13:17:24

人狼物語 三日月国


233 【身内】恋と薬と副作用

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 調合師 ネス



  うぁ、うん、


[僕の視線に気付いたからか、
彼から手伝いを頼まれる。>>102
その言い方は何だかかわいかったのに、
半端に脱ぎかけていた格好は色っぽくて、
その対比にやられてしまって、吃る。

ズボンを下ろす時も無言で
ゆっくりした手付きになってしまったけれど、
腕の他には新しい傷がなかったから、安堵もした]
(105) nikibi 2023/11/29(Wed) 23:14:26

【人】 調合師 ネス

[浴室に入ったら、
座る様に促されるまま、椅子に腰を下ろす。
身体をシャワーで洗い流した彼が、
次いでこちらに温水をかけてくれる。>>103
目の前に跪いてくれる光景が何だか新鮮で、
いやらしい気持ちはなくとも、
ちょっとどきどきしてしまう]


  泡作るの、上手だよね……


[彼の手元を見て、そんな感想を呟きつつ。
いい香りのする泡が身体に乗せられたら、
その気持ちよさに目を細める]
(106) nikibi 2023/11/29(Wed) 23:14:45

【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス

[自分で見えないところもあるけれど、
彼の手付きがところどころ酷く優しくなるのは、
痣ができているんだろうと思う。
泡も気持ちいいけれど、
その手付きにも気持ちが揺さぶられてしまう。
優しいし、それに……]


  ん……、ない、よ。


[触れられたところで痛いところがなかったから、
正直にそう答える。

……どちらかと言うと、
意識してしまう事に困っている。
洗われているだけなのに。
……好きな人に触れられたら、
こうならない方がおかしいのかもしれないけど。
身体の横に下ろした両手で椅子の縁をきゅっと掴んで、
変な反応になってしまわない様に耐える]
(-32) nikibi 2023/11/29(Wed) 23:15:08

【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス

[ゴブリン達に触れられたところに彼が触れる。
綺麗にしてもらえる、って意識しないと
一気によくない方向に傾いてしまいそうだった]


  ふ、ぁ


[指が胸の先に触れても耐えられたけど。
押して、撫でられたら、勝手に声が出てしまった]


  ……ん、 そこ、は、 
だめ……



[そこも確かに服越しに触られたとこだけれど……
そんな風に触られたら、求めてしまいそうになる。
彼に無茶をさせてしまうんじゃないかと思えて、だめって言ったけど。ふくりと硬さを覚える胸の突起も、瞳に滲む色にも、説得力がなかったと思う。**]
(-33) nikibi 2023/11/29(Wed) 23:16:36

【独】 サーチャー ゼクス

/*
(-34) Leco 2023/11/29(Wed) 23:27:38

【独】 サーチャー ゼクス

/*
かわいい〜〜〜〜〜!!!!!!!!
(-35) Leco 2023/11/29(Wed) 23:27:52

【独】 サーチャー ゼクス

/*
はぁ〜〜〜〜〜・・・・・
罪だよ 存在が・・・

え〜〜〜もう もう〜〜〜〜可愛い〜〜〜〜〜
(-36) Leco 2023/11/29(Wed) 23:28:20

【人】 サーチャー ゼクス

[ 片腕が塞がってしまっている…
 否、正確には塞がっているわけではなく動くのだが
 恋人にズボンを脱がしてもらうチャンスを逃がすかと
 ネスに頼めば、小さな唸りが帰ってきて。>>105
 
 嫌がられているようには見えなかったから、
 なんだかその反応にニマニマと嬉しそうにしてしまった。
 
 ……俺でドキドキしてくれたのかな、なんて
 ネスを前にすると俺はすぐに些細なことで浮かれてしまう。
 
 そして二人して裸になったなら、浴室へ入って。
 椅子に座ってもらったネスの前で泡を立てながら
 その体をモコモコの泡で包んでいった。 ]
 
 
 ふは…
 まーな。俺器用だからさ。
 
[ 泡の立て方を褒められて、可笑しそうに笑う。
 言われてみれば、細かく泡を立てるのが得意かもしれない。 ]
(107) Leco 2023/11/29(Wed) 23:58:23

【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス

[ 丁寧に立てた泡は、キメ細かく肌に吸い付くように残る。
 
 ネスの肌に使うのだ、と考えていたら
 自然と泡立てなんて些細な事すら丁寧になっていた。

 今のところ触れる場所に痛みは無いと聞き、
 安心したように頷いて。 ]
 
 
 そっか。なんかあったら遠慮なく言えよ。
 
[ 薄く残る泡は、俺の掌が這った跡だけをネスの肌に残す。
 ネスの肌が少し色濃いからこそ、
 余計にそれが際立って……
 正直な所、かなり変な気分にさせられた。
 
 ヌル…とゆるやかに首筋を撫でれば、
 なんとなく筋肉が強張ったような気がして。 ]
(-37) Leco 2023/11/29(Wed) 23:59:37

【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス

 
 
 (…意識してくれてんのかな。)

 
 
[ つい、そのまま。
 彼の胸に滑らせた手で、悪戯に突起に触れた。
 
 小さく尖った乳頭を、くにゅりと泡を塗り込むように押し
 ネスの口から可愛い声が漏れれば、
 わかりやすく心臓が跳ねた。 ]
 
 
 (可愛い………)

 
 
[ 可愛いにも程がある。
 俺が触れた瞬間から、
 そこは徐々に芯を持ってツンと尖るようになったし
 泡の下でも透けて、触れてと言っているように見えた。
 
 じっとネスの目を見返して、
 泡にまみれた指で乳頭をきゅっと摘んだ。 ]
(-38) Leco 2023/11/30(Thu) 0:00:12

【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス

 
 
 ダメ……?
 どうして。
 
 ちゃんと洗わなきゃいけないだろ?
 
 
[ そのまま、乳輪から乳頭までを親指と中指で挟み
 人差し指の先でカリカリと先端を掻くように弄ぶ。
 
 上半身に塗られた泡の中、弄られた胸だけは
 拭われたように泡がなくなって。
 
 浴室の証明の下、石鹸でぬるついて光るネスの胸が
 いやらしく主張するように見えた。 ]
 
 
 洗ってるだけ、だよネス。
 
[ そのまま胸を弄っていれば、
 指先から彼の鼓動を感じることは出来るだろうか。 ]
(-39) Leco 2023/11/30(Thu) 0:01:03

【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス

 
 
 全部綺麗にしてやらないとな。
 
 
[ そして、片手を下へ下ろし
 ネスの腹にも丁寧に泡を塗り込んで
 彼が感じたあいつらの感触を
 俺の掌で上書きするようにその肌を撫でる。
 
 触れれば触れるほど、もっと触れたくなる体。
 反応や表情の可愛さに煽られて、
 気づけば洗うという目的よりも
 もっと彼に触れたいという欲のほうが優先されて。]
 
 
 コッチも。

 
[ そのままゆったりとネスの性器に手を伸ばしたなら、
 泡を塗り拡げるように握り込み
 ぬぷぬぷと掌全体で感触を楽しむよう、
 上下に手を動かした。** ]
(-40) Leco 2023/11/30(Thu) 0:05:12

【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス

[器用に、そして丁寧につくられた泡を乗せられ、
それが心地よく広げられていく。

痛くないかって気遣ってくれるし、
手付きは優しいから、気持ちいいけど。
違う意味の気持ちいいと隣り合わせで、
すぐに向こう側に飛び出してしまいそうなのに。

敏感なところに触れられて、
洗うという行為から外れた触られ方をするものだから。
僕は我慢ができなさそうで、
彼に止めてもらおうと言葉にした。

でも止まってくれなくて……それもまた、
嫌ではないのが、困ってしまう原因で。
視線が絡んで、外れない]


  ん、ん……


[胸の先は摘まれてしまえば、
いやらしく芯を持って彼の指に応えてしまう]
(-41) nikibi 2023/11/30(Thu) 8:24:12

【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス



  ぁ、あっ、 や……ん
  そんな、ぁ……あ


[そんな洗い方ってない、のに。
胸の先っぽを掻かれる快感に言葉が打ち消される。
洞窟の中ほどではないけれど、
声が響くのに、抑え切れなかった。
びくん、びくんと震えては乳首の勃ち切った胸を反らし、
女の子みたいに揺らめく腰の下では、
雄の部分が主張を始めていた]


  洗ってる、だけ……


[どきんどきんと、
彼に抱かれている時と同じ音で鳴る心音を僕も感じたら、
もう逆らう事はできなかった]
(-42) nikibi 2023/11/30(Thu) 8:24:30

【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス

[胸は刺激が強すぎて喘いでしまったけれど、
お腹を撫でられたら、
快楽よりも僅かに心地よさが勝った。
かたちだけじゃなくて本当に綺麗になっていく様で、
じわじわと忌まわしい記憶が霧散していく。

彼が上書きしてくれた肌は、
もうきたないんじゃないかって思わなくて]


  ゼクスさん……

  ありがとう。


[綺麗になったよって、彼の頭をそっと撫でる。

一時和やかな空気になったかもしれないけれど、
裸で触れられているんだから、
僕もこのままお尻の方も洗って流してもらって終わり、になるとは考えていなかった]
(-43) nikibi 2023/11/30(Thu) 8:24:38

【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス



  は、ぁん


[彼の手が下腹を通って、
ゴブリンに触られていないところに手が触れても、
何も言わずに受け入れる。
それどころかゆっくり脚を動かして、
座っている僕の脚の間に彼が入りやすい様に、
自分で脚を開いた。

恥ずかしい筈なのに、]


  ……きもちいぃ……


[泡と彼の掌に包まれて扱かれるのは、
もどかしさを伴うのが余計に気持ちよく感じられて。
とろんとした瞳で見つめながら、吐息と共に呟いた。

両手を左右の椅子の縁に置いて身体を支えたら、
座る位置をずらして、後ろの孔が少し見える様に、
腰を彼の方に寄せる]
(-44) nikibi 2023/11/30(Thu) 8:25:13

【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス



  いっしょに、こっち、も……


[洗ってほしいな、って。
そこまでは言葉が出て来なかったけど、
物欲しそうな瞳と蕾で、伝わってしまうかな……。**]
(-45) nikibi 2023/11/30(Thu) 8:25:28