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人狼物語 三日月国


150 【R18G】偽曲『主よ、人の望みの喜びよ』【身内】

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【人】 無明長夜 ヌイバリ

>>47 ナオアキ

「うん、本当にありがとう。
きっちりかっちりかわいい猫ちゃん付けておくな!」

端切れでも見つけてこれば枕兼猫ちゃんぬいぐるみもどき……に改造できるだろうか。
無理でも刺繍で端っこに顔をつけてやるだけできっとかわいい。
腕が鳴るなあ、とにこにこ笑顔になりました。
(50) NineN 2022/05/31(Tue) 10:52:59

【独】 声無きを聞け マユミ

現状をまとめるのです。

今会議室にいるのが僕を含めて、
篝屋(カジヤマ)
伊縫(ヌイバリ)
奈尾(ナオアキ)
深和(フカワ)
の5名。時々奈尾様は出ていますが。

逆に外に行ったのが、
叶(カナイ)
結木(ユウキ)
桜小路(ロク)
三十三(ライカ)
古後(コゴマ)
の5名なのです。

古後様は今から行けば追いつけるのです。
でもそれ以外全員単独行動。
特に叶様、自分から言い出してアレなのです。
アンポンタンなのか、誰かから呼び出されてるか、
もしくは実験する側で僕たちの行動を縛っているのか?
後ろ二つでない事でも祈るしかないのです。
(-25) shell_memoria 2022/05/31(Tue) 11:09:07

【独】 声無きを聞け マユミ

しかし表面上の態度がどうでも、
ちょっと何かあっただけで簡単にポイするのが
人間ですので、現状誰についていくとも言えないのです。
かといって残っていても状況の打破は難しいのです。

……現状で最も現実的に機能してるのは古後様ですが、
真っ先に切り捨ててきそうなのも古後様な気がするのです。
まあ、そこはお互い様というべきでしょうか。

ひとまず使える人間だ、くらいに認識してもらって
ついでに武器の調達が出来れば御の字……なのです。
ついていくとしましょうか。

後は妙なエンカウントしない事でも祈るのです。
(-26) shell_memoria 2022/05/31(Tue) 11:10:07

【人】 声無きを聞け マユミ

諸々、会話がひと段落した後の事です。

>>48 コゴマ

塩ビや細いパイプを切れば、矢の代わりになるかも。
そんな風に考えたのでしょう。
画面をたぷたぷしながらその後ろについていきます。

『手空きなのでお手伝いするのです』

そう見せました。
(51) shell_memoria 2022/05/31(Tue) 11:18:44

【人】 無明長夜 ヌイバリ

>>49 マユミ

「わ〜っ、やめろ!泣くぞ!俺が!」

ぽかぽか。そう口で擬音を発しながら、
あなたに当たらない範囲で手をぶんぶんと振っている。

「あ〜〜〜〜……あったなあ!
そうそう、昔は髪短かったよ。
神社の子がお手伝いしてる時にちょっかいかけた記憶も……あるなあ。
なにしてんのーとか、かくれんぼしよーとか言ってさ。
そっかそっか、大きくなったなあ」

しみじみと腕を組み、なんだかあたたかい目線を向けました。
(52) NineN 2022/05/31(Tue) 11:32:11

【人】 声無きを聞け マユミ

>>52 ヌイバリ

『草』

笑っているようです。本人は無表情ですが。

『なるほど。あのお兄さんだったのです。
 妹がかくれんぼに参戦した結果
 後で僕がメチャクチャ怒られたのを思い出したのです』

変な記憶が呼び起こされてしまいました。

『それにしても随分なイメチェンをなさったのです。
 全く気付きませんでした。
 意外な場で再会というのもありますが』

こてんこてんと首を傾げています。
視線はあなたの三つ編みおさげに。
(53) shell_memoria 2022/05/31(Tue) 11:56:31

【人】 篝屋に来た カジヤマ

>>36 マユミ

「一発で起きられるんだよ〜
 俺も使ってるのは見たことないし使い方わからないワ」

それだけ〜、と会話は軽く切って。
指でテレマークからのオッケーのジェスチュアを見せました。
(54) toumi_ 2022/05/31(Tue) 11:57:47

【人】 篝屋に来た カジヤマ

青年は、留守番中一度も外に出ていない。
なんと無しに、それぞれが出て行く行動をメモしている。
お一人様発見器だ。

「守ってる子が半々。重度の持病持ちはぱっと見いなーい。
 まともな薬がないかもしれないんだけどね〜。
 なんか端末は生き返ってんだっけ? 連絡できるようにはするかー」

篝屋の連絡先、と。タブレットを一つ自分専用のものにして。
会議室の見やすいところに貼って置いた。
(55) toumi_ 2022/05/31(Tue) 12:07:45
篝屋に来た カジヤマは、メモを貼った。
(a14) toumi_ 2022/05/31(Tue) 12:12:25

【人】 氷肌玉骨を手に ナオアキ

>>50 ヌイバリ

「うふふ、たのしみにしているわ?」

 にこにこ笑顔にこちらもにこにこ笑顔だ。
ここだけお花畑かも〜


「思ってたんだケド、
 伊縫サンって手がきれいよねェ、
 特に指先。なんでも似合いそう〜」

 和んだついでとでも言ったところか、そんな話を振ってきた。

「アタシ、アクセサリーはあんまり作らないんだケド、
 やり方調べて作ってあげても映えそうって思うモノ」

「手先を動かすのってたのしいわよねェ。
 伊縫サンは好みのモノをもっと好みに作ろうとしたら〜とか、
 そんな感じのコトが理由だったりするのかしら?」

 話しながら、控えめに右手を差し出している。お手々よく見せてくれないかなァ。
(56) 66111 2022/05/31(Tue) 12:26:37

【人】 絶対専制君主制 コゴマ

>>51 マユミ
「緊急事態とあらば、シャッターが下りているのは研究区画だろう。
 そこから逃れるなら地上に近い方、俺達と同じく立ち向かえるすべのある方だ。
 危険視されている何者かはさておいても、人間はこっちには少ないだろうさ」

手を差し伸べられついてくることには、礼を言いもしなかった。
誰かが自身を助くことは、当然のことだとでも思っているのかもしれない。
ただ、意思疎通が取れないことは不便と理解しているのか、
自分よりも背が低く、手元が塞がってマルチタスクになっている貴方に合わせて、
少しだけ歩調は緩めて静かにしている様子ではあった。

「耳は? きちんと聴こえているのか? 補聴器は?
 端末で通信できるんだったらいっそ、全てそれで済ませたい。
 イヤホンでも探してきて、声を出さずに連絡出せるようにするか」

貴方に合わせている、というわけではないようだが、便利にできるところはそうしたほうがいい。
どちらにせよ方向性は全て見つかるもの次第だ。
紙であったり乱雑にしまいこんでかまわないものだったり、
この施設の中でも粗末に扱われるようなものの多い部屋へとたどりつく。
耳を澄ませて、ひとけがないことを探った。
(57) redhaguki 2022/05/31(Tue) 12:27:06

【独】 氷肌玉骨を手に ナオアキ

/* >>56
 ペンダントトップとかにして持ち歩きたいって言っています。
 
(-27) 66111 2022/05/31(Tue) 12:27:42
ライカは、スマートフォンで写真を撮って回っている。
(a15) otomizu 2022/05/31(Tue) 13:27:52

【秘】 民俗学 ユウキ → 跼蹐 カナイ

『はい。それではお待ちしていますね』

…………
……

簡潔なメッセージで締められてから、暫くして。

(叶さん、こっちですこっち)

器具庫の近く、積荷の影からひょこりと長身が膝立ちのまま少し体を動かした。袖に若干隠れた手を振って、どこかにいるだろう貴方にサインを送る。

周囲は目立った変化が無い。貴方の言う通り、大人しくしていたようだ。
(-28) もちぱい 2022/05/31(Tue) 15:53:19

【雲】 民俗学 ユウキ

ざり。ざり。
ノイズ混じりに何かが聞こえた……ような気がした。

ざり。ざり。

「……」

息を止めて、正確には息をするのも忘れて、脳を撫ぜるようなざらりとした耳障りな音に紛れた何かを聞こうとする。
ここに来た時から、ずっとそう。人を見ようとしている。

ずっとずっと、見ている。聞いている。
見ようとしている。聞こうとしている。
(D1) もちぱい 2022/05/31(Tue) 16:00:57

【人】 民俗学 ユウキ

「避難経路図は……こんな感じですか」

探索の途中、積荷の影に隠れて写真に撮った避難経路図を眺めていた。

「被検体達の危険性から昇降口を始めあらゆる場所が封鎖されている……。それほど、外部に出るとまずいものなんですね。

 被検体を外に出さない為に封鎖しているなら、これもう職員の方も切り捨てられたと同然な気もしますがどうなんでしょうねー……」

がさごそ。何かを作りながら、携帯端末から目を離さない。

「誰も出してはいけないのなら、まず人間が使うだろう非常口もきっと封鎖されているのかな?分厚いシャッターをどうにかするよりかはまだ手を打てそうですが……。
 あとは人間が通ることを考慮していない荷物の搬入口、通気口とかかな……でも通気口はここ身長高い人多いし……どうしたものか……ぶつぶつ……ぶつぶつ……」
(58) もちぱい 2022/05/31(Tue) 16:10:46

【秘】 跼蹐 カナイ → 民俗学 ユウキ


「…………」

周囲から物音や気配がしないのをもう一度確かめて、
それからあなたが居る方の物陰へ向かった。

「……あの、結木さん。聞き忘れてたんですが…
 何をお探しなんでしょうか…?」

天に跼まり、地に蹐するように。
そろそろと物陰に入り、念の為に少々声を潜めて問い掛け一つ。
予め物資の調達、とは聞いていたけれど
そういえば何を探しているのかは聞き損ねていたと思い出して。
(-29) unforg00 2022/05/31(Tue) 16:13:44

【秘】 民俗学 ユウキ → 跼蹐 カナイ

「武装した職員の方の制服です」


相手が物陰に隠れるのを確認して自分も長身を折り畳み再度引っ込む。そのままあっけらかんと答えた。

「倉庫とかに予備があればそれを調達してもよかったんですけどね、倉庫は俺行ってなくて。ありましたか?まああっても無くてもこの作戦は決行しようと思ったんですけど。情報、関係者から欲しかったですし。

 一着くらいあれば、少しは動きやすかったり何かに使えると思うんですよ……はい、これ」

そう言いながら何かを手渡した。……ごつごつとした硬い何か──中身は土やら木材の欠片やら、なんてことないガラクタだ──が詰め込まれ、口を結んだ靴下だった。よく見ると二つ作ってあり、結木自身も同じものを手にしていた。

「即席のブラックジャックです。人が履いてた靴下触るのって嫌だと思うんですけど、材料が無かったので許してください。

 ここの巡回って一人で来ることが多いみたいなんで、そこを狙おうかなと思っています。ちょっと仕掛けるんですよ、二人で。
 俺が囮になり、曲がり角やこの積荷を利用して気を引きます。叶さんは別の地点で待機して、俺が職員の方の気を引いている間に後ろからその鈍器で一発。
 それだけじゃ足りないと思うので、その後俺も加勢します。昏倒させたら器具庫に運んで服を頂いていきましょう」

気持ち早口で説明したのち、どうですか?と問いを投げた。急な提案すぎることもお構いなしの様子で。
(-30) もちぱい 2022/05/31(Tue) 16:38:45

【独】 跼蹐 カナイ

/*
暴れん坊だねえ!!!
一緒に冒険しようね。
(-31) unforg00 2022/05/31(Tue) 16:45:32

【人】 トラジディ フカワ


「あるいはその実、逆で、
 外から何かを入れないようにしている、とか。

 またはどちらも?外の情報を得ようにも、
 スマホは圏外で……落ち着かないですね、凄く」

現代人だから、電波の通らない場では生きていけない。
ネットニュースを眺めるくらいさせてくれてもいいのに。

「とはいえ懐中電灯にも連絡手段にも使えますから、
 充電器なんてものも探してみてもいいでしょうか。

 荷物に入れてたら話は早かったんですがね……」
(59) backador 2022/05/31(Tue) 17:08:09

【人】 無明長夜 ヌイバリ

>>53 マユミ

「ううっ、嘲笑われている……かなしい……」

しくしく泣き真似をして見せても、
口元の笑みは隠せていません。

「あー……だから一回しか遊んだ記憶がないのか。
ごめんな、俺がクソガキだったから。
そんな自分を変えたくて今はこうなったってワケよ〜」

ワハハ似合うだろうと言わんばかりにおさげを揺らしています。
確かに幼少期からは随分と……雰囲気が変わりました。
中身は変わっていないようですが。
(60) NineN 2022/05/31(Tue) 17:35:02

【人】 無明長夜 ヌイバリ

>>56 ナオアキ

かわいいものについて話すほのぼの空間が出来上がった。
きっと後からかわいいと思う猫ちゃんについて聞き取りされることだろう。

「指先?うーん、あんまり気にしたことなかったな。
今は少なくなったけど、昔は間違って針で刺したりもしたよ」

ひらりとあなたの目の前に手を差し出してみせた。
傷痕もなくなめらかな皮膚に覆われ、指先には整えられた爪が綺麗に揃っている。
薄い皮膚からはわずかに血管が透け、その下にある骨格を想起させる。

「それもあるし、一人でなにか黙々と作業するってのが意外と好きだったからかな。
編み物とか、刺繍とか。そういうのが出来上がった時の達成感が好きなんだ」
(61) NineN 2022/05/31(Tue) 17:52:45

【秘】 跼蹐 カナイ → 民俗学 ユウキ


「武装した職員の……」

平然と続く答えをどこか信じ難いような心地で復唱した。
手の平に俄に冷や汗が滲んで、緊張で口の中が乾いていく。
ああ、やっぱりあなたは恐ろしい人なのかもしれない。


「……あちこち見て回りましたけど、それらしきものは…」

何れにしても決行には変わりないのだとしても、
相槌の代わりに見当たらなかったという答えだけを返して。
それに対するあなたの反応を──その心の機微を観察するように。
やはり顔色を窺うようにあなたの表情をちらと見遣った。

そのようにした後に、手渡されたものを見て
説明された計画を頭の中でなぞり、暫しの逡巡の後。

「…お手伝いをするのは、構わない、です。
 でも、……囮は僕がやりますよ。
 こういう武器を使うなら……背は高い方が良いはずです」

有事に巡回にあたるような職員は恰幅の良い者が多いだろう。
それに対し鈍器で殴り掛かるなら、強いて言うのであれば
平均より小柄な叶よりは、あなたの方が適任と言えるはずだ。

「それに……逃げるだけは、昔から得意なんです、僕は」

どこかほんの少し自嘲の色を滲ませて、そう付け加えた。
(-32) unforg00 2022/05/31(Tue) 18:14:21

【人】 未だピンボケ ライカ

誰のものかもわからない荷物から、充電の残っているモバイルバッテリーを拝借。
暫くはバッテリー切れで困る事はないだろうから、近くの部屋を巡りながら写真にしたためていく。

自動販売機を見つけると、写真を撮ったのち 少し迷ってから
画像と文章を、連絡先を登録しておいた適当なタブレットに送信する。

『何か買っていった方がいいもの、ありますか』
『お腹はすかないかもしれないですけど、液体は何かと使えると思うので』
(62) otomizu 2022/05/31(Tue) 18:33:02

【人】 声無きを聞け マユミ

>>57 コゴマ

頷いて、ついていくでしょう。
相変わらずタブレットをなでくりまわして、
警戒歩行もひと段落した頃に画面を見せました。

『聴覚:問題なし 補聴器:聴唖につき不要
 メッセージ通信による連絡:タブレットがあれば可能』

あなたの性格上余計な修飾は要らないと思ったのでしょう。
簡素なまとめ書きがそこにありました。
まとめ書きには続いて、

『基本方針:いのちだいじに
 探索目標:裁断機および細いパイプ・塩ビ
 危険物発見時:タブレットによる報告及び撤収』

というふうに大まかな探索方針が記されています。

『指示の際毎回タブレットを操作するのも手間でしょうし、
 「何か潜んでそうな所を見てこい」のような
 危険及び僕には難しい指示以外には基本的に従うのです』

最後にはそんな言葉も添えてあるでしょう。
読み終えたなら、タブレットを和装の懐に押し込んで
むん、と気合をいれるようなポーズをして見せました。
(63) shell_memoria 2022/05/31(Tue) 18:49:41

【人】 跼蹐 カナイ


暫くの後に再び会議室へと戻って来て、それから。
色々と行動した分疲労はしているし、
時間を確認すればもう随分経っているはずなのに
緊張感からか、件の薬の影響か、どうにも眠気がなくて。

だから一人で黙々と、……

「…………」

トランプタワーならぬ、名刺タワーしてる。

勿論使われているのはこの場に居る誰のものでもない名刺だ。
名刺には見た事も聞いた事も無い名前や肩書が印刷されている。
普通であれば持ち主はさぞ困るのだろうけど、
こんな緊急事態で名刺入れ一つ気にしてる場合でもないだろう。

とにかく何かで気を紛らわせたくて、
暫く一人黙々とそんな奇行に走り……
そして、崩した
(64) unforg00 2022/05/31(Tue) 18:49:50

【人】 跼蹐 カナイ


「………あ、」

不意に、ぺしゃ、と音を立てて少し厚い紙の集合体が崩れた。

製作者といえば崩れたというのにどこか安心したような、
そんな表情を一瞬した後にばらばらの名刺を片付け始め……
た、所でタブレットの通知に気が付いた。

「……自販機で買えるもの、何か必要なものありますか…?」

とりあえず水くらいしか思い付かない、貧相な発想力。
(65) unforg00 2022/05/31(Tue) 18:50:18

【人】 声無きを聞け マユミ

>>60 ヌイバリ

『大変お可愛らしくてよろしいかと思うのです』

ふっ、と吐息だけで小さく笑いました。

『お気になさらず。今は何しても怒る者もいませんし、
 妹も色々と楽しんでいると思うのです。
 さて、少ししたら僕も探索側に入ってくるのですよ』

画面を見せて、瞑目しながら微笑みました。
これから少し後、古後さんについて部屋を出ていくでしょう。
(66) shell_memoria 2022/05/31(Tue) 18:57:23

【人】 篝屋に来た カジヤマ

「あ、どっかから連絡が来た。
 ん〜 この口調はさとみん? アドレスは、これか」

液晶が光ったので何事かと思えば、画像が送られてきたのを見て。
こうして他の端末のアドレスも奪っておけば良いのか、と、いくつかいじっておくことにした。

『此方篝屋の私物化端末でーす。
 一先ずお水〜! 続報をちょっと待ってくれ。
 場所教えてくれたら行くけど一人で大丈夫な感じ?』

『あと栄養補助食品とかあったら助かるんだけど、どうかなー』

食べ物が売ってる自販機があれば、の話だ。
特に期待はしていない。
(67) toumi_ 2022/05/31(Tue) 19:01:02
カジヤマは、カナイを真似して名刺タワーを崩した
(a16) toumi_ 2022/05/31(Tue) 19:04:28

【秘】 トラジディ フカワ → 跼蹐 カナイ


「よくない……よくな、かったのですかね」

少なくとも、秘密を胸の内に秘め続けるよりかは、
楽になることもあるような気がする。
それを“よくないこと”とはあまり結びつかなくて。

でも、そう言われればそんな気もしてくるような……
一先ず、あまり主体性のない自我を突き詰めるのは後にして。

「とはいえ……秘密らしき秘密といえば、
 私がここ──ダート製薬で働いていることだけです。

 自分が実験台に使われた心当たりはあれど、
 何をされたか知りませんし、
 そもそも何をしたかに、関与をしていません。
 それでも、皆に知られてしまったら針の筵でしょうけど」

『それだけ』なのか、という真偽はともかく、
極めて窶れた顔色と終始辺りを気にするような仕草は、
少しでも危険な状況を避けたいという意思の表れで。

「……信用……しますからね。叶さん」

隠し事の共有ができるなら、文字通り願ったり叶ったりだ。
(-33) backador 2022/05/31(Tue) 19:07:34
マユミは、しまった傍からタブレットが震えてびっくりしちゃいました。
(a17) shell_memoria 2022/05/31(Tue) 19:08:14

【人】 跼蹐 カナイ


「こんな姿に……」

ぺしょ、ともう一つ崩れる音のした方(>>a16)をちらと見て。
よくわからない感想を述べた。
なんで真似を?


まあ手持ち無沙汰だと落ち着きませんよね。真偽不明。
(68) unforg00 2022/05/31(Tue) 19:10:57
カナイは、崩れた名刺タワーに心の中で合掌しておいた。
(a18) unforg00 2022/05/31(Tue) 19:12:09

【人】 篝屋に来た カジヤマ

「全然できねえ〜〜〜〜 タワーの死体つくっちまった。
 やっぱ教授の名刺じゃないと立たないか」

笑いながら崩れたトランプタワーを見て、端末をいじりつつ。

「連絡はひとまず、向こうに伝えたー。

 水以外にー? お茶とか目薬になる系。
 口内炎気になる奴はレモン入ってる奴とか。
 ココアとかわかりやすく胃がリラックスするし
 身体は温まる、血不足なったらこれ飲んだら?
 食欲無くて元気でないならやっぱスポドリ飲めば身体は動く」

「こんなとこ?」
(69) toumi_ 2022/05/31(Tue) 19:15:18