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人狼物語 三日月国


84 【R18G】神狼に捧ぐ祀【身内】

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視点:


【赤】 よろず屋 シラサワ

逆らえたらいいんだけどね。
今まで誰も逆らえなかったんだよ、『神狼』には。

俺だって沙華の記録通りなら、
狼になった時同じ様相だったんだ。
だから、直前まで俺は何も言えなかった。

楽しく笑っていた戸隠を、
…俺の手では穢せなかったんだ。


「ほんまな、島外の人間やのにやらなあかん。
 服は後で新しいの用意するわ。」

やっていることに無防備ならば、
するりとシラサワの手が戸隠の頬を撫でる。
ブレスレットが首筋に触れる。

きっと、そちらと比べて冷たいことだろう。

少しだけ力を込めて、顔を上げさせる。

「……俺に神託が下らんうちは面倒は見る。
 沙華はんかて助けてくれる。…俺らは同胞や。」


……それでも、日中の間だけでも忘れていた方がマシなのかな?
なぁ、沙華。それが彼の助けになるのなら。
(*45) souko_majyutu 2021/07/22(Thu) 18:48:45

【人】 よろず屋 シラサワ

>>63 五十鈴

「なんとか出来るかはわからんなぁ…。
 俺は知らんもんが知った方がええ言うとるだけやで。

 ……考え?」

なんのこっちゃ、という顔で、改めてそちらを見た。
(64) souko_majyutu 2021/07/22(Thu) 18:52:35

【独】 よろず屋 シラサワ

/*
結構喋っとるけど
誰が何の役職持ちかは全然わかってないんよなーー

この考えがある言うんこわいな。
なんか中身透かされてたりするんやろか。
(-75) souko_majyutu 2021/07/22(Thu) 18:59:55

【人】 よろず屋 シラサワ

>>65 五十鈴
「島外から来たんは分かってなかったやろ。
 まぁ今はもう全員知ったんちゃうか?
 喋っとらんのはよう分からんけど。

 少なくともシキはんは分かったやろ。」

この子は切り返すと割とすぐ引っ込むなぁ。
可愛らしいな。

そんな感想を抱きつつ、言葉を交わす。

「"五十鈴はん"は舞の奉納出来るからええな。
 選ばれるん待ち遠しいんか?」

一番ではなくなったが、
それでも選ばれたいんだろうか、と。
(66) souko_majyutu 2021/07/22(Thu) 19:16:07

【赤】 よろず屋 シラサワ

/*
そういや俺は狂人やから無いんやけど、
時間近いし襲撃もランダムチェック忘れんようになーと、
一応アナウンスしとくな?

まぁまだ魔術師はんっぽいの分かってないんやけど。
石蹴った子見えせんな。誰か見たかいな?
(*46) souko_majyutu 2021/07/22(Thu) 19:24:13

【秘】 左方舞 五十鈴 → よろず屋 シラサワ

「知ってるなら話は早いや。

……サクヤが一番手だったのはショックだったよ。
僕が一番手に選ばれて……踊りで釣り出して神狼を殺すつもりだったから。
そして心臓を食べて、僕が新しい神になる。

誰も死なない、生贄のいらない、本当の平和な島の神には僕が相応しい。
……僕ね、生贄なんておかしいと思うんだ。
シラサワもそう思うでしょ?」
(-76) tamatamasuka 2021/07/22(Thu) 19:29:47

【秘】 よろず屋 シラサワ → 左方舞 五十鈴

「……そんな覚悟で毎年来とったんかいな、五十鈴はん。」

全く、この天真爛漫な娘のどこに、
そんな覚悟を抱いていたのだというのだ。

「そらぁ俺は元々余所者やからな。
 この島の異様さは分かっとるつもりやで。」

それに、と、男は続ける。

「……俺はな、前の祭で神狼はんに
 "神狼の遣い"にされたことあるんや。
 あんときの俺は……人間やなかったよ。」

覚悟には覚悟で応えよう。
告げる言葉に嘘偽りをしているようには思えない。
通る声に淀みは無い。

「遣いとはいえ獣として生贄を呑み下し、啜り喰うた。
 …軽蔑されてもしょうない。

 せやし、五十鈴はん。『人間が人間でなくなる』言う事は、
 もっと大事に思うた方がええで。」

今は確かに人間として、理性を瞳に持ったまま。

ああ、ヒトがヒトでなくなる時、ヒトは何を想うのか。
(-77) souko_majyutu 2021/07/22(Thu) 19:46:08

【独】 よろず屋 シラサワ

/*
別にな、俺は狂人やけど、嘘は言わんよ。
勘違いはされるかもしれんけどな?
(-80) souko_majyutu 2021/07/22(Thu) 20:10:12

【赤】 よろず屋 シラサワ

/*
了解やで、日付変更から俺らは大忙しなるやろうしなぁ。

これで俺当たったらほんま笑うな…
(上の自分の赤会話見ながら)
(*49) souko_majyutu 2021/07/22(Thu) 20:19:08

【独】 よろず屋 シラサワ

/*
あーーーーーはーーーーーーんーーーーそうくるーーー。
そうくるー?????

焚きつけたしりから外側や思うてた子に当たったなぁ
(-82) souko_majyutu 2021/07/22(Thu) 20:22:49

【赤】 よろず屋 シラサワ

/*
またえらいとこ当たったなぁ。
そやな、両方しといたほうが安牌やろ。
特に智狼は犠牲者の役職分かるしな。

告知はどうしよな、俺でもええけど。
(*52) souko_majyutu 2021/07/22(Thu) 20:25:35

【赤】 よろず屋 シラサワ

/*
ああじゃあ任せたわ。狼は二人やからな。
(*54) souko_majyutu 2021/07/22(Thu) 20:26:20

【赤】 よろず屋 シラサワ

/*
了解や。
しゃあない、今日が実質俺ら狼側の初日や。
何か齟齬があったら
明日からちゃんと打ち合わせしておけばええやろ。
(*55) souko_majyutu 2021/07/22(Thu) 20:27:57

【秘】 左方舞 五十鈴 → よろず屋 シラサワ

「……そっ、か……。

僕、純粋な人間じゃないんだよね。
神狼の血がちょっと流れてる。
……だからできると思うんだ。

僕が神になれば……生贄なんていらないって言うのに。
ソトに出て、島をどうしたらいいのか……考えていたんだ」
(-84) tamatamasuka 2021/07/22(Thu) 20:32:48
シラサワは、五十鈴に眼を細めた。
(a5) souko_majyutu 2021/07/22(Thu) 20:35:23

【秘】 よろず屋 シラサワ → 左方舞 五十鈴

「…こらまたえらいことを聞いてもうたな…。」

とはいえ、男には理性があった。
人間としての理性が足枷をつけた。

「まぁ、神狼はんを恨んでへん言うたら嘘やけど。
 その血脈全部まで恨む気は無いわ。
 俺はそこまで蛮勇や執念あらへん。」

先ほど沙華と言葉を交わしていたように。
他者を煽り動かしはすれど、
大きなことは出来ると思っていない口ぶりだ。

「…どうなんやろな。長はんやら、
 神狼側の人間もようさん(沢山)おる。
 出来るとしても… 一筋縄とはな。」

男は『君には出来ない』とは、決して言わないだろう。
(-89) souko_majyutu 2021/07/22(Thu) 20:42:01

【赤】 よろず屋 シラサワ

/*
その辺がんばってくれとしか言えんのが狂人の辛いとこやな。
まぁ、定期的なアナウンスやら確認は
俺生きてたらこっちでもするわ。

もっと早うしといたらよかったな。すまんかった。
(*57) souko_majyutu 2021/07/22(Thu) 20:46:43

【赤】 よろず屋 シラサワ

/*
お、間に合うて良かったわ沙華はん。
襲撃はシキはんやそうや。

基本的に相手の役の分かる戸隠はんが
喰うのがええやろ思うんやけど(RP的にはすさまじく惨いが)
どうやろ。
(*61) souko_majyutu 2021/07/22(Thu) 20:50:29

【赤】 よろず屋 シラサワ

/* 
襲撃する方がセット、もう片方はパスや。
がんばってなお二人さん。俺は見とるから。
(*63) souko_majyutu 2021/07/22(Thu) 20:52:29

【赤】 よろず屋 シラサワ

/*
見とるからってずるい言葉やんなぁと自分でも思うわ。
周り見つつ、役職予想もしていきたいとこやな。
(*64) souko_majyutu 2021/07/22(Thu) 20:53:23

【赤】 よろず屋 シラサワ

/*
それ言うたら俺ルールどころかやるの初めてやで。
色々騒がしくはしとるけどな?

RPそのものは経験あるけどな…。
(*68) souko_majyutu 2021/07/22(Thu) 20:57:50