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人狼物語 三日月国


132 【身内RP】穏健なる提案【R18G】

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【人】 不運 フカワ

三日目の朝日を拝んでから丸一日の間、一切日光を浴びていなかった男は、合議を終え人と話をしたあと外を出歩いた。

深夜の涼しい風の中、人気の少ない広場の方へと向かった。

「……あのときは何をしているんだと思ったけど、やっぱり土いじりは楽しいよな」

自分が勝手に生やした焼肉店、ブランコ。
さぁ――次に欲しいのは。

「花だ、な」

男の人生で最も傍に居た、
罪の形になった彼らが思い付いた。
(7) toumi_ 2022/03/02(Wed) 10:47:00

【置】 不運 フカワ

【プロフィールが、更新されました】

名前:フカワ
性別/年齢:男/23歳
外見:弟の姿/174cm
家族構成:両親と妹と弟
職業:花屋

@.私は、脳死の判定に従い、脳死後全ての臓器を提供します。
A.私は、合議の結果を踏まえ、臓器提供の意思を決めます。
3.私は、臓器を提供しません。
(L0) toumi_ 2022/03/02(Wed) 10:47:42
公開: 2022/03/02(Wed) 10:50:00

【独】 規律 ユス

フカワこれお前人の死体埋めて花の肥料にしたりとかしてないよな?
(-75) もちぱい 2022/03/02(Wed) 10:52:01
メイサイは、正直クラスメイトの顔も碌に覚えてないので、面識ない保証OKです。
(t10) つよし 2022/03/02(Wed) 11:20:36

ユメスケは、「そうだね」 君の覚悟を見て、余計になった言葉慰めをしまった。>>+13
(t11) 66111 2022/03/02(Wed) 11:23:46

【墓】 規律 ユス

>>@5
>>医務室

「ああ。俺はもともとナツメと話す予定以外用事がなかったからな。気にするな。
 結果的について来てよかったと思っている。複数人を運ぶなら人手が必要だったからな。メイサイの判断は正しかった」

 そう答えて彼を見送った。
 そんな彼がその後、波打ち際で倒れているなんて予想も出来ずに。
(+14) もちぱい 2022/03/02(Wed) 11:24:42

【秘】 規律 ユス → 剣道 ツルギ

『エノさんとヒメノさんの諍いでは銃が使われたらしい。真剣を所持しているとはいえ、用心するに越した事はない』

 とはいえ、しっかりしている貴方のことだから滅多な事はそう起きないだろうと踏んではいるけど。

『印? ああ、そういえば俺もどこにあるのか確認していなかった。分かった、合流したら話すついでに見せよう』

 貴方の考えなどつゆ知らず、メッセージはそこで閉じられた。
(-76) もちぱい 2022/03/02(Wed) 11:34:31

【墓】 規律 ユス

>>6 ツルギ

「それはこちらの台詞だ、ツルギ」

 扉を開けてお疲れと声をかける。「特に無理して使う必要もないが疲れたら使ってくれ」と医務室内にある椅子と同じものを出して貴方の近くにぐいと押した。

「エノさんの様子は見なくてもいいのか?」
(+15) もちぱい 2022/03/02(Wed) 11:35:00

【秘】 普通 ナツメ → 不運 フカワ

『医務室です。
 イロメキさんが怪我してて、看病?してます。』

 返信のテキスト。
※介抱、が脳内辞書になかった模様。


『私もなんでそうなったのか…
 あまり分かってないんですけど』
『放っておくのは嫌だったから』

『あ、みんな解散してる
 ごめんなさい、参加できなくて…』
(-77) 榛 2022/03/02(Wed) 11:53:01

【秘】 規律 ユス → 落涙 ユメスケ

『コタ。まず先に、エノさんやヒメノさんの諍いの現場での連携助かった。迅速に俺たちが救護を行えたのはお前の力のお陰もあるだろう。ありがとう』

 それが送られて来たのはようやく穏やかな時間が戻って来た頃。

『俺が言われた三つのことを、お前自身に返されることを想定していなかったのか?
 言葉を投げられて、最も返しやすいのはその言葉を投げて来た向かいの相手だと思うがな。

 そうか、言われたくなかったのか。悪いと思わないから謝りはしないが』

『ああ、選べるくらいにはなれた。
 ありがとう』

(-78) もちぱい 2022/03/02(Wed) 12:01:06

【人】 普通 ナツメ


>>医務室

「なんで言うの……」

 じと……あっさりばらすあなたを見上げる。
 見てないって言ってたじゃん……。

「あ……気にしないで、メイサイくん。
 呼んでくれてよかったし」
「ユスくんも。ありがとう。……いろいろ」

 出ていくあなたには、またね、と手を振って。
 少女はひとまず、この場に残ることにした。
(8) 榛 2022/03/02(Wed) 12:01:18

【秘】 規律 ユス → 落涙 ユメスケ

『答えを出す過程は不可逆。成る程な。記憶を失いでもしない限りは確かにそうだ。

 忘れたくても忘れられない。逃げられる望みはほぼほぼ薄いのに、夢を抱いてしまったお前がその例か』

『ようやく主目的を知る事ができたな。
 喋る事自体が目的でも、そうして自己満足できているなら副次的にお前も少なからず救われているところがあるのかもしれないな。いい事だ』

『今はそうではないか。まあ、昔はと付ける時点でそうなのだろうな』

 入力中。それから、少し時間が空く。
 好きでも嫌いでもない相手を救おうなどとは思わない。最初はどこか近しい者だと感じたが故にお節介のような話もしたが、今はもうそうするつもりもない。
 ただ、貴方と話をするのは嫌いじゃない。自分には無い視野が得られる。

 故に、貴方が何を言おうと、何を思おうと、こちらが返すのはいつだって一つの気持ち。

(-79) もちぱい 2022/03/02(Wed) 12:01:30

【秘】 規律 ユス → 落涙 ユメスケ

『コタ』
『話したくなったらまたおいで』
(-80) もちぱい 2022/03/02(Wed) 12:02:13

【人】 普通 ナツメ

>>6 >>+15
(ツルギくん、ユスくん)


「あ、ツルギくん。お見舞い?」

 入らないの? ひょこ、と顔を出す。
 ちょっと疲れの滲んだ笑顔。

「解散、したんだっけ。
 話し合い。半分くらいしか聞けなくって……」
(9) 榛 2022/03/02(Wed) 12:02:36

【秘】 不運 フカワ → 普通 ナツメ

『事情は知らなかったんですか。
 ありがとうございます。
 やっぱり、怪我の原因は気になってしまって』


『あの、おかしな事を聞くんですけど』
『その看病って、怪我をしているから放っておきたくないんですか?』
『彼だから放っておきたくないんですか』

『すごく失礼なこときいてすみません。
 それと、謝らないでください、顔を合わせるのが目的で。
 無事かどうかが、一番気になったので、今は、大丈夫です。
 ナツメさんは怪我をしているわけじゃなくて良かったです』
(-81) toumi_ 2022/03/02(Wed) 12:10:53

【独】 奇形 メイサイ

涙の数だけカスになれるよ
(-82) つよし 2022/03/02(Wed) 12:14:19

【墓】 規律 ユス

>>8 ナツメ

「言うなと言われていないから」

 じと……とされても気にしなかった。見ていないが、ずべずべになっていたのは聞いていた。

 黙っているよりも、怖くて泣いてまで頑張って向かった貴方に労いが必要だと判断したからという理由でバラしたらしい。後輩の判断は本当に英断であったとこの青年は思っている。あの状況は確かに人が必要だった。

 そこまで考えて、メイサイ後輩にも労いの言葉が必要だったなと思い至るがちょっぴり遅かった。

「気にするな。俺にとっても勉強になった。ナツメもお疲れ様」
(+16) もちぱい 2022/03/02(Wed) 12:15:00

【独】 落涙 ユメスケ

/* ユス
こっちを!!!!!!!!!
みるな!!!!!!!!!!!
(-83) 66111 2022/03/02(Wed) 12:30:02

【独】 落涙 ユメスケ

/*
 こっちを見るな……………
(-84) 66111 2022/03/02(Wed) 12:31:51

【神】 剣道 ツルギ

「あ。見える場所でやっとかないとな……

 …面に投票権を持つ人の名前を書いた、デカいサイコロを上から落下。」

投票権のある人間が6人であることを確認して、サイコロを選ぶ。そしてバラエティ番組で使うような柔らかいサイコロが現れて。

転がったサイコロは<<ハナサキ>>whoを上にして止まった。

見えない場所よりは良いだろうという配慮…のつもりだ。結果として空気を読まない行動になったが。
(G12) wazakideath 2022/03/02(Wed) 12:46:10
ツルギは、投票券にハナサキの名前を書き込んだ。
(a7) wazakideath 2022/03/02(Wed) 12:46:32

ツルギは、サイコロの消去手続きをした。
(a8) wazakideath 2022/03/02(Wed) 12:46:44

【人】 剣道 ツルギ

>>+15 >>9

「いや、2人…いや3人か?何か話してるだろうと思って。」

先程までメイサイがいたのを知らないので、医務室はずっと今いる3人だと思っている。
はい、と果物が入った紙袋を差し出した。

「それに俺が様子見たところで何も変わらないだろ?
 あとナツメはさ、あんまり良い顔してなかったから。ほら、投票先の決め方とか。」

入ってもいいなら入るけど、と付け加えて。
(10) wazakideath 2022/03/02(Wed) 12:51:41

【独】 落涙 ユメスケ

/*
 おだやかなかおをするな…………………ギ…………………
(-85) 66111 2022/03/02(Wed) 13:04:53

【独】 剣道 ツルギ

そういや狼希望してた4人

エノとカミクズはまあ確定として、あと2人はフカワとハナサキかしらね
大人ばっかじゃねーか
(-86) wazakideath 2022/03/02(Wed) 13:15:20

【独】 奇形 メイサイ

/* ユスさんこれもちぱいさんか……?文章の癖がもちぱいじゃない気がするけどもちぱいさんじゃなかったら誰?って感じだしはるさん辺りに擬態してるもちぱいさんという可能性も捨てきれなくは……うううううんn
(-87) つよし 2022/03/02(Wed) 13:18:33

【墓】 規律 ユス

>>9 >>10

「いや、エノさんが話すのも厳しいほど憔悴しているから、今のところ二人で待機していた。背中をはじめとしたあちこちに切創がある。
 確かに誰が様子を見ても彼の容態が変わるわけでもないが、一応無事であることを確認して落ち着く者もいるかと思ってな」

 後半の話については、自分もまた目の前の青年と同じように投票先を決めていたので何も言わずに様子を見守ることにした。
(+17) もちぱい 2022/03/02(Wed) 13:24:45

【秘】 演劇 アクタ → 不運 フカワ


位置情報を確認するならば、アクタという男は寮から動く様子がないと分かるだろう。


そうして、君がメッセージを送信して暫くした後。

君の端末に、数字の羅列だけが送られてくる。
男の
寮の部屋番号
だ。


君のメッセージに対する肯定であり、
手が離せないからお前が来い、との意図だが
いかんせん、分かり辛いかもしれない。


君が男の部屋を訪ねるならば
鍵は掛かっておらず、簡単に立ち入る事が出来る。

初期配置から変化のない家具達は、大量の紙束に埋もれていて
足の踏み場は無いかもしれない。
(-89) osatou 2022/03/02(Wed) 13:28:48

【独】 奇形 メイサイ

/* ゲイザーちゃんのログ見返したらつよしをはるさんだと思っているもちぱいさんのコメントでいちいち笑うから勘弁して欲しい
(-88) つよし 2022/03/02(Wed) 13:29:08

【秘】 不運 フカワ → 演劇 アクタ

示された番号を眺めてから足を向ける。
フカワは画面から誰がいるのかを確認できても本人から聞くことが常だった。

扉をノックして、さて。返事はあっただろうか。
少し悩んだあとに開けば、

「お邪魔します……」


と、部屋に吸い込まれそうなほどか細い声を響かせる。

「……あの、
肉まんと餡まんどっちの気分ですか……?


ばらまかれている紙を踏まないように一枚一枚拾いつつ、貴方の元へと向かっていった。
(-90) toumi_ 2022/03/02(Wed) 13:41:08

【独】 奇形 メイサイ

/* ユスさん、あれんださん味もちょっとあるんだよな……文章の癖が違う気がするけど……
(-91) つよし 2022/03/02(Wed) 13:42:40

【秘】 不運 フカワ → 落涙 ユメスケ

『笑い話は面白い、ああだからこれは面白い話って言われていたんですね。
 笑えない話でないと面白くないかもしれません、またひとつ勉強になりました』

『でもおもしろくなかったですか、残念。
 そして。

 花屋は
 ありますよ、別の視点も』
(-92) toumi_ 2022/03/02(Wed) 13:52:33

【秘】 不運 フカワ → 落涙 ユメスケ

『息子は、長年世話になった両親のために罪を受け入れて死のうと思いました。それが親と、社会のためになるからです。
けれど。刑務所で息子はそんな話間違ってると、綺麗事で納めるんじゃないと諭されて自分が正しいかわからなくなりました。それでも、息子の意思は変わりませんでした。何故ならその息子は、自分が』


辛いと、悲しいと、悔しいと。
わからなかったから。


『自分さえ、耐えれば家族は笑っていられると思ったからです』


「……ああ、なんだろう」


「『やっぱり、面白くないですね』」
(-93) toumi_ 2022/03/02(Wed) 13:54:57

【秘】 演劇 アクタ → 不運 フカワ


ノックの音。返事は、ん、とか、その程度。
君が立ち入ることを、拒みはしない。
代わりに、そちらに目を向ける事もない──紙に、物語を書き殴っている──筈だったが、


「何でそうなるんだ?」


突然の肉まん餡まん。
ばっと顔を上げ、不思議そうに君を見る。

「えっと……今は餡まん、かな?
 手土産のつもりか……?」

ぱち、ぱち、と瞬きをしつつ
紙束をばさばさ退かしたのち、ベッドに君が座るスペースを作ってやった。

自分は備え付けの椅子にかけたまま
君の話を聞こう、と。作業の手を止めた。
(-94) osatou 2022/03/02(Wed) 13:57:12