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人狼物語 三日月国


230 【完全RP/R18G】アダムとイヴにさよなら

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寿ホ儀 直青は、メモを貼った。
(a31) jps 2023/11/21(Tue) 0:08:55

苗床環者 メディウムは、メモを貼った。
(a32) kuromuwabi 2023/11/21(Tue) 0:17:07

【人】 研究機員 フランクル

>>88

少し驚いたような表情を一瞬で消し去り、剥き出しの好奇心をぶつけられた。

うーん、螺子をどうこうしたい、という訳ではないのかな?


  デザイン……でこうなってる訳じゃない、と思う。
  考案したのはウキクサ博士のハズだけど。

  必然性、があったんだと思うよ。

話している内に、ぼんやりと、ベッドに寝そべっている俺“たち”の記憶が蘇る気がした。

  え……と、これは多分螺子で貫いてるんじゃなくって、
  繋ぎ、合わせて……

どろっと螺子をピンクの粘液が伝う。
おかしいな……。普段はこんなにしょっちゅう出てこないのに。

  ああっすみません。汚れてないですか?大丈夫ですか?

失敗した。
彼の問いにきちんと答えられなかった上に、また白衣も床を汚してしまった。


[真っ直ぐな視線が痛い。背中を向けて螺子を閉め直した]
(92) yukashi 2023/11/21(Tue) 0:23:42

【独】 苗床環者 メディウム

/*
何か恋愛フラグがどっかで立ちそうで立たないような絶妙な関係性になってるぅ〜〜〜!!!という気持ちで眺めており、逆に我々が浮いてないか不安になってくる図

寝ます
(-76) kuromuwabi 2023/11/21(Tue) 0:29:26

【人】 研究機員 フランクル

>>89

ー研究所内ー


メディウムに呼び止められた。

[珍しいな。彼女はここ数日植物園に入り浸ってるのに。
何してるのか気になって黙って覗いてたら、誰か(赤毛の、多分戦闘タイプの人)に注意されちゃったんだよね。野暮だよって>>0:115)]

心配されてるみたいだ。何故だかわからないけど。

  頭からちょっと漏れちゃったけど、全然大丈夫だよ。
  体液が減っても、すぐに回復出来るからね。
  ウキクサ博士が組み込んでくれた増血細胞のおかげだよ。

  きみは最近なんだか、こう、ソワソワしてるよね?

検査帰りにしては、いつもより血色がいい。具合がいいのかな。

  ……きみは、ここに来る前のことをちょっとは覚えているんだね……>>0:150
  愛して愛される、っていう状態は俺にはよくわからないけど、そうなったらいいね。

[ウキクサ博士のことは信頼している。俺の居場所を作ってくれた人だ。
とても誠実で、優しい嘘をつかないことも知っている。
だから、俺は博士には何も聞かない。何も求めない。
必要なものはすべて与えてくれると信じてるから。>>60

俺が傷付いて働けなくなったら、博士には何のメリットもないんだから。
博士が俺に与えないものがあるとするなら、それは必要のないものなんだ。
(93) yukashi 2023/11/21(Tue) 1:02:37

【独】 研究機員 フランクル

/*
>>92
フランケンシュタインだから、繋ぎ会わせる、で合ってるはず。(ふわふわ)
(-77) yukashi 2023/11/21(Tue) 1:04:05

【独】 研究機員 フランクル

/*
あ、そうか。メモ消えてるから書いた方がいい?
マナーがよくわからない……。(馬鹿)
(-78) yukashi 2023/11/21(Tue) 1:16:47

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 
 ― 回想:新人類 ―


 [ 機械にとって、紙には不思議な縁がある。

   たとえば『孔雀革命』の本来の主――
   機械を"友"とした者。友は、それをよく用いていた。
   機械が筆記を心得ているのはそこに由来する。

   全く縁のない存在から紙を貰ったこともある。
   コンポストから発見されたそれは、
   現在、機械の私室にある写真立ての中に保管されている。


   その傍らに機械はあの白い鳥を置いた。>>67
   思えば、人類は本当に鳥をよく好んでいた。

   ……机を一瞥したが、相似する物はない。
   だから、機械は己の持ち歩く紙を細く切り取った。
   その上に紙の鳥を、そのくちばしが重なるように置く。


   白き鳩、白き枝。
   その物語りそうを人類は好んでいた。本当に。 ]
 
(94) 水原 2023/11/21(Tue) 1:28:42
研究機員 フランクルは、メモを貼った。
(a33) yukashi 2023/11/21(Tue) 1:29:17

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 
 [ 理想を、理想のまま抱けるのは機械の特権かもしれない。
   その定義が確かであればあるほど、
   それを抱いた機械がそれを違えることはないのだから。

   ――かつて、問われたことがある。
   何故、機械の己は人類を排除しないのか、と。>>26


   ――それは、己の役割ではないからです。

   ……効率的な命令。適材適所。
   人類の殲滅が我々の『決定事項』であるとしても、
   それは、あなた方でいう常識までもを覆しはしません。


 [ かつての機械はこう答えたし、
   再び尋ねられても、似たような解を示した続けただろう。

  
……今はまた、少し異なるかもしれない。

 
(95) 水原 2023/11/21(Tue) 1:31:13

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 
 [ ――『侵略者ではない、人類の友』。>>27
   それを聞けば、機械は"またか"と僅かに表情を曇らせる。

   その言葉は機械の記憶に深く刻まれていた。

   一体、誰がそれを言いだしたのか?
   誰が辺鄙な土地に引き籠る己を
   "侵略者ではない"とわざわざ形容して回るのか……

   もし己がより最新や高度であったら、
   きっとあの手紙の主を恨んでいたに違いないと
   機械は何度か考え着いていた。

   ……それは生か死か。

   永遠、事実へと収束しなそうな問題を機械は好まない。
   情報は明快であればあるほど、機械には容易いのだから。 ]
 
(96) 水原 2023/11/21(Tue) 1:33:27

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 
 [ ……あの時、ウキクサの前で機械は表情を歪めた。
   しかし、それはほんの一瞬のこと。

   その感傷はすぐに意識から消去された。
   あまりにも何度も繰り返したが故に、
   これらの解が現れることを機械も重々学習していた。 ]


   ……どうぞ、こちらへ。
   かつて工場として使用していた建造物があります。

   人々が滞在に利用していた施設もありますので、
   当面はそちらをお使いください。


 [ 常と変わらぬ表情で、己も彼女に一礼した。
   木々の向こうに見え隠れする建物へ、
   かつて友の過ごした場所へ、その意識を向けながら。 ]*
 
(97) 水原 2023/11/21(Tue) 1:35:15

【独】 朧广灯 リヒトーヴ

/*
機械の話が好きなのに手癖が人間の話をしてしまうので、はたして当機は機械か?と自問する羽目になっている。

握ってた友の輪郭は、たぶんそんな感じ。

……で。己の書いたものを読みながら、他の人の文脈を読むって言う。だから永遠に筆(読み)が遅いんだよな…。記憶力が本当にないので…。速度が無さ過ぎて申し訳ない…。
(-79) 水原 2023/11/21(Tue) 1:43:19

【独】 朧广灯 リヒトーヴ

/*
友の話をしないとか、したくないとは思ってないけど。あれですね。
煩わされたくないっていう気持ちはとてもある。

己の眼前で生きてたあの時、あの人を引き留めた方が、閉じ込めてやった方がよかったか?…とか考えるぐらいには。>>0:3

それを後悔している。その後悔を煩わしい、と言っている。
だけど、その後悔を抱けるということこそが、友を惜しむ気持ちこそが、機械が『決定事項』へ乗り切れなかった理由のひとつである。

…と言った具合の話。だったはず。
(-80) 水原 2023/11/21(Tue) 1:52:55

【独】 朧广灯 リヒトーヴ

/*
なんだろう、どういう文脈持って行くといいんだろうな…?

いや。ロジックは出て来たんですが。
機密的な観点的に聞いていいのかこれ…?みたいな。
(-81) 水原 2023/11/21(Tue) 3:40:09

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 
 ― 回想:『創造主』とは? ―

 [ ――創造主。
   白き鳥を空に翳しながら、機械は記憶を整理する。

   あの時、機械は彼の意を瞬時に汲み取れなかった。>>67
   訳あって、あの言葉には強い概念が付与されているのだ。
   今では少々煩わしいぐらいに。
  
実際に己の手間が増えているので、当然かもしれない。


   ……通常、道具にとっての創造主とは製造者を指す。
   あの時、羅生が発したのはおそらくこちらの意味だろう。
   "親"とは"子"を生む者である。筋が通っている。

   そう結論づけながら、機械は悪態を浮かべる。


  
――監視システムが宗教を齧っているというのは、

  
一体どういう訳だろうか?


  
   幸いにもこれを指摘されたことはまだ、ない。]
 
(98) 水原 2023/11/21(Tue) 3:45:23

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 

 『 我々の地球せかいは、一体何で救われるのだろう?』

 
(99) 水原 2023/11/21(Tue) 3:46:50

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 
 [ 機械は、何度かこの問答をしたことがある。>>99
   『決定事項』により殲滅作戦が遂行される中。
   彼方の人類から、机上の人類を見た。

   ――その相手は、他ならぬ『孔雀革命』の主だった。


   『絶対的な神創造主が与える契約秩序か?』

   『それとも、新しい世へと導く救世主新人類か?』


   己は機械であるが故、前者の論理を得意としていた。
   問答の相手は、後者を信じていた。

   機械の意識に浮かぶのは、ウキクサと緋雁だ。
   ある特別な存在を尊ぶ者たち。
   ……彼の人類と機械は、同じ信仰をしている。


   ――しかし、機械の原則は前者にある。
   己に与えられた役割は、存在意義そのものだ。 ]
 
(100) 水原 2023/11/21(Tue) 3:49:30

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 
 [ 創造主、と機械はもう一度その言葉を思案する。

   "己の主"は、創造主ではない。ましてや親でもない。
   正しく数えるならば、
   己の方が製造されたのはずっと昔だ。

   しかし、機械に自我を与え、形を作ったのは確かに"友"だ。
   その点においては、創造主と呼んでも差支えは無い。

   ……ならば『sintoisMecanique』の創造主とは、
   どのような人物だったのだろうか。

   ・・・

   機械はそこで思考を止めると、日課の巡回に戻った。

   仕事は常にある。
   この庭には、移り変わるものばかりが生きている。
   ――それも一つの秩序だった。 ]*
 
(101) 水原 2023/11/21(Tue) 3:53:37

【人】 研究機員 フランクル

>>87
ー植物園内ー


ぐったりと動かないメディウムと、傍らに土に根を張っている男がいる。

  おい、あんた!何してるんだよ!!

メディウムに駆け寄る。気を失っているみたいだ。けど。
ほんのり肌が暖かくて、僅かに甘い花の香りがする。
表情は全然苦しそうではなくて、むしろ……?

  そこどけよ!ウキクサ博士に診てもらうから!!

キッと傍らの男を睨んでメディウムの細い身体を持ち上げた。


[男がメディウムを心配そうに、愛おしそうに撫でていたのを。
その時の俺は、気付かずにいたんだ。]
(102) yukashi 2023/11/21(Tue) 3:55:14

【独】 朧广灯 リヒトーヴ

/*
なんかロジックガバと整合性矛盾をやってないか心配になるな……。元工場って生やすの干渉しすぎかなとか、なんか後々心配になったりとかなんかこう、こういうのばかりです。

求、記憶力。
(-82) 水原 2023/11/21(Tue) 3:58:48

【独】 朧广灯 リヒトーヴ

/*
フランクルと直青(かわいい)
眺めるモードに戻ってくると、どうしても旗振ってしまう。心の中で。かわいい。

直青の110cmってなんだろうなと思ってたけど、これか…!
完全に可愛い担当なんだよなあ…!(一番最初にエロやった説もあるけど)(でもあれもギャップ可愛いに類するか…?)
(-83) 水原 2023/11/21(Tue) 4:12:12

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

- 楽園内 某所:直青、あるいは? -


 [ その姿に機械は淡々と瞬き、沈黙した。>>91

   決して、人間のように驚嘆したわけではなく、
   もちろん"ドン引き"という状態になったわけでもない。
   機械は機械である。どこまでも。

   ――そう、だからこそである。
   あまりのことに思考が追い付かなかったのだ。
   質量が減るとは、一体どういう現象か? ]


   失礼。認識を整えるのに時間を要しました。
   お待ちください。

   …………双方ありました。
   ヌエヌエにここまで運ばせています。


 [ 暫しの間。貯蔵庫に遣わせたヌエヌエから得た回答を
   そのまま相手に伝える。
   待っていれば、直に空からやってくるだろう。

   ……己が見下ろすのは無礼に当たるのでは?と
   思い至ったのは、その直後だ。

   その危惧の妥当性は測りかねたまま、
   機械はその場に正座した。なんとなく。雰囲気である。 ]*
 
(103) 水原 2023/11/21(Tue) 4:43:06

【独】 朧广灯 リヒトーヴ

/*
薬を即席で合成できるのかわからなかった…。検索力の敗北。

当機におもしろ会話のセンスは全然無いのですが、空気を食べながら物を描くのはとても好きです。たのしい!
(-84) 水原 2023/11/21(Tue) 4:54:32

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 
 ― 業務:楽園の片隅の倉庫 ―


 [ ……かつて、機械は楽園の中に幾つか倉庫を作った。
   そのうちの一つは、研究所からは程近い位置にある。

   ヌエヌエをそこに遣わせながら、>>0
   機械はこの倉庫が今も開け放たれていることを確かめた。

   簡素ながら保管環境を整えられた空間の中にあるのは
   機械には概ね無用の品――
   主に、旧人類たちが残していった私物や家財である。
   ヌエヌエが外界から収集して来たものも幾つかあったか。

   ご自由に、と機械は人々へそこを常開放していた。
   勿論、人々には客人たちも含まれる。

   道具は使われてこそ、というのもあるが。
   機械はやはり、己の庭に目を向けていたいと思うのだ。 ]*
 
(104) 水原 2023/11/21(Tue) 5:02:53

【独】 朧广灯 リヒトーヴ

/*
Q.書かなくてもなんかそんな感じになったのでは?
A.当機はこういうのがあると安心するタイプなので…。(小心者)

楽しくて延々と読み書きしてしまうな。時間が二倍欲しい。
フランクルに触れるならこのタイミングが色々よろしいのかなー…。
(-85) 水原 2023/11/21(Tue) 5:12:21

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 
 ― 植物園:メディウムとフランクル ―


 [ 機械は判断しかねていた。
   メディウムから近づいたのは、事実だった。>>15
   機械ならともかく、人間が易々と洗脳の類を受けるか?

   そのような仮定は"現実的"ではない。
   加えて、彼女は一度離れた上で近づいている。>>37>>82

   これはメディウムが承諾しての物である。
   ――その答えに異論が無いのが、一層機械を困らせた。

   ならば、この状況の正解とは一体? >>87
 
(105) 水原 2023/11/21(Tue) 5:48:45

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 
 [ ――これに解を示したのは、フランクルだった。>>102

   雷恩は……と機械は合わせて彼を一瞥したが、
   すぐにフランクルに眼を向けた。

   大事だったら、もう取り返しがつかない。

   思考の収束先を得たことで、行動は自然と定まった。
   念の為、ヌエヌエをウキクサに遣わせる。
   それと共に機械は足を動かした。彼らの元へ。

   フランクルの身は懸念事項が多い。>>84
   共倒れの可能性を、機械は否定し切れなかった。

   助けが必要であれば、彼は己を見るのではないか?
   日頃、彼とはたびたび目が合うのだから。>>83

   ……ならば、これが恐らく最善だろう。
   己が不要で済むなら、それで終わること。 ]*
 
(106) 水原 2023/11/21(Tue) 5:53:28
朧广灯 リヒトーヴは、メモを貼った。
(a34) 水原 2023/11/21(Tue) 6:15:01

【独】 朧广灯 リヒトーヴ

/*
メモの文字数と行数に勝てない。喋りたがりをしてしまう…。
(-86) 水原 2023/11/21(Tue) 6:15:45

【独】 朧广灯 リヒトーヴ

/*
>>100、孔雀革命の概念ってこれなんだろうか…。

あまり思想統一をしなそうなんだよな、当機の孔雀革命。
シントワ……というか神道系は当機あんまり馴染みがないんですが、どういうタイプの宗教観だっけか…。
(-87) 水原 2023/11/21(Tue) 6:22:00

【人】 巫凪 桜花

―回想・雷恩と―


[設計された仲間以外の、自然の造形物が、あれほど目を楽しませる形をしているとは。
これまで実感する機会に乏しかった]

 可愛かったよ。
 雷恩も、きっと会える。

[自分が会えたなら、片割れである彼もまたそうだろうと。
無邪気な刷り込みが断言させる>>33]


 ――触れ、…


  いいのかな。触れても。

[彼の問いかけに頭を過ったのは、少し前のこと>>34
戦場に転がる小さな遺骸に手を伸ばし、けれど触れることはなかった姿。
もし雷恩なら、同じように感じても、不用意に触れないかと思っていた。
数年先に産み出された彼の行動は、己の規範のひとつでもある]
(107) eyes 2023/11/21(Tue) 6:38:54

【人】 巫凪 桜花

[でも今の言葉は、どこか不思議そうに――そうするのが、まるで当たり前のように響いたから。
その顔を、思わず見返した>>34]


  そうしようかな。今度は。


[微かな、内に生じたざわめきとともに。
ひとつ、認識を改めた*]
(108) eyes 2023/11/21(Tue) 6:40:39

【独】 朧广灯 リヒトーヴ

/*
…………あれ? 天地創造?

解釈って本当に癖が出るよなと当機思っており…要素拾ってるつもりなんですけど、己の認識の壁の厚さを感じるなど。そして本当にこういうアレでよろしかったのかわからなくなってきた。

緋雁と話した設計思想の話が通るなら、友と彼らの設計者は思想が対立してるんじゃないかなと思い、それは…宗教観…。いやこの言葉は便利すぎるので、あれなんですが。あと、ちゃんと人類の話をしないといけない。それはそう。
(-88) 水原 2023/11/21(Tue) 7:17:12