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人狼物語 三日月国


205 【身内】いちごの国の三月うさぎ

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【赤】 マシロ

 


   ぁ、


[ いちごに掛けられた練乳が重力に従い、下へ流れ。
  口へ含みきる前に垂れた練乳は
  ぽた、とオフショルダーで剥き出しの胸元に落ちた。

  鞄の中からティッシュを取り出し、拭い取る。
  赤い舌先を少し覗かせ、えへ、と笑って ]


  食べるの、ちょっと失敗しちゃいました


[ 見なかったことにしてください、なんて紡ぎ。 ]

 
(*0) 鬼葉 2023/03/21(Tue) 18:56:14

【人】 マシロ

 

  練乳つきのいちご、好きなんです。
  やっぱりあまくて美味しい。

  次あっち行きましょう、夜綿さん!


[ 貴方が好きな品種を覚えておきたいから。
  回れるだけ回って、食べて反応を教えて欲しい。

  くい、と手を引き 緑と赤が鮮やかなハウスの中を
  じゃれながら再び歩こうと。** ]

 
(8) 鬼葉 2023/03/21(Tue) 18:56:22

【独】 グルメライター ヤワタ

/*
ひっ
この ここで赤、ずるじゃん
(-47) Ellie 2023/03/21(Tue) 19:35:19

【独】 高野 景斗

/*
高野くん正直に言ってごらん。
こうなるとは思わなかったけど、襲っちゃう可能性考えて

那岐くん来る前に抜いただろう
高野くん「寝起きに一回………」

そうだろうよ!!!通りで余裕あるっぽい感じだよ!!
(-48) はたけ 2023/03/21(Tue) 19:45:24

【独】 高野 景斗

/*
(作成しているロルをみて)
お前一回抜いたんじゃないの?

ってなってるけど灰はエピまで見えないので
葛藤の結果己との齟齬を起こしても大丈夫
(-49) はたけ 2023/03/21(Tue) 20:02:17

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

[ 変な気を起こして、よかった、とは。
 ――ソファで言ってた言葉を思い出して
 また胸がぞくっとした。

 駄目にされたい人がいると少し前
 帰り道で、聞いた言葉。

 そしてつい先刻、君は
 一緒にだめになります?と甘えるように
 そう言ったから。

 ただ受け入れるだけじゃなく、
 一緒に、の言葉の裏には、
 自分も相手を駄目にしたい、という欲も
 あるのだと、改めて思えば、
 一つ一つの行為の色がまた変わる。
 離れがたくなって、二度、そしてもう一度
 三度目に、唇を舐められると、

 ちり、と下腹部に熱を感じたもので、
 あとで、とそう口にした。 ]
(-50) はたけ 2023/03/21(Tue) 20:25:58

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

[ 彼が今までどう好きな人を抱いてきたのか
 それはわからないし、ここまで近く
 君に触れるのも初めて、だけれど。

 こんな姿を見せられては、ひとたまりもない。

 視覚から得る興奮と、聴覚から得る甘さに
 食らいつきたくなる衝動を宥めるのに、
 一苦労した。

 
――……こうなることを知っていた
 とは言えないが、期待はしていたので
 この所は、自分を慰めることもしていなかったもので。
]
(-51) はたけ 2023/03/21(Tue) 20:26:38

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

 ん、 っふふ

[ ねだるように、脱衣を促す声に
 こたえて、服を脱がす瞬間、ふる、と
 勃ち上がっているのが見えてしまって、

 自分が触れて、舐めて、
 撫でて、こうなったのだと思えば
 どうしたって、満足そうににやり、と笑う。

 なかなか素直に声を聞かせてくれずとも、
 それを見れば、良かった、のは分かってしまうので。 ]
(-52) はたけ 2023/03/21(Tue) 20:27:18

【墓】 高野 景斗

[ 使用感については、折込済み。
 ただ、どうもその感触を、君は知らなかったようで ]

 
気持ちいいね?


[ 零すはずではなかった、ような
 甘い甘い声>>+0は、ますます俺を調子づかせた
 と言える。

 ぬるぬるとした触感と、人の手の体温と
 急き立てられるような快楽に、

 
はやく、おぼれてしまえばいい
 と思う。 ]
(+2) はたけ 2023/03/21(Tue) 20:28:29

【墓】 高野 景斗

 すごい、興奮する、声。
 もっと、聞きたいな。

 
ドキドキさせて


[ 縋られるように伸ばされた手>>+1は、
 好きなようにさせながら、鎖骨の下にも
 赤を散らして、首筋を辿り、耳元近く、
 ダメ押しのように、もう一言。 ]

 
一番気持ちいい顔、見せて。

 
那岐くん


[ 囁き入れて、輪郭をなぞるように、
 耳に舌を這わせながら、すっかり硬くなって
 脈打つ場所を、追い立てるように、扱いた。* ]
(+3) はたけ 2023/03/21(Tue) 20:30:27

【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ



 そう、おそろい。


[欲しがっているのはどちらかだけではないという確認。
二人ともがお互いだけを見て欲しがっている。

彼女に触れられた左胸から伝わった鼓動の速さは彼女にも移るだろうか。
近くにある音叉が共鳴するように。

同じスピードでだめになっていく。]
(-53) Ellie 2023/03/21(Tue) 20:45:24

【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ



 すきだよ。


[甘い囁きとともに左胸に導いていた手を離し、彼女の元へと帰る。]
(-54) Ellie 2023/03/21(Tue) 20:46:14

【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ

[首に咲いた華の数はまだ目視で数えられる程度。
施す為に離れていたのはほんの数分なのにもう彼女の唇が恋しい。

このままもう一度深く口接けたなら、今度こそ脱がせることを惜しんでしまいそうなので、熱を荒い息で逃がしてトレーナーを捲った。
咄嗟の事に驚いた彼女が言葉を失うのを見ながら一気に脱がせようとして、]


 ……っ、


[腕が自分の胸板を迎えに来た。
抱き締め合う格好。
裾はもう下腹まで捲れているが、下着は見えない。

ぐい、と脇まで持ち上げた。
手の甲に感じる繊細な生地の感触。
鼓動が先程よりも近い。]
(-55) Ellie 2023/03/21(Tue) 20:46:50

【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ



 はは、うん、そうだよね。
 ちゃんとおそろいにしなきゃ、

 すきだから。一緒。


[羞恥に耐えるように縮こまった真白の声が強請る。
勿論、彼女を脱がせておいて自分だけ着込んでいるつもりはなかったけれど、言葉にしてくれるのが愛しい。

ぐいっとやや強引に彼女の頸からトレーナーを引っこ抜いた。
伸びようが自分の服だから気にしない。
真白の長い髪が脱がされるのに合わせて布団を泳ぐように枕元に伸びる。
その曲線の色気に「はあ、」と息の塊を吐いた。]
(-56) Ellie 2023/03/21(Tue) 20:47:10

【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ

[脱がせた後に、より乱暴に自分の服を脱ぐ。
もう少し鍛えておくんだった。
脂肪こそ蓄えていないものの、腹筋は割れていないし胸筋も心許ない薄さだ。

下は一気に下着ごとずりおろそうとして何とか踏み止まる。
身に着けた紺のボクサーパンツは既に慾の形がはっきりわかるほどに膨らんでいる。
なんなら窮屈を訴える先端が空気を求めて少しウェストと腹の間に空洞を作っている。]


 ……ケーキみたいだね。
 かわいい。
 かわいくて……おいしそう。


[常夜灯で色味ははっきり見えないが、白だろうという確信があった。
レースがあしらわれたいかにも女の子の下着というデザインは勿論好みど真ん中だ。
こうなることは予定されていた訳ではなかったのに、こんなに可愛い上下セットアップの下着なのは、もしかして「いつでも」準備していてくれたのかななんて自惚れ。]
(-57) Ellie 2023/03/21(Tue) 20:47:50

【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ



 可愛い。
 マシロちゃんが可愛くて、
 ほんとどうかなっっちゃいそう、

 いやもうどうかなってるな。
 可愛いしか出てこないんだもん、


[下着はキスをしながらでも脱がせられるだろう。
ちゅ、ちゅ、と音をたてて啄みながら左手は蕾を掘り起こすように指を小刻みに動かし、右手は薄い下腹を通って下に伸びる。
湿度を確かめるようについ、とクロッチを滑り、軽く擦った。*]
(-59) Ellie 2023/03/21(Tue) 20:48:41

【独】 グルメライター ヤワタ

/*
あまりに可愛くてえっちなのと赤の衝撃で吹っ飛んでこんな時間になってしまった。
え、赤、なに、えっち、、、

れんにゅうをむなもとにこぼすのはもはやBUKKAKE!!
(-58) Ellie 2023/03/21(Tue) 20:49:38

【独】 マシロ

/*
えろるのプロおる しんじゃう〜〜
(-60) 鬼葉 2023/03/21(Tue) 20:51:52

【独】 高野 景斗

/*
とちおとめ(ちょびっといいやつ)と紅ほっぺ(特売)
買ってきました。

紅ほっぺ、今食べたよ……実が大きくって、
果肉かため、酸味少なめ、優しい甘み。とてもおいしい。
(-61) はたけ 2023/03/21(Tue) 20:55:31

【独】 マシロ

/*
我慢しようとして我慢出来てない感を滲ませるの上手いな…
(-62) 鬼葉 2023/03/21(Tue) 20:57:38

【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ

 


[ 同じ速さでだめになって、
  同じ体温でまざりあって、
  ────二人で一緒におちていく。


  触れ合うだけで満足出来ていた頃にはもう戻れない。
  互いの熱と慾を分かち合い、
  恋はいまから戀になる。
  首に咲いた独占欲の華のように、あかく、紅い色で。 ]


 
(-63) 鬼葉 2023/03/21(Tue) 22:02:24

【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ

 

[ 抱き締めた彼の体温と心臓の音が愛おしい。
  誰かを抱き締めること、生命の息づく音を聞くこと
  その幸福を知るために あの過去があったのだと思える程。

  ぐい と持ち上げられた白いトレーナー。
  肌が空気に触れ、寒くはないのに体が震えた。
  ──誰にも見せたことのない体を、肌を、
内側を

  今から彼に暴かれる実感が遅れてやってくる。 ]


  ……っ、


[ 脱いで、と羞恥を乗せた声で口にしたおねだりを
  彼は「おそろい」と言って受け入れてくれた。
  最後の砦だった頸からやや強引にトレーナーを引き抜かれ、
  その弾みでマロンブラウンの髪がシーツへ散る。

  さらりと流れた髪は、いつものうさぎの耳ではない。
  ──なのに貴方が吐いた息の熱さを、
  私の耳は敏感に感じ取って、それだけで肩が跳ねて。 ]

 
(-64) 鬼葉 2023/03/21(Tue) 22:02:33

【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ

 

[ 今までどんなに彼へ"待て"をしても、お預けを食らわせても
  いつだって彼の手付きは
  自分を、まるで壊れ物でも扱うかのようだったのに。

  「えっちなこと」への慾があることは知っていた。
  想いを交わした日の夜や、カウンター席の恋愛相談。
  重ねてきた日々の中で悟る日はいくつもあったけれど
  ──これは、私が知らなかった、けだものの彼だ。


  物腰穏やかで。いつも優しく甘やかす彼しか知らなかった。
  雄の顔も、けだものの貌も、未知のもの。
  けれど怖くもないし、まして「違う」なんて思わない。
  向けられる慾すべてがただただうれしい。 ]


  ────── ……  ふぇ、


[ 間抜けな声がひとつ零れてしまったのは、
  薄暗い常夜灯の中でも見える、彼の下着の膨らみのせいだ。

  ぐるぐると頭の中に羞恥が渦巻く。
  目に焼き付いてしまった以上は、
  見えなかったフリなんてのも出来やしない。 ]

 
(-65) 鬼葉 2023/03/21(Tue) 22:02:45

【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ

 

[ どうしよう。窮屈そう、なのは、わかるけれど。
  ──彼が自分へ興奮してくれている証だということも。
  …脱がされたトレーナーは果たしてどこへ置かれたか。
  近くにあるなら、縋るようにトレーナーを掴みたくて。

  だって、自分が彼の"男"の部分を見ているということは
  彼にも全く同じことが言えるのだ。 ]


  …………実は、いつこうなってもいいように……その
  
準備してました、


  ……って言ったら、引きます、か……?


[ 初めてのお泊りでストップを掛けたのは此方なのに。
  世界一可愛いデート姿の自分で、とまで言ったくせに。

  ケーキみたい と紡ぐ彼へ、知っていてほしくなって。
  掠れたちいさな声でぽつりと声を落とす。
  そんな自分も好きだと、きっと肯定してくれることを
  自覚も自信も持っての問いかけだった。 ]

 
(-66) 鬼葉 2023/03/21(Tue) 22:02:53

【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ

 

[ ずるいかな。ずるいかもしれない。
  貴方からどれだけ愛されても、もっと、を求めてしまう。
  貴方をどんなに愛しても、もっと、と求めてほしがってる。

  だから、どうにかなってるのはきっと、お互い様で。 ]


  ……夜綿さんの、好み……考えて、
  ………えらんだので…。

  かわいいって思ってもらえるの …うれしいです


[ ショートケーキのいちごみたいに。
  とびきり甘く仕上げたから、後はどうか、食べ切って。

  リップ音を立てて肌を啄まれれば、
  行為の再開の合図を悟り、はふ、と息を吐いた。 ]

 
(-67) 鬼葉 2023/03/21(Tue) 22:03:04

【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ

 

[ デザイン重視の下着は、脱がされることが前提のようなもの。
  きっと簡単にホックを外せてしまうだろうし
  なんなら脱がさずに、ずらし上げることだって出来る。

  いずれにせよ名前の通り白い柔肌は外気にふれ、
  彼の指先で、薄桃色の胸の先端は蕾からぴんと花開く。 ]


  ────…ん、ぅ ふぁ、あ……っ!


[ 小刻みに与えられる刺激が、
  そのまま快楽に変わって背筋を這う。

  押し殺そうとして、けれど溢れた喘ぎ声がはずかしい。
  お腹の奥で熱が燻っている。
  じくじくと疼き、──慾を孕むように。 ]

 
(-68) 鬼葉 2023/03/21(Tue) 22:03:12

【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ

 


  ッや、ぁ……っ


[ 薄い下腹の舌には彼を求める慾が満ちている。
  下着で隠された秘部を確かめるように、
  軽くクロッチ部分を擦る指先へ、びくん、と震えた。

  快楽と期待と慾で、軽く撫ぜるだけでもきっと
  そこが蜜で潤んでいるのが、分かられてしまうから。* ]

 
(-69) 鬼葉 2023/03/21(Tue) 22:03:35

【独】 マシロ

/*
ハ〜〜初夜たのしいね
私は溺愛されるの大好きなので軽率に溺愛されにいくし、年上に開発される処女年下だいすきだから初夜はめちゃ初心に書いちゃう

PLが処女厨なのは初夜と開発後の差をみるのが好きだからです
(-70) 鬼葉 2023/03/21(Tue) 22:07:36

【独】 グルメライター ヤワタ

/*
すううううううう
はああああああああ
(-71) Ellie 2023/03/21(Tue) 22:11:33

【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ

[余裕なんて最初からなかった。
それでも自分の中に飼っている獣を、いつものおしゃべりで、着込んだ服で、抑えて来た。

キスで痺れた脳と口は自分から彼女の名前以外と「可愛い」以外を消していくし、
服は下着一枚を除いて脱いでしまった。

涎を垂らした獣の前に、おいしく熟したうさぎが一匹。]
(-72) Ellie 2023/03/21(Tue) 22:49:49