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【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 正社員 千堂 歩生「がっちりされて落ちたら戻れなくなりそうじゃないですか、僕いつまでも管理されたくなりますよ」 そこそこ想像ができてしまったのがよくない。 嫌です、というのは、奉仕もしたいしされたいと。 完全に片寄ってしまえば依存もしやすく流されやすくなるのを危惧しているようだ。実際恋愛的な意味でなくともパートーナーができてしまえば抗えそうにない。 「ためっ、……試すぅ……? ……もし試すなら少なくとも勉強してからやらせてくれませんか………… 俺の店って言いました?なんですかそれ 」聞き逃すところだった。 (-329) toumi_ 2022/10/01(Sat) 15:57:11 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 研究員 鹿籠 吉弘「珍しく積極的だったからびっくりしたよお。 仕事はしてもらうけど、盛るのは別によくないかあ? って、ええ、なに、あの後一人でオナってたのお?ずるいなあ、見せてくれって頼んでたのにオレ。まあ、ロビンちゃんに助けられた後にオレもオナってたけどさあ」 早めの段階で救出し、連れて行かれたのはキミも入れ違いで目撃されたはず。 あの後、特に彼と何があったわけじゃない。あの同期だけは、自ら誘ったり煽ったりするような声をかけたりしないし、いやらしい言葉を投げかけたりもしないのだから当然なのだけど。 手のひらで作る筒を軽く上下に動かして、仕草で伝える自慰の表現を、腕の中のキミに見せて。最低だ。 「……ちょっとばかり心配になるような事は、正直いくつか言ってたねえ。 あんま余計な世話を焼くと、眠くなるってんなら、この旅行の間はあんまり触らん方がいいかあ?」 どのジャンルの専門家に見せるにしても、日常が戻ってきてからだろうし。 そんな間にも耳を唇が食んだ。 自重する方向、キミとの距離感、暗く重くならない快適な距離、それらを探る間の手慰み。 手の内にいるキミにセクハラしないなんて失礼じゃないかとばかりの態度。 「うはは、そういうのは実際に襲ってから言えよお」 笑い飛ばした。 先日の自称脅しだって何だって、実際のところちっともキミのせいだなんて、思っちゃいないのだし、今のこれだって茶化した己が良くないと、ちゃんと、自覚しているつもりだ。 (-330) ankopanda 2022/10/01(Sat) 15:58:45 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 研究員 鹿籠 吉弘「 ぶふ! げっほ!ふは、はは!ひー…ごめんごめんっ。んふ…ふふふっ」 吹き出しそうになったココアを飲み込んで咳込む。危ない危ない。 口元をおさえてぷるぷる震えている。 「っはあ…。いやぁ、キミの反応やっぱり面白くって。 管理ってソーイウ意味で?」 どういう意味だ。 いやこいつの言う事だから深い意味はないかもしれない。 「持論だとSはMを知れ。MはSを知れって所ぐらい。 恋愛はまあ置いといて、Sにとっての愛撫は鞭だったりね。 あれ?店はー…言ってなかったね?ごめんごめん。 訳あってここの責任者でーす。」 ココア飲みながらスマホを弄って画面を見せる。 SM専門のショウバー オーナー兼、縄師のプロフィール画像に 今貴方の隣にいる人物が載っている。 (-336) kou0957 2022/10/01(Sat) 16:30:39 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 開発部 忌部 永信「どっ、だぁっ、何処の誰が無理矢理ヤりたいって言うんですか、すみませんね甲斐性もS根性も落ち着きもなくて!!」 彼も自覚していないが、なんかヤバイ例の時はもう少しできる。 だが不穏な気配や不仲になりそうであれば消えていくらしい。 なんとも不思議な現象だ、性欲と感情とエロくなる環境を整えることに本気をかけている。 「くっ、す、ぐったい……! み、みー……見られるのだけはほんと、色々得意じゃない、から……一緒にシてくださいよ……ほら、いくらでもあのときの光景を思い出しただけで……」 できるんですから、と真っ赤な顔であなたの手を無理やり自分の股間へと触れさせ弱々しく睨み付けた。 関係もこの距離感も壊れてしまうのが怖いのに性欲には逆らえないのが、なんとも恨めしいと告げているように。 (-338) toumi_ 2022/10/01(Sat) 16:43:04 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 正社員 千堂 歩生「どんな意味でとらえていただいても結構です。 したこともされたこともないので感想はないですが」 「面白いですか、もう誉め言葉として受けとります。 ほう…、知ることからとなるとやっぱり独り善がりではなし得ない部類ですね……?僕自分のことはただの変態だと思ってるので如何せん分類わけをしておらず」 スマホ画面を覗き、数秒。 「………… そういうことですか 何かがヒットしたようだ。 もしあなたがここで縄を使った覚えがあるのなら、鹿籠の予想は的中している。フワッとしたことしか聞いていないので彼も当たっているかわからないが概ね決めつけていそうだ。 「…………」 まじまじとその顔写真とサイトを見て、行きたいなぁと素直に思う反面社外の店で交流があり何か支障が出るか……いやこういった場所ならば特にプライバシーもマナーもしっかりしてるものだろう。すべて杞憂だと察した。たぶんこの間の沈黙が一番気まずいまであるかもしれない。 ようやくココアに手を伸ばして深呼吸をする、こんなに緊張するココアも少ないな。 「結構なお手前で……」 妙な感想もでるというものだ。 (-341) toumi_ 2022/10/01(Sat) 16:55:23 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 研究員 鹿籠 吉弘「……ふは。いつものヘタレでかわいい吉弘ちゃんだなあ」 妙な自虐混じりの謝罪に、軽く噴き出して笑った。 抗議の声を聞きながらも耳をしゃぶるのをちっともやめないのだが、己の手が引かれて、キミのものを衣服越しで触れれば、ふむ、と一瞬だけ考えるような仕草を。 「んじゃあ、オレの手、オナホ代わりに使っていいよお? あの時のこと思い出して、存分に盛れよお。 別に他のズリネタでもいいけどなあ」 と。それだけ散々舐めた耳元で告げれば、キミの衣服の中へと己の手を潜り込ませてしまおうと。無論、布越しではなく、直接触れる為に。 ちっともキミの言うことなんて聞きはしない。 そもそも思わせぶりな言葉をやめない時点で察していただけたなら。 (-343) ankopanda 2022/10/01(Sat) 16:59:35 |
【秘】 営業 榑林 由希子 → 研究員 鹿籠 吉弘「鹿籠さんがそんな喋るとこ初めて見ました……」 元々あまり言葉を交わす間柄でないといえばそう。 部署も違うし、外回りの営業というアウトドア派と 研究員というインドア派の間の隔たりは大きい。 それを差し引いても第一印象とのギャップが凄かった。 知りとうなかった、こんな一面。 「えっと……実家で飼ってまして。 高校は寮で、卒業後もアパート暮らしなので 猫ロスが行き過ぎた結果……みたいな」 人は猫ロスが度を越すと自ら猫になるらしい。 良く言えばスレンダー、悪く言えば平坦な体型に 猫下着のどこか子供っぽいデザインが絶妙だ。 恥ずかしさで紅潮した白い肌とのコントラストが映える。 「初めはちょっとしたごっこ遊びのつもりで、 ただ猫耳つけてみただけとかだったんですけどね……」 あれはそう、当時の恋人に提案されたんだったか。 ペットになりきるプレイが予想以上にハマってしまった。 撫でられて僅かに目を細めつつ、そんな事を語る。 (-345) 雪野 2022/10/01(Sat) 17:11:01 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 研究員 鹿籠 吉弘「ん? がっちり縛られて性的に管理されたいのかなって。 間違ってたらごめんね?」 色気もクソもない上ドストレートである。 「あはは、鹿籠クンこそどーいう事ぉ? 興味あるならおいで?今はあまり舞台には上がらないし案内してあげるよ。」 沈黙は軽く笑っているので気に留める事ではなさそう。 なんなら来てもいいと言うぐらい。 「こういうトコ務めてると色んな性癖もったお客もいるからあんまり偏見ないんだよね。 指も両手両足ちゃんと守ってる安心安全なオミセでーす♪」 なんて、相変わらずの様子で笑って5本ある指を見せてひらひら。 (-346) kou0957 2022/10/01(Sat) 17:11:56 |
【秘】 CS 雲野 とばり → 研究員 鹿籠 吉弘同じ声。同じ顔。けれども感じる違和感。 当たり前の答えではなく、戯れのように返された言葉に伸ばしていた手が止まる。 何が愉しいのだろう。何が面白いのだろう。 雲野にはその気持ちが全く分からなくて、口を開閉させて言葉に迷う。 「………口外なんて、しません………けど。 鹿籠さんがほんまに望んどるかだけが、うちは……」 言っていたことが変わらないとして。 その考えが確かに一致するのか。そうでないのか。 それによってはあまり、好ましいとは思えない。 ふるふると首を横に振り、貴方の言葉に否定を送る。 快楽の中に落ちていくだけでは、きっと自分は生きていけないし。 終わりがあるとしても、幸福に手を伸ばしたいと思ってしまう。 止まっていた手は恐る恐る、貴方へとまた伸ばされる。 鹿籠という存在を引き止めるように。 ほんの少し、軽く触れるためだけに。 きっと、たいして意味の無い行動であろうと理解しながら。 (-363) sinorit 2022/10/01(Sat) 19:50:01 |
【置】 研究員 鹿籠 吉弘「まさかあんなにバレちゃうなんて」 四日目の深夜。 散歩はプールサイドで。 月の光の下で反射する水面を撫でるように足の指でつつく。 「言葉遣いも真似したと言うのに。 この子も積極性が無さすぎるわ」 プールの縁を離れれば色素の薄い髪をかきあげ。 細い糸のようなそれを光に反射させつつ素足で歩を進める。 「それにいい加減過保護なのよ。 あの子は気に入ったけど、他の男は……」 誰もいないのを確認すれば足を止め、上着をはだけさせる。ストレッチをするために腕を伸ばせば汚れのない白い肌が晒されて。 「もっとこの会社で愉しみたいの、邪魔させないわ。 今回のところはもう帰ってあげるけどね」 その肢体は静かに水飛沫をあげてプールの中に飛び込む。 滑らかなフォームで潜水し、しばらくすれば顔を出し犬のように頭を降って水を払い、そして。 「あれ。……またいつの間にか泳ぎに来てる。 …………なんでですかね……つかれてるのかな」 気にすべきことを気にせず、ぼんやりとあくびを落として。 鹿籠はついでのように泳いでからホテルに戻っていった。 (L4) toumi_ 2022/10/01(Sat) 20:08:55 公開: 2022/10/01(Sat) 21:00:00 |
鹿籠 吉弘は、ひどい夢遊病の気がある。稀にいつのまにか知らない場所にいる。 (a81) toumi_ 2022/10/01(Sat) 20:09:45 |
鹿籠 吉弘は、憂いがあるとするならば……恋愛が伴わない場所で『危機感』の三文字を落としてきていることぐらい。 (a82) toumi_ 2022/10/01(Sat) 20:19:02 |
【秘】 経理課 望月 ロビン → 研究員 鹿籠 吉弘「はは、そういうことかな? 何にせよ、僕がそういう目で誰かを見初めることを許されるならさ。 多分、他の人も同じように多くの人に許容されてるんだと思うな」 多分違う気がする。けど、わざわざそれを否定したり訂正することに必要性は感じない。 だから、どういうことがあったんだ、なんて弱音は当然口にされないし、それでいい。 代わりに、なにやら褒められたことについてはきちんと受け取っておこう。 少しばかり遠回りはしてしまったもののつまるところ、案外この会社の中に置いてでいえば、 そういう姿勢や視線は許容されている、ということ。あの開発部の中なら特に。 待合室は広く、その空間の大きさがなんとなく言いようのない心細さを感じさせもする。 何となく足取りの危なっかしそうな様子は手先から伝わってきていただろうから、 途中で転んでしまわないように気をつけてソファへと座らせよう。 「ああ、ちゃんと趣味あるものだな。いやさ、あんまりこれといって無いのかなって。 あんまり自分自身を卑下するから、自分に関わるものとか自分の機嫌の取り方だとか、 そういうものがわからないんじゃないかなあって思って。 そうでないなら安心した、けどね。 ……うん、僕が聞きたかったのはそっちの趣味の方も。 だってそうじゃないと、キミがどうしてほしいのかに応えてあげられないだろ」 体を寄せたまま、相手をソファに先に座らせる。 L字になったソファはどちらに向けても背中をつけやすいし、頼りにしやすいだろう。 怖いか、なんて。ちょっと首を傾げて聞くだけは聞いてみる。 (-367) redhaguki 2022/10/01(Sat) 20:19:13 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → セクサロイド ロボ太「だっ、誰の子を孕むって言うんですか?」 思わず手が止まりそうになることを言わないでほしい。 本気で気になる情報ではあるし、お兄さんたちは君の将来の相手の顔拝むまで寝ないで仕事しますからね。 「……そうですね、今だけ。それが嬉しいです」 ゆらりと、一瞬妖しく瞳を揺らしたがあなたの体にすぐに視線を戻す。 胸元は唇に交代させ腰に回した指で揉むように体をほぐせば、次第に太腿を撫でていき。次第に付け根の方へ上げていくと、とん、と割れ目へと先端は到着した。 「……スライムで濡れたのかわからないですね?」 指先を軽く中へと触れさせると、くちゅっと微かな水音が鳴った。少し触っただけで目の前の彼、もとい彼女が受け入れてくれることがわかる。こんなことに興奮しない男も早々いない。 指を止めることなく膨れ上がる熱を何度も往復させるように擦りつつ、上も疎かにせぬよう口は柔らかな乳房に吸い付きゆるく歯を立ててやった。 (-369) toumi_ 2022/10/01(Sat) 20:44:15 |