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人狼物語 三日月国


125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】

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【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 平静 戸森 夢彩

本当にどうしたというのだろう。
黙って抱きしめてくるあなたをよしよしと撫で続ける。

――ばしゃん。

ぐいっと引き寄せられると大きな水音がたち、二人して頭までお湯の中。
喋れなくて、ごぼっと息を吐きいてあなたの背を抱いて、頭を抱いて顔を上げた。

「戸も………」


泣きそうな顔が見えて、震える声が耳をくすぐる。
泣かせてるのは、俺だ。

俺が、はっきりしないから。

――俺は、心の何処かで、恋をしてはいけないと思っていた。


前世が大事で。
ずっとどこかで記憶を持つ人を探していた。
非業の死を遂げたエリーゼの想いを受けていたから。

(-196) eve_1224 2022/02/03(Thu) 22:53:25

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 平静 戸森 夢彩

だけどそれは、本当に正しいことだったんだろうか。
俺自身の気持ちはなかったことにして、自分の生きる道を歩いてると言えるんだろうか。

「一人になんて……」

しないと、まだ言えない。

「俺……ちゃんと話さないといけない人がいるんだ」


「だから……
後少しだけ、待ってて


それが今の俺の、精一杯だから。
(-198) eve_1224 2022/02/03(Thu) 22:54:33

【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗

「男子学生は頼りになりますなあ。
 ジェノベーゼはバジルとオリーブオイルベースの
 ソースを使ったパスタだね。
 今日は野菜が食べたい気分でさ……」

あと、イカスミは無理だし……
(-199) serikanootto 2022/02/03(Thu) 23:00:34

【秘】 ごめんね 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗

視界が歪んでいる。
どうしてこんなに弱くなっちゃったかな。

違う、元々強くなんかなくて。
虚勢を張って、自分に言い訳して生きてきただけで。
それを受け止めてもらったことが嬉しくて、甘えてしまっただけだ。

本当はこんなこと言うつもりじゃなかった。
だって、協力してもらっているだけだもの。こんなこと言える立場じゃない。

「……ごめ……」


最後の日まで我慢するつもりだったのに、君を迷わせてしまってはいないか。
色んな気持ちでぐちゃぐちゃになって、君の言葉にただ頷くことしかできなかった。
目元を擦って、少しだけ赤くなった目を水が入ったからだと言い訳する。

「……そろそろ、上がろ」

大丈夫、待ってるから。
だから後で、君の気持ちを聞かせて。
(-208) otomizu 2022/02/03(Thu) 23:29:10

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要

「嫌じゃ、ないよ」

「言ったじゃん。俺、センパイを治したい」

女の子と致した事はあっても、こんな事初めてだし。
真面目に考えた時に、一度も狼狽えなかったとは言わないけれど。
だけど、男とか、女とか関係なく。

俺はセンパイのあり方が好きだと思う。

俺だけ記憶があって、センパイたちに置いていかれるんじゃないかと思ったりもしたけれど。
きっと前世の魂が呼び合って、ここにたどり着いたんだと今なら信じられる。

だから今は。今だけは。

「――俺に愛させてよ」


ゆっくりと貴方の身体を押し倒しながらそう呟いた。
(-209) eve_1224 2022/02/03(Thu) 23:30:35

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃

「へぇ、野菜もちゃんと食えって家ではよく言われる」

食べてないわけじゃないんだけども。
その証拠に、運ばれてきた付け合せのサラダは普通に食べている様子だ。

「今度俺も食って見ようかな、大体いつもミートソース系かクリーム系とかになりがちだしさ」
(-214) eve_1224 2022/02/03(Thu) 23:41:49

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 平静 戸森 夢彩

「謝るなよ。……戸森は何も悪くないだろ」

悪いのは自分。
ちゃんと気持ちを言えない自分の方。

笑ってほしくてやったことだったのに、泣かせてどうするんだ。

無理してるのがわかっているのに、
まだ、君を捕まえることができないでいる。
生きてる時間は止まらないと言うけれど、
俺の時間は止まったままだ。
止めていなくちゃいけないと、そう思ってしまっている。

あの日の彼女の痛みを、想いを忘れないために。

ならばこの止まらない時と、この気持は。
 
エリーゼ

前世の自分に対する裏切りだろうか。

「うん。……戻ろ……
ごめんな、戸森


内緒が増えていく。
今日の出来事も、皆には、内緒。

いつか、ちゃんと……胸を張って言えるような、俺になりたい。
(-218) eve_1224 2022/02/03(Thu) 23:55:23

【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗

「ぅ……ぼ、僕、だって、ちゃんと、つたえたい、のにズルい、よ」

奇病一つのせいにするのは、どこか癪だし、悔しい。

押し倒され、視線を彷徨わせるが
えいっ、と力が入りにくい瞬間を狙って貴方の股下に移動する。

どうしたら興奮するのか、わからない。
とりあえず、貴方のベルトを外しながらジッパーを噛んでおろしてみる。
(-220) kou0957 2022/02/04(Fri) 0:00:18

【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗

「バランスよく食べないと大きくなれないぞ〜」

といっても自分より大きいなら十分である。
それ以上は求めない。
偏食ってわけでもなさそうだし、
家族がいっぱい食べさせたい人なんだろうな。

「今度と言わず今食べてもいいんじゃない?
 店員さんに言えば、
 なんかシェア用の……なんかもらえるでしょ」

お店の格調とか、そういうのにも依るので
ふわっ……とした表現になった。
(-223) serikanootto 2022/02/04(Fri) 0:17:20

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要

「う、わ……っ、センパイ!?」

移動するので何かと思えば、脱がされていくのに狼狽えた。
だって、口でやるなんて……なんかズルい。
まさか興奮するように考えられてたなんて思いも寄らない。
まだなんの反応も示してない物をお見せするのも恥ずかしくて、切り替えるように問う。

「び……っくりした。
 センパイも、脱がしていいの?」

全部脱がすのは寒いのではないかとも思うけれど、ちゃんと見たいとも思うジレンマだ。
(-230) eve_1224 2022/02/04(Fri) 0:35:52

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃

「176まで大きくなりましたァ」

十分育ってるでしょ? と言って笑い。
続けて運ばれてきたパスタを覗き込むように見た。

「あ、取皿もってきてくれたぜ。
 じゃあ、パスタも少しずつシェアする?」

店員も慣れてるのかピザ用でもあるのか、取皿をちゃんと持ってきてくれている。
大分親しみやすい店であるのは確かだ。
だからあなたの申し出には当然乗るよと言った感じで、シェアを申し出た。
(-232) eve_1224 2022/02/04(Fri) 0:40:36

【秘】 村人 久瀬 真尋 → ダンサー 堂本 棗


「目立つ奴は占いたくなるからな、いい経験になったじゃないか。」

「俺はこれぐらいしか言えないけど、無事に片付くといいな……。
 まじで全然思い当たってないからわからないんだ。
 ……主観でいうならこれぐらいってだけ。役に立てなくて悪い」

とんでもないことに絡まれてそうだなと思った矢先に。
本当にとんでもないことに絡まれていそうな気配を感じる。
一体何が起きているというのだろう……。

「んー。んー? そんなそんなやばいことを託されてる??
 ……今日はこんぐらいにするけど、うん。またどうしようもなくなったら言え。
 味方になれるかわからんけど、間取り持ってやるから。」

「そんなことしねーよばーか。
 俺のことは食い止めろ。エリーゼ? だっけ、あんたも……。
 俺の亡霊にとらわれずぶっ倒してやるぐらいに思っとけよ」

天敵がわかったんだ、この夜もまた明日以降もゆっくり眠れることを期待している。
どうせ友人である自分たちは、前世に引きずられようとも、このままで生き続けるのだから。
多分……。
(-233) toumi_ 2022/02/04(Fri) 0:44:02

【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗

「えっ…、でも、凍傷…ええと…」

この期に及んでまだ気にはなる。
気にしすぎても貴方はきっと、大丈夫と言うのだろう。

「い、いい…よ。棗くん、の好きに、して?」


言うや否や下着の上から啄むようにはむ、と咥える。
口内は熱を帯びてきているので冷たいという事はなさそう。
(-235) kou0957 2022/02/04(Fri) 0:54:55

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 村人 久瀬 真尋

「えぇ……俺そんなに目立ってた?」

他がマイペースなやつらばかりで確かにうるさかったかもしれないが。

「たく……されてるっていうかぁ……。
 いや、うん……これはちゃんと俺がケリつけなきゃ、だめなんだよな」

前世を理由に、自分の潔白さを理由に迷い続けるのはどこかでやめなければならない。
ここまできてしまったのだから。

そう思えば重々しく息を吐いて、あなたの言葉に頷いた。

『バカにしないでくださいまし。
 私だって、私だって……ちゃんとわかってますわ。
 貴方自身に罪がないことくらい、ちゃんとわかっていますわ』

まったくもって素直ではないがわかりやすい女だ。
こんなだから妹に騙されてしまったのかもしれない。

「……さんきゅ、センパイ。
 また行き詰まったら付き合ってよ」

今度は俺がなんか食べ物持ってくるから。
前世は姉妹でも、たとえあなたが実はおじいちゃんでも、友人であることには変わりない。
(-236) eve_1224 2022/02/04(Fri) 0:59:13

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要

凍傷になるならそれはそれ。
痛みくらいは我慢できる。
それよりも、何よりも、今はあなたを気持ちよくしてあげたいと思っている。

「……ん”……っ」

服を脱がしたいと思うのに、咥えられてしまっては思ったように動けない。
それでもなんとか手を動かして、あなたのネクタイをしゅるしゅると取ってしまうと、そのボタンに手をかけた。

―――ボタンを外す手がもどかしいけれど、
シャツを破くわけにはいかないからちゃんと、丁寧に外そうとしたけれど。
下の方にはどうにも届かなくて、いくつか残したままずるずると脱がしただろうか。

「――――……しっろ……」


現れた白い肌。
自分とは違った、日焼けのない白い肌が、雪みたいだと思った。
(-238) eve_1224 2022/02/04(Fri) 1:10:47

【独】 ダンサー 堂本 棗

/*
はーい、浮気性カスです!!

懺悔していいですか。
いや、ちがうんですよ!

最初ね、まぁ前世既知着けた二人か、ダンス部に寄せてきて既知申請をくれた戸森か、ネット上の友人ありだなーくらいで既知お願いした氷室か。このあたりが対面になるだろーなって構えてはいたんですよ。

元々キャラの設計時から、男に転んでも女に転んでも楽しくなるようにと思って、元婚約者は男キャラ限定にしたんですもん。
性別の壁を乗り越えるか、それとも俺は俺。前世は前世とけじめをつけるかっていうね?
これがテーマ。

そしたらよ。


妹は見学だから占わなくてもいいっておもって、他二人順番に占ったらよ?
元婚約者は愛されることが唯一の治療の死に至る奇病もちだし
ダンス既知は男食わないと生きていけないサキュバスハーフだし。

もう、秘密見ただけで
「あ……詰んだわ」
ってなるやん。
なんでどっちも抱かないと助からないのよ、ばかたれがよ。
好きだよ。

くっそおおおお!!!!!


俺はどっちも助けたいが!? あ!?

『両方いただけばいいと思いますわ』※悪魔の囁き


ばかたれがよ……
(-241) eve_1224 2022/02/04(Fri) 1:20:51

【独】 ダンサー 堂本 棗

/*
えーん、どっちも可愛い。
久瀬おもしろかっこいい、抱いて(現実逃避)

ばかばかばかばか!!もう知らない!


ひゅーーーんどかーーーーん


……?
こらばか氷室終盤になって追突してくるんじゃない、こら。

どおしてこんなことに。
るるる……

おしまいだよ。
お前はもう浮気性カス。いいな。


ハイ。
(-242) eve_1224 2022/02/04(Fri) 1:22:04

【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗

「まあ、身長は私より大きければ満足だしね。
 ん。パスタも一緒に食べようよ」

特に止められなければ、いい感じにパスタを配分する。
当然だがあなたのほうが割合が多い……男の子だしね。

「人とご飯食べに来るのって久しぶりかもしれない。
 家族はノーカンとしても」
(-244) serikanootto 2022/02/04(Fri) 1:26:28

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃

「俺は時々部活の連中とファーストフード行ったりはするぜ」

それもまぁ、外食の一つではあるだろう。
パスタを取り分けてもらえたなら、さんきゅ、と嬉しそうに受け取った。
配分が多いのは全く気になってもいないようだ。

「いただきまーす。ん、美味!
 ジェノベーゼって初めて食ったけど美味いな?」

絶妙な塩加減がパスタにいいアクセントになっている、気がする。
(-246) eve_1224 2022/02/04(Fri) 1:38:12
堂本 棗は、え、縁結び? と二度見した。
(c25) eve_1224 2022/02/04(Fri) 1:38:36

堂本 棗は、ジェラピケって何の話だよ?
(c35) eve_1224 2022/02/04(Fri) 6:55:05

【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗

「はじめて食べること、あるんだ。
 まあ、たしかに男の子は『こっち』なのかな」

お肉ごろごろなボロネーゼを頂く。
ん、おいしいと感想を漏らしてから、

「部活……部活なー。
 今思えば体育会系でもよかったかもなー。
 なんとなーく、学びを生かせるってだけで
 パソコン部入ったけど。
 学生らしい青春とかなかったもんなあ」

ネトゲにまみれた高校生生活でしたわ、と。
(-266) serikanootto 2022/02/04(Fri) 7:16:04

【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗

晒されていく素肌に顔が赤く染まる。
肌が白い事は自覚していたが改めて言葉にされると気恥ずかしい。
胸部や背中には氷が張り付いて歪に見えるだろうか。

「っふ…ん、んん……」

気持ちよくなって欲しい、という気持ちは同じで
下着をずらし直接、根元まで口に含む。

吸ったり、舐めたりぎこちないが懸命に奉仕を続けた。

「き、もちいい…?」
(-272) kou0957 2022/02/04(Fri) 7:45:07

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要

「ちょ、ま、……っふ、ん」

ぎこちなくともそこを刺激されれば男は反応するものだ。
高校生の若い肉体はその弱くとも甘い刺激に抗うことはできない。
最初は何の反応もしてなかったそれも、今では固く立ち上がっている事だろう。

「まって、センパイ。
 きもち、いーけど……イク、のは、センパイの中がいい」

そう言ってあなたをちゃんとベッドに寝かせ、その胸に唇を落とす。張り付いた氷がぱりぱりと剥がれ落ちたりはするだろうか。
冷たいとは思っても不思議と唇は痛くない。
これなら大丈夫かと、その小さな胸の頂に舌を這わせた。
女のそれであるかのように吸ったり甘噛みしたりすれば、それも固く立ち上がってしまっただろうと思っている。
(-274) eve_1224 2022/02/04(Fri) 8:10:31

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃

「そりゃあるよ、外食なら好きなもの頼むしさ。
 あんまり冒険しなかったからなぁ」

肉は当然好きだし、チーズやクリームも好きなことから、むしろお子様舌である事がうかがえるかもしれない。

「俺はガキの頃からダンスしてるし、ダンスの特待で今の学校行かせてもらってるからなぁ。
 までも、ダンス好きじゃなきゃやらないしさ、氷室ちゃんがパソコン好きならそれでいいじゃんね。
 それにほら、大学行ってもサークルとかで運動できるじゃん?」

それはサークルの真面目度にもよるが、高校生にはわからない。
(-275) eve_1224 2022/02/04(Fri) 8:17:47

【墓】 ダンサー 堂本 棗

「おっ、宗崎雪だるま作るのか?
 俺も転がすぞ!!」

空気を読まない男。
豪快に雪玉を転がし始めた。
(+81) eve_1224 2022/02/04(Fri) 10:21:46

【墓】 ダンサー 堂本 棗

「まっかせろ!!
 今でっかいのを一つ作ってやるぜー!!」


ごろごろごろごろ。
こっちの雪玉の成長度は10
(+82) eve_1224 2022/02/04(Fri) 10:35:58
堂本 棗は、もっとちいさいな。
(c36) eve_1224 2022/02/04(Fri) 10:36:10

【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗

「常連レベルの店じゃないと、
 なかなか冒険できないよねえやっぱり。
 たまにいくお店とかだと、失敗したくないし」

変わり種を頼んで失敗したときのあの後悔たるや!
好きなものばかり注文する気持ちはよくわかった。

「サークル……大学かあ。
 堂本くん、進学するの?やっぱり。
 わたしも東京の大学行こうかなァ……」
(-280) serikanootto 2022/02/04(Fri) 10:42:50

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃

「俺はうん、やっぱ親が大育は行けっていうしなー。
 高校も特待で入れてもらったから、大学ももらうつもりでやるかんじ」

ダンスがメインではあるが、ダンスのためにと体操もやる男だ。
関東ではそれなりに名が知られてることから、既に声もかかってるらしい。

「ダンスでプロ目指すけど、皆で踊るのも楽しかったから、ゆくゆくは指導者になるのもいいなーって思ってるし。
 それならやっぱ大学は行ったほうがいいよなぁ」

あなたが関東をめざすというなら、あなたなら行ける大学も多いだろうと太鼓判を押す。

「お、こっち来るなら、ほんとにオフ会とかできるじゃんね」
(-281) eve_1224 2022/02/04(Fri) 11:03:25

【墓】 ダンサー 堂本 棗

「そうかも」

「あんまりでかいと雪うさぎが泣いちゃうかもだしな」

優しい王様なのだ、きっと。
(+83) eve_1224 2022/02/04(Fri) 11:03:59

【墓】 ダンサー 堂本 棗

「でっっか!」


めっちゃ育ってるよそれ。
(+84) eve_1224 2022/02/04(Fri) 11:18:51

【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗

「ん、うん…。わか、った…。」

しっかり反応を示していて安堵する。
唇が胸に触れるたび、肩が跳ねる。

「は…っふ、ぁ、ぅ…」

手で口元をおさえ、裏返りそうな声を耐える。
女の子でもないのに、胸で感じるのはおかしいだろうか。恥ずかしい。
背中の方から、ピシ、パキ。と音がする。少しずつ剥がれているのだろう。

「んっ、う…ぁ…な、つめく…き、もちい、から。」

これ以上どうにかなってしまうのは、想像が出来ない。
心臓の音も聞こえてしまっているだろう。
もどかしそうに足を擦り合わせる。
(-285) kou0957 2022/02/04(Fri) 11:43:58