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【秘】 飄乎 シヴァ → 番犬 グノウ「そんな…! …っつっても悲しい運命を辿る 機械人形くんなんていなかったコトは喜ぶべきかも…。 マジフラグしかねェじゃんそのゴーレム…」 「にしても言うコトの一から十までわかりみしかないワ。 期待には応えてェよね〜〜男の子だもん」 きゃーグノウさんカッコいー!と黄色い声援を送る。一人称といい、価値観は大分似通っているのかもしれない。そんなことある?? あってしまったな…。 「あーね、コレで結構いろんな人に見てもらっててさ〜、 高名な学者様とか、あそこにもいた魔女様とか?」 「封印云々については鋭いじゃんね、 こっちの封印無効の腕輪外すと 明らかゾワゾワしてやべー感じになンのよ」 反対側の袖を捲れば、深い藍色の石をメインに据えた、シンプルながらも目を引く細身の腕輪が覗く。これまたあの場にいたカリナ嬢謹製の品らしい。超お気に入り。 曰く、呪いは肉体にでなく魂に結びついている可能性があるとのこと。腕を切り落としても腕がなくなるだけで呪いは解けない見込みの方が高いそうだ。 → (-118) 66111 2024/01/30(Tue) 3:30:48 |
【秘】 飄乎 シヴァ → 番犬 グノウ「まぁ心当たりについては自業自得よ。俺の財宝を奪う 盗人とかタダでは帰さんみたいなノリ? 鍵になってた 腕輪がな、そのまま呪いの装備になったのじゃ…」 残念ながら彼の正体は白髪ロリでも色っぽい大人のお姉さんでもない。見ての通りのただの成人男性である。 「俺ちゃんロストテクノロジーに興味あってさー、 …てか飲みにでも行く? 俺ちゃん盗み聞き防止の マジックアイテムいるから、動作だけ派手にしなかったら 旦那が普通に飲んでもキャラ崩れンよ?」 くい、と適当な方角を顎で指す。飲み屋なり食事どころなり、落ち着ける場所はいくらでもあるだろう。 行ってみたい店が祭りが始まってからの方が色々お得だからだとか、腰を据えて話すのなら己の拠点が望ましいが今はあまりに散らかっているだとかの理由で後日になっても彼としては構わない。 /* このまま地続きの時間軸にするか、日付変更後の祭りが始まってからの時間軸にするか、どちらでも構いません。そもそも腰を据えて話すことに問題があれば、お断りいただいても問題ありません。ご都合の良いようにしていただければ〜! (-119) 66111 2024/01/30(Tue) 3:33:11 |
【独】 飄乎 シヴァ/*#m_シヴァ 遊び星の能力関連結局どうする? 古びた腕輪の呪いが痣光らす効果弾いてくれるってことは、遺跡の人っていつかの聖女祭りの参加者で、次の参加のために痣が光るのの対策してたと思うんですよ。してたから敗者復活戦で選ばれるのがなかったでは? 成程ね。 制約に触れない範囲でそのあたりの考察やらの記録あったから、元々今年行く気ではあったけど聖女祭り絶対行くぞをしていた感じ。 雲窓は、見えてる人はPCが情報として得ていいよのコーナーくらいで雑多にいきます。これは夢だったり、水晶玉に映った光景だったりしたかもしれません。 干渉はー…夢で会いましょうにでもするかぁ。まだもう少し悩みます。それはそれとして本日の行使先は聖女様です。諜報員くんとの話のネタにしてくれ(? (-122) 66111 2024/01/30(Tue) 11:07:44 |
【秘】 宝石集め カリナ → 飄乎 シヴァ「他の男に渡そうとするなんて勿体ない事をするのね」 「嫌な男、そんな男だって納得できちゃうぐらいに。 でもそんな労力を割く必要なんて無いわよ」 目に見えるような落ち込んだ様子は見せず、手を退けられれば眉を下げて声色を震えさせた。 今欺かなければいけないのはパパの目ではないから。 「もう何も言わないから。 あなたみたいに誤魔化すのがお得意なわけじゃないし」 伝えることは伝えた、ならばもう無理にらしく振る舞って貰う理由なんてない。 あなたは気にしていないかもしれないけれど、もとより自分はこの瞬間から今まで通りで過ごせると思っていない。 だって時間が残されていないのは此方の方なのだから。 (-123) toumi_ 2024/01/30(Tue) 12:16:12 |
【秘】 宝石集め カリナ → 飄乎 シヴァ「中々いい女のつもりだったんだけど。人生損してるわ」 耳飾りに触れないように髪をかけあげてわざとらしくため息をついてみせれば、視線を彷徨わせることなくそのサングラス越しの瞳を捉えようとした。 冬の朝特有の冷えた風が二人の間を通り過ぎたが女が気にしている様子はない。 「どうしてすぐ断ったの? アレルギーでも持ってたのかしら」 (-124) toumi_ 2024/01/30(Tue) 12:17:50 |
【秘】 飄乎 シヴァ → 宝石集め カリナ「勿体ないけど勿体なくないよ。俺ちゃんと仲よっぴの いい女と俺ちゃんと仲よっぴのいい男がくっついて ハッピーになってくれたらすげーハッピーじゃんね」 自分の友達同士がゴールインするのは、彼的にはアリな話なのだ。 触れないようにと意識した動きをされた大きな耳飾り。この上ないほど似合っているが、お洒落だけで身につけるには少々邪魔くさいように思える。 震えた声、今でなくてもよかっただろう告白。あなたももしかしたら死の呪いに類するものでもあるのかもしれないとか、他にもいくらか想像をめぐらせて──そして知らないことにした。本当にずるい男だ。 さて問われれば、んー、と少し考え込んで。 「…俺ちゃん実は恋愛対象男なんよねって言うのと、 俺ちゃん実家が世間様にやべー怨み買ってるから 巻き込めんと思ってって言うのと、 その他のソレっぽい適当な嘘を言うのとならどれがいい? オッケーそんなクソ言うなら何も言わん方がマシね」 両手をあげてオーケーオーケー、大袈裟な動作で降参のポーズ。 → (-126) 66111 2024/01/30(Tue) 14:24:29 |
【秘】 飄乎 シヴァ → 宝石集め カリナ「いや言うンけどサ、全部じゃないけど。 俺ちゃん行きたい所があるの。そこに行く為に 一生をかける気だから、恋人とか大事にできないンだワ」 全部じゃないと言ったくらいだ。行きたい所がどこかは、聞いてもはぐらかすだろう。雰囲気からして、相当行くことが難しい場所らしい。 「俺ちゃん基準で無責任なコトしたくないンよって話。 自分のコトしか考えてないのサ。 こんな自己中野郎になんてさっさと幻滅しといてね」 この男は自己中を辞書で引き直してくるべきではなかろうか。 真の自己中は、恋人は大事にしなくちゃいけないから他のことにかまける自分は誰かと付き合えないだなんて言わない。 「そんなとこカシラ。 …メンテありがと。あとはいい? 一緒に帰る? それともついでに何か素材とってく? なら手伝えるけど」 罪滅ぼしでもなく、普段もするような申し出がされた。あなたが今まで通りができなくても、彼はできるものだから。 人に対して、ずっとずっと線引きをして生きてきたもので。 (-128) 66111 2024/01/30(Tue) 14:26:29 |