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![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 経理課 富武 瑛「随分とエロい顔しちゃってまあ……かわいいねえ」 ふやけるのではないかという程に散々耳をしゃぶった後に、キミの様子をうかがえば、悪くはないというのはその姿見で判断出来た。 よかったとほんのり安堵はすれど、それは口には出さない。 喜んでもらえているのならそれが一番と、咥え、散々蹂躙した指を口元から退ける代わりに、己の唇を押し付けようと。 繋げるだけの優しい口付けなどではなく、ただ指が舌に代わっただけ。舌を押し込み、反応が良かった箇所をなぶるため。 「……ん…………ッ 。ん。 ふ、……」 布ごしでも体に押し当てられるものの硬さや熱は伝わる。 目を細めながら、キミの纏う衣服の中に、無遠慮に手を突っ込めば片側は衣服を捲りあげて、脇腹から胸元までを撫で上げるように、もう片手、唾液に塗れた指は……熱の塊へと。 濡れた指で先端を軽く撫でたのちに、きゅ、と手のひら全体で包むよう。親指で裏筋をぐりぐりと押しながら。 「部屋の入り口でこうやって二人で盛ってんの、相当ソソるなあ。……。ガマンきかない猿みたいでさあ、……オレ、こういうの好きだよお?」 (-106) ankopanda 2022/09/29(Thu) 16:52:45 |
![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生「……ッ 、ぁ……こ、れ、……やば、いな、喉、しまって、超……気持ち、いいなあ。 歩生ちゃん、の、っ、口マンコめちゃくちゃ、ぃ、い…っ、もっと、……激しくするなあ?」 喉をつくたびにえづくせいなだろうが、先端を集中的に締め付けるのが心地よい。ぴったりと密着して咽頭を突いては引いて、繰り返すピストンに容赦はない。……痛ければ、嫌がればやめるのだろうが、見下ろすキミの表情は、どうしようもなく此方を煽ってくる程になまめかしく。 両手はぴったりと頭を固定していたが、それすら止めて、腰を振るのをタイミングを合わせてキミの頭を己の腰に押し付けるよう揺らしだし。 「あ゛ーーー……っ、ヤバい、もうイきそ、……ちゃんとオレの飲めるう?飲めるよなあ?」 返事すら出来るわけもない状況で、同意を求め。 もちろんそんな事はわかっているから、返事を聞かぬままに前後に揺らすのを止めれば、がつ、と一番奥、喉に捩じ込むほどに押し込んで。 そのまま己のモノを躊躇なく吐き出す暴挙へと。 (-107) ankopanda 2022/09/29(Thu) 17:05:32 |
![]() | 【秘】 経理課 富武 瑛 → 正社員 千堂 歩生「ふ……っ、ん、ぁっあ」 喉奥で吸い上げられれば、その強い快楽から耐えるように、いやいやと首を横に振った。 そうこうしてると待ち望んでしまっていた、手を後ろで縛られてしまっていて、もう自分でうまく座ることすら敵わない。 パイプの這う壁に背を預け、蕩けた目で貴方を見上げて。 耳すら犯されるかのような低い囁き声に酔いながら、すり、と頬を擦り寄せた。 「気持ち、よかったから……。 っん、俺を、ぐちゃぐちゃに犯して、トばしてほし、ぃ」 放置され続けている窄まりが、きゅんと締まって鳴いた気がする。 (-108) eve_1224 2022/09/29(Thu) 17:12:05 |
![]() | 【秘】 経理課 富武 瑛 → 人事課 緑郷 溢/* いえいえお気になさらず! 生存メンバー、既に大半占い終わっていまして……性癖が気になったから仕方ないですね……。 もう狼二人の2択でして。※見学除く なるほど、こちらは10月入ったら別の村がありはする、のですが。 終わってないロールたくさんあるので、両方並走しながら頑張る所存です。 ウオウオオレはやるぜ。 ロールはがんばってやるとして、一応先にPL情報で性癖は受け取っても構いませんでしょうか? その方がロールしやすい部分もあるかもしれないなー、と思っております! (-109) eve_1224 2022/09/29(Thu) 17:16:29 |
![]() | 【秘】 営業 榑林 由希子 → 経理課 富武 瑛「んぁっあっ……あぁ───ッ♡」 もはや言葉にならない嬌声とともに、 目の前が真っ白になるほどの快楽が襲い来る。 大きく背中を仰け反らせながら絶頂を迎え、 ドクドクと膣内に感じる熱い滾りを受け止めた。 あまりにも薄い隔たりだが、それが無ければ 今ごろ彼女の子宮は精で満たされていただろう。 「は、ァ…………っふ……ぅ♡」 あなたの腕の中、息も絶え絶えの中で余韻に浸る。 落ち着くまではそのままの体勢でいるのだった。 (-110) 雪野 2022/09/29(Thu) 17:22:07 |
![]() | 【赤】 CS 雲野 とばり証拠をスる社長。なんというか、ある意味凄い。 把握しすぎているというか……探偵の才能がある? 広がるアロマの香りを取り込んで、ほっと一息。 「はい、勿論です。必要な時にお声かけいただければ。 …あ、本当に泊まったんですか。…今日は部屋で寝てくださいね」 後と言うならば、その時に声を貰う方がいいだろう。 微笑みながら頷いて、抱いていた気まずさは少し薄れたとか。 そしてお待ちかね(?)のくじ引きタイム。雲野は……。 「……いえ、現場を…。………いえ、何でもないです」 そんなことより、と引かれた紙の名前を軽く読み上げて。 機嫌のいい鹿籠に首を僅かに傾げた。 (*10) sinorit 2022/09/29(Thu) 17:25:59 |
![]() | 【秘】 営業 榑林 由希子 → 研究員 鹿籠 吉弘『お疲れ様です(猫の絵文字) 朝いないと思ったら、そうだったんですね。 トラブルとかじゃないなら良かったです』 朝の色々が落ち着いた頃合いに返信がくる。 仕事の連絡ではないからか、やや砕けた文章だ。 『お礼なんて、気にしないでください。 それじゃ気が済まないなら缶コーヒーで十分ですよ』 心配より気まずさの方が強かった─── というのは、まぁ、置いておいて。 (-111) 雪野 2022/09/29(Thu) 17:30:00 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信苦しい、キモチイイが交互に弾けるような感覚に ぐっと貴方の太腿を掴む指に力が入る。 目が快感に蕩ける。 「ゥ、ッン”!ぇ”う…!」 固定されなくなっても自分から求めるように頭を合わせて前後させて吸い上げる。 飲めるかどうかなど決まりきった事で目を細めた。 喉奥、そのまた奥で吐き出されると同時に 大きく身体がビクン!と震えた。 ゴク、ゴク 飲み込むと残滓も残さないように先端まで吸い付きながら ちゅぽ、と音をたてて顔を離して残滓も飲み込み 「っげほ!う”…あはっ、…っは…っはぁ…きもち…い…。 ちゃ、んと…飲みまひたよ?ほら。」 あ。と貴方を見上げながら口を開いてピアスと舌を見せつけるように出して蕩けた顔を晒す。 (-112) kou0957 2022/09/29(Thu) 17:35:08 |
![]() | 【赤】 人事課 緑郷 溢「おやっ、もうお二人ともいらっしゃってたんですね。 ちょっと出遅れちゃいました!」 ひょいといつも通りにドアを開けば既に二人揃っていたらしい。 それから一拍遅れて今日も変わったアロマの香りに気が付いた。 緑の匂いは初日とはまた違う爽やかさを感じさせる。 「それからそれから……お次は千堂さんですかあ。 千堂さんについても幾らか噂は伺っていますけど…… うーん、噂からはちょっと予想がつかないですね!」 ともあれ鹿籠がくじを引く所には居合わせたのだろう。 今日も勢いよく滑る鹿籠の口、およびその発言に 雲野がフリーズした所には居合わせていなかったかも。 「緑郷、榑林さんには直接お話を伺って来ましたよ! まあ……他に方法が思い付かなかっただけですが! せっかくですし、今回は鹿籠さんがお話に行かれますか?」 襲撃の手続き、つまりゲーム側の進行には頷き了承を返しつつ。 その前段階、予告もとい余命宣告だの証拠を抑えるだの そのあたりの事は鹿籠が担当するだろうか、と首を傾げた。 ちょっとした話の取っ掛かりくらいにはなるだろうし。 こんな話の取っ掛かりでいいのか? (*11) unforg00 2022/09/29(Thu) 17:41:35 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 富武 瑛「ん、ふふ…可愛くて、イイ子ですね? でも、どうしようかなぁ…。」 素直な貴方に悪戯心が擽られる。 タダでやってしまうのももったいない。 かぷ、かぷ 何度か耳を食んで弄び軟骨にはぐりぐりとピアスを当てて考える。 ちょっと意地悪してやりたい。 指先まで整った指で貴方の唇に添える。 「指、濡らしてください?」 (-113) kou0957 2022/09/29(Thu) 17:47:20 |
![]() | 【秘】 人事課 緑郷 溢 → 経理課 富武 瑛/* やるぜやるぜオレはやるぜ。 様々仔細承知しました!現場を抑えるとかで行く場合、 性癖によっては後からど……どうやって!?ってなりそうですしね。 ではではひとまずお先に性癖だけ簡潔に開示しちゃいましょう。 気になる緑郷の性癖ですが…… 実は、 自分が抱く側だと思っている相手を抱くのが大好き ……です。つまり攻めを受けにするのが大好きということ。 左右固定派と男の敵ですね。大前提として色々と両刀ではありますが。 もちろん見境がないわけでもないらしいです。 絶対に受けになりたくなさそうな人には一度も手を出した事がありません。 それから、見ての通り緑郷は羞恥心とは無縁の生き物なので ちょっとそれらしい理由を付けて聞かれれば、 性癖については案外すんなりと答えてくれると思います。 これは現場や証言を抑えるのもちょっと……難しそうですしね! (-114) unforg00 2022/09/29(Thu) 18:01:56 |
千堂 歩生は、ふあぁぁ…と大きな欠伸一つしながらスマホと睨めっこ。 (a18) kou0957 2022/09/29(Thu) 18:07:43 |
![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生指が皮膚に食い込む程度、気にも止めずにキミの中へと最後の一絞りまで出しきって。 終始、強引で乱暴な仕草であったろうに、射精の瞬間にまで吸い付いてくる極上の奉仕に、情けなく呻き声を上げながら背中を丸めてキミの頭を抱え込んでいるはずで……。 「……っ、は。……はぁ……。 ホント、……っ、これ、さあ。歩生ちゃん、オレに変なクセついたらどうすんのお。 ダメだ、良すぎる……もうちょいしゃぶってて。余韻楽しみたい」 色々と愚痴だの弱音だのワガママだの最低な諸々を口にするが、キミでなければこんな理不尽な事も言いやしない。 あーん、と開いて証明してみせたそのお口に、再び出したばかりの萎えつつある男根を押し込んだ。 もう喉を突くような事はしないが。 「……んで、そっちの方はどうなってる?ちゃんと気持ちよくなれたあ?」 と。その姿勢のままに硬い地面に膝立ちになったキミの股ぐらへ、水場であれば素足のはずの己の足指を伸ばし。 水着の上から軽く押してみようと試み。 (-115) ankopanda 2022/09/29(Thu) 18:11:34 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信温もりも好きではある。性的というよりは安堵。 まだ熱を孕んだ吐息の中貴方から紡がれる言葉に笑って頷いた。 「っけほ…っはあ…。クセですかぁ? んふふっ…そしたらその時はー… 俺を使って、…どうぞぉ?んむ…ふぁいあいー。」 どんな言葉でも貴方から発せられる言葉はカワイイぐらいだ。 押し込まれたが先程とは違い柔らかくなったソレにむぐむぐと食んで刺激を与えていく。 時に吸って、鈴口にビアスを当て 吸い付き、少し萎んだだろうか、睾丸までも顔を埋めて押し上げるように舐める。 「んんっ…あは…そりゃあまぁ…気持ち良かったんで?」 若干ぬめる感触が伝わるだろう。 ひく、と未だに硬度を保っているあたり軽く達したぐらい。 (-116) kou0957 2022/09/29(Thu) 18:36:06 |
千堂 歩生は、睡魔に耐えられずスマホ片手にスヤァ… (a19) kou0957 2022/09/29(Thu) 18:59:31 |
![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生「ゥ あ……」 「使われてばっかりじゃなくてなあ、歩生ちゃんもヨくしたいわけよ、オレとしては」 またこのまま、二度目に…となってもおかしくはない程に、嫌がりもせずにしゃぶる姿も、陰嚢に顔を擦り寄せる様子も、此方を激らせるには十分すぎるほど蠱惑的ではあるが。 足の指に覚えた感触、硬さの宿るキミの性器を親指と人差し指で挟むようにしながら、布越しにぐりぐりと擦り出す。 痛みは与えない。慎重に、加減をして、上下にと繰り返しながら、口元から己のモノを抜く頃には、すっかりまた上を向いて。 「ドMってんなら、犯される方も好きだったりする? だったらケツの方もいじってやるけど、どお? ……突っ込むほうが好きってんなら、そっちでもいいけどさあ?」 (-117) ankopanda 2022/09/29(Thu) 19:02:15 |
![]() | 【秘】 広報さん 牧野瀬 幸 → 経理課 富武 瑛余韻に浸るようなキスが幾らか続いたあと、芯が和らいできた陰茎を引き抜いて。何度か荒々しい呼吸をした後に、ようやく密着していた身体を離す。 ゴムを外して結びつつ、好き放題したばかりの剥き出しの性器が目に入るとまた少し湧き上がるものがあるけれど、欲望を解消していくらか頭は冷えた。 「……なんかすみません。 その、……良かったっす、凄く」 流石に気まずくてバツの悪そうな表情をする。 それに、やってる最中は何も考えられなかったから気づかなかったけど、体の前面が体液でかなり汚れている。流石にこのまま戻るわけにはいかない。 トイレットペーパーで拭いてもなかなか拭き取れる筈もなく。 「隙を見てシャワー浴びないとな……」 呟きながらもそちらの様子を窺った。 まさか怒ってないといいんだけども。 (-118) backador 2022/09/29(Thu) 19:03:49 |
![]() | 【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 営業 榑林 由希子『それなら缶コーヒーでも』 『渡しにいくついでに聞いておきたいことがあって お話する時間はいただけませんか?』 長くはなりませんから、と断りを入れて会えないかを打診。 物凄く遅れて猫のスタンプがついてきた。 (-119) toumi_ 2022/09/29(Thu) 19:10:19 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信「んむ?んー…。」 あまりそういった事は考えた事はなかった。 ノリのまま、求められるのなら戯れに遊んできただけ。 お互い挨拶程度でしかなかったしなー。と視線を彷徨わせる中でももごもごと貴方の性器を咥内で弄ぶ。 ロクな解答はこの頭では出せそうにない。 口を離しはするが鈴口を指先でつついたりして溢れ出るのならそれを舌で救い取って飲み込む。 「ん…好きに使っていいんですけどねえ? さっきので一応軽くイきましたし。 こんな性癖なんで、そりゃあ突っ込まれる事の方が多いですよ? センパイはどうなんですー?」 (-120) kou0957 2022/09/29(Thu) 19:17:12 |
![]() | 【秘】 経理課 富武 瑛 → 人事課 緑郷 溢/* なるほど……、当方はリバではありますが人を見るため。 緑郷ちゃん相手だと自分が抱く側だと思っているでしょうね。 どっちでもいけるけど、相手を見て左右固定にしようとするタイプです。 性癖開示するまでのお相手はどちらもこっちが攻めだったのに、性癖開示した後だとみんなこっちを受けにしてきました。 クソ雑魚です。 となりますと……。 何らかの要因があってえっちする流れになるといいですかね……わかりやすく簡単なのは、富武にめちゃくちゃ何かを説明してくれれば勝手に発情するのでおすすめです。 こういう流れでいかがでしょう! (-121) eve_1224 2022/09/29(Thu) 19:23:53 |
![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生「……ぁー……もう、こいつは……」 折角口から離したというのに、指や舌先が屹立した先端を刺激してくる。 呆れたような声色を滲ませるが、咥えさせない代わりに、両足を地面に突き、屈んでキミの両脇へと手を伸ばし。 立ち上がらせようと。 「んじゃ決まりだなあ。ほれ、後ろ向け?解してやっからさあ」 自分はどう、という好みについては触れなかった。 まだ、己のヘキなど晒していない頃の話。 意見は聞かずに決定事項のように、キミに姿勢の指定まで命じて。 「……ゴムなしで突っ込むからな、覚悟しとけよお」 こんな場所に、そんな準備のいいものなんてありはしないだろうから。強引な言い回しであるが、嫌なら始める前に伝えてもら得たらと言うつもりではいる。 ……多分、場所を変えるだけなのだけど。 (-122) ankopanda 2022/09/29(Thu) 19:32:58 |
![]() | 【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 開発部 忌部 永信「並べられるの嫌すぎますね、自社製品混ざってるとはいえ。 やけ……?起こしてないですよ、止められましたから。 改めてここにいたいなぁって思ったぐらいです」 嘘偽りなく、すこし緩んだ笑顔で告げるのは憂いがなくなったような話。良いことではあるようにみえる。 「お酒お金かかりますからね……あ、そっちの一口分けてください」 やってきたデザートとお酒を見て、グラスは合わせず、空中に掲げる。赤い血液のような液体を口内にゆっくり満たしつつ、時間がたてば昼間でもご機嫌な軽い酔っぱらいの完成である。 ちなみに鹿籠は比較的酒に強くも弱くもない。 「……そーですねー。完璧な人もにあうとおもいます。 ダメダメな人でも、何でもいいと思いますけどぉ。 ええ、そうですよ、トラブルがおきないように ここで恋愛をしない方がいいっていったことです。 最低限、人間の理性は持たないとですよね?」 あの話は、突然自分を好きになるわけもない対象から好かれて大混乱を起こしたこと。 話したこともない人間から好かれて、泥棒猫だの謂れのない罪を押し付けられ近くでの恋愛に巻き込まれたくないと言う話だった。 いくつかの疑問と不可解ななぞを残して。 「んー?そうですよ。すきです。好きですけど。 ……本気で告白したら付き合ってくれるんですか? 僕が貴方を欲しいって言ったら、他の人にセクハラもやめたり?あなたを慰めてくれる人の手を拒んだり、少しは我慢を覚えてくれたりするんですかね。 僕も他人を見る時間は減るんでしょうか……」 仮定の話をしているのにあまりあまやかではなく、淡々と質問をしているようにおもえる。 あなたと言う人が付き合うとしたら、いったいどんな態度をとってくれるのか。 (-123) toumi_ 2022/09/29(Thu) 19:35:48 |
![]() | 【秘】 経理課 富武 瑛 → 開発部 忌部 永信「んんッ、ふ、ぁ」 口の中を深い口付けで蹂躙されているのが、ひどく心地よくて目を閉じた。 口から吐いて出るのは小さな喘ぎ声ばかり。 普通ならきっと、とろけるほどの口づけのあとに、衣服の中をいじられそんな事を囁かれたなら、恥ずかしくて俯いてしまうだろうけれど。 この男に限って言えばそういった言葉は全て愛撫のようなもので、恥ずかしさと嬉しさに頬を染めてしまうのだ。 「あっ、あ、同時にっ、さわ、ったら、キモチイイの、すご……」 背中に壁がなかったら、とっくに膝を折って座り込んでいただろう。 あなたの肩に掴まって、ずり落ちるぎりぎりの所で耐えているから、身を捩ることすら敵わないし口を抑えて声を止めることだってできない。 「ゃ、ここでシたら、誰かきちゃう、かも……みられ、るッ」 口ではこんな事を言いながらも、今、この扉を開かれたらどうなるんだろうなんて、そういうスリルすら快感に変わってしまっている気がして、ゾクゾクと身体が震えた。 (-124) eve_1224 2022/09/29(Thu) 19:39:47 |
![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 研究員 鹿籠 吉弘「並べられたら流石のオレも倒れそうだなあ。…はは。 んん、だったらいいけどさあ。ちょっとでも何があるようなら言えよお? 頼りにならん上司ではあるけど、気にかけたり心配してんのはマジだからなあ?」 他者に細やかな気配りを出来るようなタイプじゃない。 求められなければ気づかないし、言われなきゃわからない。 困った性格であるという認識はしているから、目の前のキミが本当の事を言っている事をただ願うだけだと眉尻を下げながら、情けなく笑った。 かんぱーいと異なるサイズのグラスを掲げて、一口二口。 ケーキとて口の中でとろけるチョコレートの重い甘さがたまらない。頬を緩めていると、一口求められて……。 「ほい、あーん」 フォークで一口分を切り分けて刺し、キミの口元へと差し出しておこう。欲しいって言ってたし。 「ええ……、そりゃロビンちゃんは頼りになるからダメダメな奴も支えてくれるだろうけどさあ、オレは嫌だなあ。 だってロビンちゃんに余計な負担がかかるわけだろお?オレはちゃんと見合った幸せを手に入れてほしいよお」 ぺらぺらと、もう酔っ払ったのかというように、面倒くさい同期への拗らせ方を語りながら、一体何から目線なのかブーブー文句を垂れていたが。 キミの問いに、止まった。 茶化すことも出来たが、ひら、と手を振るだけの仕草。 「社内恋愛はしないんだろお? どっちにしてもやめとけえ。オレはセクハラもやめないし、誰彼構わずほいほいついてくし、我慢だってしないからねえ。 だから今も呑気に吉弘ちゃんを口説いてるわけだしい?」 だから誰とも付き合わない、なんて。 過去の恋愛経験を知らないであろうから適当に、今の自分は変わらないだなんて嘘を付いた。 (-125) ankopanda 2022/09/29(Thu) 19:53:45 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信「ふ、ふふ。キモチワルイなら拒絶するのもいいんですよぉ? お互い楽しめないとイケないじゃぁないですか。」 まだ貴方のヘキは知らない。 答えないあたりそっちなのかなあとは思うが それならばちゃんと満たせるようにこちらが動くだけの話。 「んー…解さなくていいですよ? 自分で出来るので…?んふふ、解すまでオアズケです。 ゴムもなくてオッケーなんで。」 立てない程ではない。 言われたまま壁に片手をついて身体を支えるが 肩口越しに貴方を見ては笑い 自ら指を舐める。 そうして自身の菊門に指を這わせはじめた。 (-126) kou0957 2022/09/29(Thu) 19:55:59 |
![]() | 【秘】 経理課 富武 瑛 → 営業 榑林 由希子「は……ッ、ふ…………」 びゅくびゅくと、波打つように精をすべて吐き出して、強く抱いていた手を少し緩めテキを落ち着けていく。 お互いの息が整い、高鳴りっぱなしだった鼓動が落ち着いてきた頃には、あの言うことを聞いてなどくれなかった媚薬の効果はどうなっただろうか。 「えと……」 「その、大丈夫ですか。榑林さん」 自分の方は随分と落ち着いた……気はしているけれど、と。 おそるおそるあなたの顔色を窺うだろう。 (-127) eve_1224 2022/09/29(Thu) 20:13:27 |
![]() | 【秘】 セクサロイド ロボ太 → 広報さん 牧野瀬 幸/* やった〜!!!! え!じゃあ牧野瀬くんの性癖深掘りしに突撃したいです! その方が牧野瀬くんもこちらに聞きやすいと思うので! (-128) otomizu 2022/09/29(Thu) 20:23:50 |
![]() | 【秘】 経理課 富武 瑛 → 正社員 千堂 歩生「ぁ……ッ、んぅ」 貴方が考えている間も、耳をいじられて小さな喘ぎ声を漏らし、切なさに身を捩った。 捩った拍子に麻縄が胸を擦って、それが新たな快感になるのだから縄師というのは凄いのだなと思わざるをえない。 胸も、下も、後ろも、全部触って欲しいけど。 熱い吐息を吐きながら、膝をすり合わせることすらできない不自由さに、快感をどうにも逃がすことが出来ずに震えている。 そんな時に指が口の前にやってきたなら、迷わずその整った指をぱくりと咥えた。 「ん……っむ」 ぴちゃり、とシャワーではない水音が響く。 まるであなた自身を大事に咥えているかのように、舐めたり咥えたりして、自分の唾液でどろどろになるまで刺激を続けただろう。 (-129) eve_1224 2022/09/29(Thu) 20:32:43 |
![]() | 【秘】 経理課 富武 瑛 → 広報さん 牧野瀬 幸折りたたまれるようにされていた身体が、軽くなる。 ゆるゆるとキスに応えて、重みがなくなれば、トイレにもたれるように背を預けて足をおろし、抜け出ていかれたばかりの空洞にそっと手を添えて目を細めた。 その様子はとても怒ってるようには見えないだろうし、むしろ扇情的に映るかもしれない。 「だい、丈夫……、俺も、気持ちよかった……から」 服は脱いでいたとは言え、確かについた精液のべとつきはすぐに無くなるものではない。 互いにそれを拭きながら「ごめん……」と申し訳無さそうにはしたものの、お互い様としか言いようがない状況だろう。 服を着る気力がなかなか戻ってこないのだが、互いに着込んでしまうまではここを出ることは出来ない。 「出たら、シャワーでもあびに風呂に行こうか」 バーで飲んでたとはいえ、まだ閉まるような時間ではないはず。 閉まっていたなら部屋のシャワーで我慢するしか無いが、今はまだずっと立ってるのがキツいから、できれば座ることのできる所に行きたかった。 (-130) eve_1224 2022/09/29(Thu) 20:45:05 |
![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 経理課 富武 瑛「ん、……ふ。 はは。 いつもの瑛ちゃんはクールに格好いいのにねえ。 こんな、襲ってくださいっていうような蕩けた顔してまあ……、なに、そんなにいいのお? 喜ばせ甲斐があってかわいいねえ……」 深く交わる口付け。存分に唾液を交わらせ、粘膜を絡めて蹂躙するだけして、満足したならばようやく唇を離し。 舌先に繋がる銀糸が途切れた頃に、唇のみに飽き足らずに額に、頬に、首筋にと、鳴らすリップノイズ。 「……そうなあ。 よその部の悪いオッサンに襲われてるエロかわいそうな瑛ちゃんが見られちゃうなあ。 どうせならあ……」 ずる、と更に穿いているものをずり下ろして膝ほどまでに。 胸元、先端を撫で回して押し潰して弄び、一度爪先でカリ、と掠めたのちに離してしまえばその場にしゃがみこもう。 「瑛ちゃんのちんこ、食われんのも見てもらおうぜえ?」 観客なんていない。見られることはまずないだろう。 それなのにまるで誰かが来るような物言いをした後。 宣言通り、手のひらで扱いていた熱を咥えてしまおう。じゅる、とわざとらしく唾液の音を鳴らして。 (-131) ankopanda 2022/09/29(Thu) 20:48:21 |
![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生「エロすぎたんだよお、さっきのツラも仕草も。 30過ぎたおっさんの理性を弄ぶなよ若者め」 気持ち悪いなんてとんでもない、と。 キミがキミ自身を見れはしないだろうから、包み隠さず此方の視界に入れたものを説明しておく、が。 「……えええ、マジかよお。 歩生ちゃん見ながらオナってろってことかよお。 んんん、いや、いいや、勝手に遊ばせろお?」 おあずけ、なんて聞いて一度は情けない声を上げて引き下がりはしたものの。勃起する自身に手を添えながら、キミの痴態を眺めていること、ほんのわずか数秒。 指を軽くしゃぶれば、キミの指先が弄る場所へと……後孔へと手を伸ばす。 裂けかねない強い抵抗があればそれ以上は進まないが。そうでないなら解し出したそこに、キミの言うことも聞かずに押し入れようと。 痛まないための加減は……わかっているつもりだ。 (-132) ankopanda 2022/09/29(Thu) 20:55:20 |
![]() | 【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 経理課 富武 瑛「ん、ふっ……ちゅっ、ん、可愛いですね」 優しく囁いて心も体もくすぐってやれば、こんなにも人は素直になる。いとおしそうにその髪を撫でて、すいて、指の形を覚え込ませるように馴染ませて。 「味方……?ああ、見たんですか。いいえ、お帰りなさい。 会えて嬉しいです、皆さんも嬉しがります」 何をとは言いませんけどね。何をとは言いませんけど。 この体も我慢がたくさんできるようには出来てはいない、あなたのその魔法にかこつけてうんと欲張りになってしまったみたいだ。 「苛めて欲しいんですか?僕も苛められるの好きですよぉ。 縛って、泣いてもやめて貰えないようなこと大好きです。 ここじゃ満足にできるかわかりませんし、別の機会に…… いえ、別にしてもいいですが。いつか…ちゃんとその声で、 手で、身体で。また僕を壊してくださいねぇ?」 それは確かに紅い瞳に変わって、あなたを魅了する。 「約束ですよ、ふむさん」 その瞳を見て逆らえない気持ちにさせるのは、素直な性への欲求以外に他ならない。 特別なことじゃあない、何故なら それ が憑いているのは鹿籠吉弘であり、そして、すでにあなたは彼か、それの魅力に狂ってしまっているから。それも所詮、本当の愛に繋がるきっかけにしかならないのかもしれないけれど。 若いうちのただの余暇で暇潰しに過ぎない上に、彼らは気紛れであるので。 巻き込まれた方はたまったものではないのだが。 (1/2) (-133) toumi_ 2022/09/29(Thu) 20:57:21 |