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人狼物語 三日月国


62 【ペアRP】ラブリーナイト【R18】

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【雲】 会社員 シロウ


[そこに手が伸びて、取り付けられた首輪は
 見た目よりずっと重い。

 苦しくはない。
 声が出せないほど締められることもない。

 けれど、ずっと、心が震える。

 サクライさんのモノになれたことに心が弾む。
 ぞくりと背中が粟立って、わざと唾液を
 こくりと飲み込んで
 動く喉が首輪に触れる感触を確かめた。]
 
(D18) yukiyukiyuki 2021/03/19(Fri) 22:35:30

【雲】 会社員 シロウ


[思い出したように、無理だと思ったら身体を二回
 タップして、と伝えてくれるサクライさんに
 微かに眉を上げて、それから頷いた。
 きちんとセーフワードのような行為を
 提示してくれることに驚いて、また嬉しく思って。


 だから僕は、聞かれればちゃんと答えるだろう。
 前のパートナーが指示していたセーフワードは
 『きらい』という三文字だったことを。

 僕がその言葉を言えないのわかっていて
 決めたのかは定かじゃないけど、
 実際言えなかったから、ギリギリ危ない道に
 向かいかけることも少なくなかったな。
 たまたま動脈の上にかけられてしまった
 縄のせいで腕が壊死寸前、なんてこともあった、

 うん、無事でよかった。 
 ]
 
(D19) yukiyukiyuki 2021/03/19(Fri) 22:38:17

【鳴】 社会人 サモエド



   ふふ、そういうことなんです。
   たとえ、付き合ったとしてもですよ?
   体の相性が良くなる可能性が高いわけでは
   決してないですから、
   お互いの時間のためにも、ね?



  
  Time is Moneyとは言ったもので、
  よくわからないことに時間を投資するより、
  試すことへの時間の投資がいいと、
  彼の中では思っているのだ。

  頂を楽しめば、今度は胸全体を楽しむために
  両脇からむにぃと内側に寄せて、
  作り出された真ん中のラインに目を向ける。

                       ]


(=23) 七瀬杏 2021/03/19(Fri) 22:39:30

【独】 Dom サクライ

/*
>>D17
ここ……ここのさ、首輪をつけられるっていう動作だけじゃなくて、その場の空気の匂いがする……しゅごい……なんだろ、もう少し吟味したい……これはシロくんの匂いだろうか。ユキさんの匂いだろうか。
(-32) シュレッダー 2021/03/19(Fri) 22:40:01

【雲】 会社員 シロウ


[ベッドで膝立ちになったサクライさんを見上げる。
 衣類に乱れのない彼のその姿から、
 自分の置かれた立場がよくわかる。

 サクライさんのデニムの一部分に目を
 やりたかったけれど、瞳をじっと見つめたままにした。
 それは主人の命を待つ、犬の如く。

 サクライさんの視線はつう、と下がり
 僕の下着をじっくりと見ている。
 わざわざ言葉にされるのは恥ずかしいけれど、
 彼の言う通り、濃く粘っこい白濁で
 下着の中はべたついていて酷く不快だった。


 ─── 見せて、と言う言葉は短く軽く響くけれど
 逆らえない力がある。

 はい、と小さく返事をして、ベッドから降りた。]
 
(D20) yukiyukiyuki 2021/03/19(Fri) 22:40:24

【鳴】 社会人 サモエド



   一期一会かもしれないと割り切っていない人と
   必要以上には仲良くできないでしょう?
   だから、その人のためでもあります。




  返事をしながら、彼女と密着して
  胸を寄せては離してを繰り返していると
  気に入った指が後ろの方へと伸びてきた。
  してほしいこと、と聞かれると
  そうですね、と前置きをして。

                     ]


    この綺麗な胸で、挟まれたいですね。
    ……して頂けますか?

*


(=24) 七瀬杏 2021/03/19(Fri) 22:40:31

【独】 大学生 要 薫

/*やぁ、すき
ほんまはんぱないわぁ
(-33) sudati 2021/03/19(Fri) 22:41:24

【雲】 会社員 シロウ


[肌着の裾を掴み、交差させて引き上げ脱ぐ。
 ちょっと首輪に引っかかったけれど
 そのまま強引に引っ張って。

 脱げた肌着は、こちらは汗でしっとりしていた。
 床にそっと投げるように置いて。
 サクライさんから、視線は外さないまま。

 ボクサーパンツに手をかける。
 ウエストのあたりをずり下げる手が
 微かに震えて。
 濡れた布地が過ぎて取り払えば、
 空気がひんやりと熱を奪う、

 ……はずなのに。
 おまけにいま、達したばかりだというのに、


 僕のそこは、また兆し始めていた。]*
 
(D21) yukiyukiyuki 2021/03/19(Fri) 22:42:11

【独】 Dom サクライ

/*
(何言ってんだこいつと思った方、
 いらっしゃるかもしれません。

 はい、私がそうです)


私が匂い匂いと言っているのが、結局文章の特性のことなのか、それとも書き手の技量から生まれる空気感のことなのか、自分でもいまいちわかってない。
けど文を読んで情景が浮かぶだけじゃなくて、匂いがすることがあって。その匂いが、一緒にいて好きか嫌いか。
私は今とてもシロくんの匂いが好き。
(-34) シュレッダー 2021/03/19(Fri) 22:42:51

【独】 大学生 要 薫

/*
騎士だ、騎士。めろめろ
(-35) sudati 2021/03/19(Fri) 22:43:04

【念】 会社員 紫川 朔月

でも、それも直継さんの一部でしょう?

[髪を染めていても、カラコンであったとしても。
彼という人を彩る装飾の1つ。
今は素の私だけれど、普段の私だって私自身には変わりないのだから]

ふふ、今日だけでも好きがたくさん増えますね。

[満足そうな笑みに頷き、瞳が近付いて更に彼が鮮明に映る。
唇を重ね合わせ、柔い唇を味わうように上唇を食まれれば緩む唇。
距離が離れたと思えば、首筋に顔が埋められピクリと身体を震わせた。
確認する事は出来ないけれど、紅い華が咲いているのだろう]

直継さん…。

[覗き込む瞳は悪戯気を帯びていて、細まる瞳。
唇へ口付けられ、彼の名を呼ぶ。
何への好きなのか、私にはわからないけれど。
目は口ほどに物を言う、ということわざの通り。
瞳でもっとと強請る。
それが言葉なのか、口付けなのか、どう受け取るかは彼次第。

唇への口付けと首筋への口付けが繰り返されていき、段々じわりと染まる頬に瞳がとろり溶けていくだろう*]
(!5) maine 2021/03/19(Fri) 22:47:35

【独】 会社員 シロウ

/*
ぐぅ…サクライさんずるい…かっこよすぎる…
(-36) yukiyukiyuki 2021/03/19(Fri) 22:50:45

【独】 会社員 シロウ

/*
待ってサディストでえっちなのに優しいとかまじやばい
(-37) yukiyukiyuki 2021/03/19(Fri) 22:51:41

【独】 会社員 シロウ

/*
ホームセンターサクライがこの程度しか拾えなくて自分の力不足に泣く
(-38) yukiyukiyuki 2021/03/19(Fri) 22:52:20

【妖】


[ 唇を触れ合わせると、そこに重ねるように
  言葉で肯定されて───
  触れた唇がやさしく食まれると、
  ぴく、と頬がかすかに震えた。

  必要なくなった、邪魔な冊子を避けて、
  直接手を触れ合わせれば、そのまま
  ゆっくりと体重を預けて。
  腰に回った絡んでいない方の腕が、
  そっと引き寄せてくれれば、
  彼の背をソファに落とすようにして倒し。]



     ん─── ぅ?


[ ちゅ、と音を立てて離した唇。
  あ、と落とされた母音に首を傾げて
  少しだけ上体を浮かせると。

  聞かれたことに、微笑みを返し。]

 
($8) ななと 2021/03/19(Fri) 23:29:51

【妖】




   今は、 あなたのものにしてほしいかな



[ いいですか?と尋ねて。
  そっと体を倒し、覆い被さるようにして]
 
($9) ななと 2021/03/19(Fri) 23:30:08

【秘】 柊 → ミヤビ




   
 ───抱いてください




 
(-39) ななと 2021/03/19(Fri) 23:30:54

【妖】


[ そう、囁きかけ、耳殻をつつ、と
  舌先でなぞり、食んだ。]



    ………その前に。

    シャワー浴びていいですか?

    それとも─── 一緒に入ります?


*
($10) ななと 2021/03/19(Fri) 23:31:09

【墓】 大学生 要 薫

[相手の反応にくすっと嗤い。
視線は意味深に彼を振り返る。余裕さを消さないのは年上の矜持。それすら彼に取り払われる、そんな未来と予感を夢見るように唇は小さく言葉を転がして。

混乱を見せる彼に言葉を重ねよか]


 そうやで?
 フフフ、言うたやん
  寿は特別やって。
(+25) sudati 2021/03/19(Fri) 23:36:21

【墓】 大学生 要 薫



  普段は女の子、男の子関係なく

   ――突っ込む側やで


[あえて、下世話な言葉でそう紡げば
彼の熱視線を肌で、臀部で感じた。白い尻たぶに咲いた花は、二つ。一つは元からあったもの、もう一つは彼が咲かせた花。特別な花を咲かせ、次は秘された場所を暴く指を持つ。そんな男に背を向けて、ほくそ笑む。どうして散らす事を許すのか、など
少し考えればきっと分かる。
バレればとても

恥ずかしい事だが]
(+26) sudati 2021/03/19(Fri) 23:36:49

【墓】 大学生 要 薫

[だがまだ彼は気づかない
ならば、ばれてしまうまでは、彼を翻弄する気で
言葉と行動を重ね、蕾を突く指に意識を寄せるも其処は固く]


 …… ん できるだけ な


[できるだけでええで。と笑いかける声は
彼の緊張をほぐそうと試みる声音だった。騎士様によって割れ物のように大事に扱われる姫なのだからそれも悪うはない。けれど、この関係はギブ&テイク。此方ばかり優しゅうされるのもフェアやないやろと考え。

彼がジェルを用意するのを待った。
その間、彼が自分にくれた言葉を唇の中で転がした。
主従関係にならせてくれる人を彼は望んだ。その言葉通り、彼は騎士になり、自分に従っている。淫らな姫を求めて]


 ……はっ …
 なあ、足りへんかったら
  僕のカバンを開けて、使ってええで?



[此方もローションやら道具は持っては来ており
其れを自由にしてよい。と声をかけたのち、彼の指が蕾みを彩るのを感じ、声を一度閉じ込めた。蕾の先が開いていく感覚に、変な感じやわぁと内心零せば、濡れていた指が体内に入りこみ異物となって小さく声を漏らさせた。

違和感、やけど確実に開かれとる。
固い花弁が少しずつ。

一片、一片と散ると感じ、背は少しずつ
熱を有し、赤く染まりはじめて]
(+27) sudati 2021/03/19(Fri) 23:40:47

【墓】 大学生 要 薫


 此処?ぁ

   ん  …


[彼の手が前の部分にと伸びれば
熱情がびくっと跳ねた。背中に感じる唇は先ほどキスで味わったばかり、味をよく覚えていて、花咲くように白い肌の赤みを増していく。まるで丁寧に、優しく鎖を巻き付けられるような

錯覚を覚える中、媚肉は指を緩やかに飲み]

 
 ぁ
 そこ……  気持ちええ


[可愛い後輩だと思っていた男に、暴かれる。
いい子と撫でた頭は遠く、彼から見えないのを良い事に唇は光悦の息を吐き、とろりと瞳を蕩けさす。彼が前に与える刺激と同時、お尻の奥、固い蕾の中を解きほぐすから、気持ちよさが芽生え、落ちる口づけに身を何度も捩る。]
(+28) sudati 2021/03/19(Fri) 23:41:30

【念】 公務員 不和 直継

それが分からない人も多いからね。
朔月が一部だと認めてくれるなら嬉しいな。


[また一つ、好きが増える。
増やそうと思えば幾らでも好きは増えていくだろう。
そして好きが増えた分だけ――]


うん、……朔月。


[沢山の赤い華を咲かせてしまおう。
今は首筋だけだけれど胸元にも、他の場所にも。
その前に――]


惚けてきた瞳もずっと見ていたいけれど、ね?
もっと可愛くなれるようにしてしまおうか。


[背へと回していた手を戻し、その手にかけていたネクタイを掴む。
そのネクタイを帯として朔月の目元に近づけゆるりと目隠しをしてしまう。

目隠しをした状態で唇を触れ合わせ、此処にいるよと伝えよう*]
(!6) rusyi 2021/03/19(Fri) 23:44:44

【墓】 大学生 要 薫

[やけど足りへん
もっと欲しい。何が、彼が。]


 …… は…ぁ ん
 もっと 奥、指じゃ届けへんところ…


[彼の掌に雄をこすり付け、蠱惑の声は嗤い。
奥がええの。と甘えた声色を発する。彼の指を飲む其処は未開の処女地ながら、少しずつ彼によって快感を教えられ、彼の快楽を味わっていく。できるナイトは姫の許可なしに快楽を貪らないというのなら

赤い紐で封じられた手を前に置き
肉体を支えるように四つん這いの姿勢を保ち
ゆっくりと振り返る顔は悦に濡れても口元を弧にし]



 …騎士様の槍 …ちんこで 突いて
   ほんで、気持ちよう ― なりたない?


[姫らしく命令すると同時、僕の此処で。と誘いかけ
彼の指を意識するようにお尻をきゅっと締めた。彼の指に媚肉の形が変わる。臀部をふるわせれば、花を揺らす。変わっていくのが興奮を呼ぶ。彼の手の中でだらだらと雄は我慢汁を零し、白い肌を少しずつ赤く染めて、快楽の園で


騎士を、誘い、薔薇の花を刺せとばかり促した*]
(+29) sudati 2021/03/19(Fri) 23:47:00

【秘】 主催者 村岡 薊 → フロント 加藤


   『今日は、何をしていたんだい?』

   いつも通り、朝から汗を流して…
   一度シャワーを浴びましたわ。
   それから、今日のお着替えをバッグの中に
   入れながら私が着る服を選んでいました。

  『紫のワンピースと、ブルーの靴。
   とっても素敵だよ。』

   まぁ……そんな風に仰っても、
   何もでませんわよ?

[ ランチの時間はそんな感じでカジュアルに。
  この方の視線は、舐めるようにテーブルの
  足元から上に向かっていくの。
  私は気にしていないようなそぶりを見せて、
  食事を済ませていくわ。
                      ]
(-40) anzu_kin_ 2021/03/20(Sat) 0:04:41

【秘】 ミヤビ → 柊

[ 問いの答えを聞ければ、
 すりと、頬を寄せて、]
 
  
  ―― いい、ですよ



[ 吐息だけの、囁きを一つ] 
(-41) kasuga_2jp 2021/03/20(Sat) 0:06:57

【妖】 ミヤビ

 
 
  
……ッ
、そ、うですね
  一緒に……入りましょうか


[ 耳を擽る甘い感触に、
 眉を僅かに寄せながら、小さく息を飲む

 声が漏れそうになるのを、耐えれば、
 誤魔化すように、その提案を受け入れた]
($11) kasuga_2jp 2021/03/20(Sat) 0:06:59

【妖】 ミヤビ

[ ぐっ、と腹に力を入れて、
 彼の身体を支えながら、ゆっくりと起き上がる

 悪戯に、腰に回した指先をすぅと、
 上になぞりあげてみたりして、彼の反応を見ながら]

  
  良い夜に、しましょうね


[ ふふ、と赤い舌をちらとさせながら、
 楽し気に目を細めた

 もう少し、悪戯を仕掛けたい気も湧いてくるが
 それは後でも構わないだろうと、
 それ以上のちょっかいはかけずに、ソファから立ち上がる]
($12) kasuga_2jp 2021/03/20(Sat) 0:07:01

【妖】 ミヤビ

 
 
  お先にどうぞ
  すぐに後から行きますから


[ そう促せば、腕時計を外し、
 コトンと、テーブルの上に置いた*]  
($13) kasuga_2jp 2021/03/20(Sat) 0:07:04

【念】 会社員 紫川 朔月

確かに理解してくれる人より理解してくれない人の方が多いですね…。
髪や瞳の色は、その人を飾る装飾みたいなものだって私、思うんです。
人と違ったってその人の本質は変わらないし、魅力の1つだって。

[生まれた時から周りとは髪も瞳も違うけれど、それも個性の1つ。
魅力の1つだと思う。
周りにももっと、そう考えてくれる人が増えればいいのだけれど。
なかなか難しい事だともわかっている。

紅い華が1つまた1つと咲いてゆく。
それは彼の独占欲を表しているように感じて、笑みが浮かぶ。
もっとその瞳に私を映してほしい、愛でてほしい。
そう思ってしまう]

ん…。
直継さんの手で、もっと私を可愛くして?

[視覚を閉ざせば、脳が普段処理されない他の感覚に能力を割くと聞いた事がある。
だから目隠しをすると普段よりも他の感覚が敏感になったと感じるのだとか。
彼の瞳を見れないのは少し残念だけれど、その分彼が見てくれるだろうから。
此処にいると伝えるように唇が触れ合えば、口元は緩んで彼を求めるように手を伸ばした*]
(!7) maine 2021/03/20(Sat) 0:48:28