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人狼物語 三日月国


239 【身内】ミッドナイト・カマイユ【RP】

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【人】 高野 景斗

 好きだよ、那岐くん

[ ねだられるままに言葉を口にする。
 これまでねだられたもののうち、
 一番多いのが、言葉で、次が多分行動。

 物をねだられた事は、ほとんどない。

 わりに、欲がないではなくこうして
 欲しがるものが、言葉や行動だというのなら
 欲しいままに差し出したくなる。

 こっち、と導かれるように指先が
 手の甲を撫でるから、

 誘われるままに弱いと言う耳の側で ]

 世界で一番。

[ 続きを紡ごう。 ]
(52) はたけ 2023/12/27(Wed) 18:19:06

【墓】 高野 景斗

[ 知っていて、問うたものでは
 なかったらしいことを、戸惑うように
 つまらせる言葉と、僅かな身じろぎから
 感じ取ると ]

 ……ふ、

[ もっと意識して、ばかりにその耳に
 熱を与えたくなる。

 いつもの、そんな時間のことを
 想像しているのか、耳が、首筋が
 赤く染まっていく>>+27 ]

 会わない間、一人でした?
 俺はしたよ、泣いちゃうくらい
 気持ちよくなってくれる、那岐くんを思いながら

[ それに気を良くしたのは、
 したい、のが自分だけじゃなかったことを
 再確認したから。 ]
(+28) はたけ 2023/12/27(Wed) 18:20:07

【墓】 高野 景斗

[ その上で。

 今日はできない、とばかりにぼやいた俺を
 残念に思うような。

 期待していたような反応に、
 小さく肩を震わせてしまった。

 これ以上熱を灯される前に、と思ったのか
 気もそぞろなのを見たら、悪戯心が大いに疼いて ]

 逃げないで

[ 逃げるように引いていく首の後ろを支えて
 触れるだけの口づけから、徐々に、
 絡み合い、下唇を食むような口づけへと
 変えていく。 ]
(+29) はたけ 2023/12/27(Wed) 18:20:29

【墓】 高野 景斗

[ 逃さないとばかり、深く長い口づけの後、
 すっかりその気になってしまった俺は
 今日も今日とて、性欲と衝動に白旗を上げる。 ]

 触るだけ、ね?
 入れるのは、今度にするから

[ いいでしょうと問う頃には既に、
 片手は、下半身へと伸びていく。* ]
(+30) はたけ 2023/12/27(Wed) 18:20:46

【墓】 瑞野 那岐

[言い換えられた言葉に甘く笑う。
 今まで付き合った人には、世界に賭けられたことはない。

 いつか一番が塗り替えられたとしても、
 更にまた一番を塗り替えられるように。]

  
  俺も、愛してますよ。


[囁くように愛を伝えよう。*]
(+31) milkxxxx 2023/12/27(Wed) 20:21:30

【墓】 瑞野 那岐

[そんな愛を囁きあった矢先に齎された熱は
 ぴったりとくっついた背中からでも伝わっただろう。

 今からでも悟られないようにと身じろぎをすれば、
 逃さないというように
 握っていた手が握り返されるみたいに強くなった。]


  シ、てない、……です。
  
そういうこと、は、言わなくて……、も



[彼の声が含むように低くなる。
 自慰の報告に、狼狽えるように言葉に詰まり
 ふる、と声から逃れるように首を振って。]
(+32) milkxxxx 2023/12/27(Wed) 20:21:48

【墓】 瑞野 那岐

[絡めていた手を解いて、息を吐く。
 触れ合っている部分から
 少しでも彼に熱が、悋気が伝わりそうで。

 自身の知らないところで自身のあられもない姿を
 想像して自慰をする姿が脳裏に浮かぶのを
 抑え込むように離れようとするのに。

 今度は言葉で制されて、]


  ……ぁ、……景、斗さ……ン、
  ッ、……ふ、



[今度は慰めではない。
 確かに熱を煽るような口づけに、喉が鳴る。]
(+33) milkxxxx 2023/12/27(Wed) 20:22:15

【墓】 瑞野 那岐

[舌先を引けば追ってくる舌が絡め取る。
 くちゅりと音が立って、鼓膜がそれを拾う。
 送り込まれる唾液を、ン、と喉を鳴らして飲んで。]


  ん、ンッ、……ぅ、……
  
は、
……ぁ、


 口内に残っていた
 カスタードクリームの味もなくなるくらいに
 彼の味に馴染んだ頃に唇を解放された。

 キスだけでくたりと力の無くした身体が
 彼の胸の内に沈んで。]
(+34) milkxxxx 2023/12/27(Wed) 20:22:42

【墓】 瑞野 那岐

[とろん、と落ちた瞳を持ち上げて彼を見上げる。
 先程まで逃れようとしていたはずなのに、
 抑えられると逃げられなくなってしまう。

 逃がそうとしていたはずの熱も、
 高められたキスにちりちりと煮やされたまま。]


  
……ほんと、に。
  触る、だけ……?



[確認する声に微かに誘いが混じる。
 ゆっくりと下方へ降りていく手は、
 まだ刺激もしていないはずの下腹を撫でるから、
 きゅう、と切なくなる感覚を覚えた。*]
(+35) milkxxxx 2023/12/27(Wed) 20:23:52

【墓】 高野 景斗

 ふぅん?

[ 言葉をつまらせ、熱を逃がさないと、
 引っ込みがつかないところまで
 行ってしまいそうなくらい、健全な体、だというのに。

 一人で、はしていない>>+32らしい。

 昔は、淡白だったと聞いたことが
 あったとしたら、信じられないという顔を
 してみせたかもしれない。

 お互い様、とは言え。少なくとも、
 性欲が薄い、ようにはとても見えない。

 付き合っているだけ、にも。

 言わなくても、良いとは時々言われて
 居るだろうから、そう?と相槌を打つだけに
 留める。 ]
(+36) はたけ 2023/12/27(Wed) 21:47:56

【墓】 高野 景斗

[ 首の後ろに回した手を、ゆるく引く。
 口づけの合間に名を呼ばれることで尚、
 興奮に、震えてしまい、 ]

 かわい、

[ 制するのが間に合わず、
 強く拒否することもできず。

 逃げそこねた舌先を絡め取られて
 段々と、制してしまわなければという
 気持ちが小さくなっていくのだろう。

 唇を解放したその時にはもう、
 くたりと、体が力を無くしていたから。 ]
(+37) はたけ 2023/12/27(Wed) 21:48:06

【墓】 高野 景斗

[ キス一つで、熱が灯るように
 広がっていく、やらしい体に、
 自分がしたのだと思うと、にんまりと笑ってしまう ]

 うん、最後までしたら
 朝になっちゃう

 ……朝になっても離してあげられないかもね
 俺、しつこいから

[ 知ってるでしょう?と問う声に、笑みが混じる。 ]

 那岐くんには俺が触るから、
 俺のは君が触って、

[ もこもことした触り心地のよい
 フリース生地を辿って、下半身を一無でしてから
 首の後ろに回していた手は、上半身を包む
 ルームウェアの裾をくぐり、腹から指を上へ、上へ ]
(+38) はたけ 2023/12/27(Wed) 21:48:23

【墓】 高野 景斗

 こっちも、好きでしょ?

[ 刺激を受けておらず、まだ尖るに至らない
 突起を、摘むように指で挟み込んで。 ]

 一人でしてないなら
 すぐ気持ち良くなっちゃうかもね

[ そこ、で快楽を拾えるように育てたのもまた
 自分、であるから。今夜もまた丹念に、
 可愛がるつもりで、くにくにと指に力を加えていく。** ] 
(+39) はたけ 2023/12/27(Wed) 21:48:34

【墓】 瑞野 那岐

[性欲が強いかどうかでいえば。
 今までなら人並みだと応えていただろう。

 それが自慰に繋がるかといえば
 それもまた人それぞれだと思っている。
 
 料理人という力仕事をしている為か、
 体力を消費し、疲れ果てた身体で帰った頃には
 そのままシャワーを浴びてすぐに眠ることが多かった。
 
 ただ、彼と付き合い始めてからは
 触れられる心地良さを覚えてしまったから
 人肌が恋しくなるような夜も、あった。

 一人で致してしまえば刺激が物足りなくなることも
 少なからず、気づいてしまっていた。]
(+40) milkxxxx 2023/12/27(Wed) 22:50:08

【墓】 瑞野 那岐

[”愛すること”、だけじゃなく、
 ”愛されること”を覚えてしまったカラダ。

 かわいい、と囁かれることも、一度や二度じゃない。
 彼の前では、そうなっているのかもしれない。

 しつこい、と自称する彼の愛し方を知っているだけに
 確認するように問われたら、頷く他ない。]


  俺、より、景斗さんのほうが朝早いでしょう?
  俺は昼からだから
  まっ、だ、眠れ、ますけど……っ、て、ンっ  
  

[ぽそ、ぽそ、と時間を気にするように上目に問う。
 止められる自身がない、と言っていたくせに。
 手は既に柔い場所に触れ、裾に潜り込む。]
(+41) milkxxxx 2023/12/27(Wed) 22:50:35

【墓】 瑞野 那岐



  ……
、ぅっ……、


[掌が肌の上を滑っていき、
 引っかかりを覚えた部分で止まる。
 きゅぅ、と尖りを指先で抑えられたら声が漏れた。

 まだ軽く触れられただけなのに
 反応するみたいに膨らみが彼の指を押し返す。]
(+42) milkxxxx 2023/12/27(Wed) 22:51:03

【墓】 瑞野 那岐

 
 
  ……ン、ぁッ……、
  だめ、……摘、んだら、……ぅッ、……



[刺激を与えて育てるみたいに、押し潰され捏ねられて
 彼の腕の中で身悶え、身を縮こまらせていく。
 解いた手が藁に縋るみたいにこたつ布団を掴んで。
 
 感じ入るように背中を丸めて、弱く首を振った。*]
(+43) milkxxxx 2023/12/27(Wed) 22:51:36

【独】 瑞野 那岐

/*
正月明けてもクリスマスしてたらどうしようwwww
(-4) milkxxxx 2023/12/27(Wed) 22:52:06

【墓】 高野 景斗

[ 仕事場で見せる、卒のない動きや、
 規則的に手を動かしながら、的確に
 後輩に指示を出している所なんかも、非常に
 好ましく思っている。

 彼のパーソナリティとして、世話好きで
 仲間思いなところが遺憾なく発揮されているので。

 そういう格好良い、紺色のキャスケットを
 被る彼と。

 なんだかんだ、惚れた相手の絆されて
 しまうときに見せる、仕方ないなって風を
 装いながらも流されてしまうような

 自分にだけ見せる、素顔の彼と、
 両方、愛おしい。 ]
(+44) はたけ 2023/12/28(Thu) 20:33:41

【墓】 高野 景斗

 そうだね、でも
 また少し会えないから。
 充電させて。 ――もう、すぐには寝れないし

[ ここまで来ても、翌朝の俺を心配してくれる>>+41
 のはありがたいけど、じゃあここまで、とお預けに
 されたら互い、悩ましいまま朝を迎えることに
 なりかねないし。 ]
(+45) はたけ 2023/12/28(Thu) 20:33:53

【墓】 高野 景斗

 だめ?

[ きゅう、と摘んで、引っ掻いて
 捏ねて。それだけで、声を漏らすくらい
 感じる体になってしまっているのに、
 放置できるほど、鬼ではない。 ]

 硬くなってきた。
 すごく良さそうだけど、何がだめなの?

[ 感じ入るように背中を丸めて>>+43
 弱く振られる首に、問いを投げる意味は
 あまりない。

 敢えて言うなら戯れのような、
 愛撫のような、言葉のやり取りを楽しんで
 いるだけだ。 ]
(+46) はたけ 2023/12/28(Thu) 20:34:04

【墓】 高野 景斗

[ 君のだめ、が、もっとして、
 なのはもう身に沁みて理解しているから。 ]

 裾、持って?
 
[ 自ら晒してとばかりに、服の裾を握らせて
 捲らせたら、刺激を受けずに寂しそうな
 もう片方の突起を唇で挟む。

 ちう、と吸い上げる傍ら、
 お留守にならぬよう、胸の尖りを片手で、
 少しの刺激を受けて、僅かに膨らむ
 陰茎部をゆるく撫でてやる。 ]

 イイ?

[ 聞かずとも反応でそれを知れることに対しては
 男という生き物の構造は酷く便利だけれど。
 それでも、聞いてしまうのは

 夢や想像上では、思い描けないことを
 して、みせて欲しいから。* ]
(+47) はたけ 2023/12/28(Thu) 20:34:19

【独】 高野 景斗

/*
ばかっ
とか言われたいあれそれが漏れる
(-5) はたけ 2023/12/28(Thu) 20:34:36

【墓】 瑞野 那岐

[触れたいのはこちらも同じ。
 けれど、止まれなくなるからと聞こえたから、
 躊躇いも生まれたはずなのに。

 充電と評して強弱を付けて与えられる刺激が
 弱い箇所を突いてくる。]


  ……っ、 
は、ぅ
……、

  
 
[言葉で懐柔して、断れないことを知っていて。
 触れられて喜ぶのを知っていて、
 問い掛けてくる意地悪な声に薄く唇を噛む。
 カリ、と爪先で引っ掻かれたら、ぴくんっとまた身が跳ねた。]
(+48) milkxxxx 2023/12/28(Thu) 21:29:29

【墓】 瑞野 那岐

[身体が反応し始めていることを
 自覚させるように口にされて、じわりと目に涙が溜まる。]


  触ら、れ、たら……ッ、そりゃ……、ッん、
  
ぁ、ぁッ……、っ……、



[口をつく否定の言葉に意味などない。
 知っている癖に認めさせようとするのが憎らしい。
 か細く啼くように声を上げて堪えていれば、

 身体を反転させられて向き合う形に代わり、
 こたつの意味を為さなくなってしまう。

 彼を腰を跨ぐようにして座り直して、
 はぁ……と甘い息を零せば
 微かに笑うような気配がした。]
(+49) milkxxxx 2023/12/28(Thu) 21:30:04

【墓】 瑞野 那岐

[持って、と優しく促す声に逆らえるはずもなく
 たくし上げられた裾を鎖骨の上で抑え。
 見上げてくる瞳を見下ろすとき、
 少しもの言いたげになるのは仕方がないだろう?]

  
  触られたら、だめになるのは俺だって
  知ってるくせに……、

  ぁッ、ゃ、……ぅン、  
っ……、



[訴えたのも束の間、外気に晒した尖りを
 唇で覆われたらまた身体が震えた。

 唇で、手で、赤い蕾を愛撫されて、
 思わず背を仰け反らせ。]
(+50) milkxxxx 2023/12/28(Thu) 21:30:35

【墓】 瑞野 那岐

[降りた片手が、弱く反応し始めた下肢を撫でる。
 ふ、ふ、と浅く呼吸を紡ぎながら
 濡れた瞳をまつ毛で覆い隠し、]

 
  ……ん、
……きもち、ぃ



[自らも快感を追い求めるように
 包み込もうとする掌へ
 膨らみを押しつけるように腰を揺らして。*]
(+51) milkxxxx 2023/12/28(Thu) 21:31:21

【墓】 高野 景斗

 うん、

[ 触られたら>>+49、そうなる
 それににんまりとまた微笑う。

 触られたら、こうなってしまうから。
 すぐに気持ちよくなってしまうから。
 
 口をついて、出る言葉が、だめ。
 になってしまうのに。

 何度も己の体を味わった故に、そうされると
 抗えなくなってしまうから。

 口にされることはなくとも。
 それを指で、舌で直に感じられるから。 ]
(+52) はたけ 2023/12/28(Thu) 22:42:36

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

 だめになって、欲しいんだよ。
 もっと。

[ 甘く誘いを掛けてしまう。 ]
(-6) はたけ 2023/12/28(Thu) 22:42:52

【墓】 高野 景斗

 那岐くんが、俺の手で気持ち良く
 なってくれるの、好きなんだ。

 赤くなって、照れてるとこも、
 気持ち良くて、我慢できなくなっちゃうとこも

 好きだよ、

[ 言葉を紡げば吐息が、唾液で濡れて、
 てらりと光る、赤い尖りに触れるだろう。
 それに反応を示されたなら、また誘われるように
 ちう、と吸い出して。

 素直に、良いと口に出して>>+51くれたなら
 陰茎を撫でる手にも、熱が入る。

 押し付けるように腰が揺れたら、 ]
(+53) はたけ 2023/12/28(Thu) 22:43:07