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人狼物語 三日月国


43 【完全RP】音の鳴る瞬間の相手は【R15】

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視点:

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【独】 病弱貴族 アメリア

/*
まるさんもお疲れ様ですです
メルーシュの不思議な雰囲気とても好き……。
2人は関わった(確定)

エリクソンとティグレの関係もとても好きなのよね。
足りないもの同士が出会って……みたいなこの
この

私は書きなさいという。はい。
(-34) どあ 2020/09/27(Sun) 6:55:08

【独】 病弱貴族 アメリア

/*
書いてたのが消えてしまった……
悲しい;;
(-35) どあ 2020/09/27(Sun) 7:07:25

【独】 病弱貴族 アメリア

/*
まるさん(って気軽に呼んでみたけど)
同村したことあったかな……?
って思ったら、月狼の私のチップ村の
アナトラだった。

可愛さに納得。
(-36) どあ 2020/09/27(Sun) 7:10:02

【見】 病弱貴族 アメリア

── 2日目、宵闇の中で──
 
 
[ 身を寄せてくれたエヴィと共に>>2:274
  馬車に乗り込むことは出来ただろうか>>2:242

  そばに居るのなら
  その手を握ることが叶うのなら。
  どんなに心強いことだろう。

  私は大丈夫。まだ頑張れる。
  彼女がいたのなら、
  そんな気力が湧く気がした。 ]
(@0) どあ 2020/09/27(Sun) 7:29:06

【見】 病弱貴族 アメリア

 

[ 王子、と思われる人物は
  しかし首を横に振って否定を表した>>2:269

  であるのなら、それ以上問うことは
  不粋であろう。
  一先ず、その問題は置いておくことにして。
 
  隣国、シュネーヴェの話。
  その国の気候は確かに良いのだろう。

  けれど、例え音楽に対して
  複雑な思いを抱いていても。
  自身の生まれ育った国はここなのである。
 
  療養のためとはいえ
  家を出ようと思ったことはなく。

  いつ体調を崩すともわからない自身は
  彼の提案に曖昧に笑うに留めた。 ]
(@1) どあ 2020/09/27(Sun) 7:29:19

【見】 病弱貴族 アメリア

  
  
[ 自身の言葉からなにかを察したのだろうか。
  彼は自分の経験についてを話始める>>270

  要は偏見はないと言いたいのだろうか。
  しかし、恋愛感情は伴わない自身たちに
  それを当てはめていいのかはわからない。

  一般的に、従者なんて替えがきくもの。
  相手の想いも無視して
  一人にこだわろうとするだなんて
  貴族としては間違っていると、自身は思う。

  だから、認めてくれるような発言にもまた
  曖昧に笑ってしまい。

  平手打ちなんて言葉にも
  そんな気は無いものだから笑って誤魔化した。 ]**
(@2) どあ 2020/09/27(Sun) 7:29:39

【独】 花屋の主 メルーシュ

/*
ああっ、アメリア様ことなべたべこさん!
アメリア様の展開にハラハラしながら、どうにもできないままならなさったら。
RP村の凄さを感じさせていただきました。
エヴィ様ことユキさんと、おふたりともどうかしあわせになってほしいです〜
(-37) maru33s 2020/09/27(Sun) 7:41:36

【人】 花屋の主 メルーシュ

>>2:191
いつも物静かな方ではあったが、この時のヨシュア様は何か違った空気を纏っておられるようだった。

  「長く、この国を離れる事になりまして。
   別れの花束を一つお願いします。 」

発されたその言葉にメルーシュはひどく戸惑い、だが、決してその理由を問うなどということはすべきでないのだと感じた。

いつものようにソファを促すと、メルーシュは花を仕立てる。
選んだのは端正なクレマチス、その凛とした花はヨシュア様と面影が重なるよう。

ヨシュア様のお気持ちは計り知れない。だからこそメルーシュは願わずにはいられなかった。
ヨシュア様とその花を贈られるご息女様が、いつかまた再び巡り合うことが叶いますようにと。
(13) maru33s 2020/09/27(Sun) 7:42:45

【人】 花屋の主 メルーシュ

いつものように仕立てたその花束を手渡した。

すると、驚いたことにヨシュア様は、メルーシュにもういちどその花束を渡した。
花束が気に入らなかったのかという憶測をする間もなく、発された言葉

  「…… 今までお世話になりました。」

果たして、彼を引き留めることはできただろうか。

もしほんの一瞬でも、ヨシュア様がこちらを見てくださったなら、メルーシュはその方の手をしっかりとつかみ(おそらくヨシュア様が思っていたより、その力は強かっただろう)、そのまま離さずに、行ってはだめだという思いで、その瞳を見つめかえしただろう。*
(14) maru33s 2020/09/27(Sun) 7:45:45

【独】 楽器リペアマン ティグレ

/*
おはようございます!
皆様へのお言葉は、灰にepより一足先に書いていたりして……。
綺麗に紡がれるたくさんの文章が何でこんなの書けるのだろうと!w本当にただただ凄かったです〜〜!

>>-20メイレンさん
コンペ会場の細かな描写も、色々な方とのサイドストーリーも、メイレンのキャラも、とても好きで楽しく読ませていただいてました!

エリクソンさんとの対話はだいぶエリクソンさんに掬いあげしてもらえたというか……。自分はこのくらいの出力というかスタンスがちょうど良いので、エリクソンさんには良い距離感で関わってもらえたのが心地よかったです。
(-38) bnn 2020/09/27(Sun) 8:00:28

【独】 花屋の主 メルーシュ

/:

>>2:167
ユキさんことエヴィ様
わーい、声をかけてくださってありがとうございます!
ぜひエヴィ様にお花を贈らせてくださいね。

>>2:228
ななしさんことニコロ様
メルーシュが引き続き、ふんっふんっ!と花を仕立てておりますので、またのちほどぜひ。
(-39) maru33s 2020/09/27(Sun) 8:06:03

【独】 楽器リペアマン ティグレ

/*
あとニコロさんにもとても綺麗に膨らましてもらえて、こんな自分でもRP村参加していいのかなと。ニコロさんからは終始中の方の優しみが伝わりました〜〜!!酒場、絶対行くんだ!笑

望さんは、星降る宴のアダムさん!!納得です!!
あの村もとても好きでした〜!
エヴィさん、アメリアさん、ヨシュアさん、ウェールズさんという実力勢が繰り出す物語に、めっちゃ面白くなってきた!!と興奮していたのはアタシ←
楽しかったです!
(-40) bnn 2020/09/27(Sun) 8:07:06

【独】 花屋の主 メルーシュ

/*

あ、中の人の記号間違いました…
いやーん。
(-41) maru33s 2020/09/27(Sun) 8:07:28

【独】 楽器リペアマン ティグレ

/*
まるさんだ!
メルーシュさんは、こんなにあたたかい気持ちになれるログかけるの凄いっていつも思う…女神様大好き♡
(-42) bnn 2020/09/27(Sun) 8:09:06

【独】 楽器リペアマン ティグレ

/*
ちょっと知的な文が書きたくて、リペアマンという職業を自分に課してみました。あんな拙い文でも楽器について数時間は調べる日々だったので、修理に来ていただけた方には感謝と何となく対応出来た満足はありつつ。絡みにくい〜〜〜もっと面白要素いれたい〜〜と思いつつ出来なかったので、申し訳なかったです!!

同村、ありがとうございました✨
(-43) bnn 2020/09/27(Sun) 8:12:34

【人】 花屋の主 メルーシュ

/*
>>-42
ティグレ様ことばななさん
リペアマンのティグレ様、恰好よかったです!
わたしもばななさんが大好きです〜(告白)

ティグレ様が楽器の修理をするシーンで職人肌なところが、直球で刺さりました。
(15) maru33s 2020/09/27(Sun) 8:18:11

【人】 教会住みの娘 エヴィ


[ 子どもたちに向き直り、少し屈んで
  視線を合わせます。  ]


    すごいわね。
    これがこの国の音楽祭なのね。

    ……ね、私、少し
    
忘れ物
を取りに行って
    きてもいいかしら。

    すぐに戻るからここで待っていて。
    ほら、また次の演奏が始まりそうよ>>2:210

    …貴方達も、いつか、この国に
    生まれたことを誇りに思う音に
    出会えるといいわね
   


 
(16) yukiyukiyuki 2020/09/27(Sun) 8:32:29

【人】 教会住みの娘 エヴィ


[ 側にいた方
  
お名前を聞いたことがあれば
  オーランジュ様と仰ったかしら
  
は暗に

  
貴方も、此処に、居なさい!
>>2:242
 
  と、訴えておられましたが、
  大変申し訳無くもひとつ首を横に振って、
  深く頭を下げて。   ]


    申し訳ありません、すぐに戻ります
    少しの間だけ、この場をお願いしても
    良いでしょうか
   



[ そう告げて、失礼に失礼を重ねてお返事を待たず
  必死にアメリア様の後について、
  馬車へと向かいました。  ]
 
(17) yukiyukiyuki 2020/09/27(Sun) 8:39:14

【人】 教会住みの娘 エヴィ


[ 揺れる馬車で、自然に重ね握り合う手>>@0

  どっと力が抜けて、リズミカルな蹄と
  車両の音に揺られていると、気を抜けば
  すぐに意識が遠のきそうで。

  それでも、平手打ち、なんて、
  貴族の方にはとても不似合いな言葉が
  出ればその目を見開いて。

  

  …アメリア様がヨシュア様を平手打ちする
  なんて光景は、やはりどんなに想像力を
  振り絞って考えても浮かばなくて。
  それでもきっとヨシュア様は甘んじて
  受けるのでしょう、そうしてまた
  ぎこちなく笑って、
  もういいですか、それではお茶にしましょう、
  なんて言うのかも知れない、と思って。



  ちらとアメリア様の綺麗な横顔を見ては
  どうかそんな未来が近くにありますように、
  とまた私は握る手の力を込めたでしょう。 ]*
 
(18) yukiyukiyuki 2020/09/27(Sun) 8:41:13

【人】 宮廷楽士 ウェールズ

−宮廷内

『お姉様が心配ですか?
 ……ふふ、安心なさい。
 無事にお戻りになられますから。
 眠たくなってきたでしょう?
 少し、お部屋にいきましょうね。』


 [        >>17
        
    結局、預かることになってしまった子供達。
    小さな子たちは夜になったこともあり、
    眠たくもなっていたようで、
    離れていく姉を心配そうに見ながらも、
    まぶたがくっつきそうになっていた。

    そんな小さな子どもを抱っこして、
    他の子たちにも離れないようにと
    数珠つなぎのように手をそれぞれ握らせると、
    彼女は会場を離れ、賓客用の客間へと
    彼らを連れていくのであった。

    彼女は無事に帰ってくる。
    騎士団よりも気高い彼らが向かっているのだから。
    そんなことは口にせず、
    ただただ任されたことを務めるのみ。

                       ]*
(19) anzu_kin_ 2020/09/27(Sun) 9:48:08

【独】 宮廷楽士 ウェールズ

/*

話の展開自体はヨシュアちんまちだからサイドストーリーが長くなるやつ。
(-44) anzu_kin_ 2020/09/27(Sun) 9:48:39

【人】 宮廷楽士 ウェールズ

−馬車内

  貴族の平手打ち自体は普通のことだよ。
  普通という言い方はおかしいね。
  古い頭を持った貴族たちの教育という名の
  平手打ちあたりはよくあること。

  主人の意に反して、行動を取った従者は、
  罰を受けなければならない。
  これは基本的なことだからね。


 [
    あっけからんと、それは言う。
    アメリアに付属してきた女性は、
    彼が助けた人物の1人。
    興味がなかったわけではないから、
    きちんと顔だけは覚えている。

    心配そうな顔をしている女性を
    目の前にして、彼は淡々と、
    事実を述べる。
    彼も、婚約者に罰を与えたことがある。
    肉体的な罰ではなく、精神的な罰。

    内容は他の人間が聞けば
    バカバカしいので割愛しよう。

                       ]*
   
(20) anzu_kin_ 2020/09/27(Sun) 9:55:00

【人】 ヨシュア



  …… 通れない?


[ 夕陽はとうに西の空に消え去り。
  辿り着いた関所で、思わぬ足止めをくらうと、
  男は訝しげに眉根を寄せる。

  コンセールカリヨンは決して閉じた国ではない。
  何より今は、コンペの時期。
  観光客、王妃を祝う他国からの来賓。
  身分を問わず、行き来する人々は後を絶たない。

  最も他国との交流が盛んなこの時期に
  国境を閉鎖するなんて。
  下手をすれば国際問題に繋がりかねない行為。

  大逆人の逃走を防ぐためか。
  はたまた得体の知れない感染症が
  入り込むのを防ぐためか。
  余程の事があったに違いないと、気を引き締める。

  自身の足を止めるためとは、当然思わない。 ]

(21) 希 2020/09/27(Sun) 11:07:21

【人】 ヨシュア


[ 理由を問おうにも、正確に理解する者はおらず。
  上からの命令だと、皆一様に困惑した様で。
  狐につままれたような面持ちで、
  混乱の中、事態の収束に務めるのだった。 ]


  …………まいったな。


[ 空を見上げて、嘆息する。
  長引くようならば、山でも越えようか。

  そんな折に近付いてきた、一台の馬車。
  先頭で手綱を引く男の顔は、
  闇に覆われてよく見えない。 ]**
  
(22) 希 2020/09/27(Sun) 11:08:34

【独】 ヨシュア

/*
お待たせしてすみません
国境くん……いいやつだった……
(-45) 希 2020/09/27(Sun) 11:10:36

【独】 ヨシュア

/*
>>-17 エヴィ嬢
お久しぶりです。エヴィちゃん素敵で毎回見惚れてました
ジゼルも素敵だったので、またお会いできて嬉しかったです
どあさん伝のお言葉もありがとうございました〜

>>-28 アメリア様
俺は確定どあさんでしたよ(どや)
お嬢様縁故ありがとう
たくさん絡めて嬉しかったです〜

>>-40 ティグレ
覚えていて頂いて嬉しい!
お忙しそうなのと、こちらのキャパ不足でお会いできずじまいでしたが、仕事に誇りを持ってる女の子可愛い〜〜〜💕
って、にこにこしながら眺めていました。
エリクソンとのやり取りは全部好き

世界観が素敵だなと、村が建ってからの飛び入りでご迷惑をおかけしましたが、村建て様はありがとうございました
(-46) 希 2020/09/27(Sun) 11:28:25

【人】 ヨシュア


  ── 回想:花屋 ──


[ さて、花束は気に入ってもらえだろうか?>>14
  己にとっては、国一番。
  いや他国と比べたとしても、何処とも引けを取らない
  素晴らしい品物だと思っているのだが。 ]


  …… メルーシュ嬢?


[ 不思議そうに、その名を呼ぶ。

  交わるぬくもり。
  指にかかる力は女性としては、思いの外強く。
  しかし、それ以上に力強いのは。
  真っ直ぐに向けられた眼差しの方だっただろう。 ]
  
(23) 希 2020/09/27(Sun) 11:47:14

【独】 旅のヴァイオリン弾き ニコロ

/*
>>メルーシュ様
無茶な注文に応えようとしてくださり
ありがとうございます
どうしても素敵なメルーシュ様と
縁を結びたく思い押しかけてしまいました
どんな花が選ばれるのか楽しみにしております

>>ティグレ様
素敵な雰囲気の楽器工房とティグレ様に会いたいと
思ってしまい押しかけてしまいました
ニコロの中の人は優しくないのであしらかず
ティグレ様の中の人の雰囲気がでていて
かっこいい女性なのが伝わってきていて
どう、表現しようか…間違った雰囲気や容姿だったら
どうしようかと悩みました
むずかしいですね
(-47) 774 2020/09/27(Sun) 11:48:16

【人】 ヨシュア



  …… コスモス、ありがとうございます。

  花瓶に生けるだけの世話しかできませんが。
  美しく咲いてくれています。


[ 思い出したように、話題にしたのは。
  先日渡された真っ白なコスモス。

  流石に生花と共に国を渡ることは出来ないので。
  彼女はハイアーム家に置いてきてしまったが。
  種子の方はおそらく、上着のポケットに入れたまま。

  細く繊細で、魔法使いのような指を持つ彼女とは違い。
  自分では、何処まで世話ができるか分からない。
  それでも新しい土地で、また巡り会えるのを願って。 ]
  
(24) 希 2020/09/27(Sun) 11:49:40

【人】 ヨシュア



  素敵な出会いをありがとう。

  どうか、これからもこの国で。
  人と花との出会いを繋いで下さい。


[ 最後にそう告げたなら、目を合わせたまま。
  あとは一本一本、丁寧に。
  繋がった指を解いて行った。 ]**
 
(25) 希 2020/09/27(Sun) 11:49:49