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人狼物語 三日月国


247 【身内】patience【R18】

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【恋】 プラチナ

[下着やズボンを下ろす余裕も
性器を引っ張りだす間もなく
ズボンの染みがみるみるうちに大きくなり
太腿を滝のように水流が流れていく。

やがて尿が水分を吸って貯えきれなくなった衣類を貫通し
ばちゃばちゃばちゃばちゃ…と
床に叩きつけられて便器に飛び散った。]


はあ…… ぁぁ…… んぁぁ……ぁ…


[広がっていく水たまりの中で呆然と立ち尽くしたまま
膀胱が空になっていく強烈な開放感に
声にならない声を漏らし、熱い息を吐いていた。]
(?47) guno 2024/01/30(Tue) 12:14:42

【恋】 プラチナ



(……き、きもち、いい…… あ、ぁぁ、んはぁぁあ…………♡) 


[気持ちよすぎて腰が抜けそうだ。
性器が蕩けそうな感覚すら覚え
はあぁぁ…♡と甘い息が零れる。

もう何も考えられない。
ただただ我慢していたものを全て吐き出してしまいたくて
テレベルムに凭れ掛かるようにしたまま
ビチビチと水音を響かせ、気持ちよさそうに身体を震わせていた。]
(?48) guno 2024/01/30(Tue) 12:18:10

【恋】 プラチナ


はぁ、はぁ…はぁ……

[荒く息をしながら、ぼんやりと下腹部を見れば
いつの間にか紋の光は消えていた。
いつ消えたのか正確には把握していないが
どうやらギリギリで持ちこたえたらしい。
はー――………と深く息を吐き。

少しの冷静さが戻ってくれば
ぐっしょり濡れた下半身の気持ち悪さが
どうしようもない虚無感を連れてくる。]

〜〜〜〜〜………っっっ

[何とか、薬が切れるまで耐えたとはいえ。
今の己の状態は誰がどう見ても
言い逃れようのないお漏らしだ。

ここまで何とか漏らさず耐えてきたのに、
とうとうやってしまった。
よりによってトイレの目の前で。
あとほんの少し持ちこたえてさえいれば、
無事トイレにすることも出来ただろうに…

どうしようもない情けなさと共に
胸に飛来するのは、――そう、怒りである。]
(?49) guno 2024/01/30(Tue) 12:22:40

【恋】 プラチナ


っ、………
ばかあぁっ!!!!


[叫ぶなり背後に向けて裏拳を振りかぶる。
碌に力が入らないので、当たったとして
大して痛くは無かったろうが。]

ばか!ばか!!意地が悪いにも程がある!!
もう知らんキミなんか…!!

[他の事はまだ百歩譲っても
漏れそうになっている自分の前で
放尿映像を流すのはどう考えても嫌がらせだった。
わざと漏らさせようとしたとしか思えない。

真っ赤な顔で泣きべそをかきながら罵り、
完全に拗ねてしまっているプラチナだった。**]
(?50) guno 2024/01/30(Tue) 12:24:12

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ 昼から何度も続く、長い長い我慢の果て。
 薬の効果が切れるまで我慢せねばならぬという
 切ない拷問のような時間の終わり。
 
 望んでも得られない快感を
 映像に寄って眼の前に見せつけられたプラチナが、
 耐えきれぬよう涙をボロボロを零して泣いている。
 
 ガクガク震える体に手を伸ばし紋を確認すれば、
 もう大丈夫だと
 彼の頬を撫でて告げた。 ]
 
 
 ───………
 
 
[ だらん、と彼の体から力が抜ける。
 今まで緊張に張り詰めて必死に堪えていた糸が、
 ぷつりと切れてしまったかのように弛緩して
 それと同時に彼のズボンの中から、
 くぐもったような水音が響いた。 ]
(?51) Leco 2024/01/30(Tue) 14:15:29

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ ジューーー………と、勢いよく濡れて重くなる彼のズボン。
 床や便器に飛沫が飛ぶようになるまでも早く、
 まさに決壊という言葉が似合う様相だった。
 
 彼の腹に溜め込まれた水分が、
 一気に出口に集中して彼の下肢を濡らしていく。
 
 私に凭れ掛かり体を震わせるプラチナを、
 私はただ抱きしめて名を呼んだ。 ]
 
 
 
 プラチナ……。
 
[ ぽっこりと膨れていた下腹部が、
 水量に合わせてぺったりと凹んでいく。
 
 既に紋のないソコを撫で、
 彼の長い放尿と蕩ける表情を
 全て瞼に焼き付けるかのように見つめ続けた。 ]
(?52) Leco 2024/01/30(Tue) 14:15:47

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

 
 
 (可愛い…
         酷いことをしているのに
   君からこんなにも目が離せない
   
  心が、おかしくなってしまいそうだ。)

 
 
(?53) Leco 2024/01/30(Tue) 14:16:15

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ 下着を下ろす間もなく訪れた決壊は、
 やがてトイレの床に大きな水溜まりを作って終わりを告げる。
 
 ぴちょん、ぴちょん、と
 ズボンから落ちる水滴が徐々に間隔を広げ
 
 狭い個室にはプラチナの濃い尿の香りと
 彼の吐息だけが響いていた。
 
 
 抱きしめていたプラチナの体に少しずつ力が戻り、
 先程とは違う形で震えたかに思えた、その時。 ]
 
 
 
 ッ…
………!!

 
[ 大きな罵声と共に振りかぶられた彼の裏拳が、
 べちん、と私の顔に当たった。
 
 あまり力の入ってないそれは
 痛みとしてはさして無いようなものだったが、
 しかし今までプラチナに手を上げられるなど
 殆ど無かった私に衝撃を与えるには十分で。 ]
(?54) Leco 2024/01/30(Tue) 14:16:56

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

 
 
 、プラチナ…
 
[ 一瞬驚きに固まって名を呼んだ後、
 幾度も私を罵る彼の顔を見る。
 
 真っ赤になり、ぽろぽろ泣きながら憤る彼に
 言い様のない感情が胸を支配して。
 
 私に当たった手を掴むと、
 再度彼の体を強く抱きしめた。
 
 自分の服が濡れるのも厭わず、
 彼の体を自分に引き寄せて
 
 ただ、震える息を吐く。 ]
 
 
 ……すまなかった。
 歯止めが効かなかった。
 
[ 流石にこれは、彼に本気で怒られても仕方がない。
 むしろ当然とも言える。
 
 自分の私利私欲のために、彼の体を好きにするなど
 殴られるのも当然のことだ、と
 頭では理解できてしまう。 ]
(?55) Leco 2024/01/30(Tue) 14:17:24

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

 
 
 こんな恋人ですまない…。
 
[ 理解できて、しまうのに。 ]

 好きで好きで、あまりにも可愛くて
 虐めたくなってしまった。
 
 君が怒るのも当然だ。
 許してくれ、とは言わない……
 
[ 顔を真っ赤にして拗ねる君を、
 この期に及んで可愛いと思ってしまっている自分がいる。
 
 床も便器も、尿でぐっしょりと濡れた酷い惨状の中。
 拗ねる君を抱きしめる手を緩めることはできなくて ]
(?56) Leco 2024/01/30(Tue) 14:17:49

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

 
 
 もう、意地悪はしない。
 
 君の嫌がることはしないと約束するから、
 君の体を綺麗にさせてくれないか?

 ……本当に、約束する。
 
[ 酷いことをしてしまったから。
 
 せめて全ての後始末と、君のケアをさせてほしいと
 彼の体を抱いたまま強請った。** ]
(?57) Leco 2024/01/30(Tue) 14:18:28

【独】 プラチナ

/*
ガチで怒られてショック受けてるテレベルム
なんか初々しくて新鮮だな…wちょっとかわいい
(-6) guno 2024/01/30(Tue) 14:44:51

【恋】 プラチナ

[個室の中は尿の匂いでむせ返り
水浸しになった酷い惨状だった。
人の手で掃除するのはなかなか骨が折れるだろう。

思わず手をあげてしまえば
テレベルムが驚いた顔で固まっていた。
手首が掴まれ、再び強く抱きしめられた。]

…………、

[むっつりと押し黙ったまま俯き、腕の中で謝罪を聞く。
その声色や言い分は真面目に反省しているように聞こえる。

好きだからって何でもやっていいと思うな、
…と言いたいところだが、
結局のところ俺は彼に甘いのだ。
自分可愛さのあまりつい羽目を外してしまったと言うのも
恐らくは本心なのだろう。
何とも複雑な所ではあるが。

改めての申し出に顔を上げ、
やや赤い目でちらりと彼を見て。]
(?58) guno 2024/01/30(Tue) 16:08:19

【恋】 プラチナ



……… いやだ


[ふい、と顔を逸らし。
もそもそと身じろぎして
テレベルムの胸に顔を埋める。]
(?59) guno 2024/01/30(Tue) 16:09:11

【秘】 プラチナ → 翼の魔術師 テレベルム


綺麗にする、だけじゃなくて……

………意地の悪いことをした分、
とびきり甘やかしてくれないと嫌だ


 
(-7) guno 2024/01/30(Tue) 16:10:10

【恋】 プラチナ

[ぶすっと不貞腐れたままではあるが。
放尿の余韻や怒りのせいだけではなく
じんわりと頬が赤くなっているのが
テレベルムからも見て取れるだろう。

ぐいぐいと頭を押し付けながら、小さく呟いて。**]
(?60) guno 2024/01/30(Tue) 16:10:41

【独】 翼の魔術師 テレベルム

/*

は?
(-8) Leco 2024/01/30(Tue) 18:26:21

【独】 翼の魔術師 テレベルム

/*
え?
まって 何??

何!?!?!?!?
(-9) Leco 2024/01/30(Tue) 18:26:42

【独】 翼の魔術師 テレベルム

/*
何!?ほんとに

可愛すぎてわけわかんなくなってる
何!?!?!?
え、ちょっと う、ううううううううううぐうう
(-10) Leco 2024/01/30(Tue) 18:27:37

【独】 翼の魔術師 テレベルム

/*
いやマジでマジで意味わからない

なんでこんな可愛い事が言える!?!?!?!?
(-11) Leco 2024/01/30(Tue) 18:27:56

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ この世で何よりも大切な存在なのに、
 こんな風に虐めてしまう自分はおかしいのだろうか。
 そう自分に問いたい気持ちと、
 先程の光景に胸を熱くしている自分の間で板挟みだ。]
 
 
 ……プラチナ…?
 
[胸の中で俯くプラチナが、ちらりと私を見上げる。
 赤くなった目がを見つめながら
 せめて私の後の世話をさせてほしいと願えば
 
 
 ──返されたのは、否定の言葉。
 
 完全に拗ねたような顔で私から視線を外した彼は、
 その口調とは裏腹に私の胸に顔を埋めている。
 
 もぞもぞと動く彼が擽ったい。
 けれど、断られてしまった以上どうしようか
 
 そう考えた時だった。 ]
(?61) Leco 2024/01/30(Tue) 19:03:06

【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナ

[ 腕の中、ぽそぽそと尻すぼむような声音で
 
 顔を上げないまま、ありありと不満が伝わってくるような
 そんな声で。
 
 この意地悪の埋め合わせをしろと強請るような、
 彼の要求が胸に落ちる。 ]
 
 
 
 ───……………っ
 
[ 途方もなく可愛いことを言う彼の声に、
 トス、と何処かから心に矢を撃たれた心地がした。 ]
(-12) Leco 2024/01/30(Tue) 19:03:42

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ なんだ、これは。 ]
 
 
 ……君は………
 
[
はぁ〜〜〜〜…………
、と盛大な溜息を付き
 私は自分の胸にあるプラチナの髪に顔を寄せた。
 
 
 言葉にならない。
 なるものか。この感情が。
 
 今まで感じていた全ての感情が吹き飛ばされ、
 愛しさで塗りつぶされたようなこの感情が。 ]
 
 
 君はどうして、そんなに私を煽るのが上手いんだ……。


 
[ 心底、絞り出すような声になる。
 
 甘やかして欲しいという彼の思いごと
 いますぐ彼を滅茶苦茶に抱いてしまいたくなる。
 
 きつく彼を抱きしめる腕に力を入れ、
 深く息を吸った後。
 
 自分の中で暴れ狂いそうな熱を一旦落ち着かせてから
 ふっと腕の力を緩めて、
 体制を変えるように彼の体に腕を添え直した。 ]
(?62) Leco 2024/01/30(Tue) 19:04:22

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ 濡れた彼の体をひょいと横抱きにして、
 近くなった彼の瞼に唇で触れる。
 
 涙の跡を辿るように、
 唇まで3つほど触れるだけの口づけをして
 
 華やぐ彼の頬に、やわらかく微笑みを浮かべた。 ]
 
 
 わかった。
 君のことをとびきり甘やかすよ。
 
 世界の誰よりも特別な私の恋人として、
 沢山可愛がらせておくれ。
 
[ そうして、彼の体を
 濡れたズボンごと再び浴室へと運んでしまおう。
 
 廊下にぽたぽたと落ちる雫は、
 また後にでも拭っておけばいい。
 
 今はそんなものよりなによりも、
 彼だけに触れていたかった。 ]
(?63) Leco 2024/01/30(Tue) 19:04:54

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

 
 
 大好きだよプラチナ。
 愛してる。
 
[ そう幾度も彼に囁きながら。
 
 浴室へと連れて行って下ろしたなら、
 今度は全てを私に世話させてもらおう。
 
 ぐっしょりと濡れたズボンと下着を脱がせて、
 先程は不要だと脱がなかった上着も脱がせて。
 
 淫らな香りが色濃く残る君の頬に触れて、
 脱衣所の壁に君を押し付けてキスをしよう。
 
 先程私に可愛いことを言ってくれた彼の唇を割り開き、
 甘やかな口内に舌を差し入れて。
 クチュクチュと音を立てて彼の舌を可愛がったなら、
 唇も離しきらないうちにまた
 「好きだよ」と言葉を彼の中に残して。 ]
(?64) Leco 2024/01/30(Tue) 19:06:36

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

 
 
 今度は私の手で、君の体を全部綺麗に洗うよ。
 
 洗うだけではすまない事もしてしまうけれど
 そこには目を瞑ってくれるか?
 
[ 彼の頬から、首や胸、臍の下までを
 指で辿りながら首を傾げた。** ]
(?65) Leco 2024/01/30(Tue) 19:07:00

【独】 プラチナ

/*
>>?62なんだこれは
すきwwww
(-13) guno 2024/01/30(Tue) 19:57:45

【独】 プラチナ

/*
>>?63>>?64
甘くてえっちでにこにこしちゃいますね...へへ...
(-14) guno 2024/01/30(Tue) 19:59:17

【恋】 プラチナ

[テレベルムの胸にぐいぐい顔を押し付けていると
上からはあ…と大きなため息が落ちてくる。
ぼそ、と絞りだすような声がよく聞こえず
聞き返そうと顔をあげようとすれば
ひょいと横抱きに抱えられた。]

ん、……っ

[目元に柔らかく口付けが落ちる。
柔らかい微笑みにどぎまぎとして、
じわりと耳が熱くなるのを感じながら
唇を結び、こくりと首を縦に振った。

ズボンからぽたぽたと尿の雫が垂れていくのが
若干気にはなったけれども。
彼の方は大して気にした様子もなく
浴室まで連行される。]
(?66) guno 2024/01/30(Tue) 21:35:58

【恋】 プラチナ


… ぁ…… ん

[濡れたズボンと下着、上衣を脱がされ、
全裸になった状態で壁に押し付けられ
テレベルムの唇が自身のそれを奪う。]

んんん……っ、ふぅぅぅ……っ
……はぁ、…… 、

[あっさりと唇が割られ、
ぐちゅぐちゅと淫猥な音を立て舌が絡まる。
深く濃厚な口づけの合間に
甘い囁きが耳を擽ってぞくりと背筋が震えた。

昼間散々煽られたままお預けになっていた体が
この先への期待にずくずくと疼き、下半身に熱が灯っていく。]
(?67) guno 2024/01/30(Tue) 21:36:26