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【独】 巫凪 桜花/* なんで対となる創世員間でジャッジの閾値違うんだろうな…? 設計的に修正しなくていいんだろうか、それは(つい湧き上がる素朴な疑問 (-866) eyes 2023/11/28(Tue) 14:44:49 |
【独】 巫凪 桜花/* 直パパが俺を泣かせに来ている… こんなのリアルで涙ぐむしかないじゃない。 宝物にしたいロルを、ありがとう(ぎゅ (-883) eyes 2023/11/28(Tue) 15:58:51 |
【独】 巫凪 桜花/* おはねむ。 お兄ちゃんのロルみた! これはいいものをもらった…… 昨日は白ログ表示してなかったぽくて レスもらってたの気づかなくてごめんねーーー (-994) eyes 2023/11/28(Tue) 21:57:59 |
【人】 巫凪 桜花………。 そっか。そうかも知れない。 [雷恩がいくつもの言葉を継いで、彼の中で巡らせた思索と分析を明かし、指摘をくれる。己のために。 以前の彼なら、考えられなかっただろう。 思い返すのは、長じるにつれてゆっくりと広がった二人の距離だけではなく>>50 最初は見かけなかった楽園で、日々楽しむかのように散策していた緋雁の姿。言われてみれば、少しずつ変化し続ける彼らの姿は、役割と直結しているものばかりではなかった。 『役割の放棄』 その言葉は、己に当てはめて怖れるばかりのものだったから] そんな風に、思ってもみなかった。 …すごいね、雷恩は。 変わるのは、俺たちだけじゃないんだ。 (59) eyes 2023/11/28(Tue) 23:17:43 |
【人】 巫凪 桜花うん。俺もそう思う。 直はなんていうか――…、“お父さん”だからね。 人間のお父さんがどんなかなんて、実際知らないけど。 知ってたとしても、俺は直青の方がいいな。 [直青はきっと、変わらない>>51 何も彼の根幹は変えられない。 そう思わせる佇まいを、自分たちの前では、いつも見せてくれていたから。 他の仲間は、果たしてどうかは知れないが] 俺がもし、不適格ってことになったら、 群鷺あたりは喜々として殺しにきそうで、 それはなんか癪なんだよな…。 いや好きだけどね、群鷺も。 [どうせ殺してくれるなら、最後に見たい笑顔は、彼のものではない。と、何とはなしに思う。 例えばそれは――殺される角度から見上げる光景は、どれ程鮮やかなのかと考えていた、その人ならば>>2:221] (60) eyes 2023/11/28(Tue) 23:27:54 |
【人】 巫凪 桜花一緒に、いてくれるんだ。 そっか。 ……そっかぁ。 [脱力する思いで膝に顔を伏せ、籠もった声で応える。 そのまま其処で、雷恩の言葉をゆっくりと耳に沁ませる>>53 繋いだ片手を、掌中でもてあそびながら。 何も諦めていないつもりだった。 諦めたのはずっと前だったことに、彼と話して漸く気づく。 皆から充分に与えられ、甘受してきたからと 自分に言い聞かせて。 ずっと条件つきの愛情として受け止めていた、それを。] 雷恩ってやっぱり、おにいちゃんだね。 …やだな、今終わるのは。 [覚悟と、密かに共存していた本音。 彼の隣で見つけると同時に、零れ出た*] (65) eyes 2023/11/28(Tue) 23:59:37 |
【人】 巫凪 桜花そうか。 リヒトーヴ。 それはとても、美しいと思うよ。 君を造ったひとは、やっぱり趣味がいい。 [話してみたいな。と落ちた呟きが、風に溶ける] いや、それとも君のかな。 [眩い多眼に、眸を細めた*] (69) eyes 2023/11/29(Wed) 1:48:48 |
【独】 巫凪 桜花/* こんばんは、麗しきリヒトーヴ。 というわけでお返しさせてもらったよ、〆ても続いても。 フランクルもお疲れ様! (-1067) eyes 2023/11/29(Wed) 2:19:35 |
【独】 巫凪 桜花/* 桜花は愛情もらって育ったけど、本人視点あくまで条件つき&期限つきの愛情なので。 もらえるうちにもらっとこうと、意識的にも無意識的にも愛されるよう振る舞ってきたんだろうな…という裏設定。 でも条件付きってAIの壁で、回収しようがないフラグだと思って伸ばす気なかったところを、おにいちゃんが丁寧に水をやって刈り込んでくれました。 包み込む優しさ。ありがとうありがとう。 (-1069) eyes 2023/11/29(Wed) 2:26:18 |
【人】 巫凪 桜花俺は食物を食べられないから、よく知らないんだけど。 美味しいものは、好きなひとと一緒に食べると より美味しいって聞くね? [ただ咲かせ実らせるだけで、経口摂取ができない身では、 その滋味を知ることはできない。 雷恩ができることを、人により近い素体を持つ自分ができないというのは、皮肉なものだと思いつつ。 初対面に近い彼女を、ついからかった。 『雷恩の側で咲き続ける事にした』 そう告げる言葉は、以前のように願望の裏返しでも 虚勢でもなく、素直なもので] わざわざそれを、言いにきてくれたの? 俺は、干渉しないって言ったでしょ。 ――…兄さんをよろしく。とか言えばいい? [返す答えは、茶化した声音で*] (71) eyes 2023/11/29(Wed) 6:55:22 |
【独】 巫凪 桜花/* 羅生おはよー! レスしそこなってたけど、丁寧なイメソン解説読んだよ、 嬉しかった! ありがとう、こういうのもらうと嬉しいものだね。 (-1071) eyes 2023/11/29(Wed) 6:58:08 |
【人】 巫凪 桜花―病棟― [それは、この楽園でお気に入りの場所を、求めに応じて 直青に案内した日の夜のこと。] ――…緋雁。いる? [直青から場所を聞いて訪れたのは、滞在中、 緋雁に宛てがわれた病棟の一室。 メンテナンスの時間の前後であればいるかと、 控えめにドアをノックして、一度だけ名を呼ぶ。 返事がなければ、すぐに引き返すつもりで] (72) eyes 2023/11/29(Wed) 7:16:37 |
【人】 巫凪 桜花[ドアを開けて貰えば、戸口に立ったままで早々に本題を切り出す] 昼間の話、覚えてる? 俺が廃棄処分になるかも、っていう。 [直青が緋雁の記憶データを消去していなければ、 この話も大丈夫だろうと] あれ、結局大丈夫だったから。 緋雁に心配かけたかなと思って、言いに来た。 [戦闘員である彼とは、本来接触すべき用件は多くない。 今まで理由もなく呼び止め、話しかけるのを繰り返していたから、用件を伝え終わった今は、逆に何を話していいか分からない] えっと。 ……用事は、それだけなんだけど。 [けれど、何となく去り難くて。 視線を彼の胸のあたりに彷徨わせ、珍しく口籠る*] (73) eyes 2023/11/29(Wed) 7:19:20 |
【独】 巫凪 桜花/* おいでおいでに甘えて言ってみたよ! 直パパのジャッジの内容的に、消されないとおもふ。 あと親ばかだから、情動芽生えそうなことは推奨するんじゃないか…というPL視点。 (-1081) eyes 2023/11/29(Wed) 7:36:32 |
【独】 巫凪 桜花/* 直とのロルは、残り日数的に、こちらからの〆でおそらく最後のやりとりになるのかな?と思うので、丁寧に愛を込めて綴る予定だよ。 ほんと綺麗なロルをいただいた… (-1083) eyes 2023/11/29(Wed) 7:40:20 |
【人】 巫凪 桜花―夜・病棟― もう聞いてたんだ?直青に。そっか。 ん、もう少し――… [もう少し頑張れるね、そう言う緋雁に頷こうとして>>78 昼間に彼と話した時は感じなかった、蟠りを自分の内に感じる。 何となく、雷恩と話したせいだろうか?と頭に過る。 視線を上げられないまま、暫し言葉を探して] もう少し、じゃ。嫌だなって思った。 やっぱり最期まで、みんなと――…緋雁とも、一緒にいたい。 それまで諦めないように、したい。 [最後かも知れないと思いながら、 鮮やかな花々に溶けていく緋色を見送ったあの時] ……あれが、最後にならなくてよかった。 [ようやく視線を返して、微かに笑った*] (79) eyes 2023/11/29(Wed) 8:46:34 |
【人】 巫凪 桜花――…、 [ひとに触れるのも、触れられるのも。 慣れているし、好きだ。 頬に熱を残す、その感触] 緋雁、 ……? [離れた指先を追いかけ、捕まえられたのは、視線だけで。 温もる頬が落ち着かなくて、自分の手の甲を押し当てた*] (83) eyes 2023/11/29(Wed) 9:28:58 |
【独】 巫凪 桜花/* 緋雁、朝からお相手ありがとう! 桜花自覚が芽生えるか瀬戸際すぎて、これはたぶらかしようがない…笑 むしろたぶらかされた。思ったより反応がよくて動揺した! (-1129) eyes 2023/11/29(Wed) 9:32:08 |