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人狼物語 三日月国


161 完全RP村【こちらアンテナ、異常アリ】

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視点:


【秘】 操縦士 ダビー → 管制官 スピカ

…そ、そうか、えっち、か。……

俺のしたい事だ。ダメなら言ってくれ…

[口づけだけでこれだけ動揺するなら、それ以上の事をしたら失神してしまわないだろうか。それならこれだけでいい。
またキスを落とす。2度、3度。音を立てて、深く。隙なく抱き寄せたまま何度も。

話をしたいという気持ちと、こうして触れ合っていたいという気持ちがせめぎあったまま。

全ては時間の限り、自分とスピカの望むままに**]
(-129) (so) 2022/07/16(Sat) 19:56:21

【独】 管制官 スピカ

/* 僕の中のヨシヒコ「えっちなことしたんですか!?」
(-131) tanuki 2022/07/16(Sat) 21:13:07

【秘】 管制官 スピカ → 操縦士 ダビー


[実のところ、自分が言った えっち という言葉の意味するところを、スピカ自身よくわかっていない。
なんとなく、漠然とした抽象的な意味で言ったのだ。
だから、ダビーがしたいこともよくわかっていない。
(そういうもののことは知識として知っているが、今のこの状況とは結び付いていないのだ)
]

[二度、三度と口づけを交わすたびに、頭の中がぐずぐずに融けていくような感覚に襲われる。
幸せで幸せで仕方がなかった]

[そっと手を伸ばし、ダビーの頬に触れる]

 だびーのしたいこと、わたしもしたい。

[ダビーが何をしたいのか、何をされるのか、全くわからないまま、融けきった脳で了承をした]

[何が起こるのかわからないまま、スピカはすべてをダビーに委ねた**]
(-136) tanuki 2022/07/16(Sat) 21:51:30

【独】 管制官 スピカ

/* したとは言ってない
(-135) tanuki 2022/07/16(Sat) 21:52:25

【人】 管制官 スピカ

【ゾズマと別れた直後】

[またね、と言ってメインデッキを出て行ったゾズマのことを思う。
ゾズマは「来なくていいと言った」、でもきっと、来てほしいのだろう]

[前も同じような経験をした
引き留める言葉を欲しがっていたあの子に、スピカは突き放す言葉を投げかけた。
今でもそれを引きずり続けている。

じゃあ今回は?
前と同じようなことを繰り返すの?
ゾズマを見送らなったことを後悔しながら死ぬの?]

[それと同時に、昔読んだ本に出てきた言葉を思い出す。

 ――― To die - to sleep / No more.死ぬことは眠ること、それだけの話だ。

最後に記憶に残る姿は、最も死に近い姿ではなく、元気なままの姿であってほしい]

 ゾズマは……どうしてほしい?

[問いかけた相手は疾うにこの場を去っている**]
(300) tanuki 2022/07/16(Sat) 22:09:37

【秘】 操縦士 ダビー → 管制官 スピカ

[僅かに迷いがあったのは、常のこういった時とは残される側が逆だから。
残される側になるかもしれないのが自分の方だから。
けれど、頬に触れて告げられる言葉は自分を受け入れてくれるもので、聞けば自制心が緩みそうになる。

結局、迷い迷った末、二度と会えないかもしれないという不安と向き合い、腕の中の温もりに一時、自分の全てを捧げることに決めた。]

…俺もだ。今、確かに幸せだよ。

[何度目とも知れない口づけをかわしそう告げた後の事は、もはや二人以外の誰も知る術もない事**]
(-138) (so) 2022/07/16(Sat) 22:09:46

【人】 管制官 スピカ

【ダビーの自室/>>302

[もうそんな時間かと慌てて時計を見る]

 ああ……。

[行ってほしくはない。
だが、アンテナの決定に拒否権はない、これも船員の命を守るための決定だから、なおさらだ]

[ここは見送るべき>>307だと頭ではわかっていた、だが気持ちはそれを拒否して、いやいやと首を横に振る]

 全然、大丈夫じゃ……ないよ。

[何を言ってもダビーは行くだろうとわかっている。
ならばやるべきことは一つだ]

 いっしょに……コールドスリープルームの前まで……、行ってもいいかな?
 みんなに挨拶をするときは、その……離れたところにいるから。

[最後に見るダビーの……ゾズマの姿もいつも通りの姿でいてほしかった。
だから、どうしても部屋の中まで一緒に行く勇気が出なかった**]
(311) tanuki 2022/07/16(Sat) 22:46:55

【独】 管制官 スピカ

/* 明日アマノとバーナードが指名されたらマジで学徒動員状態なるなって思って震えてる。え?こっちの分野の知識のない二人にこんな大量のマニュアルを!?
(-139) tanuki 2022/07/16(Sat) 22:49:43

【独】 管制官 スピカ


[決意なんて御大層なことを言っておいて、気持ちでは明日選定されればいいと思う自分がいる。

コールドスリープ中は意識の共有がされるというのなら、救出される……よしんばそういうことがなくとも、少なくても……ダビーの側にいられるということだ]

[かと思えば、明日選定されるのがアマノとバーナードであった場合、マニュアルがあったとしても、船の維持は困難になるであろうという管制官としての意識が悩み始める]

[どっちが正解ということはない、どっちも正解であり、どっちも不正解なのだから]

[スピカに突き付けられたのは、与えられた事実を受け入れるしかないという、どうしようもない結論だった]
(-141) tanuki 2022/07/16(Sat) 23:02:59

【独】 管制官 スピカ


[最悪を考えて動け。
そう、最悪を……明日の選定が最悪 ――― アマノとバーナードだった場合を考える]

[自分の業務は変わらずそのまま、……それに加えて操縦系統と機関部に関わる部分を担当しよう。
これは今日、眠りにつく二人からレクチャーされたものだからだ]

[次にチャンドラ、彼女にはコールドスリープルームのメンテナンス、それと分析の手伝いを、お願いしようかと思う。
医療機器を扱っているのだ、勝手が違うと言っても、多少の機械操作適正があるとみなしていいだろう]

[サダルは……厨房と、現在チャンドラが行っている仕事を分担してもらおう。
きっと最低限度の医療行為はできるはず……いや、してもらうしかないのだ]
(-143) tanuki 2022/07/16(Sat) 23:12:28

【独】 管制官 スピカ


 ……結局、二人の仕事の大部分がシフトしただけか。

[バーナードの言葉を思い出す

 ワーカホリックにもほどがある

まったくもってその通りだ]

[でも、でもそうしないとダメなのだ。
全ての私情を追いやって、動いていなければ、きっと潰れてしまうから。
この事態を引き起こした責任と、キューにしてしまったことと、この船を救出されるまで維持し続けていなければいけないという現実に**]
(-144) tanuki 2022/07/16(Sat) 23:17:30
スピカは、ダビーの後ろを俯きながらついていく。
(a87) tanuki 2022/07/16(Sat) 23:19:09

【人】 管制官 スピカ

【コールドスリープルーム前>>318

[来てしまった、着いてしまった]

[どう声をかけよう、何を言おうと悩む。
悩めば悩むほど出てくるのは言葉ではなく涙だ。
そのつもりじゃないのに、ダビーに見せる最後の姿はいつも通りか、それか笑顔でありたいと思ったのに]

 だ、だびー

[もう会えないだろう、二度と会うことはないだろう。
わかってる、そのつもりだ、でも、口をついたのは]

 また、あとでね。

[そんな呪いの言葉だ。
二度と会えないのに、再会を約束する言葉をかけるなんて、ダビーに自分を刻み込む呪いでしかないのに**]

[忘れないで忘れないで、救助されたあと君がどんな人と家族なっても、君がどんな人を好きになっても、私がいたことを忘れないで]
(321) tanuki 2022/07/16(Sat) 23:38:38
スピカは、バーナードに見つかってうみゃぁ。
(a90) tanuki 2022/07/16(Sat) 23:40:04

スピカは、あわあわしながらダビーと距離を取った。たまたま同じ方向に歩いていただけですが?
(a91) tanuki 2022/07/16(Sat) 23:41:13

管制官 スピカは、メモを貼った。
(a92) tanuki 2022/07/16(Sat) 23:45:15

スピカは、耳を塞いだ。(∩゚д゚)アーアーきこえなーい
(a93) tanuki 2022/07/16(Sat) 23:48:16

【独】 管制官 スピカ

/* この発言が三日目のラストに居座るのだけは避けたいのですが

「えっちなことしたんですか!?!!!!???????」
(-146) tanuki 2022/07/16(Sat) 23:49:37
スピカは、(∩゚д゚)アーアーきこえなーい、聞こえないったらきこえなーい!
(a94) tanuki 2022/07/16(Sat) 23:51:36

スピカは、聞こえなかったけど、嬉しくて寂しくて苦しくて胸が痛くなった。
(a95) tanuki 2022/07/16(Sat) 23:52:11