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人狼物語 三日月国


125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】

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【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要

『案内? あぁ、わかったー』

なんだろう?
と思いつつも了承の返信。
その後すぐ宗崎が現れて意味を理解することになるだろう。

『てか、センパイは大丈夫? 寒くない?』
(-202) eve_1224 2022/02/01(Tue) 23:43:23

【墓】 ダンサー 堂本 棗

#男子会

「え、テレビ?
 俺もサインもらっとくかな!」

「おー、寝る場所なら特に決めてないし好きなとこ寝てていいぜー」
(+68) eve_1224 2022/02/01(Tue) 23:45:42
堂本 棗は、わしゃわしゃキツネを撫でた。
(c22) eve_1224 2022/02/01(Tue) 23:46:17

【墓】 ダンサー 堂本 棗

#男子会

「えーマジ?
 俺らも男の子らしい話しする?」

どんな?
(+69) eve_1224 2022/02/01(Tue) 23:46:47

【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗

「ううーむ、要介護戦士だ……」

自分の心臓もバクバクしている。
それが滑走によるものだけかどうかはわからないが。

背中をぽんぽん撫でられると落ち着いてきた。
本当に、あなたがいてよかったと思うのだ。

「くっ…………なんでもするよ、私が」

多分、賭けの話をしてる。
(-206) serikanootto 2022/02/01(Tue) 23:48:26

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → あるがまま 一葉 梢矢


「ほーん。
 じゃあ一葉が東京来る時は一緒に渋谷でも行って買い物するか!
 毎日同じパーカーと制服だけじゃ困るもんなぁ」

多少ぶかっとしたものが似合いそうなのはそうだが。
すらっと今どきの高校生らしくおしゃれしてるのも似合う気がする、と思っているようで、コーディネートを考えてはうんうんと頷いた。

「流石野生って感じするけど、
 学校にはお前、どうやって潜り込んでんの……?」

住所とか……必要だろうし。
(-208) eve_1224 2022/02/01(Tue) 23:51:32

【墓】 ダンサー 堂本 棗

#男子会

「うお!?
 いきなり枕飛んできたァ!!!」

勿論避ける!

回避:34
(+71) eve_1224 2022/02/01(Tue) 23:54:06

【墓】 ダンサー 堂本 棗

#男子会

ちゃんと避けた。大勝利だ。
誰が投げたのかと確認すればそこには魔法少女が居るではないか。

「く、死角から投げるとはフワリィ! 覚悟!」


勿論避けた後はお返しが飛んでくるのは当たり前のお話だ。

命中:12
(+73) eve_1224 2022/02/01(Tue) 23:56:03
堂本 棗は、あ、すっぽ抜けた
(c24) eve_1224 2022/02/01(Tue) 23:56:20

【墓】 ダンサー 堂本 棗

#男子会

「男の子らしい会話……」

どう考えてもただの下品な話になる、と。首を横に振った。
せめて女子部屋のように恋バナでもしたらどうなのだろうか。

しなさそう。
(+74) eve_1224 2022/02/01(Tue) 23:59:38

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃

「はは、それじゃゲームと一緒じゃん」

ヒーラーとして、いつも介護してるよなものだしと笑う。
それはそれで構わないのだが、落ち着いてきた様子を見計らって、今度はそっと体を離すだろう。

「んー?
 賭けは転ばず滑れたら、じゃん。
 まだ終わってないんじゃない?」

まだ転んでない、ゴールは後少し先。
それならもう一度滑ればいいと主張した。

もちろん、わざと。
(-210) eve_1224 2022/02/02(Wed) 0:03:47
堂本 棗は、フワリィ速ぇ……
(c27) eve_1224 2022/02/02(Wed) 0:06:07

【秘】 村人 久瀬 真尋 → ダンサー 堂本 棗

「めっちゃ好かれてるじゃん……。おもしれー。
 占われてるとかなんじゃねえの、ゲーム的に……」

すねている様子を見る。あー。
と言葉選びが悪かったと髪をなで回した。
よしよし。すねんな。

「わるかったよ、ちがうって、ほら。
 緊張してたり仲良くなる手前であんな張り紙あっただろ?
 だからこれからってときじゃねーか。
 知り合いも少ないしそこまできっかけもなんもなかったって思ってただけだ。
 俺たちは仲良くなってんよー、ゆっくりとな。」


「で、はいはい。力になりたいねえ。
 いいんじゃないか? できる限りのことは。
 俺だって役に立てるならやりたいよ。
 なんつーか、……そうだな。

 話せなくて辛いだとか、誰かに助けて欲しかったーだの。
 そんなこと言われたら、なんだって手助けしたくなる。
 だが、お前もモテすぎると体持たないだろー。
 だめっつーか……無理すんな」

「ま、気長な。おれだってもう10年前のことが思い出せねえ。
 いつか殺したいほどお前のことを憎んだ気持ちがおきた時用に警戒するぐらいで、見張ってくれてたらそれでいいぞ」
(-214) toumi_ 2022/02/02(Wed) 0:10:40

【墓】 ダンサー 堂本 棗

#男子会

「つかさぁ、女子らしいってーと恋バナとかしてんのかな。
 秘密とか抱えてるとだいたい皆恋愛どころじゃねぇってやつ多そうだけど……」

皆はどうなんだろうな? と見やった。
期待できなさそうだが。
(+77) eve_1224 2022/02/02(Wed) 0:14:28

【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗

『宗崎 隼人くんって子?
一応案内だけ。』

そちらに行くこともあるだろうな、とは思っている。

『    ちょっと寒い、かも
でも、  ダイジョブ
えーと、  れんしゅ してて。
なんだろ? わからない』

誤字脱字が酷い。
(-219) kou0957 2022/02/02(Wed) 0:20:05

【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗

「……確かに!」

いや、どう考えてもそうはならないのだが、
そこまで気が回るほど余裕がある状態でもなく。
気が回ったとして、指摘したかは別の話。

「じゃあ、再開していきます」

といってももう練習に毛が生えたほどの距離だ。
さすがにもう、失敗することはない……。
(-220) serikanootto 2022/02/02(Wed) 0:28:10

【墓】 ダンサー 堂本 棗

#男子会

「ふ、不破ー!!!」


「良いやつだったのに死にやがって……」

死んでない。
んん?寝たのかー?と、布団をかけておいた。
(+84) eve_1224 2022/02/02(Wed) 0:31:13

【墓】 ダンサー 堂本 棗

#男子会

「なんだ、興味はあるのか」

狐にも人間にそういう気があるのだなぁ、と思いつつ。
人間10才児はまぁ、そうだろうよと納得した。
あってもびっくりするので……。

「俺は家族には慣れられてるからなぁ……外で絶対言うなよって念押されてるけど……。
 あぁ、俺は彼女居たことはあるぜ、今は居ないけど……」

言い出しっぺなので一応言及しておいた。
(+85) eve_1224 2022/02/02(Wed) 0:36:28

【秘】 無彩 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗

「いーよ、やったげる。
 女子にテーピングしてもらうなんて経験、めったにないっしょ〜」

久々にするので、それこそ自分でやった方が綺麗になるかもしれないけど。
そうしたくなってしまったので、そのまま会話の波に乗っている。

「あ、ありそう。保温バッグがあれば、遊び疲れたころに出してもあったかいだろうしね〜。
 じゃあそういう感じで。そういう楽しみが増えると、やる気出てくる気がするよ」

ここに来た時は無気力一辺倒だった様子は影を潜め、楽しそうな事に前向きになったような気がする。
少なくとも、君の前では楽しそうにしている姿を見せることが増えただろう。

「しょうがないじゃーん。我慢してくださーい。
 
 
……ふふ、いーよ。じゃあせっかくだし水着で入っちゃおうかな〜?
 混浴入らない分、気持ちだけでも寄せちゃう


抱えてるカーディガンで前面は隠しておいた。あんまりいじめるのもよくないもんね。
いたずらっ子のような笑みとともに、後半は小声で伝えて。
どうせならまた新しいものを借りてこようかな、なんて思っている。

「じゃあお風呂もあたしが借りとくね。待ってるから、ちゃんと来てよ〜?」
(-221) otomizu 2022/02/02(Wed) 0:36:42

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要

『わかった、来たら盛大にお迎えしておく』

枕投げで出迎えるのはどうなんだというのは置いておくが、所詮男子高校生である。

『え、練習?
 なんの練習してんの?
 寒いならちゃんと暖かくしねぇと』

誤字脱字連発するほど寒いのか?
と心配になった。
(-224) eve_1224 2022/02/02(Wed) 0:43:36

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃

「そのいきだ、頑張れよー!」

応援して送り出す。
こうすれば多少は恐怖心もなくなるだろうという親切心。
賭けは賭けだが、まずは楽しむ方が先決だ。

出発すればまた後ろから並走し、最後まで転ばず滑り終われば

「おめでとー、俺の負けだな!」

といってカラカラ笑っただろう。
賭けのお願いもとりあえずちゃんと聞くつもり。
(-226) eve_1224 2022/02/02(Wed) 0:54:35

【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗

『いきなりぶつけない ように』

もう遅いとは思うが一応。
男の子は元気だからなあ。

結構地獄耳であったようだ


『なんて言ったら、いんだろ
わからない。 厚着してるから。』

変な棒人間が親指を立ててるスタンプをはっておいた。
(-227) kou0957 2022/02/02(Wed) 0:55:52

【墓】 ダンサー 堂本 棗

#男子会

「秘密の暴露とモテは関係なくねぇ?」

別の意味でモテたのは確かだが。

「え、鷗助もモテそーなのにな……やっぱ秘密のこととか関係あんの?」

「って累に妹がいるとか初耳ー。
 やっぱ家族には隠そうとしてもバレるよなぁ……」
(+87) eve_1224 2022/02/02(Wed) 1:02:46

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 村人 久瀬 真尋

「占われたんだよ……。
 ってか、5人いる占い特権のやつらの内3人から占われたとか異常じゃねぇ?」

どうしてそんなに集中したのかはさっぱりだが、占われたものは仕方ない。
むしろ速攻秘密の暴露が行われたため、占い特権の皆にはある意味すまないと思っている。

なお、頭を撫でられるとぶすくれた顔は多少鳴りを潜めた。ちょろい。

「あぁ……それは確かに。
 だからあれ、特定の誰かっていうより、不特定多数に向けた招待状だと思ったんだよなぁ……」

「俺は別に無理してるつもりはないんだけどさ……。
 それで助かるなら、望まれることやってやりたいとも思うけど……。
 でも、多分違うんだよな……全部をやろうとしたら、俺とんでもないカスになりそうだし」

そして、自分が相手を傷つけてしまう。
それは本意ではないから、ちゃんと考えていかなきゃとも思うのだ。

「えー、思い出して俺からまた偉智センパイ奪い取ってやるってか?
 ハハ……男3人で何やってんのって話だよそれ。
 簡単に殺されてやんね―!
 けどま、思い出してくれたら喜ぶだろうなぁ、俺もエリーゼも」

怯える心はあったにしてもだ。
それでも前世を共有することが出来る人がいるというだけで、嬉しい。
(-229) eve_1224 2022/02/02(Wed) 1:24:26
堂本 棗は、だから魔法少女になれたのかもな……
(c32) eve_1224 2022/02/02(Wed) 1:25:14

【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗

「はい、どうもね。
 おかげさまで滑り切れました、と」

努めて平静でいようとしているが、
普段よりだいぶ楽しそう。
きっとあなたの目論見は成功しているだろう。

「賭け……賭けかあ……」

ううむ、と考え込む。
こんな流れで何かを要求するのは厚かましいと思うし、
それにやってほしいことも……と考え、
一つ思い浮かんだ。

「また、エスコートしてくれる?
 スキーでも外食でも買い物でも、
 なんでもいーけど。おまかせプランで」
(-230) serikanootto 2022/02/02(Wed) 1:35:37

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 無彩 戸森 夢彩

「ないなぁ、ウチの部マネージャーとかいねーし。
 やってもらって母親くらいだわ。……じゃ、テーピングはよろしく頼むとするかよ」

母親は女性ではあるが女子ではない。
スキーの時の差し入れ計画には頷いて返し、その通り計画は実行されるのだろう。
自分はスノボするかなぁ、なんて考えたりしつつ。
それはそれとして、楽しそうに笑ってる様子を見ればこちらも嬉しくなって目を細めた。
会場で見た、可愛いと思った顔と同じだったから。

「お……れは我慢するけど、他の男どもも目のやり場に困るだろ」


いや、アイツら別に困らないかも。
と、枕投げ組に思いを馳せつつ、困るとしたら3年生達かな……と、2年生の変人奇人ぶりにちょっとだけ頭が痛くなった。
なお、自分もそのメンバーの1人である。


「じゃ、じゃあ俺も水着借りていく。
 遅くならないようにするけど、風邪引かないように入ってて」

それだけ言い残すと、急いで一葉とシャワーに向かうだろう。
暫くすると、あなたが借りたお風呂に、水着を持って姿を表したはずだ。
(-231) eve_1224 2022/02/02(Wed) 1:36:37

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要

返信に暫く間があった。
やり取りしている間に該当の新人が来ていた様子だ。
返事には

『俺はやってない、累だけ』

と言い訳じみたことが書いてある。

『え、厚着って……もしかして外にいるの?』
(-232) eve_1224 2022/02/02(Wed) 1:39:02

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃

「普段はあんま外で遊ぶとかってあんまないかもだけどさ、結構たのしーものでしょ」

滑りきれてよかったなーと、楽しそうに笑っている。
これならエスコートはきっと、及第点だっただろうなと思いながら、賭けの内容に悩む様子を急かさずに眺めて待った。

「お、エスコートの延長を希望かー?
 いいぞ、次は何しようかね」

そういえば近くに外食できるとこもあるんだっけ、と思いつつ。
わかった、何か考えておくよと返事をした。
(-234) eve_1224 2022/02/02(Wed) 1:52:53
ダンサー 堂本 棗は、メモを貼った。
(c33) eve_1224 2022/02/02(Wed) 2:01:22

ダンサー 堂本 棗は、メモを貼った。
(c34) eve_1224 2022/02/02(Wed) 2:02:07

ダンサー 堂本 棗は、メモを貼った。
(c35) eve_1224 2022/02/02(Wed) 2:02:55

【墓】 ダンサー 堂本 棗

#男子会

「俺が死んだ後愛人まで作ってたとかとんでもねぇ悪女だよアイツ」

「まぁ……確かに経験はいちばんあるか、あのセンパイ……そらそうだな……
 だがなぜ不破が照れる」

どうして?
(+91) eve_1224 2022/02/02(Wed) 2:06:40

【秘】 あるがまま 一葉 梢矢 → ダンサー 堂本 棗


「うん、助かる。
 さすがに今必要にはならないけど、水着とか浴衣とか……そういう行事を一年躱しても、毎年というわけにはいかないところだったし、服を見てくれる人がいると、すごく助かる」

シルエットが細いものはセンスが出るもの。
その最たる例の、夏のイベント用の服はさすがの強い狐でもうまく乗り切れなかった様子だ。
脇を見たり腰を見たり、今からちょっと楽しみそう。

「ん……それこそ妖狐の面目躍如」
「偽の身分証とか書類で化かすことくらい、わけない。
 ……これからも気長に人として生きるって決めた以上は、もうすこししっかりしたいとも思うけれど」

服と違って、紙類は一回作っちまえばそれまでだ。
(-235) backador 2022/02/02(Wed) 2:19:20

【秘】 無彩 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗

「マネージャー、いないんだ。大会出るほどの部なら、そういうサポートも大事にしないといけないと思うんだけどな。
 来年は募集してみたら?3年生なら意見通るだろうし」

テーピング、丁度よくってとりたくなくなっちゃったらどうしよ〜ね。なんて嘯きながら。
何だか二人で笑いあってしまっている。
くすぐったくて、胸が温かくなる。不思議だな。

目のやり場に困るかどうか以前に、混浴に乗り気でないものが多い場所だ。
そう問題になる事もないと思うけど、念のためにということもあるから。
今回は個室で我慢しようかな、とは思うのだった。

受付の先生には、再び適当な理由で個別のお風呂申請をして。
先日とは打って変わって、露出の少ない黒のタンキニスタイルで湯船に浸かっている。
君の姿を見れば、いつものように緩く手を上げる。

「水も滴るいい男だねー、これからまた濡れるわけだけどさ」
(-239) otomizu 2022/02/02(Wed) 2:58:45

【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗

「堂本くんと一緒だからだろうなー、
 すごく楽しく感じるのって」

好ましい人と遊べばなんでも楽しい。
もちろんスキー自体も悪くなかったけれど。

「……まあ、そういうわけだから、
 また適当に連れ回してほしいとこ。
 堂本くんの都合が悪くなければだけど」 

おねだりはしたけれど、
負担だったり義務になるぐらいなら
求めるつもりはないのだ。
(-244) serikanootto 2022/02/02(Wed) 7:11:49

【墓】 ダンサー 堂本 棗

#男子会

「俺も好きなやつが好かれてるのは嬉しいけど、自分のポジション奪われそうになったらカチンとくるかも」

眠くなってきたかあくびをして。

「親友とか恋人は俺なんですけどー! みたいな?
 好かれる度合いにもよるのかね、あんまりモテモテだとさー
 俺ここにいていいんかなってなるかもしれないな」

好きだから近くにいるってだけで良いんだけど。
嫉妬が絡むとややこしいな、と思うのだった。
(+98) eve_1224 2022/02/02(Wed) 7:50:58