10:57:25

人狼物語 三日月国


147 【ペアソロRP】万緑のみぎり【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

[メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ

視点:


【秘】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ → 魔導騎士 テンガン・カルシャック

[それでも彼に応えたい気持ちならある。
赤面したまま両手を下ろせば、再び彼の視線と重なる。
まじまじとこちらを覗く視線が、熱を帯びていて。
その熱さに宛てられそうで、はふ、と無意識に吐息を零した。

言われたとおりにできるだけ力を抜いて、
彼に寄り掛かるようにしてしなだれかかる。

優しく触れ合うだけのキスは仄かに温かさが伝わって。
柔らかい唇の感覚が心地いい。
瞼を下ろして、その感触だけを確かめるために夢中になって。]


 …………ッ、……



[指先で手を擽られればぴくりと肩を揺らしてしまう。
思わず唇から溜息が漏れれば、その隙きを狙ったかのように
彼の舌が滑り込んできて、口腔を探る。
甘く、蕩けるようなキスに息を上げながら、
自然と引き出されていく快楽が背筋を走り抜けて、ぞくりとした。]
(-328) milkxxxx 2022/06/01(Wed) 21:51:49

【秘】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ → 魔導騎士 テンガン・カルシャック

[ゆっくりと唇が離れていくと、薄っすらと瞼を持ち上げる。
腕に抱き寄せられて、彼の厚い胸板を感じながら、
先程までのキスの余韻でぼうっとした表情で彼を見上げた。

優しく囁く声が耳に届く。
最後まで、それが何を示しているのかはさすがに分かる。
痛いのは、少し不安があるけれど。

きゅ、と彼の肩口に置いた手に力が入る。
キスだけでこんなに気持ちいいのに、
身体を触られて、全てをさらけ出したらどうなるのか。
頬を染めて、とくとくと心臓が早くなるのを感じながら、
小さな、小さな声で、応えを。]
(-330) milkxxxx 2022/06/01(Wed) 21:52:08

【秘】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ → 魔導騎士 テンガン・カルシャック



 ……うん、……私も教えて欲しい。
 愛し方を……。

 ミンも、これからいっぱい
 テンガンを好きになっていくから。

 
……やだ、って言っても、やめないで……。



[多少の不安に瞳は潤んだけれど。
それ以上に彼と結ばれることを強く想う。

おずおずと顔を寄せて、ちゅ、と彼の唇の端に唇を押し付ける。
はじめて自分からしたキスは、少しズレてしまったけれど。
好きだと、何度も告げてくれる彼に目を細めて笑い合って。

もう一度、今度は正面から唇に触れた。*]
(-331) milkxxxx 2022/06/01(Wed) 21:52:43

【独】 魔導騎士 テンガン・カルシャック



/*

  なんで最終日22時就寝………
  いつもなら起きてるのに……
  みゆさんごめんねぇ.°(ಗдಗ。)°.
  幸せにしてもらって嬉しい………


(-358) anzu_kin_ 2022/06/02(Thu) 5:41:52

【独】 魔導騎士 テンガン・カルシャック



/*

  最後のろる書く前に挨拶しとこ………

  テンガンくんことあんずさんです。
  RPで2人村にこもっていることが多いやつです。
  みゆさんにお誘い頂いて素敵な村に参加することが
  出来たこと、すごく嬉しく思っております。

  みゆさんには本当寝落ちばかりでご迷惑かけて
  プロからエピまで通して謝り倒す場所しかない……
  ミンちゃん大好きって通して言えたことは幸せです。
  お誘い頂いて、本当に嬉しかったです!!!好き!!
  

  またどこかの村でご一緒できましたら幸いです。
  最後のろる書いたら顔出さないと思うので、
  お先にご挨拶でした!
  村たてながれさん、国主様へ心からの感謝を。



(-360) anzu_kin_ 2022/06/02(Thu) 6:34:45

【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ



彼女が諦めていた服がもしあるのなら、
これからは更に全力で彼女を守るから着てほしい。
それで彼の戦闘モチベーションがあがるかもしれないし。

服選びが2人の初デートになるとしたら、
彼はいつも以上に彼女との時間を大切にし、
ここから先の旅は1日1日がデートなのかもしれないと
少し浮かれたことも考えているのだった。


(-361) anzu_kin_ 2022/06/02(Thu) 7:04:13

【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ



優しい口づけは何度やっても彼女の初さを表現して。
だからこそ、今は彼女に合わせるように、慣れるように、
何度だって柔らかい唇を合わせていく。
少し強張っていた彼女の体の力が擽ったことによって
ほぐれたような気がしたら、そこからはまた1歩新しいこと。
補給の時にもしていたけれど、恋人としては初めて。
だから、愛情をたっぷりと注ぎ込むように、
唇を割って口内へと侵入していった。
キスだけに集中し、彼女の緊張は少しほぐれただろうか。
時折聞こえる彼女の漏らす吐息。
広い部屋にはそれと、舌を絡め合う音だけが響く。


「可愛い顔してる。…いつもとは違う顔。
 これから沢山見せてほしいな。」

腕の中で蕩けているような彼女の表情につられて
彼の表情も蕩けていく感じがした。
勿論、加わった力に緊張のようなものを
彼女から感じたものの、嫌がられているとは感じなかった。


(-362) anzu_kin_ 2022/06/02(Thu) 7:04:56

【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ



「………わかった。約束しよう。
 よかったって言ってもらえるように、
 沢山、沢山、気持ちいいことも教えていくから」


視線をあわせて彼女の願いを聞き、約束をしたなら、
彼女からの口づけを受け入れる。
ふにっと彼女の柔らかい唇が触れたのは唇ではなく
その端のほう。だからか、くすっと笑ってしまった。
けれど、その後もう1度口づけを落とされ、
今度は唇にきちんと当てられたのもあり、
また雰囲気は切り替わっていって。


広いベッドと誰もいない館で、
声も、他の音のことも気にすることなく、
彼女にはじめての快感と経験を与えて。
口淫などはまだまだ先の話だが、
色んな体勢で彼女のことを可愛がった。
前戯はとてもとても長く、
彼女の感度を上げていくように心がけた。


(-363) anzu_kin_ 2022/06/02(Thu) 7:05:53

【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ



「大好きだよ、ミン。…………
 体を拭くもの取ってくるからね」


疲れで寝ていたかもしれないが、
彼は部屋の中を物色して彼女のもとに戻ってくる。
優しく疲れた体を労るように綺麗にして、
彼女にもう1度彼のシャツを着せ、ボタンを閉じれば、
彼も軽く服を整えて、彼女の横に寝転がった。


「この世界で1番幸せな男にしてくれたのは君だから。
 俺も君をこの世界で1番幸せな女の子にしてみせる。
 ………おやすみ、また明日。

              
大好きだよ、ミンナ。



彼女の髪を撫で小さく呟きながら、
彼もまた、その黒い瞳を隠してしまうように
瞼を閉じて、眠りに入っていくのだった。

これがふたりの恋人としての始まり。
いつかは、どこかの街に定住をするかもしれないが、
まだまだしばらくの間は2人の旅は続いていく。**


(-364) anzu_kin_ 2022/06/02(Thu) 7:07:58

【独】 魔導騎士 テンガン・カルシャック



/*

   ミンちゃんが大好きです。

   沢山のごめんなさいとありがとうを。



(-366) anzu_kin_ 2022/06/02(Thu) 7:14:42