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人狼物語 三日月国


167 【R18G】海辺のフチラータ【身内】

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視点:


【秘】 鳥葬 コルヴォ → 花で語るは ソニー

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エッチなことを!!??!!?!?

わかりました。(受けられるとは言っていない)
ご連絡ありがとうございます、これより返信に移ります…
(-252) unforg00 2022/08/14(Sun) 17:36:37

【独】 鳥葬 コルヴォ

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運営からの許可も得たし
死んだら堂々とモブ烏に死体処分されるぞ〜♪
(-255) unforg00 2022/08/14(Sun) 18:38:32

【秘】 鳥葬 コルヴォ → イル・マット フィオレロ


投げ掛けられた言葉と、外から聞こえる幾つかの足音。
あいも変わらずそちらを見もせずに、一人溜息を吐いた。

嫌だね。
俺が死ぬなら、自分も死ぬって?
 ただ死にたいってだけなら殺してやっても構いやしないが、
 そんなのは、遠慮願いたいもんです」

足は止めたまま、乾いた笑みとうんざりしたような声色が応じた。
その本心は、以前に埠頭であなたに言った事とそう変わりない。
言葉に嘘の色は無く、鬱陶しいとでも言うように突き放す。
あなたの言う通り、止められて当然の事だというのに。

「こうなると知ってたから、言わなかったんでしょうよ。
 
面倒臭いから一人で死にたいんだよ。

 俺はあの世への道連れなんざ欲しくはないし、
 他人の死の責任を負いたくもないね」

信ずるは良し、信じないのはもっと良い。
結局の所、今更になって死に損なわないなんて保証も無いものだ。
勝手に死ぬのは構わないが、連れは居ても後が面倒でしかない。
そんなものが居なければ良いと常々思っていた。

「どうせお前が死ぬってなれば煩い連中が居るだろうさ。
 俺はそれに巻き込まれるなんてのは御免被るってわけだ」

無気力は変わらずとも、そろそろ命は惜しくなって来た頃だろう。
そう思ったからきっぱりと言ってやったのに。
まったくもって、何もかもが裏目に出る人生であることだ。
(-270) unforg00 2022/08/14(Sun) 20:30:23

【秘】 鳥葬 コルヴォ → イル・マット フィオレロ


「生きてる奴に友人なんか居ないんでね。
 自殺幇助に付き合ってくれる奴なんか居やしないが、
 幾ら何でも俺だけが死なないなんて驕れる状況でもない」

自分の不運が誰かを殺し、自分の悪運が今日まで命を繋いでいる。
何もそんなふうに驕っているわけではない。
確かな事でこそないけれど、否定もまたできはしないだけだ。

「はあ。この際はっきり言ってやろうか?」

傍から見上げるあなたを腰を折りもせず見下ろして、
誰に向けたものだか、ほんの少しの嘲りが滲んだ笑みと共に。

俺は生きてる奴の事なんか嫌いだ・・・・・・・・・・・・・・・
 あんたも例外じゃない。嫌いな奴と死にたくなんかないね」

そう言い終えてしまえば、後は。
よほど強く引き留められない限りは、もう話す事は無い。

突き付けるように吐いた言葉は、半分は本当で。
もう半分は、定かではない事だ。
(-271) unforg00 2022/08/14(Sun) 20:31:16

【秘】 鳥葬 コルヴォ → イル・マット フィオレロ

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終始PCがかなり強い言葉・態度を取っており
大変申し訳ございません〜𝑺𝒆𝒄𝒐𝒏𝒅 𝑺𝒆𝒂𝒔𝒐𝒏〜
みんなと仲良くしたかったはずのPLが腹を切って詫びます。

一緒に死ぬ!でなければこの後も全然お話頂いて構わないのですが
死ぬのを止める・一緒に死のうとする場合今後も高確率で塩になります……
本当にすみません…………PCがハードパンチャーで…………………
(-272) unforg00 2022/08/14(Sun) 20:36:29

【置】 鳥葬 コルヴォ

 

「生きてる奴の事なんか、嫌いだね」

「そんな奴等の顔なんて、覚えてもいません」

「だが、名前や声くらいは覚えていますよ」




「  Dimmi con chi vai,e ti dirò che fai 君の道連れが誰か言ってごらん、君の人生を言い当てよう 」
(L0) unforg00 2022/08/14(Sun) 20:49:54
公開: 2022/08/14(Sun) 20:55:00