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【独】 瑞野 那岐/* それはともかくとして、祖父母の家には泊まりに行きます。 ここから付け足すと蛇足になりそうだから割愛するけど。 蛍を見に行くのは確約として。 残り時間どうしようかな〜〜〜、ん〜〜〜。 後二時間しかない……;;;;; (-207) milkxxxx 2023/04/03(Mon) 23:03:56 |
【人】 高野 景斗[ ――コスチュームプレイを含む アブノーマルなプレイについて。 自分は興味などない方、だと思っている節がある。 節がある、というか。あった、が正しい。 同性同士のカップルだと、オーラルセックスで 十分に幸せだ、という人たちがいるらしい。 実際そういう人たちの体験記などを拝見して、 初夜に望んだ身である。 望まれれば望まれるように振る舞うことが できる、くらいに認識していた自分の性欲。 貪欲だったのだと気づかせたのは、 ほんの少し年下の、恋人。 ] (31) はたけ 2023/04/03(Mon) 23:18:32 |
【人】 高野 景斗 ……何も言わないで。 [ とある日のこと。別にそうと決めているわけでは ないが、翌日が休み、という時に彼は良く 泊まりに来るし、こちらも誘う事が多い。 互い期待している事はなんとはなしに、感じ取るから やはりそういう日は、色々な事が念入りになる。 そして浴室から出てきた彼に対し、 何も言わないで、であるから、不思議そうな 顔をされたとしても、致し方なく。 おずおずと差し出したのは、新品、 洗濯済み、のブルーストライプ柄のエプロン。 ] (32) はたけ 2023/04/03(Mon) 23:19:04 |
【人】 高野 景斗[ 調理する際に使うものについては、 彼の好みを聞いた上で、キッチンの近くに 二着、用意してある。 この頃は自分も使うことが在るもので。 ではなぜ、新品かと言うと。 ] (33) はたけ 2023/04/03(Mon) 23:19:15 |
【人】 高野 景斗 ……これ、着けた君と、したくて。 [ そういうこと、である。 痛みを伴うようなアブノーマルなプレイは 好まず。コスチュームプレイとて、 見れば見たで興奮するかもしれないという 思いはあっても、提案まではしたことがない。 ただこれだけは、別といえば別、で。 一生懸命働いているだけの君に、 覚えてしまった欲もある。 仕事している君に不埒なことをしたいなどと 呆れられても仕方がないが、 この所、そういった欲は素直に口にしているもので。* ] (34) はたけ 2023/04/03(Mon) 23:19:26 |
【独】 高野 景斗/* 時間がなかろうがこれだけは正史として 村に残しておきたかったと供述しており。 祖父母の家だとえっちができない?そっか〜。(わるいかお) 多分父母にも祖父母にも景斗より可愛がられるよ那岐くんww (-208) はたけ 2023/04/03(Mon) 23:20:41 |
【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ[本当ね。 永遠にこの夜にいられたら良いのだけれど。 朝が来たら抱き合う時間はなくなって。 また車で帰って、夜はうさぎの穴の「白うさぎ」になる。 その時間が終わればまた自分の真白になってくれるし、 休みの日もあるし、またどこかに出かける日もあるけれど、 「今晩」はもう、今晩しかないから、 今は寝るのも勿体ないな。] (-209) Ellie 2023/04/03(Mon) 23:22:37 |
【赤】 グルメライター ヤワタよくわかってるね。 [行かせてあげない、と微笑む。 二人の名前を象徴する柄の浴衣姿の真白はこの部屋限定。 それは、自分の着つけに自信がないとかそういうことではなく。 ――浴衣は首元を隠せないので。] うん、すっごく似合っててかわいい。 あ、カメラ置いてきたな。 スマホで撮ろ。 [乱す前に一枚。 インカメラで確認しながら浴衣のツーショット。 今までずっと自分の写真は撮らなかったが、 真白と恋人になってから積極的に撮るようになっている。 後で写真を見返した時に、彼女の隣に自分がいないのが寂しいと思ったので。] (*195) Ellie 2023/04/03(Mon) 23:22:54 |
【赤】 グルメライター ヤワタ[甘えられることが嬉しいというのは多分真白限定。 素の自分は本当はそんなに優しくはないと思っている。 人が与えられるやさしさの量が決まっているのなら、全部を真白に振りたい、なんて昏い考えまでは明かさないけれど。] 後れ毛とか堪んない。 [項は痩せている真白は特に痕を残しにくく、ついた赤もすぐに引いてしまうだろうからまたつけないと。 胸を揉んで真白の身体に火を灯しておいて、下に潜る。] (*196) Ellie 2023/04/03(Mon) 23:23:19 |
【赤】 グルメライター ヤワタん、らめじゃない、でしょ? まだクリ膨らんでて吸いやすいし。 [ちゅう、と音を立てて吸うと同時、指を沈ませたなら、 一度内風呂で丁寧に洗った筈なのに湿り気を感じた。 咥内に唾液をたっぷり含ませ、卑猥な水音を態と立てて舐める。 指を抜いたら今度は陰核を指腹でぐりぐりと押しながら舌をスリットに滑らせて。 真白を見上げる。 口の形だけで「おいしい」と告げて、舌を見せつけるようにまた舐め始めた。*] (*197) Ellie 2023/04/03(Mon) 23:24:17 |
【独】 瑞野 那岐/* 正史は草。 一つ質問ですが、これは胸元まであるタイプのエプロンですか? ご家族のいる家で声を、押し殺す……プレイ? 年上の人には確かに可愛がられそうだな、ナギ……。 (-210) milkxxxx 2023/04/03(Mon) 23:27:15 |
【独】 高野 景斗/* 村で落とせば正史 それ以外は妄想なんだ。 そうだね胸元まで在るタイプの、ザ・エプロンて感じのやつです。キッチンには多分腰だけのやつがあるよ。 昔ここでよく遊んだんだよね〜っていう屋根裏とかに 招待したい気持ちがありますね。 聞こえちゃうね?ってプレイ好きです。 (-211) はたけ 2023/04/03(Mon) 23:30:05 |
【墓】 瑞野 那岐[――――これは余談の、蜜月の話。 翌日の休みが合えばいつもの流れで 彼の家に尋ねることになり、その日も。 少し遅めに帰宅した後、 二人で珈琲を飲んで休憩を入れて、 先に風呂を促されたので、遠慮なく汗を流しに向かった。 泊まる日に、何もしないで抱き合って眠る日もあれば、 互いにどちらともなく熱を求める日もあった。 そういう"準備"をするのは、出来るだけ。 彼には見つからないように密かに浴室で済ませることも 度々、あって。] …………、 [今日も後ろに伸びていった手は、 相変わらずぎこちないまま、自分の身体を解す為に、動く。] (+187) milkxxxx 2023/04/03(Mon) 23:58:23 |
【人】 瑞野 那岐[風呂が長くなった時は、暗にそういう合図でもある。 きっと彼も長くなっていることには気づいている、はず。 それを口に出されることは、恥ずかしいから、 できるだけ気づかない振りをしていてほしいけれど。 ほんのりと上気した頬を隠すように頭からタオルを被り、 自宅用の緩めのTシャツとハーフパンツを履いて、 浴室から出てみれば。 まるで正座するみたいに畏まったあなたがいて、 いつもと違う様子に、タオルで口元を抑えながら小首を傾げた。 目の前に差し出されたのは、 真新しいながらも洗濯された、自宅向けのよくあるエプロンで。] ……俺に? [既に彼の家には使用してるエプロンが、 俺用のものと、時々彼も使う用として二着ある。 だから、三着目?と素直に疑問符を浮かべたら。] (35) milkxxxx 2023/04/03(Mon) 23:58:43 |
【人】 瑞野 那岐[ぽそり、とエプロンを前に慾を告げられて。 一瞬、理解できなくて。] え? [思わず聞き返してもう一度視線をエプロンに落とした。 『着けた君と、したくて』 頭の中で反芻して、ぐるぐると思考を回す。 自身が男ということが念頭にありすぎて、 発想がなかったけれど、エプロンでしたい、といえば。] ……あー…………、 [ようやく合点がいったように感嘆を洩らして。 タオルで隠れた顔が、ほんのりと赤く染まる。] (36) milkxxxx 2023/04/03(Mon) 23:58:57 |
【墓】 瑞野 那岐[『俺で勃つのか?』という考えは、 以前にもあったけれど、これもまた。 『俺で興奮するのか?』という疑問符はあれど。 求められていることは把握してしまった。 エプロンと彼の前にしゃがみこんで、 エプロンを拾い上げた後、布面積の大きさを確認しながら。 少し、躊躇い。] ……服の、上からで、いいなら。 [ぽつ、とこちらも零すように返した。 さすがにエプロンだけを身に纏うのは恥ずかしいが過ぎる。 ……し、料理人の手前、 どうしてもエプロンというものが意識的に制御をかける。] (+188) milkxxxx 2023/04/03(Mon) 23:59:35 |
【墓】 瑞野 那岐[そうして、立ち上がったなら用意された エプロンを拡げ、頭から被って後ろ手にリボンを括る。 エプロンの裾より少し短い丈のパンツが前掛けに隠れるが、 上はTシャツの上に胸当てをつけるという、 何ら不思議はない、エプロンの形。 女性のように胸の膨らみもない。 それでも気のせいか、最近胸筋周りが 肉付きがよくなってきている気はするけれど。 汚れのない、何の変哲もないエプロンを装着して。 くるりと、半身を回して。背中側を見せれば、 後ろはリボンだけで少しずり上がったハーフパンツと、 Tシャツが覗いているだろうか。] ……これで、い? [首だけを後ろに向けて、彼の様子を伺いながら、 これから、いたします。というのなんだか少し恥ずかしい。*] (+189) milkxxxx 2023/04/04(Tue) 0:00:10 |
【赤】 マシロ[ ──行かせてあげない、なんて少し束縛めいた物言いが 心臓を加速させるのは何故なのだろう。 自分にはそんな性質は無いと思っていた筈なのに、 彼限定で、まるで被虐心が芽生えているような。 いやまさか、と内心で必死に否定して 考えを振り払おうと、くるくる回ったのだ。 ] えへへ、その写真、帰ったらアルバムに入れたいな。 夜綿さんの浴衣、夏祭りとかでも見れるだろうけど 今日の姿は今日しか見れないから、大事にしなきゃ。 [ 自分も今までずっと写真を撮られることは無かったから 増えた二人の写真は、どれも大切な思い出だ。 アルバムを作るという行為も、写真に残すということも 彼と恋人になってから覚えた優しい喜び。 そこに貴方が映っていれば、もっと幸せ。 ] (*198) 鬼葉 2023/04/04(Tue) 0:00:20 |
【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ[ 今日が明日になったら、私は"白うさぎ"に戻るけれど それは貴方だって似たようなものなのだから、おあいこだ。 一緒にいられない時間の貴方は "私だけの夜綿さん"ではないんだもの。 ────……だからなるべく早く、近いうちに 約束の証を貴方にもプレゼントしなくては。 ] (-214) 鬼葉 2023/04/04(Tue) 0:00:25 |
【赤】 マシロ……もう。痕つけるの好きなんだから……。 [ 彼の薄昏い考えまでは知らない。 けれど識る時がもしも来るのなら、きっと少し驚いて それから「うれしい」と咲ってしまうのだと思う。 項に残される赤い独占欲の花を止めはしない。 うさぎの穴で暫くは髪型を考えなければならないだろうが、 薄まる頃にはまたつけられているのだろう。 独占したい、と想ってくれている証なら たくさん余すところなく刻んで欲しいし、つけて慾しい。 ──今度、自分もつけ方を教わってみようか。 いつかの"魔除け"ならぬ、匂い避け。 ] (*199) 鬼葉 2023/04/04(Tue) 0:00:30 |
【赤】 マシロ[ ──なんて戯れを口に出来たのはそこまでで。 一度また火が灯った身体は快楽を得るために熱を帯び、 既に期待で膣が蜜で潤んで、秘芽も熟れたように膨らみ 誂えたように彼へ差し出される。 ] ──〜〜ッひぁ、ンっ、 ふ、ぁあっ、ンん……ッ!! [ すんなりと指を迎え入れた媚肉はきゅうと締まって、 蜜の潤いを皮膚越しに彼へ伝えた。 ぬるついた舌が水音を立てながら秘部を舐め、 ナカから抜けていった指が今度は膨らんだ秘芽を 指腹でぐりぐりと強く弄り、快楽の痺れを奔らせるのへ もう押し殺す必要のなくなった喘ぎを零し。 ] (*200) 鬼葉 2023/04/04(Tue) 0:00:34 |
【赤】 マシロンぁ、 ん、ゃ、だめ、だめなの……っ きもちぃ、から すぐイっちゃ、ぅ …っ♡ [ 声も瞳もすっかり蕩けて、 "我慢"から解放されたせいか、いつもより甘ったるい。 自分を見上げる彼の口が、確かに四文字を形作り、 また卑猥な音を立てて舐め始める。 ────だめ、とめなきゃ、そんなところ、 ばちばちと瞼の裏がしろく弾ける。 背徳感と快楽と、いつもと違う追い詰められ方への ──……これは 名前を付けるなら、興奮、? ] (*201) 鬼葉 2023/04/04(Tue) 0:00:42 |
【赤】 マシロ[ ナカからは次第に蜜が溢れて、 彼へ快楽を憶えていることを体で知らせている。 爪先から頭までを一気に気持ち悦さが迸って、 だめ、と彼の頭へ弱々しく触れた。 ] ふ、ゃ あっ、ン、 〜〜っ♡ っは、ぁふ、イっちゃうから、はなして ぇ…ッ♡ [ だめ、と必死に訴えるのとほぼ同時。 びくん、と大きく身体が跳ねては震え、絶頂に達し、 その快楽に堪らず涙を流して何度も息を吐いた。 お腹の奥がむずがるように疼いている。 さっきみたいに噴いて布団を濡らさなくてよかった、と 僅かに安堵し、すっかり力の抜けた四肢を投げ出して ] (*202) 鬼葉 2023/04/04(Tue) 0:01:00 |
【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ[ もう瞳にも思考にも、理性は蕩けて焼けて残っていない。 ──あるのは快楽と愛する狼の熱を求める、 雌の気配を漂わせたうさぎが一匹。 ] きもちい、……すき、だいすき、 いっしょに、きもちよく、なろ……? [ 揺蕩うように描いた口許は、三日月の形。* ] (-215) 鬼葉 2023/04/04(Tue) 0:01:09 |
【人】 マシロ[ "可愛い"ものが好きだった。 可愛くなりたくて、いつの間にか好きになっていた。 小さい頃 街ですれ違う家族連れがいつも 子どもに紡いでいた、「かわいい」という言葉。 ──可愛くなれば私もお母さんに、なんて淡い期待を 抱いてしまったのが始まりだった気がする。 可愛いものが好き。 それが愛される様を見て過去の自分を救っていた。 可愛く在ろうとする道以外知らない。 親に愛されるための条件だと思っていた。 わらわなきゃ。 だって、"大咲"はたくさん咲うという意味だから。 わらわなきゃ。 ────いつの間にか義務みたいになっていた。 ] (37) 鬼葉 2023/04/04(Tue) 0:07:17 |