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人狼物語 三日月国


62 【ペアRP】ラブリーナイト【R18】

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【鳴】 大学生 ローレライ


  は、はぁ……

[ひとり、のところを強調するので
あたしはちょっとびっくりした。
何か触れちゃダメだっただろうか、なんて
的外れなことを思いながら]


  あ、良いんですか?
  それならお先に失礼します。
  

[>>=11彼の申し出はありがたく受け入れ
先にシャワーを浴びることに。
湯船は、また家に帰ってからで良いだろう。]


  はーい。


[>>=12彼の言葉に調子良く答えたけれど
結局シャワー室から出てきたのは11時50分だっただろう。]*
(=13) Oz 2021/03/25(Thu) 20:35:08

【妖】


[ 吐いた息のあと、ねだったとおり、
  優しく褒め言葉が落とされれば、
  ぞくぞくとした快感がまた下腹部から
  せりあがって、震える喜びに口端を上げた。

  焦らすように触れられた肌。
  ゆっくりと撫でられた腿がまた敏感に粟立ち
  絡められた指の先から伝わる骨張った
  感触がたまらなくて。 ]



    は 、ふ ッ………ん゛ァッ!!


[ 奥を一度突き上げられれば、
  濁った声が落ちて、上体ががくん、と揺れた。

  張り付いていた髪をかき上げる仕草に
  心臓がきゅ、と結ばれて。]

 
($7) ななと 2021/03/25(Thu) 20:44:58

【妖】





    っん、


[ 触れるだけの口付けを額に落とし。
  優しく揺すられる体に、息をこぼした。
  握られた手は彼の胸の上においたまま、
  反り立った己の昂りからぼたぼたとまた、
  こぼれ落ちて、引き締まった腹を汚す。

  彼の腰の動きに合わせて、より奥へと誘い、
  前後に揺らしながらいいところに当てて。
  たまらない、と言わんばかりに
  眉尻を下げて嬌声を上げた。]

 
($8) ななと 2021/03/25(Thu) 20:45:12

【独】 大学生 寿 達也

/*
あれをこれで返してくる相方様の天才ぷりに震える…

しばしお待ちを。リアル片付けてからお返事します**
(-32) momizituki 2021/03/25(Thu) 20:45:33

【独】





[ 彼が何を考えているのか

  なにを恐れているのか

  それを知ることはできないけれど

  ただ、今はこの熱に浮かされて。

  何もかもわからなくなってしまえばいいと

  深く繋がった奥から、繋いだ手から、
  まとまらない何かも、伝わればいいと。 ]


(-33) ななと 2021/03/25(Thu) 20:45:39

【妖】





    おれ っもっ  きもち、ぃ、っぁ゛ッ



[ 首をこてりと倒し、喉を晒して
  びくびくと腹が痙攣する。
  もっと激しくしてほしい。
  こわいくらいの快感に溺れたい。

  ただ、同時に、ずっと、この時間が、
  触れ合える時間が続けばいいとも───

  
否、 それは ちがうよな ]
 

 
($9) ななと 2021/03/25(Thu) 20:46:05

【妖】



[ 揺れた思考を伏せるように、
  覆い被さって、口付けを落とす。]



    ───ミヤビ、さん、っ



[ なんとなく、呼べなかった名前を
  もう一度、口にして。
  それを閉じ込めるように重ねた。]*

 
($10) ななと 2021/03/25(Thu) 20:46:18

【独】

/*
寿くんをとんでもねえところに挟んでしまった許してください
(-34) ななと 2021/03/25(Thu) 20:46:48

【鳴】 社会人 サモエド


   誰かとこうやって食事をしてるなら、
   多分アンジーと出会っていなかったと思う。

   



  ぽつりと呟いたその言葉は
  彼女の耳には届いただろうか。
  別に、怒っているわけでもなんでもなくて。
  初めてなんです。と言いたかっただけ。

  シャワーを浴びに行った彼女に
  手を振って、彼は残ったサラダを食べながら
  昨日の動画を眺めてみたり。

                      ]

 


(=14) 七瀬杏 2021/03/25(Thu) 20:48:27

【鳴】 社会人 サモエド



   はー……………………
   可愛い。綺麗。非の打ちどころなし。
   いい感じ…………
   あ、機内モードのままだった。



  やけに連絡が来ないなと思って
  電波を確認したら機内モードだった。
  すっかり忘れていたけれど、
  彼女と分かれるまではそのままでいいか、と
  荷物をまとめることにした。

  この部屋に後ろ髪を引かれる日がくるとは
  まったくもって思っても見なかった。
  でも、それは彼がすごくすごく慎重に
  行きすぎてしまったからに過ぎない。

                      ]


(=15) 七瀬杏 2021/03/25(Thu) 20:50:24

【鳴】 社会人 サモエド



   本当、12時近くになりましたね。
   ランチ、行きたいところがあれば
   後で教えてください。



  シャワーから戻ってきた彼女を見て
  時間を確認すると、くすっと笑ってしまった。
  彼女が戻ってくるまでに
  リビングのテーブルの上は綺麗になっていたはず。
  入れ替わりでシャワーを浴びに行けば、
  全身の汗を流すよう頭から浴びていって。
  髪を乾かす時間を考えて、
  少し時間に余裕を持って12時半前には
  シャワーから上がってきたとは思う。

                        ]*


(=16) 七瀬杏 2021/03/25(Thu) 20:50:48

【独】 大学生 寿 達也

/*
柊さん、謝るのはこっちですよう。
確認しないで顔だしちゃってごめんなさい
(-35) momizituki 2021/03/25(Thu) 20:53:53

【鳴】 大学生 ローレライ


[>>=14それもそうなのか、とあたしは思う。
ただそれ以上の感想は思い付かなくて
その言葉に特に言葉は返せなかった。

彼はこの出会いを大切に思ってくれている
それは分かるのだけれど
あたしがそれについて行けていないだけ。
本当に、そう、申し訳ないくらい。]


─────────────


  ええ、何かあれば教えるわ。

[>>=16彼の言葉に頷く。
何が良いだろうか、とふんわり考えて
今日が洋風なら、和風が良いだろうかと思う。

彼がシャワーを浴びている間に
ホテルを出る準備を整えて。
ポニーテールはそのままにして、キャップを被れば
また昨日とは違う印象になるか。]*
(=17) Oz 2021/03/25(Thu) 21:00:25

【独】 大学生 要 薫

/*
>>-30
わわっうまらんといてー
挟まったんはどう考えても最後のロル落とすんおそなった
俺のせいやから堪忍、気にしないでや


>>-32
天才ちゅうは自分のことやでな?
ゆっくりで大丈夫、こっちもまだあまり落ち着けてないさかい
むりせんといてや
(-36) sudati 2021/03/25(Thu) 21:34:47

【妖】 ミヤビ

[ 自分の上で、淫らに踊る彼を、もっと乱したい
 そんな欲求を自分が持つなんて、思わなかったが

 思考する暇などなく、
 快楽を貪るように善がる彼の痴態に煽られて
 突き上げる頻度は増していく

 湿った肌がぶつかり合う音に、
 じゅぶりと、泡立つ淫らな音が重なり合えば

 互いの荒い呼吸音さえ、いやらしいものに聞こえて
 淫靡な笑みを浮かべながら、快楽に耽っていく――]
($11) kasuga_2jp 2021/03/25(Thu) 21:38:06

【妖】 ミヤビ

[ もっと、溺れさせたい
 もっと、溺れてしまいたい

 この時間の終わりなんて、考えられないくらいに
 彼がこの手を放す時間が来ることも、忘れていられるように]
($12) kasuga_2jp 2021/03/25(Thu) 21:38:08

【妖】 ミヤビ

[ 彼も夜を過ごす人を求めていた

 それは、きっとこれからも変わらない
 それは、きっと私自身も変わらない


 だから、こそ―――― ]

 
  ん、……っ、
む、
――ッ、


[ 快楽と、理性の狭間
 不要な感情が湧き上がる前に、口付けをされて、思考が途切れる
 
 キスの合間に、名前を呼ばれて、
 驚いたように、何度か瞳を瞬かせていれば、
 何か言う前に、すぐにまた、唇を塞がれた

 どんな想いで、名を呼ばなかったのかは知らない
 それでも、呼んで貰えたことが妙に嬉しくて

 重ねた唇の端を緩ませて]
($13) kasuga_2jp 2021/03/25(Thu) 21:38:10

【秘】 ミヤビ → 柊

 

 
     "ヒイラギさん"



[ 唇だけで、その名を呼び返した]
(-37) kasuga_2jp 2021/03/25(Thu) 21:38:12

【妖】 ミヤビ

[ 閉じ込めたものを、飲み込むように
 角度を変えながら、食んでは、舌を絡めて、吸って

 その間にも、腰を揺らす動きは止めず
 時折、胸の飾りを悪戯に弄ぶ

 窮屈そうに、腹の間に挟まれた彼の肉茎から零れたものが
 揺らす滑りを良くして―― ]
 
 
  はッ、……ンッ、ふ、ッ、


[ 漏れる吐息も、間隔が短くなっていき、
 切羽詰まった、切ない響きが混じり始めた

 まだ、終わりたくないと思うけれど
 早く、彼の中に出してしまいたいとも思う

 一度、ぎゅっと眉を寄せて、瞳を閉じれば
 薄く瞳を開いて、ふっ、と甘い吐息の笑みを零した]
($14) kasuga_2jp 2021/03/25(Thu) 21:38:15

【妖】 ミヤビ

 
 
  一緒に……、イきましょう、か


[ そういえば、彼の肉茎を指先だけで、刺激した
 何度も突き上げて、限界に達すれば

 再び、白濁とした熱いものを彼の中に、迸らせた――*]
($15) kasuga_2jp 2021/03/25(Thu) 21:38:17

【独】 ミヤビ

/*
ミヤビさん、二回目も早すぎるのでは(下品)と思いつつ
まさかのマッチング!!という定番ネタだったので、
一緒にイこうの定番をしたくなってしまいました

でも、ミヤビさん普段あんまりしないから、
たまってたんですよということで……()
(-38) kasuga_2jp 2021/03/25(Thu) 21:44:26

【独】 大学生 要 薫

/*
によによ
(-39) sudati 2021/03/25(Thu) 22:00:06

【鳴】 社会人 サモエド



   ふぅ…………
   髪乾かしたら、チェックアウトしようか。



  彼は新しい肌着と下着を着て戻り、
  タオルで長い髪を乾かしながら
  リビングに戻って
  キャップを被った彼女を見た。
  ソフトな中にハードなところも
  素敵に見えてしまう。

                 ]

   何かいいところ、気になるところはあった?
   オレの奢りで、いいからね。



  友達だからと断られるかもしれないけれど
  大人だから、それくらいの余裕がある。
  彼女はどことなくまだ、自立してなさそうで。
  
  リビングあたりでドライヤーを
  ぶぉーんと白金の髪に当てながら
  彼女の返事を聞いていたかな。

                      ]*
(=18) 七瀬杏 2021/03/25(Thu) 22:04:27

【独】 ミヤビ

/*
ふふふ(によられている!?)

そして、明日朝が早いので、そろそろお布団の中へ……
寝落ちてる可能性があるので、おやすみなさいといっておきましょう!**
(-40) kasuga_2jp 2021/03/25(Thu) 22:05:31

【独】 会社員 シロウ

/*
ぼくもによによしよ

>>-22 サクライさんが褒めてくれたのもによによしよ
(-41) yukiyukiyuki 2021/03/25(Thu) 22:11:19

【鳴】 大学生 ローレライ


  和風のお店が良いですかねぇ…

  …ふふ、お言葉に甘えてしまいます。


[彼が奢ってくれる、というなら
その言葉に甘える。
お店に関しては彼のオススメのところを聞きたい。

脂っこくないといい、と付け加えておいて。

彼の髪が乾くのを待って
それから立ち上がりホテルのロビーまで移動するだろう]*
(=19) Oz 2021/03/25(Thu) 22:14:51

【雲】 カメラマン サクライ

[乳を吸う俺の頭を、史郎の手が優しく梳いて
 つきん、と鼻の奥が痛んだ。


 何かの為じゃなくて
 俺自身を受け入れてもらった、みたいな
 生まれて初めての感覚に、くらりと溺れる。


 
溺れて、溺れて、もうあとは沈むしかない。





 
堕ちたのは、きっと俺も─────
(D10) シュレッダー 2021/03/25(Thu) 22:31:43

【雲】 カメラマン サクライ

[熟れすぎた梅の実にも似た性器の先端を
 執拗に弄れば、また甘い悲鳴が上がる。]


  ふ、ぅ……ッ、イッて、もっと……
  たくさん、おかしくなって、いい……


[潮でも噴くかと思ったけれど
 手で触れる其処はカウパーなのか精液なのか
 もう分からないものを垂らすばかり。

 漸く俺の先端が、結腸の入口をこじ開けた時
 ラストスパートに向けて、史郎の腰を抱え直した。]


  ほら、噛んじゃ、ダメ。


[ぷつりと切れた唇を合わせて
 唾液に絡む血の赤を啜る。
 
 自重で深く刺さる形になっている史郎を
 ぐっと下へと押さえつけながら
 行き止まりの壁を何度もこじ開ける。

 乱暴にしたくないのに、奥に子種を吐きたい、なんて
 動物的な本能には抗えない。]
(D11) シュレッダー 2021/03/25(Thu) 22:32:13

【雲】 カメラマン サクライ

[そして不意に、何度も乱暴に突かれ続けて
 口をこじ開けられた最奥へ、
 ずるり、と亀頭がめり込んで。


 ちゅうぅ、と精を搾られるような感覚と
 口付けの合間に囁かれた言葉とに
 ぱつん、と意識が白く爆ぜた。


 今までの何よりも強烈なオーガズム。
 強く史郎の身体を抱き込みながら
 俺は獣じみた唸り声をあげて
 最後の一滴まで、史郎の奥へと注ぎ込んだ。]
(D12) シュレッダー 2021/03/25(Thu) 22:32:34

【秘】 カメラマン サクライ → 会社員 シロウ



[腕の中で絶頂を迎えた史郎の姿に
 シャッターチャンスを逃したまま。]

 
(-42) シュレッダー 2021/03/25(Thu) 22:33:28