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人狼物語 三日月国


90 【身内】ifかもわからん!【R18G】

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視点:

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【雲】 一年 市川夢助

じっと視線を送る
待ち遠しいと言ったような熱い視線だ
(D16) oreoreo 2021/08/13(Fri) 16:44:34

【神】 三年 井上清春

>>G65
「おっけ、おっけ。ちょい待ち〜」
ボディタオルあわあわ中。
(G67) szst 2021/08/13(Fri) 17:01:50

【妖】 三年 井上清春

「ついでに背中流そっか?」
あわあわボディタオルを見せつけて。
洗いまでやりますよ、ということ。
($17) szst 2021/08/13(Fri) 17:03:13

【神】 千葉郁也

シャアア………(冷水シャワーの音)

「っはあ………、………………」

シャアア……………………………………………………
ダメだ…
(G68) aa 2021/08/13(Fri) 17:13:53

【妖】 三年 堀江豊久

「ええん? じゃあ」

お言葉に甘えて
と言いかけて、ふと口元を手で押さえる。

「……んや、やっぱ自分でぱぱっとやるわ〜。
 キヨくん先入っとってもええよ、おふろ」
気もそぞろな様子でほほえんだ。
($18) moekasu 2021/08/13(Fri) 17:24:14

【神】 一年 市川夢助

「ちーちゃんせんぱい」

ぼやぼやして蕩けた顔で呼びかける

「ここ、いいゆかげんてすよ」

手招きして健康温泉へと誘う。
――来い、
DEATH ZONE
(G69) oreoreo 2021/08/13(Fri) 17:25:03

【徒】 勢喜光樹

「なんか、カゴがないね」

荷物を入れるカゴが無い。
お客はあまりないような気もする。

カゴが丁度二つ並んでいるので、
おなじものを探して、あなたの隣に辿り着いた。

「………」

間。
そして、もそもそと着替え始める。

「……黒沢さ……」

上半身のシャツを脱ぎながら、袖を抜く途中でぼやっとあなたを見ている。

「……………………か」

間。

「かなり客はきてないね、ここ…………」

なんてことを言う。
若干、ふわふわしているのが見て取れた。
(.6) aoyagisan 2021/08/13(Fri) 17:31:48

【神】 千葉郁也

「フン………誰がテメェの隣なんか行くかよ…………………」

DEATH ZONE に足を踏み入れる。
湯気からDEATHの香りがムッワアア…ッとしたが、
それも分からないくらいに脳はボヤけていた。
(G70) aa 2021/08/13(Fri) 17:35:06

【妖】 三年 井上清春

「え〜、やらせてよ」

返事の前に、背中を泡が触れた。
背中を流しあったことは数えるほどしかないが、
いつになく押しが強い。

肩甲骨から背筋へ。肩から腕へ。首へ。
止められるまで体をなぞり続けた。

「お客さん、こってるところはありますか〜」

吐息が耳に触れる。
($19) szst 2021/08/13(Fri) 17:36:17

【徒】 一年 黒沢誉

「少ないすよね。……普通にお姉さんたち向けなんすかね?
 勢喜先輩もミストで遊んでたじゃないすか」

美肌と甘い物で釣るならそっちかな、という
なんとなくの印象で喋っている。
もしかしたら女湯の脱衣所の方が広いかもしれない。

「はい?」

隣に来たことにも特に疑問はなさそうだ。

「そっすね……バス、本数少ないんすかね……?
 や、夏より冬のがかき入れ時か? 温泉……」

考察しながらなんのてらいもなく脱いでいる。
運動部――ではまだないが、いかにもらしい、くらい。

「…………バス酔いかなんかしたんすか。
 冷たい方の水も飲めるっぽいすけど。温泉じゃないやつ」

のぼせや熱中症対策のウォータークーラー。
(.7) p_h_game 2021/08/13(Fri) 17:40:26

【独】 三年 堀江豊久

/*
あらがってしまっても……いいですか?
抑圧をプレイしても…………いいですか????
あとで爆発するときの力になるから 一時的にそうするだけ あとで爆発したい どうですか??????

独り言で確認を取るな はい
(-6) moekasu 2021/08/13(Fri) 17:44:55

【神】 一年 市川夢助

下は大火事 上も大火事 これな〜んだ
(G71) oreoreo 2021/08/13(Fri) 17:47:57

【独】 一年 黒沢誉

それ普通に大火事じゃねえかな市川。
(-7) p_h_game 2021/08/13(Fri) 17:53:40

【神】 千葉郁也

マリル
(G72) aa 2021/08/13(Fri) 18:05:00

【徒】 勢喜光樹

「かも。でも宣伝微妙だし、案内も微妙いよねー……。
さっきツブヤイッターでググったけど、ここの情報でてこないんだよねー……」

「あー……ウン……。」

着替えだしたあなたから目を逸らして、着替えを再開する。

「悪循環なんだろうな。来る人数少ないからバス出す予算もない。バスが出ないから余計に人が来ない。あんまちゃんと考えないで始めたのか」

「………なー…、って」

明らかに滑らかに喋っている。
…のが、ゆるやかに戻った。

「いや……、乗り物は全然、無敵……。
……なんか、……温泉かかったからね…。
ぼーっとして……疲れかも」

本人としても、若干妙な気分ではあったらしい。
水を薦められたら、大人しく飲みに行ってきた。

先程よりかとろとろしている。よし、いつもの勢喜だ。

「水、飲んだら余裕になった」

着替え自体は早々となった。
インナーのシャツを脱いでいく。
勢喜は運動部に所属しているわけでもないのに、妙に引き締まった身体をしていた。どこかで言っていただろうか。筋トレを家でしているらしい、からだろう。

普段のぬぼ〜っとした空気と比較して、やや違和感があるかもしれない。
(.8) aoyagisan 2021/08/13(Fri) 18:05:31

【神】 一年 市川夢助

あついしぼう ってコト?
(G73) oreoreo 2021/08/13(Fri) 18:07:02

【神】 勢喜光樹

着替えているらしいが、まだ温泉に出てこない。
(G74) aoyagisan 2021/08/13(Fri) 18:07:56

【雲】 千葉郁也

「こっち………見んじゃねえよ………………………、」

視線を遮るようにタオルのフードを深く被る。
だが離れようとする素振りは全くない。
(D17) aa 2021/08/13(Fri) 18:13:45

【徒】 一年 黒沢誉

はっきり瞬きの音がするくらいだった。

「……そうすね。このままだと先細んじゃねえすか?
 一回イベントなり企画して認知度でも上げねえことには……」

こんなに口数多かったっけ。
でも理屈は通ってるしわかるよなあ。

「…………?」

が、戻ってしまったのでさらに首をかしげた。
なんだったんだろう一体。

戻ってくる間にさっさと脱ぎ終えて、タオルを腰に巻いている。
さっさと入ればいいものを律儀に待っていたようだった。

「なんか。……思ったよりしっかりしてますね、先輩。
 
喧ッ……
……スポーツ系とかやってないんすか」
(.9) p_h_game 2021/08/13(Fri) 18:19:53

【雲】 一年 市川夢助

「どうしてですか?」

湯を揺らがせ千葉に寄った
視界を隠したことを良い事に
手をゆっくりと太ももに滑らせる。

「……せんぱい……あつい、……おれといっしょ。」

じっとりとフード越しに視線を送る
共に過ごした夜に幾度も見せた、蕩けた視線で。
(D18) oreoreo 2021/08/13(Fri) 18:20:04

【妖】 三年 堀江豊久

「ちょ、キヨくん……」

普段なら断れば引いてくれるあなたの強引な対応に面食らう。
結局おとなしく背中を洗われた。
触れられたところがなぜだかぴりぴりとして、それが何故だか少し……怖い。

「ッ、」
耳元に声が響く。反射的にびくりと肩が跳ねる。
中身のない返事をすることも忘れ、首元を拭うタオルごとあなたの手を捕まえると、後ろに少し振り向いた。
($20) moekasu 2021/08/13(Fri) 19:03:38

【雲】 千葉郁也

ビク、と肩を震わせた。
「や………めろ………」

奥歯を噛んで何かを耐え凌ごうとする。
市川の手を阻止しようとするも、
まるで力が入っていないようだ。

湯は白く濁っているが、
更に手を伸ばすのならば、千葉の郁也が
まってね こういうのどういえばいいんだろう

千葉の郁也が””健康””になっているのがわかるだろう。
(D19) aa 2021/08/13(Fri) 19:04:23

【妖】 三年 井上清春

わっ、と掴まった手にこころが跳ねる。
幾分か熱の増した瞳が捕われる。

「えっと……痛かった?」

へらりと笑い返した。
($21) szst 2021/08/13(Fri) 19:13:50

【雲】 一年 市川夢助

市川の手にビンビンの千葉の郁也が!!


触れた

「……あは、ちーちゃん先輩……」

熱いそれを ぐっ と握り 緩め

優しく撫でるように動かす

遊んでいる。

「おふろでこんなにして、いけないんだ」

馬鹿にしている。
馬鹿にしながら、理性の糸を握るように深く息を吐く。
(D20) oreoreo 2021/08/13(Fri) 19:21:29

【妖】 三年 堀江豊久

「ううん……ちゃうねん」
タオルだけを掴んでくいくいと引っ張る。

「もう結構洗ってもろたから、あとは自分でやらして」
($22) moekasu 2021/08/13(Fri) 19:39:02

【雲】 千葉郁也

「ッあ…!」

触られ、小さくはっきりと声を上げた。
バシャリと飛沫をあげ、微かな力で手を咎める。

「ゃ…め、…、 っはあッ………、さわ…んなッ………」

焦らされるような扱いにもどかしささえ感じる。
言葉とは裏腹に、声音には快楽の色が混じり、
健康度もどんどん上がってきている。
(D21) aa 2021/08/13(Fri) 19:46:13

【雲】 一年 市川夢助

色のついた声にいっそう笑みを浮かべる

「……せんぱい、きもちよさそう。」

はあ、息が漏れる。身体がゾクゾクする。
素直じゃない先輩の素直な反応が好き。
もっともっと声が聞きたい。

裏筋をなぞり、先端を指の腹で撫でる。
良いトコロを慣れた手つきでゆっくりと触る。
(D22) oreoreo 2021/08/13(Fri) 19:57:02

【妖】 三年 井上清春

するりと離れていく手に、
玩具を取り上げられた子供みたいな気持ちを抱いて、
引っ張られたタオルに気づくのはしばらく後だ。

「あ……。うん、わかった」

こくん、と頷いてタオルを渡す。


それから。
一人立ち上がり先へ行くこともなく、
あなたの支度が済むまで隣で待っていた。


やさしい拒絶にはっとして体の表面の熱は引いた。

というのに芯の部分では未だに燻り続け、
視線を送ってはそらしてを繰り返していた。
($23) szst 2021/08/13(Fri) 20:34:15

【神】 三年 井上清春

先に体を洗い終わったので、
隣の堀江くんの様子を伺っている。
(G75) szst 2021/08/13(Fri) 20:43:20

【妖】 三年 堀江豊久

悲しませてしまったかもしれない。
出処不明の恐ろしさを解消することに必死だったが、あなたの反応でふと我に返る。

厚意でしてくれたのに。
そもそもの原因は自分が故意に作ったのに。


「うん。ありがとな〜」

なぐさめになるのかも分からないお礼を言って、それから手早く体を洗う。
一度目を合わせたら逸らせなくなりそうで、洗い終わるまであなたのほうを見ることができなかった。
($24) moekasu 2021/08/13(Fri) 21:07:33