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![]() | 【見】 セクサロイド ロボ太 (@0) otomizu 2022/09/28(Wed) 22:51:02 |
鹿籠 吉弘は、富武 瑛に緩慢な態度で答えた。 (a12) toumi_ 2022/09/28(Wed) 22:51:09 |
![]() | 【秘】 セクサロイド ロボ太 → 人事課 緑郷 溢「そうなんですよ〜! ロボ太のこと、他の人と同じように扱ってくれますし…… 体も気を遣ってくれるんですよ〜、優しくていい人ですよね〜!」 面白いですし!なんて笑っている。 ロボ太は自分に関わってくれる皆が大好きで、優劣なんてつけようもないのだけれど。 あなたも同じようなものだと分かったなら、きゃっきゃとはしゃいでいる。 「ちょっとびっくりするようなこともしますもんね〜! 暴露大会も、皆があらかじめ知ってたらまた違ったと思うんですけど! え!ありますよ〜! それはもう、とっておきの性癖があります!勿論、皆さんに植え付けられた……というようなものではなく! ロボ太個人の 性癖がちゃんとありますよ〜!」知りたいですか?と、話すこと自体には躊躇がないようで。 そんなことを言ってみせている。 「緑郷さんにも勿論〜?」 (-19) otomizu 2022/09/28(Wed) 22:56:35 |
![]() | 【秘】 経理課 富武 瑛 → 研究員 鹿籠 吉弘「…………そうですか。 大方、俺と榑林さんの騒動があったから気にして帰ってこないのだと思っていましたが」 ふぅ、と息をつく。 そして、逃げられなければ、その頭をぽんぽんと撫でた。 「謝ることはないですけど……俺も帰りは遅くなってからにしたとはいえ……心配はしました。 他部署ではありますが、何かあれば話くらいは聞きますよ」 性癖も知ってるよしみですからね、と。 (-20) eve_1224 2022/09/28(Wed) 22:57:02 |
![]() | 【秘】 セクサロイド ロボ太 → 研究員 鹿籠 吉弘「こ〜ご〜も〜り〜」 「さ〜〜ん!!」 でっかい声のアンドロイドが、あのスライム風呂から出た後に駆け寄ってきた。 スライムはちょっとだけついたままだが、あまり影響はなかったのかこのアンドロイドは平然とした様子だ。 よっぽど防水加工がちゃんとしていたのだろうか。 あなたはどんな様子だろう。ロボ太は構わず話しかけてくるのだけど。 「先ほどは失礼しました〜! まさか踏んづけて滑ってしまうとは……ロボ太、痛恨のミス、です!」 「メンテナンス、今から行った方がいいですか〜?」 (-21) otomizu 2022/09/28(Wed) 22:59:09 |
![]() | 【秘】 開発部 加賀山 紗矢 → 研究員 鹿籠 吉弘「えへ〜♪吉弘くんはお姉ちゃんのフォローもしてくれるいいこだなぁ〜♪」 よしよし、と貴方の頭を触れて当然とばかりに自然と撫でて、優しいのは手付きだけでなく顔つきもだ。 このやや要求すぎるプレイでありながらも、貴方の一挙一動どれもが愛おしいとばかりに、その髪質に触れて満足げに笑む。 「ん〜…?どうち……えっ、うんうん! 言っていいよぉ。むしろたくさん言ってほしいな♪あ、でもね」 次は衣服の下に拳を這わせて腹部を、こしょりこしょりとばかりに指先で擽っていく。欲を芽生えさせるように、もっと快楽が得られるであろう場所に触れるか触れないかの位置で焦らし続けながら、時折触れてないそこがどうなるかを想像させるように、カリカリとちゃんと整えられた爪先でお腹に爪を立てる。 「何が好きかも、ちゃ〜んとお姉ちゃんに教えてね?」 (-22) poru 2022/09/28(Wed) 23:00:22 |
加賀山 紗矢は、昨日遅れたスパの大惨事は目撃して、手を貸したり貸さなかったりしていたらしい。昨日のお話。 (t1) poru 2022/09/28(Wed) 23:01:31 |
牧野瀬 幸は、今言った開発ってそういう意味だったっすか……?と突っ伏したまま顔を上げた。 (c4) backador 2022/09/28(Wed) 23:04:13 |
![]() | 【見】 開発部 加賀山 紗矢「えっかわ ……かわいい性癖だなあ〜♪」最初予想外に大きい声が出そうになって、しかし慌てて口に手をやった。とは言え考えていることを特に隠しはしない。 単に上司への気遣い…これは気遣いになるのだろうか。 とにかくそんな感じらしく、開示性癖には昨日と裏腹に少し興奮気味。 「結構責められたい男の人が多いんだねえ〜 かわいらしくて大変よきかな〜♪」 (@1) poru 2022/09/28(Wed) 23:04:47 |
![]() | 【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 経理課 富武 瑛「ああ、まあ気にしてはいましたが…… 主に貴方を 」「遅くなってたんですね、ますます二人に申し訳なくなりました。あとで何かおごっておきます。 ……?はい、……はい、そうですね……うーん……じゃあ。 僕のあの性癖、気になることができて……後で意見もらってもいいですか」 撫でられると、とろんと段々まぶたが落ちてきている。眠そうだ、時期に目が覚めると思って享受している。 (-23) toumi_ 2022/09/28(Wed) 23:06:11 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信「ま、煙草と酒は相殺って事で。俺も人の事言えませんけど センパイはちょーっと控えた方がいいかもですねぇ。 キュー〇ー人形みたいな身体はイヤでしょ?」 某マヨネーズ製品でよく出る人形。 何事も程々に。という所だけは変に真面目。 シャワー室に入り告げられた一言。 背骨からゾクゾクと駆け上がるような感覚に全身が震える。 貴方の手に誘われるまでもなく ぺた、と地面に膝をついて 「ぁ…ふへ…、イマラチオって、知ってます‥? ソレ、させてもらえると…凄く苦しくて、キモチイイ…」 眼前に出されたソレを見ると戸惑いなく舌を這わせて奉仕する。 蕩けた視線で見上げ、貴方の反応を伺うだろう。 (-24) kou0957 2022/09/28(Wed) 23:11:05 |
![]() | 【秘】 経理課 富武 瑛 → 研究員 鹿籠 吉弘「それは…………」 「まぁ、そりゃそうですよね…………」 思い返して、いやあれはご馳走様でした、と。 「勿論ですよ、気になることがあるならいくらでも。 今は眠いなら寝てもいいですから……場所を移しませんか。 ここで寝るのはあまりよくないですから」 ね? と子供に言うようにそう告げて、ひとまずは泊まることのなかった部屋に戻りませんかと提案した。 (-25) eve_1224 2022/09/28(Wed) 23:12:12 |
![]() | 【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 開発部 加賀山 紗矢「っ、え、……?んっ、こそば、ぁッ、ふふ、変な気分……」 もじもじとしながら音もなく悟られることもなく理性を崩していけば、自分に触れるその指にちょん、と自分の指を触れさせた。 肌は白く、ほとんどの人に暴かれたことがないすべすべ肌は子供を思わせてもおかしくないだろう。 そして憂いがなくなったのかうなずけば、普段では想像つかないほど緩んだ笑みをあなたに向けた。 「お、お姉ちゃんが……好き……です?」 (-26) toumi_ 2022/09/28(Wed) 23:14:15 |
![]() | 【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → セクサロイド ロボ太「……あの、あのロボ太。 人の性癖にかかわるところでは静かにしなさいと」 風呂場がああなるなんて誰も思いませんよね、八つ当たりです。 「はぁ……いえ、仕方ありません。 一応あなたは精密機械なんです、どれ程丈夫でも人の脳みたいに打ち所が悪ければ体調を崩すでしょう。……付き合ってくれますね、あまり時間はかけませんから」 そういい手を差し伸べれば一緒に眠ることのない泊まる部屋に向かっていただろう、何もなければ一時間もかけずメンテナンスは終わるのだ。何もなければ。 (-27) toumi_ 2022/09/28(Wed) 23:20:19 |
![]() | 【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 経理課 富武 瑛「……あの部屋、はい、そうですね荷物もありますし……。 移動しないといけないですから」 いいですよ、と快諾すればうとうととまた船をこぎ始めていた。 後程部屋には何かしらの手段で戻れるし多分大分話ができる状態で彼はそこにいる。 (-28) toumi_ 2022/09/28(Wed) 23:24:28 |
![]() | 【秘】 開発部 加賀山 紗矢 → 研究員 鹿籠 吉弘「……。……へへ〜……よく言えました♪ お姉ちゃんも、吉弘くんのこと大好き…♪」 「(反則級にかわいいよぉ〜〜!!)」 最初期のまだプレイだからと思う冷静な思考も、特別の必殺級の笑顔を浴びせられれば、内心動機が止まらずにダメな方の欲が首をもたげていく。 「本当にいいこいいこ〜♪ 吉弘くんはどっちを褒められる方が嬉しいかなあ〜?」 思わず頬擦りしたくなるのもまあ堪えない。 欲のままに堪能したあと、服を捲し上げられるなら下着を下ろすのとセットでそうしつつ陰茎に触れて、こちらも撫で撫で。 亀頭の部分だけを優しく体格の割には細い指先で触れながら顔を上げる。 (-29) poru 2022/09/28(Wed) 23:25:03 |
![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生「今んとこはガリッガリだけどなあ。 腹だけぽっこりなってたらやべえわ。甘いもんも好きだから気をつけんとなあ」 こんな場に相応しくはない笑い声が混ざる。 キミの頭に預けていた手を一時的に己のシャツへ。 軽くめくるも、そこにあるのは肋が浮くような、別の方向に不健康な体があるばかり。代謝がよろしくないのだろう。健康的な肉も付きづらい。 「んー? 奥まで突っ込んで、喉をオナホみたいに扱うやつだろお。それをやるにはまずガッチガチに勃起させてくんないとさあ。 ……っ、あ、そう。……歩生ちゃんは素直にオレの言うこと聞けていいコだねえ」 ふる、と舌の滑り気に自然と震えた。 散々慣れたキミの手腕に、直ぐにむくりと起き上がる逸物を、わざわざキミの奉仕を一瞬遮って片手の指で摘み、ぺちぺちとキミの顔を、頬を叩く。音が鳴る程度のものの刺激に混ざり、ぐいぐいと自らの腰を揺らしキミの頬に押し付けるように扱いたりも。 逸らさないよう、シャツに一旦伸びた手のひらは再びキミの頭部に当てがい。 「上手にできたら、ちゃんと犯してやれるから、がんばれよお?」 (-30) ankopanda 2022/09/28(Wed) 23:27:46 |
![]() | 【見】 開発部 加賀山 紗矢>>+17 忌部 「え〜そうですか?可愛いと思うけどなぁ…… お二人ともの、ドキってしちゃったけど… あ、でも一人で自分の手でしか興奮しないのなら確かに… もしそうならごめんなさい課長!その場合は責められたくない人ですね!」 かわいいの方ではなく、責められたい?疑惑への謝罪が飛んできた。余計に頭を悩ませてしまうかも。 (@2) poru 2022/09/28(Wed) 23:29:44 |
![]() | 【秘】 経理課 富武 瑛 → 正社員 千堂 歩生「そ、んな……。 アッ、ゃ、手、まで、されたら、ぁ、 動けなく、て、されるがままに、なる……ッ」 足を封じられ、逃げられなくなっただけでも十分そうなのだが。 全部を縛られるということに、怖いどころか期待してしまってることに気づいて、顔を赤くしてぶんぶんと頭を横に振った。 セルフで手の自由を断ち切っているから、動かせるところがそこしかなかったのだ。 「はぁ、う、ぴ……アスが、ころころ、転がって、ぇ、普通と、ちが」 フェラをされるの自体は初めてではないのに。 そもそもの技量も高ければ、普通はそこにはないピアスがわざと当てられ、転がっているのだから普段よりも強い快感が昇ってきているのは確かだった。 (-31) eve_1224 2022/09/28(Wed) 23:32:20 |
![]() | 【秘】 経理課 富武 瑛 → 研究員 鹿籠 吉弘―――朝の話から少し経って。 おそらくあなたが、少し寝てから部屋で目を覚ました頃。 対して散らかしてもいなかった荷物をまとめ終え、ソファで小説でも呼んでいる富武が、本から顔を上げた。 「起きましたか。 おはようございます、眠れましたか?」 どうぞこちらにおいでと。 ソファから手招きをして、あなたを隣に座らせようとするだろう。 (-32) eve_1224 2022/09/28(Wed) 23:35:30 |
![]() | 【秘】 経理課 富武 瑛 → 開発部 忌部 永信――inカフェ(1階) 「すみません、お時間をいただくことになりまして」 と、上司に対する礼儀を忘れないようにしつつ、あなたの向かいに座った。 手には何か手提げかばんを持っているようだが、財布と鍵くらいしか入ってないのかもしれないし、そうではないのかもしれない。 (-33) eve_1224 2022/09/28(Wed) 23:40:20 |