ手に持った。
重い扉を開けた瞬間、強い雨と風が入り込んでくる。

「……行きますよ。足元には気をつけて!」

落ち葉や枝だらけの屋上を、足早に進んでいく。
向かう先には粗末な貯水槽がぽつんとある。
蓋を開ければ汲むこと自体は容易い筈だ。
(G2) wazakideath 2021/07/01(Thu) 9:27:22

【憑】 技師 アユミ

ここ数時間、山口歩美の姿は見られていない。
何時から姿を消したのか、
どこへ行ったのか、どうしているのか。

少なくとも、彼女は約束を破るような人間ではない。
それは村人なら、誰もが知っている事だ。
(4) master 2021/07/01(Thu) 9:59:53
警官 ハルカゼは、メモを貼った。
(a1) ハルカゼ 2021/07/01(Thu) 10:12:32

【人】 商人 ミロク

>>2 >>3 おはじきだ。

乾いた上着は羽織らずシャツの姿で現れた男は、
この病院内では特段若いだろう二人に視線を移す。

おはじきなどいつの間見ていないだろう。

……。

いくつか近づき、それを眺めるなどをした。
そして一度どこかに離れたと思えば戻ってくる。

背の高い男が近づくことで机に影を作る。
その影は無言かと思いきや言葉をかけた。

「これでも、どうぞ」

古ぼけた紙で作られた、
少ししけっているからか歪んでい、、
おはじきをいれられるだろう小さな紙で折られた箱。

二つ置いて、そのままどこかへ離れていっただろう。
(5) toumi_ 2021/07/01(Thu) 10:45:58

【人】 発熱 ニエカワ

>>セナハラ
「……セナハラさん」

いつの間にか貴方の後ろにいた少年は、いつものように服の裾を控えめに引いて貴方を止める。

「今、忙しい……?」
(6) kotorigasuki 2021/07/01(Thu) 10:59:57

【人】 温和 セナハラ

>>6 ニエカワ

「……ん、どうしました?」

いつもより消毒液の臭いが強かった。
振り返れば、表情には疲れが滲んでいる。
それを隠すように笑いかけた。
(7) wazakideath 2021/07/01(Thu) 11:09:18

【神】 商人 ミロク

>>G2 【貯水槽】

腕まくりをしながら首をならす。
既に準備がされている道具を掴んで、共にいる二人を見た。

声を聞き、外の惨状に。
わかりやすく、面倒くさそうなけだるそうな表情を見せて。

「早急に、片付けましょう」

表情を戻した。
(G3) toumi_ 2021/07/01(Thu) 11:18:19

【神】 商人 ミロク

>>G3 【貯水槽】

バケツを持つ手は一つだ。
効率より、正確さと被害の少なさを案じての選択。

一歩、足を踏み出して、見つめるは先陣を切っている男。
なれている手つきや足取りを見ながら、落ち葉や枝を蹴り飛ばし目的地にたどり着く。

水の重さは想像以上にある。
悪天候の中の水くみなど、ひとしおに。

一度で終える事を考えず水を汲めば手のしびれを感じる。
あまり動かしてないな、最近。そんなことを考えた。
(G4) toumi_ 2021/07/01(Thu) 11:19:50

【秘】 遊惰 ロク → 商人 ミロク

 フゥン、と鼻を鳴らす様な相槌。
 何にせよ趣味は悪いしロクでもねェなァ、と思っている。

「おれァこれで食ってたのさ」

 両手を重ね、一度軽く振ってから――片方の掌を向ける。
 そこには元通り、白が輝いていた。

「マ、稼いだ銭はぜんぶこいつらにしちまったし
 二度と人前で披露する気はねェ。
 シカシまァ、見せンのが手っ取りばやいからなァ」

 震え出した手を隠す様に、
 石ごと上着のポケットに突っ込んで薄く笑う。

「――あァ、そろそろ雨漏りを見にいかねェと。
 悪いが今はこれにて。続きは次回、乞うご期待。

 ……食いブチ減ンのもはやいに越したこたねェだろうし。
 近いうちにまた話そうや」
(-32) 榛 2021/07/01(Thu) 11:29:51

【秘】 遊惰 ロク → 商人 ミロク

 ――過去形の言い回し、震える手とは裏腹に。

 消えた石を探す仕草を見る瞳はどこか楽しげ、満足気に。
 ついでに優しげな気配ものせて、柔く笑んでいた。
(-33) 榛 2021/07/01(Thu) 11:46:46

【人】 発熱 ニエカワ

>>7 セナハラ
「アユミ先生見なかった……?
 いつもの薬が今日はおいてなかったから……」

いつもよりも消毒液の匂いが強いことに気付くと相手の顔をよく見る。

「大丈夫……?疲れてそうだけど……」

この状況で疲れていない方がおかしいかもしれないが、疲れを隠して笑う貴方を純粋に心配しているようだ。
(8) kotorigasuki 2021/07/01(Thu) 12:16:12

【秘】 発熱 ニエカワ → 商人 ミロク

「そっか……」

これしかないのなら仕方がない。
正気を失うというのがどんな状態を指すのかぴんと来ないが、疲れが取れて、そのうち眠ってくれるなら目的に支障はないだろう。
むしろ普通の睡眠薬よりいいものかもしれない。

「えっと、これじゃ足りないかな……?」

ポケットから子供の小遣い程度の金額の硬貨が差し出される。
(-34) kotorigasuki 2021/07/01(Thu) 12:20:26

【神】 遊惰 ロク

>>G4 【貯水槽】
「だよなァ、一度やってみたかったンだがなァ。
 マ、またの機会にするか。こねェのがイチバンだけども」

 緊張した風でもなく、手に提げた空のバケツを揺らす。
 ひょろりと細い腕で二つ目も手に取ろうとしていたが、
 商人が一つきりなのを見てそれに倣う。

「ハハ、風神サマが怒ってらァ。
 ンじゃァ雨除けヨロシクなァ、おふたりサン」

 この天候だ、雨除けになどなる筈もない。
 軽口を叩いて、二人の後ろを着いていった。
(G5) 榛 2021/07/01(Thu) 12:39:04

【神】 遊惰 ロク

>>G5 【貯水槽】
 中身の入って重くなったバケツを抱えて戻る。
 容赦なく吹き付ける雨が目に入り、一度強く瞑った。

 その瞬間、一際強い風が吹く。

 ――フラリと傾いだ体。済んでのところで立て直す。
 バケツの中身を確認する。水は零れていない。
 再び足を動かす。水を運ぶこと以外、何も考えなかった。
(G6) 榛 2021/07/01(Thu) 12:41:19