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人狼物語 三日月国


200 【身内】control【R18】

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【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


(う゛っ、み、水、が……っ)


[スポンジを粟立たせ、コップを洗う間も
名残惜しそうにトイレの方を伺いながら。

ジャーー…と流れる水道の音と
手に触れる冷たさに煽られて
無意識にもじもじと腰を揺すり、
小さく足踏みしたりしながら洗い物を進め。]
(-159) guno 2023/02/13(Mon) 22:25:12

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


ん゛ぅぅっ………!!!

[そんな時、ちょうどトイレの方から
元親が用を足す音が聞こえて来て、
ぶるぶるっと強く全身が震えた。]

(ぁぁっ、は、はぅぅぅぅ……!!
 だ、だめっ、 こんな音、いまっ……!!!)

[我慢している所に聞かされる気持ちよさそうな放尿音。
堪らずにぴんと背筋を伸ばし、
ぎゅーーっとキツく足を交差させて耐える。]
(-160) guno 2023/02/13(Mon) 22:25:58

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


(と、トイレ、おしっこ、ず、 ずるい、よぉ……!!
 ぼ、僕も、おしっこ、おしっこしたいぃ……!!)


[元親がトイレから出てきても暫くは尿意の波が収まらず。

洗い物を持ったまま手は止まり、
もじもじくねくねと
はしたなく左右に尻を振りたくりながら
必死に尿意に耐えていた。**]
(-161) guno 2023/02/13(Mon) 22:26:27

【独】 朝日元親

/*
まっじで
まじで最高〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!
ひゃあ〜〜〜〜〜〜〜ありがとうありがとう

可愛いなぁ… ふふ
(-162) Leco 2023/02/13(Mon) 22:45:39

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ トイレに行く直前。
 何かを言いかけた光希に、その先を言われる前に用を告げて
 一方的にトイレに来てしまったけれど。 ]
 
 (まだ限界とまではいってないけど…
  もうかなりしたいんだろうな。)
  
 
[ 可愛い光希。
 ただ管理されるだけで、
 したい時には言えばさせてもらえる──なんて、
 そんなわけないのに。 ]
 
 
 (もっといっぱい可愛い顔見せてもらってから…かな)
 
 
[ したいのがわかってて今すぐさせてあげるなんて
 そんなの勿体ないじゃないか。 ]
(-163) Leco 2023/02/13(Mon) 23:12:23

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 用を終えてトイレから出ると、
 キッチンの流し台で光希がコップを洗っていた…
 
 ……筈なのだけど。
 
 ぴたりとその手が止まってしまっていて、
 どうしたのだろうと様子を見に近寄る。]
 
 …………。
 
[ すぐに見えて来たのは。
 込み上げてくる衝動を耐えるように体を揺らし、
 集中できずにもじもじと足を交差させて耐えている様子。
 
 切なげにお尻を振って、
 抗えぬ欲求に必死に抵抗している姿で。
 
 それは本当に──……本当に可愛くて。
 
 思わず笑んでしまうのを隠すように、手で口元を覆う。 ]
(-164) Leco 2023/02/13(Mon) 23:12:49

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
[ どこか陶然とした気持ちになる。 ]
 
 
 ……どうしたの、光希。
 手が止まってるよ?
 
 
[ ゆっくりと近寄って、
 止まってしまっている手に自分の片手を重ねた。 ]
(-165) Leco 2023/02/13(Mon) 23:13:11

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 ほら、ちゃんと洗って…
 あとは流すだけだよ。
 
 
[ そして、流しの蛇口のレバーを上げて。
 寒いだろうから、人肌くらいの暖かさのお湯にして
 チョロチョロと光希の手に伝わせる。
 
 手を伝ってシンクにぼたぼたと垂れる水音が、
 さっきの風呂場での光景に重なって。
 
 コップに着いた泡を流すように手を動かさせながら、
 後ろから光希に語り掛ける。 ]
 
 
 お尻振って、足もじもじさせて……
 可愛いね、光希……。
 
 
[ あえて羞恥を煽るように、クス、と小さく笑った。 ]
(-166) Leco 2023/02/13(Mon) 23:13:52

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 

 さっきお風呂場でいっぱいおしっこしたのに、
 もしかしてもうしたくなっちゃった?
 
 
[ 泡が全部流れ切って尚、水を止めることはせず。
 空いた手で、せわしなく交差させていた内腿に触れ
 したくてしたくて溜らないであろう前を、
 光希の代わりに抑えてあげるようにキュっと押して。 ]
 
 
 すっごい気持ちよさそうにしてたもんね。
 夜の間貯めてたおしっこ、全部出してさ……。
 
 ………ほら、思い出してみて…
 
 
[ さっき味わったばかりの快感を思い出させるように
 耳元で囁く。
 
 光希に意地悪をすればするほど、
 ぞくぞくと自分の中に充足感が募る。 ]
(-167) Leco 2023/02/13(Mon) 23:14:24

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 手指を伝う水と、吹き込む言葉と。
 光希の思考を、これからする排泄の事でいっぱいにさせて
 たっぷり気持ちを高めさせてから、時計を指さそう。 ]
 
 
 大丈夫……
 あと3時間ちょっと耐えれば、
 好きなだけおしっこさせてあげるから…。
 
 
[ 告げるのは、制限解除までの残り時間。
 
 あと少し、というには長すぎる時間を告げて
 頑張って我慢しようね。なんて
 手で抑えている性器を、ズボン越しに撫でた。** ]
(-168) Leco 2023/02/13(Mon) 23:18:02

【独】 勢喜 光希

/*
あまりにもすき
(-169) guno 2023/02/13(Mon) 23:24:43

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


...ぁ、ぅ...っ

[懸命に波を押し止めていたから
いつの間にか元親が近づいてきたことにも気づかなかった。
声をかけられても咄嗟に答えられずにいると
彼が手を重ね、一旦止めていた水道のレバーに手をかけて。
嫌な予感に息を飲んだ。]

えっ、ちょ、待っ

[待って、今そんなことされたら。
止める間もなくレバーが上げられ
容赦ない水音が必死に塞き止めている膀胱を直撃する]
(-170) guno 2023/02/14(Tue) 7:39:05

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


(あ、あふぅぅ〜〜〜んっっっ...!!)


[ピチャピチャと手にかかる液体の
ぬるい温度はちょうど今、
したくてしたくてたまらないものを連想させ。
排泄を促すようにぷるるる〜っと大きく背筋が震え、
激しく腰をくねらせる。]

あ、い、いや、その、これは、あぁっ...!
(で、出ちゃうぅぅぅ...!!!)

[そんな様子を見た元親に
からかうように言葉を投げ掛けられて、
ボッと顔が赤く染まった。

おしっこしたくて仕方ないです♡
みたいな仕草を見られて恥ずかしいのに、
動きを止めたらもっと恥ずかしいことになってしまいそうで。
真っ赤になりながらももじもじと、
大きく左右にお尻を振るのが止められない。]
(-171) guno 2023/02/14(Tue) 7:43:37

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


(お、おしっこ、したいっ、したいよぉ
ぼ、僕も、トイレぇっ...!ト、トイレさせてぇ...!)

[揶揄するような元親の台詞に
最早否定の言葉を持たず。
流れていく泡をよそに元親が手を下ろし、
もどかしそうにくねくねと悶えている
自身の前をぎゅっと押さえる。]

(あっ...)

[それだけで少し楽になった気がして、
ほう...、と息を吐く。
一先ず洗い終えたコップをシンクに起き、
流れっぱなしの水を止めようと手を伸ばして。
レバーに手をかけたところで、
耳元で囁かれた声にびくん、と固まった。]
(-172) guno 2023/02/14(Tue) 7:47:55

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


〜〜〜っっっ...!!!

[それは。まるで悪魔の囁きのようで。

先ほど風呂場で味わったばかりの放尿を
言われるまま脳裏に描いてしまう。

今たっぷりお腹に溜まっているおしっこを
トイレの真っ白な便器めがけて
思い切りぶちまける快感。
それを想像してうる、と瞳を潤ませ、
物欲しそうに熱く息を吐いた。]

(お、おしっこ...っ いま、したら、
きもちいい、...だろうな...っ♡
と、トイレで、思いっきり、シィーーーッ♡て...!!♡)
 
(-173) guno 2023/02/14(Tue) 7:54:58

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


 
[ちぃ〜〜...♡]



 
(-174) guno 2023/02/14(Tue) 7:56:42

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


(あ゛ぐっ!?!?!?)



[想像に釣られ、熱いものが尿道を駆け抜ける。
じたばたと足踏みしながら、
慌てて緩みかけた蛇口を無理やり締めた。]

(ううっ、ちょ、ちょっと、出ちゃった...っっ)

[下着の一部分に小さく丸い染みができてしまう。
ズボンにまで染みてはいないだろうが、
そこに触れている元親はなにかしら察したかもしれない。

やっぱりもう我慢なんてできない。
そう意を決し、口にしようとしたのに。]
(-175) guno 2023/02/14(Tue) 7:58:21

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


(...さ、さん、...じかん...... ???)


[何てことない様子で元親が告げた制限時間に、
一瞬絶望で血の気が引く思いがした。

この状況からーー否、
これからどんどん重たくなる膀胱を抱えて3時間。
それは、どう考えても。]

......む、無理ぃぃ......


[考える前に泣き言が口から零れる。]
(-176) guno 2023/02/14(Tue) 8:00:51

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


も、もう、無理、
そんなに我慢、できないよ...!
トイレ、トイレ行きたい、行かせて、元親ぁ...!


[その間も頻りに腰をくねらせ、足を上げ下げし。
内股になってくねくねと我慢のステップを踏みながら、
顔だけ振り向いて彼に懇願する。**]
(-177) guno 2023/02/14(Tue) 8:02:45

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 必死に排尿を耐える光希に施す悪戯は
 そのどれもが響いて彼の身体を追い詰めているらしい。
 
 真っ赤な顔ではしたなくお尻を振って
 きっと普段の光希なら、そんな姿見られたくない筈なのに
 今はそんな事を気にしている余裕すらないんだろう。]
 
 
 (もっと我慢しようね。
  もっとギリギリになるまで…)
  
 
[ そんな光希の我慢を手助けするかのように
 前を代わりに抑えてあげて、
 ぎゅっと堰き止めるように圧をかけ
 
 囁くのは、先程覚えたばかりの快感を思い出させる言葉。
 
 我慢して、たっぷり貯めたそれを
 何にも憚られる事なく、思いっきり出す想像。
 
 光希の顔が赤く染まり、切なげに瞳が潤んだ。 ]
(-178) Leco 2023/02/14(Tue) 11:53:59

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 
 
………、…あ…

 
 
[ 前を抑えていた掌越しに、
 ほんの少し温もりが増したような感覚があった。
 
 同時に、何かを無理やり我慢するように光希が足踏みをして。
 抑えている場所で何が起こったのかは、想像に難くなく。 ]
 
 
 (…でも、まだ)
 
 
[ まだ出させるわけにはいかないから。
 きゅっと前を抑え込んだまま、光希が衝動をやり逃すのを
 恍惚とした気持ちで眺める。
 
 そのまま、既にかなりいっぱいいっぱいなのであろう光希に
 残りの時間を教えてあげよう。 ]
(-179) Leco 2023/02/14(Tue) 11:54:56

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希


 ……大丈夫だよ。
 だって元々お昼の約束だったでしょ?
 
[ 残り3時間、と告げた途端に
 光希が絶望するような顔をする。
 先程潤ませていた瞳のまま、懇願するように此方をみて……
 
 ああ、もう。]
 
 (ほんっと、なんてイイ顔……。)

[ ゾクゾクと体中が満たされるような。
 押してはいけないスイッチを押されるような。
 
 そんな感覚に、肌を震わせる。]
(-180) Leco 2023/02/14(Tue) 11:59:17

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 …うーん……。
 でも、今そのくらい行きたいんだと
 確かに3時間後は厳しいか…。

 
[ 水道のレバーを戻し、軽く拭いた手で光希の頭を撫でる。
 こうしている間にも前を抑えている手には、
 落ち着かないようにもじもじと動く内股の感覚があって。
 
 このまま我慢させるのは可愛そうかな、なんて
 優し気な顔で光希を見る。 ]
(-181) Leco 2023/02/14(Tue) 12:00:34

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 頭を撫でていた手を、するりと頬に滑らせて
 よしよしと労わるように撫でながら、小首を傾げ ]
 
 
 どうしても、トイレ行きたい?
 
 
[ 救いの手を差し伸べるかのように柔らかい声音で聞く。 ]
 
 
 トイレ行って、今までいっぱい我慢して貯めたお腹の中…
 空っぽになるまで気持ちいいおしっこしたい?
 
 
[ 頬を撫でたまま、これからする事への期待を煽るように
 沢山気持ちよくなるための準備をさせるように
 ひとつひとつ言葉を重ねて ]
(-182) Leco 2023/02/14(Tue) 12:00:52

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 そうだな…じゃあ………。

[ その先をもったいぶって、言葉を区切る。
 
 焦らして、焦らして
 ”良いよ”と言うための間を持たせて ]
 
 
 
 
 ……ダメ。
 
 
[ 変わらず優しい声色で、更なる我慢を強いた。 ]
(-183) Leco 2023/02/14(Tue) 12:04:07

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 
 だって、流石にまだ3時間も早いし…
 せめてそうだなぁ…
 あとどのくらいなら我慢できる…?
 
 
[ 前を抑えている指先に込める力を、ほんの少し増す。
 あくまで我慢を助けてあげている体で、
 まだもう少し、恋人を追い詰めてみたかった。** ]
(-184) Leco 2023/02/14(Tue) 12:09:01

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[元親にトイレの許可を訴えれば
優しく頭を撫でてくれて。

こくこく首を縦に振りながら
ああ状況を分かってくれたんだ、と安堵する。]

う、うん、 行きたい……っ

[柔らかい声色に是を返す。
こんな露骨に我慢できないと
告げるのは恥ずかしいけれど、致し方ない。

念を押すように尋ねられた言葉にも
ぶるっと腰を震わせて頷き。]
(-185) guno 2023/02/14(Tue) 13:59:32

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


んっ、 ……し、したいぃ……っ と、トイレで、
お、おもいっきり、
…んくぅっ…!

…おしっこ…っ、し、したいよぉぉ……っ

[元親の言い方が排泄を
具体的に想起させるようなものだから
どうしたって気が逸って息が荒くなってしまう。

トイレに行きたい。おしっこがしたい。
たっぷり溜まった膀胱の中身を
気持ちよく叩きつけたくてたまらない。

元親が一言、いいよと頷いてくれたなら。
今すぐトイレに飛び込んで、チャックを下ろして、そして―――]
(-186) guno 2023/02/14(Tue) 14:00:50

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


(そ、それで、やっと、おしっこ、おしっこできるっ……
 あっ、あと、ちょっとで… トイレぇぇ……っ)


[溜まりに溜まったおしっこをやっと解放できる。
そう頭の中で想像するだけで、また先走って
下着の中に出そうになるのを必死に宥めつつ。

もじもじとせわしなく太腿を擦り合わせつつ
期待と焦れったさの籠った眼差しで
じいっと元親を見つめ。

酷く焦らすような間を置いて、元親が口を開き。]
(-187) guno 2023/02/14(Tue) 14:01:31

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親



  ――― え、



[穏やかな声色のまま。
元親から返ってきた否の言葉が
一瞬上手く理解できずに固まった。

じわじわと表情が困惑と絶望に曇って。]
(-188) guno 2023/02/14(Tue) 14:01:58