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人狼物語 三日月国


122 【身内/絶対BLになる世界VS絶対BLになりたくない男リターンズ】

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天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。
カゲムシャ◎● 2022/01/10(Mon) 14:26:02

天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。
カゲムシャ◎● 2022/01/10(Mon) 14:26:13

村の設定が変更されました。

【人】 小市民 氷雨

―BL号・遊戯室―

わけがわからないよ……。

[思わずそんな呟きが漏れてしまうのも仕方ないだろう。「遊戯室」なんて名前がついているからには旅館にあるようなゲームコーナーか、はたまたカジノとかそっち系だろうなと思って蓋を開けたらダーツとビリヤードだ。いや確かに遊戯だけど。さすがは豪華客船、俺のような庶民の想像をこうもあっさり上回ってくれる。とはいえ知らん人ばかりのゲームテーブルに混ざれるほどの腕もなければ度胸もない。ついでにフラグも欲しくない。それなら歩き回るなという話だろうけど、こんなこともなければ来ることもない豪華客船だ。見て回りたいという庶民心に負けての散歩である。いやしかし本当広いな遊戯室、下手なダーツバーより広いんじゃないか?むしろボウリング場を連想してしまう]
(40) みーる 2022/01/10(Mon) 22:31:58

【独】 小市民 氷雨

―BL号・遊戯室―

[だってさあ。ダーツもビリヤードも妄想の中では御用達じゃん。高得点取った方が今日は上側とか、ナインポケットじゃなくてキミのポケットにぶち込みたいなとか。そういうめくるめくとの出会いがないかなーと思ってあっちこっちへきょろきょろしている。成立してるカップルは変につつかなきゃ美味しいデザートなのだ。…あっいた。茶髪に長身の青年が頭ひとつ低い銀髪の男と肩を寄せ合っている。漏れ聞こえてくる声は「金のかかってない勝負も久しぶりだ」「賭けるか?金以外の何か」とかなんとか。ギャンブラーでもしてるんだろうか?……えっ何々、どっちからキスするかの権利を賭けてビリヤードする?]

御馳走様。

[そっと呟く。供給をありがとう、名前も知らないカップルよ。]
(-42) みーる 2022/01/10(Mon) 22:32:26

【独】 小市民 氷雨

/*
書こうと思ったの自分とはいえ一人称ロルよく分からん これでいいんですか先生(架空の人物)ー!
(-43) みーる 2022/01/10(Mon) 22:34:09

【独】 小市民 氷雨

/*
うっかりぼんやりしてたら開始日になっちゃうので今のうちに背後推理しておこう。

氷雨:俺
レオニス:閣下
藍染:咎人
行衡:ゆっけ
時任:大佐
テオ:カゲムシャ

Q:理由は?
A:なんとなく
(-44) みーる 2022/01/10(Mon) 22:50:52

【人】 クルーズスタッフ キャスパー

―BL号・???―

[BL号の一室。...は他の黒服からの報を聞き、神妙な顔をして頷いた]

……そうですか。では、仕方がありませんね。
W様は地下行きで……。

[その指示を受けた黒服は、Wと呼ばれた男を確保するためにすぐさま動き出した。その様子を見送って、...は小さく息を吐く]

……やれやれ。ワタクシの手を煩わせないで頂きたいものですねェ……。
(41) カゲムシャ◎● 2022/01/10(Mon) 23:51:24

【人】 二世議員 時任

―BL号・デッキ―

[こちらを気遣ってのことか触れられた手の宥めるような手付き>>39に、安心感と共に気恥ずかしさも湧き上がった。気を逸らすように、目前に広がる海に意識を向けて、潮の匂いを肺いっぱいに吸い込む。全身に風を感じると解放感に満たされ、自然と相手に身を委ねるよう力が緩んだ]

“I'm flying”──確かに、飛んでるみたいな感覚、だ。

っ…と、失礼。僕は、時任……トキトウ サダミチといいます。堅苦しい名前で発音しにくいかもしれないですが、お好きに呼んでいただけたら。

[名を尋ねられて、慌てて首だけ斜めに振り返る。こんな触れ合い方をしながらの自己紹介も随分とシュールだが、逆に緊張からの壁を取り払うのには丁度良かったのかもしれない。
振り返ったことで、こちらを気にしているらしいカップルらしき二人組の視線に気付いた。思わずクスリと笑い声を立てつつ、広げていた腕を下ろした]

……次の順番を待っている方々がいるみたいですね。
やっぱりみんな試してみたくなるのかな。
(42) ゆっけ 2022/01/10(Mon) 23:53:36