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人狼物語 三日月国


40 【完全RP】湯煙に隠れる吐息【R18】

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【独】 空閑 千秋

/*
確実に二カ所だけで良いの?って言うやつだ…(かくしん
(-446) 夢見 2020/08/20(Thu) 17:07:49

【独】 宮野忠左衛門利光

/*
わっふるわっふる
(-447) yukiyukiyuki 2020/08/20(Thu) 17:10:59

【独】 宮野忠左衛門利光

/*
>>189 恋塚さん
このバーは天野くんのバーだったらいいなって妄想したー
(-448) yukiyukiyuki 2020/08/20(Thu) 17:12:05

【独】 三谷 麗央

/*
>>-446
鍵掛けられるように小さい南京錠も用意するね?
鍵は千秋にも渡しておくけれど。
(-449) yuma 2020/08/20(Thu) 17:59:39

【人】 和宮 玲

[>>189そのバーでは暎史くんが
バーテンダーさんの方を少し見ていたので
私もそちらを見てみる。

以前見せてもらった暎史くんの手つきと
似てる気もするし、どこか違う気もするけれど
その違いははっきりとは分からない。

でもそれを見ている彼を見れたことが
私はバーを巡りに来て良かったと思う。
相手の興味を知りたい。
出来ればそれを共有したい。

出来なくても、それを楽しむ相手を尊重したい。

私はそう思うのだ。]


 ────。


[バーを出ると、入れ違いに女の子達とすれ違う。
一瞬だったけれど、多分双子だった。
背の高さはバラバラだったけど。

珍しいなと思いながら
彼女らもバーで飲みに来たのだろう。

視線を切って私は彼と腕を組みながら……は、少し危ないから手を繋いで歩いていた。]
(190) Oz 2020/08/20(Thu) 18:06:07

【人】 和宮 玲


 うん、帰ろう。
 ……こんなに弱かったかなぁ。


[>>189彼の言葉の通り、酔っているのだろう。
私は手を離して、背中を向けて歩き出したけれど。

後ろから駆け寄った彼に腕を掴まれたのは予想外。
びっくりして、少し嬉しくて、目を丸くしていただろう。]


 ……飲むのでも、バーで飲むんだと思ってた。

[私はそう言ったけれど
酔い始めた私が外で飲めば、本当に酔い潰れた時に
暎史くんに迷惑をかけてしまうから
確かに家で飲むのが良いのだろう。

家は、キリンの置物などがあるが基本的に物が少ない。
うっかり怪我をしない為に、物も極力置いていないのだ。
同様に調理もしないので、飲み直すなら
色んなおつまみも買っておこう。

……朝のご飯も、買っておこう。

終電で帰らせようとは、もう思っていないから。]
(191) Oz 2020/08/20(Thu) 18:06:29

【人】 和宮 玲

 ……何が飲みたい、暎史?

 コンビニで、お酒買って帰ろう。


[私はそう言って、それから腕を組むことにした。
ゆっくり歩けば、大丈夫。
そんな言い訳をしながら。

買い物を済ませて、マンションに帰り。

彼を家に上げて。
ぱちり、とスイッチを入れると照明が光り
簡素な家の中が露わになる。

丸テーブルを出して。
ベッドの上に置いてあったクッションを持って
これに座って良いよって。

ガラガラ、と音を立てて
買ってきたお酒を取り出して。
一本、二本……10本ぐらい?
缶のものから、瓶の物も。

買いすぎ、なんて言われたかも知らないけど
残せば良いのだし、買い直しというのが面倒だから。]
(192) Oz 2020/08/20(Thu) 18:11:26

【人】 和宮 玲


[コップなんてのも無くて
紙コップになってしまうのは風情がなくてごめんなさい。
でも危なくないし、洗う手間も省けて良いの。

8ピースのチーズを出したり
おつまみを用意して……これは暎史くんの好みを優先させよう。私はよく分からないし。

テーブルを挟んで……
なんてことはなく、隣に座って。
赤らんだ顔で、ぷしゅ、と缶を開けると。]


 かんぱーい。

 ……付き合ってくれて、ありがとう。


[私がまだ飲み足りないと、彼も気付いたのか。
終電を流して付き合ってくれるのが
私は嬉しかった。]*
(193) Oz 2020/08/20(Thu) 18:11:39

【独】 和宮 玲

/*
まとめに入るのは諦めました(大の字
(-450) Oz 2020/08/20(Thu) 18:12:27

【独】 三谷 麗央

/*
久しぶりにカクテル材料買って帰ろう
飲みたくなってきた
(-451) yuma 2020/08/20(Thu) 18:27:37

【独】 宮野忠左衛門利光

/*
>>190
あっあっ双子ちゃ…
(-452) yukiyukiyuki 2020/08/20(Thu) 18:38:55

【独】 舞戸 黎哉

/*
ゆk

こういう読者サービス的なの好き。
(-453) R.R. 2020/08/20(Thu) 18:43:26

【独】 空閑 千秋

/*
シリーズ参加してる人の強みだね!
(-454) 夢見 2020/08/20(Thu) 19:07:06

【独】 三谷 麗央

/*
年子だったのでは……? (なお、肩書
(-455) yuma 2020/08/20(Thu) 19:17:33

【独】 舞戸 黎哉

/*
シリーズっても2回目だけどね。
たぶん。
(-456) R.R. 2020/08/20(Thu) 19:20:35

【独】 空閑 千秋

/*
前回のはチラッとみただけだからなあ
(-457) 夢見 2020/08/20(Thu) 19:22:58

【独】 美雲居 月子

/*
まって
>>-442に笑ってしまった
(-458) ななと 2020/08/20(Thu) 19:55:09

【独】 美雲居 月子

/*
いいねえみんないいねえ
うふふ
前回の村に入ってないからわからないけど、通して見るとわかるキャラクターがでてくるのは素敵
(-459) ななと 2020/08/20(Thu) 19:55:58

【独】 舞戸 黎哉

/*
白状すると。
竿の数合わせ程度の軽ノリで参加したけど、月子が好きすぎてシリアスに振った。
まあ、元からシリアス一辺倒なPLだけど。
(-460) R.R. 2020/08/20(Thu) 20:29:10

【独】 空閑 千秋

/*
シリアス一辺倒…?
>>0:93>>0:93>>0:93>>0:93>>0:93
(疑いの眼差し
(-461) 夢見 2020/08/20(Thu) 20:38:40

【人】 三谷 麗央

―― 12月 ――

[ 大切な話をしたいんだ、と
 スケジュールに加えて貰った時点で、
 その内容は千秋にも凡そ伝わっていたと思う。

 年末年始でも交代制の勤務があるというから、
 師走の初旬に夜景の見えるレストランを予約した。

 いつものスーツで良いよ、と伝えたし、
 自分もその通りの仕事上がりの服装でとは言っている。

 予約よりも20分早く着いて、
 準備にぬかりがないか確かめるのだ。

 薔薇の花束をスタッフに預けて、
 彼女の指のサイズに合わせた指輪はポケットの中。

 何でもないようなふりをして迎えよう。
 伝える前と、伝えた後と。

 目に見えて変わるものなんて、ほんの小さな違いの筈だからと
 飛び出してしまいそうな心臓に言い聞かせて。]**
(194) yuma 2020/08/20(Thu) 20:39:18

【独】 三谷 麗央

/*
これからお風呂と寝かしつけなので
実質あと2時間ないのだけど
せめてここだけ……と!




あ、ドレスはオフショルダーがきっと似合うと思います。
長身だし、肩幅広めな方が綺麗に着られるし。
(-462) yuma 2020/08/20(Thu) 20:42:40

【独】 恋塚 暎史

/* シリーズ物の感覚なかった
(-463) anzu_kin_ 2020/08/20(Thu) 21:02:17

【人】 恋塚 暎史

−その夜

 あ…………ん……

 [ 咄嗟のことで、自分が何をやったのか、
   理解ができなかった。
   彼女は嫌がることなく、
   寧ろ、宅飲みのことを忘れていたような
   口ぶりだった。  ]

 僕は、ビールとチューハイがいい、かな。

 [ コンビニでわざわざリキュールを買うほど、
   お酒を作りたいわけではないので、
   梅酒だったりビールだったりを、
   籠の中に入れたことだろう。

   明日の朝ごはんは、作ろうかと言ってみたら
   キッチン用品がないから大丈夫なんて
   言われたような、言われてないような。
   とりあえず、朝ごはんはコンビニで買った。  ]
(195) anzu_kin_ 2020/08/20(Thu) 21:29:38

【人】 恋塚 暎史

 キリンに囲まれて生活してるんだね。

 [ 荷物を持って彼女の部屋へと入れてもらえば、
   目に止まったのは、キリンのグッズ。
   生活感は、あまりない。
   テーブルの上には飲み物と、おつまみ。
   サラミやチーズ、後はポテチだったり、
   甘めのチョコだったり。  ]

 沢山飲みたいときは、今日みたいに
 バーとおうち、半々にしてね?

 [ 乾杯、と笑ってビールを口にして、
   彼女が満足いくまで付き合うだろう。
   どこで寝たかって聞かれたら、
   多分……   ]

 床で寝るもんじゃないや、やっぱり……


 [ いたた、なんて小さな声をあげながら、
   彼は体を床から起こしたに違いない。
   多分彼女は途中で眠ってしまったはずだから。 ]*
(196) anzu_kin_ 2020/08/20(Thu) 21:30:09

【独】 空閑 千秋

 
[大事な話ときいて。
 先ず、私は夢の終わりを想像した。>>194
 
 
(-464) 夢見 2020/08/20(Thu) 21:37:04

【人】 空閑 千秋

 
[私のどこが悪かったのかと思う。
 いや、基本的に私は良いところの方が少ない。
 世の中にはもっと綺麗で可愛らしい人が沢山いる。
 気紛れで私と恋人ごっこだったのか。
 …それならそれで、止める権利は無いし。
 最近は、オシャレも楽しみ始めていたけど
 いつものスーツで良いと言われるし。

 『なんで千秋ちゃんはそんなに自己評価低いの。』


 同僚にそんなふうに言われたけど、
 でもでもだって。そうじゃないか。
 世の中はクリスマスシーズン。
 世の恋人たちの姿に我に返ったのかも。

 『普通にクリスマスデートでは?』


 私はその意見にも首を横に振る。
 態々大事な話と言ってきたのだ。
 普通のデートなら、普通に誘うと思う。
 忙しいからクリスマスを前後して、は分かるけども
 それにわざわざ大切な話があると言うだろうか。
 だから違う、とため息をついた。

 同僚も、先輩も、顔を見合わせる。
 そして呆れたようにこう言われた。]
 
(197) 夢見 2020/08/20(Thu) 21:37:28

【人】 空閑 千秋


 『……プロポーズじゃないの?』



   ……………………へ?
 
 
[私があんまり鬱々と仕事をしているので
 ランチ奢ると連れ出してくれた
 職場の数少ない女性人員の先輩と同僚は
 私が薄らメイクし始めたのに目敏く気付いて
 質問責めにしてくれた人たちだった。

 よって、お付き合いを始めた人がいる、と白状させられる。
 女子トークの格好の生贄となって早数ヶ月。]
 
(198) 夢見 2020/08/20(Thu) 21:37:52

【人】 空閑 千秋

 
   え、ぇ、そ、……そうなんですか?
 
 
[真っ赤な顔をしてうろたえた私に
 頭を抱えて完全に呆れ返った顔をしていたお二方。


 本当にすいませんでした。]
 
(199) 夢見 2020/08/20(Thu) 21:38:10

【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央

 
[その二人がいなかったら、
 私は今完全に別れ話をされる気持ちでいたと思う。
 まさか、早くないか、いや、でも、うん。
 そわそわと待ち合わせ場所に赴いて、
 なんだか落ち着かない気分で。
 そうしてまさか、本当に。
 その指輪を差し出されたなら。]
 
 
   …………ど、しよ。
   いいのかな、……わたし、で。
 
 
[ぽろぽろ涙をこぼしながら
 笑う日が来るなんて思ってなかったの。
 ねえ、こんな日も懐かしかったと
 笑いながら思い出す日が来るのかしら。]*
 
(-466) 夢見 2020/08/20(Thu) 21:38:34