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人狼物語 三日月国


81 【身内】三途病院連続殺人事件【R18G】

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【秘】 遊惰 ロク → 発熱 ニエカワ

「……そうかい」

 少年の願いに是も否も返せず、曖昧に保留する。
 一人分欠けた死ぬ理由は、直ぐには埋まらず覆せない。

 窓を見遣る。打ちつけられた板か、雨戸か。
 恐らくそういったもので、外は窺えないのだろうけれど。
 ――それから、少年の顔を見て。常の笑顔で話を逸らす。

「坊チャン、せっかくこうして話ができンだ。
 今度こそ東京の話でもしてやろうか。

 お前サンの話、思い出バナシでも夢物語でもいいや。
 そんなのを聞かせてくれるンでもいいけども」
(-61) 榛 2021/07/08(Thu) 21:33:27

【人】 焦爛 フジノ

ひたひたと足音を立てながら病院の中を回る。
初日は、人がたくさんいると、思ったのに。

いつの間にか、人はどんどん消えていた。
あの嵐の中、他に行くところなんてないはずなのに。

皆どこへ行ってしまったのだろう?

「……だれか、いないの?」

ぽつりと零した言葉は雨風の音にも消されず、静かな部屋の中に響いた。
(4) sym 2021/07/08(Thu) 21:55:47
タマオは、「あ。はい、いないです」 通り過ぎざまに言うだけ言った。
(t5) Vellky 2021/07/08(Thu) 22:07:12

フジノは、誰かにとても軽い返事をされた気がした。かる〜い。
(a3) sym 2021/07/08(Thu) 22:09:53

【秘】 遊惰 ロク → 諦念 セナハラ

「ハハ、賢しらに言ってくれンじゃねェか。
 全員では生き延びられねェ、それくらい知ってたさ。

 だからおれは食わなかった。
 駐在に頼み事をした。商人と話をした。看護師を唆した。
 ……お前サンらのとこ行かなかったのは、
 あの子らに医者が必要だと思ったからだ」

 大人は建前用意して、小さな子どもから殺していく。
 それを男は知っている。
 然し、殺しに至るまでにはまだ時間があると思っていた。
 それくらいの情はあると信じていた。
信じたおれがばかだった。


「“未来ある子供”、そうだなァ。
 リッパな言葉だ、あんまり正しくって涙が出らァ。

 なあ、賢くてリッパなお前サン。
 ――その中に病人のガキは入らねェのか。
 脅かして唆してトモダチ殺させて食わせンのが、
 “未来ある子供”にすることか?」

 男は、人が人を殺して食う事を嫌悪したのでは無い。
 
大人が子どもを殺した事、別の子どもを巻き込んだ事。

 ただそれだけが、据えかねた。▼
(-62) 榛 2021/07/08(Thu) 22:10:12

【独】 流転 タマオ

>>a3 ふふ
(-63) Vellky 2021/07/08(Thu) 22:13:09

【秘】 遊惰 ロク → 諦念 セナハラ

 あの少年は“長くないってわかってた”と言った。
 それが本当なのか、思い込みだったかなんて分からない。

 本当に長くなかったのなら――それは、確かに。
 ある意味で、“■■”だったのかもしれない。
 “苦しまず、■■■■に殺され”て。

 そうだとしたら、……そうだとしなくとも。
 余所者の男の言う事は、子どもが描く様な絵空事だ。
 大人に虐げられて生きてきた
 一人の青年の我儘で、ただの子どもじみた癇癪だ。

 
――――けれども、一つくらい。
この、クソッタレな人生で。
一つくらいは奇跡を願ったって、良かったろう?


「あの子らみんな生かしたかったんだ、おれは。
 ――なァ、お医者サン。
 ニエカワクンだって、生きたかったろうよ」
(-64) 榛 2021/07/08(Thu) 22:16:58

【秘】 被虐 メイジ → 焦爛 フジノ

「何って、──人殺し。……君以外の、誰かに
 犠牲になってもらわないと、"足りない"だろうし」

メイジはぽつり、と呟いた。

「……さすがに、止められるかなって思って。
 でも、もう隠したり、ウソつくの嫌だなって。
 だから言ったんだ。やっぱ、オレのこと怖い?」

「オレは、生きようと思ってるよ。そうじゃなきゃ、さ、
 ……今までしてきたことが無駄になる。
 ううん……オレね、人一倍、死ぬのが怖いだけだ。
 こんな話するのも怖いよ……今泣きそうだったもん」

あはは、と乾いた笑いを零して、向き直る。
メイジはおもむろに、その辺りに膝を抱えて、座り込んだ。

「でも、そっか。フジノも悪いこと、してきたんだ
 それって、どんなことか、聞いてもいい?」

あなたに言われた通り、お互いの事を知らないな、と感じた。
だから、少しでも話をしたいと思った。
(-65) DT81 2021/07/08(Thu) 22:34:31

【秘】 遊惰 ロク → 商人 ミロク

 己が手を伸ばすより先、猫を拾い上げた腕。
 辿って見れば、動くはずのない姿がそこに居て――
 あまつさえ、話し掛けてきた。

「…………どォも、商人の兄サン」

 沈黙ののち、慣れた笑い顔を浮かべて。
 片手を軽く挙げて死人に応える。

「死んだクセ、当たり前みてェに口ききやがって。
 あの世は休業中かねェ」
(-66) 榛 2021/07/08(Thu) 22:36:04

【秘】 諦念 セナハラ → 遊惰 ロク

男の見てきた戦場とは。
大人が大人を殺し、大人が子供を殺し、
子供が大人を殺し、子供が子供を殺し、
醜く未来を奪う合う、そんな場所だった。
殺人はどんな経緯であれ、理由であれ、
罪の重みに変わりはない。

命は大人も子供も等しく軽い。


一歩、距離を詰める。

「賢くて立派な大人が、こんな事するわけないでしょう。
 僕は、ただの生き恥曝しです。
 そんな人間の言葉で良ければ言ってあげますよ」

さらに、一歩。

「ええ、
そうです

 そうでもしなければ、生きられない。
 全てを選ぶことはできない。
 未来とは、誰かの可能性を食らうことでしか行けない場所だ」

僅か下にある貴方の双眸を、底無しの深い黒が覗いている。
その視線は黒い雨のように冷えきっていた。

幸福とは限りある資源だ。それを知らないとは、言わせない。

「……もしもできるのであれば、」
(-67) wazakideath 2021/07/08(Thu) 22:54:12

【秘】 諦念 セナハラ → 遊惰 ロク

「──僕だってねえ、生かしたかったですよ。」


彼の未来を叶えることができたら、どれだけ良かっただろう。
誰ひとり犠牲にならなければ、どんなに良かっただろう。

選ぶことには慣れていた。
同時に、誰しもが選択できないことを知っていた。

否定と選択。難しいのは、圧倒的に後者だ。
だから選んだ。
他の誰かが、こんな苦しみを味わわないように。
(-68) wazakideath 2021/07/08(Thu) 22:55:25

【秘】 商人 ミロク → 遊惰 ロク

「私も視える性質だったのですが、
 ここまで直ぐとは思いませんでした。
 あなたには、会おうか会わないかは悩んでいましたが。

 死んでしまう人に、会っても、何も嬉しくないでしょう?」

ごめんなさい、と呟いて目を伏せた。
たた、やはり見えているのかと、少し満足げに笑った。

「あなたに言われたとおり、
 彼らには食事と未来の足掛かりを配っておきました。
 その上でお聞きしますが、まだ死んでしまうつもりですか?
 飢えて死ぬのを待つのは辛いでしょう、

 私、あなたに死んでほしいと思っていないんです。
 あなたは死んでくれると疑っていませんが。
 取引は、彼らを生かして死ぬことで何も変わりがありませんね?」
(-69) toumi_ 2021/07/08(Thu) 23:00:40

【秘】 被虐 メイジ → 諦念 セナハラ

入口付近で立ち止まったまま、押し黙っていた。
はっきりと告げられる言葉に、苦笑いをひとつ。
別に最後までズルくてもよかったのに。

「……セナさんには、いろんなこと教わったね。
 オレがこんなとこで遭難しなかったら
 知りもしなかったこと……」

ぼんやりと、俯く。

「でもそっか、最期なんだ」
「……じゃあ知りたくないなあ」

ふてくされた子供のように床を蹴る
メイジは、ゆっくりとあなたの目の前まで歩んできた。

「ウソ」
「上手にできたら褒めてくれる?」

メイジは、笑った。
(-70) DT81 2021/07/08(Thu) 23:56:54

【秘】 遊惰 ロク → 商人 ミロク

「お前サン、あとのことまで手ェ配ってくれたのか」

 驚きに目を瞠ったのち、それをひどく嬉し気に細めて。
 無意識のうち、幾分か柔らかな声を出す。

「……そいつはよかった。
 ロクな生活してねェみてェだから
 どうにかならねェかと思ってたンだが。
 おれァあの子ら怖がらせちまうだけだったからさ」

 それから一転。あっけらかんと答える。
 一人分欠けた、
漸く手にした
死ぬ理由。
 埋まりもせず覆りもしない儘、そこにある。

「ハハ、飢えるかその前に首括るか、
 どちらにせよ死ぬのにかわりはねェかなァ。
 
 ――そうだなァ、お前サンに頼んだのはそンだけだ。
 どうしてあンな死に方したんだか、
 是非にも聞きてェとこではあるんだけども」
(-71) 榛 2021/07/09(Fri) 0:09:42

【墓】 発熱 ニエカワ

>>+7 セナハラ
「……………なんで…?」

貴方が後退るたび、その距離を詰めるように一歩前へと進む。

「会いに来たんだよ、セナハラさんに……」

その頬に触れようと手を伸ばした。
痩せた細い子供の指が素肌に触れようとしている。

会いたかった……
(+8) kotorigasuki 2021/07/09(Fri) 0:22:56

【秘】 発熱 ニエカワ → 遊惰 ロク

「俺の話なんてきっとつまんないよ」

ゆるく顔を横に振る。
少年には、人に話せるような楽しい思い出も、波乱万丈な苦労話も何もないのだ。

「トウキョウの話、ききたいな」

もういけなくなってしまったけど、話を聞くだけで満たされるものもあるだろう。
(-72) kotorigasuki 2021/07/09(Fri) 0:26:40

【独】 被虐 メイジ

タマオおじさんオレの独り言聞いてくれてる
ありがとう……もうネタなくなりました。
(-73) DT81 2021/07/09(Fri) 0:39:08

【独】 被虐 メイジ

悪霊かわいいな〜!!!!!!!!
オレそっち行けないの残念だな〜
(-74) DT81 2021/07/09(Fri) 0:39:56

【独】 被虐 メイジ

フジノちゃんへの前のレス、めちゃくちゃオレが
自分犠牲にしそうな感じに見えるのは……
昨日の時点で生き残らせるつもりの連れ星と
二人きりになりそうフラグ立ってたから

さすがにふたりになったらオレを食え!!!(自決)
ってやるでしょ やらんか? 
(-75) DT81 2021/07/09(Fri) 0:56:16

【秘】 焦爛 フジノ → 被虐 メイジ

「……食べるものなら、もう十分だよ」

それ以外が“足りない”のならば、フジノにはどうにもできない。

「まだ、ちょっとは怖いけど……優しいのもかっこいいのも、知ってるから。
前よりは、怖くない、よ」

隣にすとんと腰を下ろす。
こうやって隣に座れる程度には信用も、しているのだ。
だから、悪いことだって告白する。

父親を殺した


腹を、撫でた。

「ちゃんと産んで、あげたいの。でも、駄目だって言われて。
だから……殺される前に、しなきゃいけないと、思ったの」

もう少し風が収まったら。村には下りずに出て行くつもりだ。
フジノはそのために『取引』を使った。

「……メイジは、私を、怖いと思う?」

歪に笑って、貴方を見た。
(-76) sym 2021/07/09(Fri) 1:32:08

【秘】 遊惰 ロク → 発熱 ニエカワ

「お前サンの話も聞かせてくれや。
 ホントにつまんねェかどうか聞いてやらァ」

 次ンときでもいいからさ、と、
 あるかも分からぬ先の事を口にし乍ら、
 冗談めかし、笑い混じりにそう前置いて。

「そンじゃ、おれから話すとするかねェ」

 都会の街並み、行き交う人々。
 見聞きした様々のうち、愉快で明るいことばかりを。
 多少の脚色と誇張を交えながら、面白おかしく――

 少年が耳を傾ける限り、時間の許す限り。
 あれこれと語って聞かせたことだろう。
(-77) 榛 2021/07/09(Fri) 1:55:03

【秘】 遊惰 ロク → 諦念 セナハラ

「そンなら……ッ!!!!!」


 詰まった距離、胸倉に手を伸ばし。
 底無しを睨め付け、絞り出す様に呪詛を吐き出す。

「――――……、
 ……“できるのであれば”なンて笑わせる。
 そうしなかったのは、お前だろうが」

 ギチリときつく握ったシャツ越し、掌に爪が食い込む。

 
これは優先順位の問題だ。
男は子どもを何より優先するものだと考えるけれども、
眼前の人間はそうでは無かったのだろう。

――医者の切り捨てた“病人”は、
男の切り捨てた“大人”に等しいのだろう。

たったそれだけの、大きな違い。
故にきっと、埋まることは無い。


 胸倉を掴む手で一度、体を揺すぶる。
 その手に籠った力は徐々に抜けている。

「……なァ、生かすと殺すを選んだお前サン。
 あの子の未来は、命は。
 おれやお前サンのよか軽かったって、そう言ってンのか」
(-78) 榛 2021/07/09(Fri) 2:19:36

【独】 被虐 メイジ

やっぱりオレたちって似てるのでは!?????
(-79) DT81 2021/07/09(Fri) 4:59:05

【秘】 被虐 メイジ → 焦爛 フジノ

メイジは、驚いたように片目を瞬かせた。
それはあなたが"人殺し"だったからではない。

「怖くないよ。ううん、悲しい……っていうのかな。
 ……誰かを、殺すのは、いつだって、そうだよ」

メイジは、眉を下げて笑う。それはもう、嫌なほど知った。

「だって、オレも
同じ
だからさ。
 ……オレも、ここにくる前、親父のこと殺したんだ」

もしかして、メイジがあなたを気になっていたのは
"似た者同士"だったからなのかもしれない。

「それに、ここにきてからも──」

……顔を伏せる。

「……フジノ。フジノって、強いんだね
 オレなんて、怖くてそうしたんだから」

メイジは、なんだか、おかしくなって、肩を揺らした。
笑うところではないのはわかっているが。

「やっぱり、少しは怖いかも」

「食べ物、足りるって言ってたね。
 ……なら、オレ、もうやらなくていいのかな」

メイジは、遠くを見ていた。
(-80) DT81 2021/07/09(Fri) 5:27:29

【赤】 被虐 メイジ

「もう、やらなくていい?」

「やらなくていい?」

「…………最近、人を殺すことばかり考えてた」
(*6) DT81 2021/07/09(Fri) 6:41:00

【秘】 商人 ミロク → 遊惰 ロク

「理由ですか?」

どういたしまして、と、取引でしたから、と。
淡々と並べてやってきた言葉に優しく囁きかえす。

「あなたが死ぬ姿を見たくありませんでした」

幽霊になって、会話ができるようになるなんて、
生きているときは思いもしませんでしたから。

「でも、やはり、見ることになってしまいそうですね。
 残念です」
(-81) toumi_ 2021/07/09(Fri) 8:55:37

【墓】 商人 ミロク

これは、少し前。
まだ男が命を落とす前。

病院の裏手にスコップを持った男の影が一人。
スコップの影がもう一つ。

深く、深く穴を掘っていました。

少し離れたところにも、もう一つ、穴が掘られました。

一つの穴には小さな骨と薬の入った陶器の壺。

もう一つの穴には黒猫の遺体を入れました。

壺の中には、ニエカワの骨が入っていました。
もう一つ、ニエカワの夢が入っていました。

黒猫はタオルに包まれていましたが、
埋められれば次第に土にかえるでしょう。

どちらも弔う為に、作られた、お墓でした。

技師の墓は、ありませんでした。
知りませんでした、知ろうとしませんでした。
彼女はきっと、どこかに、行ってしまったんでしょう。
(+9) toumi_ 2021/07/09(Fri) 9:01:48

【秘】 発熱 ニエカワ → 被虐 メイジ

「殺したくないなら、殺さなくていい……
 アキラは全部忘れていいんだよ」

隣で、一緒に話しているかの様に貴方の独り言に答える。
(-82) kotorigasuki 2021/07/09(Fri) 9:50:07

【秘】 諦念 セナハラ → 被虐 メイジ

知りたくないのが本音だと、わかっていた。
その上で、気付かないふりをする。
人を殺したくないというのは、誰だって持っている筈の真っ当な感情だ。

「……ええ、勿論」

壁に寄りかかり、ずるずると床へ腰を下ろす。
招くように、緩く手を広げた。

「刃物を使っても良いですが、血の片付けが大変ですから。
 首の絞め方を教えます」
(-83) wazakideath 2021/07/09(Fri) 10:10:12

【墓】 諦念 セナハラ

>>+8 ニエカワ

痩せた細い指の腹が、頬に触れる。

「……ぁ、」

その瞬間、思い出した。
喉に触れる指を。首に回された子供の掌を。
脚から力が抜けていく。崩れるように座り込んだ。

「ごめッ、……ごめんなさ、ごめん、なさぃ」

きっとこの子供は、復讐をしに来たのだ。
叶わない約束をした自分を。
殺した自分を。
かつて喰らい殺した人々も、
こうして自分を呪っていたに違いない。

「……ゆるして、」
(+10) wazakideath 2021/07/09(Fri) 10:26:38
村の更新日が延長されました。

【墓】 商人 ミロク

まだ雨の降りしきる中、濡れない男はその地面を見下ろす。
しゃがみこんで、手を合わせて。
目を細めればどこかに"彼ら"の気配を感じた。

まだ病院のどこかで、誰かを待っているのだろう。


「ああ、結構無事ですね。
 かなり深く掘りましたし、……突然掘り出す人も、
 墓荒らしする不届き者も獣ぐらいで。大丈夫かな」


同時に誰の墓かかも皆にはきっとわからない。>>+9
ここに残る彼らになら知らせてもいいかもしれないが、
今だと外に出てきてしまうかもしれない。
骨があったことが知られてしまうかもしれない。
あの肉が"人"であったことが知られてしまうかもしれない。

……しばらく秘密のお墓としよう。
この病院によくいた猫も一緒に埋めた。
多分、寂しくないだろう。


「もう二度と口を聞けないと思っていたんですけど…。
 せっかくまだいられるのなら、
 最期ぐらい見届けようと思います。

 さて、一体人の魂の寿命はいつまででしょうか?」
(+11) toumi_ 2021/07/09(Fri) 10:40:10