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人狼物語 三日月国


81 【身内】三途病院連続殺人事件【R18G】

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タマオは、天井の雨漏りを修繕している。85くらいの技量が必要だ。修理ロール18
(t8) Vellky 2021/07/09(Fri) 20:21:31

タマオは、はちゃめちゃに厳しい感じだったのでそっと床にタライを置いた・・・・・・・・・。
(t9) Vellky 2021/07/09(Fri) 20:22:28

【独】 被虐 メイジ

セナハラ、子供に愛されてますね!よかったね!!!
(-105) DT81 2021/07/09(Fri) 20:25:57

【秘】 遊惰 ロク → 商人 ミロク

 目を逸らしていたそれを正面から突き付けられて。
 指の先から心の臓まで、余さず冷え切っていく心地がした。

 ――そりゃァそうだろう。   、、、
 好き好んで死ぬ程――文字通り、死ぬ程――
 怖い思いをしたい人間なんて、そうそう居はしまい。

「……なンで、そこまでして」

 なのに眼前の男は、それでも死んだと言う。
 死ぬ事より反故にする事の方が重かったとでもいうのか。
 あんなの所詮はただの口約束で、
 舌先三寸、幾らでもカンタンに破れたろうに。

 ――おれが死ぬとこ見たくねェって、
 死んでほしくねェって、なんでそんなこと言うんだろ。

 ぐるぐると糖の足りない頭の中で渦巻いて、巡らして、
 考えるからクラリと眩暈がする。▼
(-106) 榛 2021/07/09(Fri) 20:36:57

【秘】 遊惰 ロク → 商人 ミロク

「――だれに、手伝ってもらったんだ?
 あの医者ではなさそうだったけども。

 そンで空腹じゃねェ飢えって、なんのことかねェ。
 ……生かそうとしたって、だれのことを?
 “だから”って、なにがどう、“だから”なんだ?

 そンで。まるで見当がつかねェんだけども、
 ――お前サンのほしかったものって、なんだろ」

 “あれナニこれナニどうなってンの”と
 五月蝿い子どもみたいに、尽きない問いを幾つも重ねた。
(-107) 榛 2021/07/09(Fri) 20:37:33

【赤】 被虐 メイジ

「…………」

だれかが、傍にいたような気がした。
以前感じた悪寒はない。根拠もない。
ただ彼のことを思い出していたから
そう思い込んだだけかもしれない。

メイジは、ふいに立ち上がって
干されていた"肉"をかき集めて、その場を後にした。
(*9) DT81 2021/07/09(Fri) 20:44:06

【人】 被虐 メイジ

雨風が弱まろうとも、助けがすぐ来る保証もない。

メイジは調理室でなにかを焼いている。
以前、それをやっていたセナハラの代わりをするように。
調理台に並ぶは、一夜干しの肉だった。



「……あ。焦げたかも……」


前に食べた時と同じにおいが漂う。
見様見真似。火加減はよくわからなかった。
(5) DT81 2021/07/09(Fri) 20:53:42

【人】 遊惰 ロク

>>4
「オハヨウ、お嬢サン」

 ポツンと佇む少女の背後から声を掛ける。
 これまでと変わらぬ笑い顔、軽快な調子で。

 
一つ深く息を吐いた事、それが震えていた事。
笑い顔をシッカリ作ってから声を発した事。
それらは全て、少女の視界の外での出来事だ。
(6) 榛 2021/07/09(Fri) 21:01:27

【秘】 焦爛 フジノ → 被虐 メイジ

……悲しかっただろうか?
寝こけた父の頭を酒瓶で殴り、雨風と恐怖から逃げるようにここへやってきたフジノはまだ、父の事を。
自分の行いを悲しんで、いない。
そうしなければならなかったという本能が、勝っている。
もう少し時間が経てば、そう思えるだろうか?

フジノはまだ、わからない。

肯定できないまま続けられる言葉を、耳にした。
……なぁんだ。二人とも、“似た者同士”だったんだ。

「そう。……何を、したと、しても。
私は、ここにメイジが居て、よかったと思う」

そんな言葉がこぼれた。

「私だって、怖かった、だけだもの。
怖くて……もう、それしか方法がないって、思っちゃっただけ」

笑い始めた貴方を、見て。
少し怖いと零した貴方を見て、笑みを向けた。

「……うん。
もう、やらなくて大丈夫、だよ。
メイジが怖いと思うこと。
メイジが悲しいと思うこと。
しなくて、いいんだよ」
(-108) sym 2021/07/09(Fri) 21:53:09

【秘】 諦念 セナハラ → 被虐 メイジ

「怖くは、……怖かったんですけど。
 何故でしょうね。今は、安心してます」

ぐ、と力が込められる。
頭がじわりと熱くなったような錯覚があった。

「……ッ。気を、失っ……ても。そのまま、……ね、」


その笑顔が、どこか泣いている気がして。
滲む視界の中、手を伸ばす。
以前の様に頭をそっと撫で、褒めようとしたのかもしれない。

「     、」
「      」

尤も。
頬に触れた直後、手から力が抜け──……
それは、叶わなかった。
(-109) wazakideath 2021/07/09(Fri) 21:53:33

【人】 焦爛 フジノ

>>6 ロク
くるりと、振り返る。
ここ数日で聞き慣れた声。見慣れた姿だ。

貴方が視界の外でした行動の意味など、少女に知るすべはない。
ただ貴方がいた事、返事が来た事に安堵したような表情を浮かべただけだ。


「おはよう、ロクさん。
……他の人は、見なかった?」

皆どこに行ったのだろうと、がらんとした病院内を見回す。
昨日、ミロクがあんな事になったばかりだというのに。
(7) sym 2021/07/09(Fri) 22:10:34

【独】 流転 タマオ

>>7
他の人〜〜〜〜〜〜〜〜〜いたわよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ぴょんぴょんぴょんぴょんぴょんp(ry
(-110) Vellky 2021/07/09(Fri) 22:19:42

【人】 遊惰 ロク

>>7 フジノ
 見てねェなァ、と答え乍ら、釣られた様に辺りを見回す。
 
少なくとも、生きている人間の姿は周囲に無いだろう。


「……散歩がてら探しに行くとするかねェ」

 距離を掴み損ねている様子で、
 提案とも独り言ともつかぬ言葉を吐いた。

 少女と面と向かうのは、商人の遺体を前にして以来だ。
 あの時は会話どころでは無かったから、
 もう一つ遡れば無暗に怖がらせてしまって
>>2:104
以来。

 どことなく、気後れしていた。
(8) 榛 2021/07/09(Fri) 22:57:21

【秘】 遊惰 ロク → 諦念 セナハラ

「……だよなァ」

 チラリとそちらへ視線を向けて、それから又逸らす。
 そのまま、淡々と語りかける。

「作りバナシじゃねェって言っても聞かねェんだろ。
 お前サン、耳塞いじまってスグには無理なンだろうよ」

 知った口を効きながら、右手は無意識のうちに耳を擦る。
 過去、幾つも声を聞いた。
それらに耳を塞いできた。


 死人は優しいことばかりを口にする。
 男はそれを知っている。
 
だからずっと只の幻覚だと言い聞かせてきた。
愈々それじゃ片付けられなくなったのは、あの子と話をしたからだ。


「あの子、お前サンのこと嫌いじゃねェってよ。
 そんくらいは覚えててやンな。
 ……そうじゃねェと、浮かばれねェや」

 踵を返す間際、一度だけベッドの上へ目を遣って。
 そンじゃこれにて。ヒラリと手を振り部屋を出て行った。
(-111) 榛 2021/07/09(Fri) 23:32:44

【人】 焦爛 フジノ

>>8 ロク
そう、と短く答えた。
……姿が見えない人々が、どうなっているのか。
薄々想像がついているのかもしれない。

「うん。探しに……あっ」

ふと思い出したように顔を上げ、ちょっと待っていてほしいと一旦離れる。
戻ってきた時、手の中には貴方が先日フジノにかけた上着があった。

「上着、ありがとう、ございました。
……あの時は、何もできなくて、ごめんなさい」

貴方の気後れするような雰囲気も気にせず、
気を遣ってくれてありがとうと告げ、上着を返しただろう。
(9) sym 2021/07/09(Fri) 23:39:38

【墓】 諦念 セナハラ

>>+18 ニエカワ

抱き締められても、温もりなど少しも伝わってこない。
そこにあるのは交わしてしまった約束と、
剥き出しの好意だけだ。
何故好かれているのか、男にはちっともわからなかった。
だからこそ、恐ろしい。

「──……はい。
約束
、です」

恐る恐る、背中に手を伸ばす。
この約束を手放してしまえば、
自分は永劫許されなくなると思った。
(+19) wazakideath 2021/07/10(Sat) 0:21:45
セナハラは、約束をした。
(c3) wazakideath 2021/07/10(Sat) 0:23:26

【秘】 被虐 メイジ → 焦爛 フジノ

「…………そ、っか……」

ぽつり。まだ実感が持てないような言葉がこぼれる。

「オレ……ずっと誰かにそう言われるの、待ってたのかも」

結局、誰かの言いなりにしかなれなかった自分。
死にたくなくて無様に縋りついていただけの自分。
あなたの言葉で、すこしだけ肩の力が抜けた。

「……フジノ……ちょっと、ごめん」

ぽすり、首を傾けて、控えめにあなたに寄り掛かった。
肩が触れるくらい、少し体温が感じれるくらいの距離。

メイジは、ちっとも強くなかった。
……だから、誰かに寄り掛かりたかった。

ずっと、助けてほしかった。

「こうしてて、いい?」

その目はまだ、ぼんやりと遠くを見ていた。
(-112) DT81 2021/07/10(Sat) 1:37:01

【墓】 発熱 ニエカワ

>>+19 セナハラ

背に回される手には同じように温度はない。
けれど心が温かくなるような感じがした。

約束をしてくれたから、自分は彼を信じていよう。

セナハラさんは“大人”だから、また約束を忘れてしまうかもしれないけれど、その時はまた思い出させてあげればいいだけだ。


「(──やっぱり…、セナハラさんにはお嫁さん……いらなかったね)」
(+20) kotorigasuki 2021/07/10(Sat) 2:38:53

【秘】 被虐 メイジ → 諦念 セナハラ

──頬にあなたの手が触れた。

あの時、やさしく頭を撫でてくれた大きな手だ。
緑が、瞬く。一瞬だけ緩まる指。離れゆくあなたの手。

視界が歪み、雫が頬をつたう。静かに服を濡らす。
ぽた、ぽた、ぽた、ぽた、ほろ、ほろ、ほろ。

メイジは、いつのまにか泣いていた。

「……ねえ、セナさん……オレわかるよ……
 ホントはさ、自分が死にたいだけなんでしょ」

「ずるいね」

もう届くかわからない言葉だった。

その感情を、なけなしの殺意を腕に込める。
今考えていいのは、目の前の男を殺すことだけだ。
早く死んでしまえ。早く、早く──
(-113) DT81 2021/07/10(Sat) 3:31:14

【秘】 被虐 メイジ → 諦念 セナハラ

「オレがもしやめても、勝手に死ぬんだろ」
「……なら……、オレが……」

首を、絞めて、絞めて、絞め続ける。その鼓動が止まるまで。
……いつまでやればいいんだ。いつまでつづくんだ。

「……や、だよ……」

じっとりと冷や汗が噴き出る。呼吸が浅くなっていく。
震える声を、絞り出す。

「嫌だ、嫌だ、嫌に決まってるだろ……っ!
 もう、こんなの、たくさんだよ……
 なんで、……どうして……」

「助けてよ、誰か、──」

この人を、みんなを、自分を──
だけど、ついぞその手を止めることはない。
メイジは、あなたに抗うことはできなかった。
(-114) DT81 2021/07/10(Sat) 3:33:18

【独】 諦念 セナハラ

ア〜〜〜〜〜〜〜〜〜おしまいですおしまいです
エ〜〜〜〜ンこれメイジくんやっぱり自殺ルート入ってませんか??(一端を担う人)
(-115) wazakideath 2021/07/10(Sat) 4:16:48

【秘】 焦爛 フジノ → 被虐 メイジ

数日前のように怯えるような動作を取る事も、払い除ける事もなかった。

「……うん。私でよければ、いいよ」

そう言い、肩の力を抜いて受け入れた。

だって、似た者同士なのだ。
『誰か』にして欲しかった事は、わかるつもりだ。
フジノも、そうだったから。

貴方の気が済むまで。貴方の望むように。
フジノはメイジに寄り添っていただろう。
(-116) sym 2021/07/10(Sat) 4:18:39

【秘】 諦念 セナハラ → 被虐 メイジ

死人は語らない。
貴方に語りかける、優しい声が返ってくる事は無かった。

「……」

いつのまにか、貴方の触れる首から脈拍が消えている。
未だ人肌の温もりがあるが、鼓動だけがどこにも無い。
ずる、と座っていた姿勢が崩れた。

「…………」

貴方が手を離せば、支えを無くした身体は横たわる。
そこにあるのは、ただの死骸だった。
(-117) wazakideath 2021/07/10(Sat) 5:20:01

【秘】 諦念 セナハラ → 遊惰 ロク

そうして部屋に静けさが戻る。
肩で息をする男が、一人残された。

「……嫌いじゃないってねえ、言われても」

「好かれる様に笑ってるんだから、当然でしょうよ……」


吐き捨てる様に呟き、作業を再開する。
遺体をシーツで包み終えれば、毛布でさらに覆った。
火葬もできない今、腐敗臭をなるべく広めないようにするしかない。
出来る事と言えば、これくらいだ。

「結局誰に殺して貰ったんですか、貴方」

骸にひとつ問うた後、男も部屋を後にした。
(-118) wazakideath 2021/07/10(Sat) 6:33:42

【秘】 商人 ミロク → 遊惰 ロク

「あなたが、いったんじゃないですか。
 大人は、子供を守るべきだって」
 
きれいに見える言葉を並べて、対面を繕って相手の気持ちに寄り添うのが商人の世渡り。
いくら無愛想でも面白い人間には寄ってくる、主人はそういった。あなたはそう言ってくれましたが、私はいつまで立ってもつまらない人間でしたよ。

「誰に。タマオさんに。
 ものが触れるらしかったので、そのまま頼みました。

 何のこと。
 話せる相手がほしかったんですよ、それだけです。

 誰のこと。
 約束の子どもたち以外に、あなたを考えました。
 限界とはわかりつつ、です。

 なにが。
 だから、子供を害しそうな私は死んでしまったほうが、
 彼らのためになると思いました。

 欲しかったものは……、

 私だけのものですよ」

一つ一つ丁寧に答えた。
あなたが納得しないのをわかりながらそれでも、答えた。
(-119) toumi_ 2021/07/10(Sat) 6:51:58

【秘】 諦念 セナハラ → 商人 ミロク

/*
やあ墓友オネエ!
アンタの死体、発見された部屋でシーツ(血塗れ)やら毛布で包まれた状態になってるわ。
保管場所が無いので移動させたり、特に手は加えてないわよ!
一応報告しとくわね。
(-120) wazakideath 2021/07/10(Sat) 10:11:43

【人】 遊惰 ロク

>>9 フジノ
 言われた儘、少女のことを待って。
 返ってきた上着を受け取り、袖に腕を通す。

「おれこそこんくらいしか役に立てねェで。
 ……なにかしようなンざ、思わねェでいいンだよ」

 それに、と付け加え乍ら、
 自然な仕草で少女の頭にポンと手を置く。

「お前サン、なんにもしてねェこたねェよ。
 ホラ、はじめにあのひと見つけてやっただろ」
(10) 榛 2021/07/10(Sat) 10:41:08

【人】 焦爛 フジノ

>>10 ロク
「ううん……あのままだと、ずっと、ただ見てるだけで何も、動くこともできなかった、だろうから。
ロクさんのおかげで、落ち着けたし、助かった、よ」

ぴくりと肩が一度跳ねたが、それだけだ。
反射的に身構えてしまうのはどうしようもないけれど、貴方がフジノに向かって挙げた手をそのまま振り下ろす人ではない事を、わかっているつもりだ。

「そう、かな。そうだと、いいな。
……ひとりだと、寂しい、ものね」

腹をそっと撫でながら呟くように言う。

会話している内に、調理室から先日と同じ匂いが漂い始めただろうか。 >>5
(11) sym 2021/07/10(Sat) 11:22:15

【人】 遊惰 ロク

>>11 フジノ
 つい置いてしまった手と、跳ねる少女の薄い肩。
 その反応が反射的なものだと察すれば、
 浮かしかけた手でそっと一度、緩く撫でた。

 それから手を離し、上着のポケットに突っ込み。
 漂う匂いの方向へ顔を向ける。

「……お医者サンかねェ。
 ゴショウバンにあずかろォか、お嬢サン」

 そう言ってフラリと歩き出す。
 
――そんなことを言い乍ら、
この男はここに来てから殆どものを食べていない。
(12) 榛 2021/07/10(Sat) 11:55:30

【秘】 遊惰 ロク → 商人 ミロク

 一つ一つ、キッチリ返された答えを聞いて。
 尚も納得とは程遠くに居る。
近づく必要が、あるんだろうか。


 商人の頭の左っかし。白く光るそれを見遣り乍ら、
 己の右の耳介をトンと指で叩く。 

「そいつのことかい。
 ……ンな大層なモンやったつもりは、なかったんだが」

 叩いた指の、爪の間。
 黒く澱んだ赤色が僅かに残っている。

「おれが、言ったからって。
 それ律儀に守って死ねるモンなのか。
 商人ってのは、……ちげェよな、損が勝ちすぎてら」

 堂々巡り、千日手。
 ……それよかちっとはマシだと思うが。
 あと幾つ重ねれば足りるのか、サッパリ分からない。

「……お前サン、どうして死んでくれたンだろ」
(-121) 榛 2021/07/10(Sat) 12:07:46

【秘】 諦念 セナハラ → 被虐 メイジ

/*
あ、メイジオネエへ
セナハラの死体ってどうする?手術室に置いとくかしら?
そろそろメモに貼っとこうかと思ってるわ!
(-122) wazakideath 2021/07/10(Sat) 12:24:20

【秘】 商人 ミロク → 遊惰 ロク

「…………答えることが変わりません。
 誰かから聞いてきますかね?
 私の言葉は正しくないかもしれませんから」

手元の黒い毛玉を離すと、猫は廊下をかけてふっと消えてしまう。

「他に話したいことは、してほしいことはありませんか?

 私先程確認しましたが、あなたの死は取引に入れてません。

 あなたがそういうのでしたら、同じです。
 それこそあなたも死ぬ必要なんてないんですよ。
 律儀に食べないなんて、損な生き方をしていますね」
(-123) toumi_ 2021/07/10(Sat) 12:25:16