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人狼物語 三日月国


216 【半突発R-18】Magic school『Camelot』【飛び入り募集】

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【赤】 2回生 ターコイズ

[拙い口吸いは、君に教わりながら深い物を覚え。
それでもたどたどしさは何度か経験しないと抜けないのだろう。
慣れてしまえば、互いに舌を交わらせながら
君の味を感じる日は来るのだろうか。

いまは、兎角、熱くて。
触れられた部分からアイスクリームみたいにとけてしまいそうで。

乱れた髪も、浮かぶ汗も君が齎した、もの。
この香もきっと。

身に起こる変化に見悶える女にも
猛ったそれが興奮する様子は肌が触れ続けていれば理解できる。
それに赤らんだ頬は熱を発散する余裕もない。
溜まって、広がって。巡って。
逃さないようにする腕にすら。鼓動を早くさせるのだ。
荒い吐息に、雄性を感じて。ああ腹が疼く。]
(*98) leaf 2023/06/25(Sun) 23:45:57

【赤】 2回生 ターコイズ

[まるで蕾が花開くようにか
或いは、氷が溶かされていくようにだろうか
それとも。果実が貪られるのを待ち望むかのようにか
感度がかわっていくのに合わせ、君の触れ方も変わる。
指の動きも、触れる箇所も。
只管、弱い所を責められて、あられもない声を耐えることも難しくなるように。

柔らかさを堪能しているかのような動きに、
君の手の中で揺れる胸は、じんわり汗ばみ
先端の尖りはかたく、赤く色づいていくのだろう。

スライムだったら、それで見悶えることくらいしかしないのに。
いや、体液は飛ばすかもしれないが。

何故か下腹部に熱が溜まって。
何処かが濡れていくような心地を覚えて、戸惑う。
自分の体の変化に惑いながらも。

ほら、君の言葉1つで私の心が、跳ねてしまうのよ。]
(*99) leaf 2023/06/25(Sun) 23:46:32

【赤】 2回生 ターコイズ

 ほんと?
  ……ぅ、れしい、わ。

[スライムよりも好きだと言われるのは嬉しい。
そんな普通の乙女と違った乙女心。

願いを叶えたい心はあるが恥じらいは未だ持っているからこそ。
ゆっくりとした脱ぎ方なのだ。それが男を煽るものだとは思いもしていない。
だから覚えるというよりか無意識にやっているのだ。

――見逃さぬようにか。一挙一動をみつめる視線に、
また体の奥が疼く。

揺れる胸なのか。それとも私の体が我儘なのか。
触れて欲しいと君を誘うように。]
(*100) leaf 2023/06/25(Sun) 23:46:51

【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス

[君に触れたい。頬に。唇に。
――心にも、触れられたらいいのにと願う。
その笑顔を見続けていたいの。

この感情にわたしは、どんな名前を付ければいいのだろう。

視線が近づき、唇の距離がゼロになり。
吐息すら食んで。飲み干してしまいたくなる。

誘いに乗った私は腕を首に絡め、
君の刺激に、君の言葉に見悶える。
叫びたくても、甘く鳴きたくても。
君の唇に言葉が奪われて、いくのだ。]
(-67) leaf 2023/06/25(Sun) 23:47:10

【赤】 2回生 ターコイズ

 ん、 ンぅ、  っ。 ふ……!

[先程の刺激のせいか。外気に触れてか。尖った先端は露にされ
指での愛撫にますます硬くなって、男にそれを伝えるだろう。
挟みこむ際の擦れもそうだが
弾かれることで、肩を震わせる様を見せたから
私が感じているのがわかるだろう。

コンプレックスだったものを魅力的だといわれて。
喜ばない女では、ない。
心が喜べば、体もまた溶かされ、喜んで。

君の首を抱いたまま、己の腿を君の腿に押し付け、
擦らせるようにして刺激を散らす。
その際にスカートが捲れても。気にすることも、せずに*]
(*101) leaf 2023/06/25(Sun) 23:47:29

【人】 2年 ステラ

― パーシヴァル寮 自室 ―

[少し意地悪だっただろうか。]

……よければ、手伝うわ。

[見られたくないからの掃除なのに、手伝いを申し出る事も意地悪になるかもしれない。
それでも、作られた綺麗より、普段の者を見たいと言う気持ちもある。
その前に部屋がどこかを聞かないといけないから、教えてもらえなければ意味がない話であった。]

……では、お相子と言う事で。

[なんとなくだが、相手の気持ちが解ってしまう。

嫌ってくる人がいる。だからこそ拒まない人がいると言う事実が嬉しいのだろう。
そんな人は気が付かないだけで、たくさんいるはず。

初めから、諦めているそれだけだと思うのは、自分もそうだから。
だけど、拒むことはしない人は、他にもいると言う事は口にしない。
知らなければ、いないも同然。ある種の独占欲なのかもしれない。

こういう事を、してあげようとするのも、私くらいだとばかりと言いたいのに、見つめ合えばそれすらどうにでもよくなる。]
(72) shiya 2023/06/25(Sun) 23:49:25

【秘】 2年 ステラ → 三回生 プラチナ

[夢の中の自分は、まったくと言っていいほど、違う自分。
二重人格なのではと思えるほど、普段の自分とは別者。

そんな自分を知っている人…。普段の自分も知っている人。
我慢しなくていいなんて、それはとても甘い誘惑。]

……。

[何か我慢していたのか。そんな風には思えなかった。
思えなかっただけで、多くを我慢していたのなら、その先を見るのは自分だけと言う、ある種の優越感みたいなものがよぎる。]
(-68) shiya 2023/06/25(Sun) 23:50:11

【秘】 2年 ステラ → 三回生 プラチナ

…そ、ですけど……

[それは本音だろう。
もし嫌って、幻滅していたのなら、ここにはいないのだから。]

……っ ……んっ

[静かに注がれる言葉に息を飲む。
何か口にする前に、唇は塞がれる。

甘い誘惑と、嬉しい言葉。
本当にと聞きたいのに、塞がれたからには聞く事も出来ない。
信じてないのかと言われてら、信じたいとは言う。

ターコイズの事を想っているのではと言うのがあるから、素直に受け入れない。

受け入れられないのに、すぐにどうでもよくなる。
考えるよりも、今は求めたいからと。]
(-69) shiya 2023/06/25(Sun) 23:50:52

【赤】 2年 ステラ

[理性は、どろどろに溶かされたよう。
外の喧騒など、もうどうでもいいくらい。

二人でベッドの上。塞がれる、今度は塞ぐと啄むように繰り返す。
腕は男の背中にまわして、背を撫で、膝を立て、男の躰の横を擽るように撫でる。

感じたくて、感じさせたくて、重ねるだけで足りなくなった気がして、舌を出して、男の唇をつつく事に。
数度つつけば、撫でる手も、擽るように動かす足も止まってしまう。

それはどろどろに溶かされた理性のささやかな抵抗のように我に返るように、羞恥が襲い来るから。**]
(*102) shiya 2023/06/25(Sun) 23:51:29
2年 ステラは、メモを貼った。
(a22) shiya 2023/06/25(Sun) 23:52:57

【独】 2年 ステラ

/*
ああああ、がんばって赤を書きました。
照れる。死ぬ。

がんばって、羞恥と本能のせめぎ合い(ちょっとの間だけ)をしよう。
絶対早々に落ちる。そんな予感。
(-70) shiya 2023/06/25(Sun) 23:56:47

【人】 宝石人 リリス

−2日目・スノウの部屋−

「えへへ、おはようスノウ。」


ちゅ、と軽くキスをします。
ベッドに寝ている時の良いことは、水に浮いている時のように背丈を気にせずキスをしやすいところです。
すりすりとすり寄ってきてくれたスノウ>>70にこちらからもスリスリと頬を寄せて、なんで素晴らしい朝なんでしょう。

でも、今日もグランドに行こう、とベッドから降りようとしたら足に力が入りませんでした。
あれ、と呆然としていると心配をかけてしまいました。>>71
(73) nasca 2023/06/25(Sun) 23:57:17

【人】 宝石人 リリス

「だ、大丈夫…。その、昨日のが、うん…。」


恥ずかしくなって、膝をぎゅっと閉じながら照れ笑いを浮かべました。
まだ脚の間に何か挟まっているような、そんな気がするんです。
よたよたと傷む体(主に内股と腰)を酷使して何とか立ち上がりました。
前屈して、背を伸ばして、少し体を動かせば何とかなりそうです。


「ゆっくり歩けば大丈夫、だと思う?
 保健室よりは、体力回復の何かを探してみたい。

 保健室で理由聞かれたら、ちょっと…。」


ね、と何が"ね"なのか自分でも分かりませんが、何となく同意を求めてみます。
あんまり心配かけないように、朝の準備の中にストレッチを入れて体を動かせるようにしたら、体力回復の何かを求めてグランドをまた巡ってみましょう。*
(74) nasca 2023/06/25(Sun) 23:57:41

【赤】 天狗 1回生 ヨシツネ

「僕の事?」

彼女に問いかけられても、まだ少し意識は覚束ない。
言われてみれば僕自身の事を誰かに話した事もなかったし、話すべきでないとも思っていた。
けれど、彼女が望むなら、目的地の無い散歩には丁度良いかと思って。

「僕には二つ上の、血のつながりのない兄様がいて――…」

それから、色々と話した。
珍しい種族だからと攫われて、「鑑賞品」として生きていた事。
同じく囚われていた兄様に助けられた事。
兄様が闇に囚われて、自分の手で兄様を討った事。
今まで誰にも秘密にしてきたことを全て、彼女へと打ち明けながら。
(*103) eve 2023/06/26(Mon) 0:00:50

【赤】 天狗 1回生 ヨシツネ

―→魔道具クラブの部室内―


グランドには初めての参加だったが、どこもかしこも人と物で溢れている。
彼女と学内のあちこちを見て回っていたが、一息つこうと立ち寄った場所がここだった。
ここなら魔道具クラブの人間以外は立ち寄らないし、グランドとなれば出店に掛かりきりだろうから。
こっそり休憩するには丁度いいだろう。
それに、個人的な目的もある。

「覚えてないのに、初めてって言えるの?
もう少し、用心深くした方がいいんじゃない?
あんな事をした僕と一緒に周りたい、なんて言っちゃう事も含めてさ。」

彼女が先ほど口にしていた事>>*91、事情をくみ取る事は出来ないから、何が起きたのかを知る術はないけれど。
質問のついでに、大図書館に寄った時に買っておいたミルクセーキ>>1:26を差し出しながら。
(*104) eve 2023/06/26(Mon) 0:01:10

【赤】 天狗 1回生 ヨシツネ

「僕がまた我慢できなくなって君を手籠めにしようとしたら、どうするの?」

彼女を問い詰める。
逃げ出すだろうか、攻撃するのだろうか。
彼女の事を知りたくて、疑問を投げかけた。**
(*105) eve 2023/06/26(Mon) 0:01:17
天狗 1回生 ヨシツネは、メモを貼った。
(a23) eve 2023/06/26(Mon) 0:03:15

【人】 3回生 スノウ

──2日目・僕の部屋──

  昨日のは、……うん。

[>>74昨日の、と言われると少し頬を赤らめるけど
やっぱり負担を掛けたのは間違いないでしょう。

柔軟すれば幾らかは動けそうとは言え
少し心配する気持ちが残ります。]

  理由を聞かれると、まぁ……
  休むだけでも良い、とは思うけど。
  ……グランドも2日目だから、少し頑張ろっか。

[>>74本当は僕としては
保健室や部屋で休んでも良いのだけど
……彼女も言ってくれたけど、リリスとのグランドサマーフェスは今年で最後だから。
楽しめるなら楽しみたい。

とは言え、午前中は彼女の力になりそうなものを
見つけて回ったり、休憩多めで良いだろう。]
(75) Oz 2023/06/26(Mon) 0:14:01

【人】 3回生 スノウ


  ……あ。
  確か、魔法生物で乗れる子が貸し出されて筈だよ。
  乗って回ってみる?

[回復のものも探すつもりではありますが
それより移動の補助手段があることを思い出した。

魔法生物飼育クラブが乗り物として出してるもの。
アルマジロみたいにまぁるい背中に鞍が付いていて
大きいのだと二人乗りぐらいなら出来る。

移動スピードは速くないけど
今の彼女には悪くないと思う。
足を開くのが大変なら、横乗りで乗れば良いかもだし。

場所はパーシヴァル寮の近くだ。
そこまではちょっとリリスに頑張って貰って
四足歩行の魔法生物を貸し出してもらおう]*
(76) Oz 2023/06/26(Mon) 0:14:12

【人】 2回生 ターコイズ

― 2日目:野獣な君も好ましく ―

[体力的な意味で精も根も尽き果ててしまうと思ったら
魔法がすべてを回復する。
回復したらもっと触れて欲しくなるの無限ループが形成されそうだ。
回復魔法おそるべし。

ドラゴンを生で。ああ、いいなぁときっとうっとりする。
危険度を聞いたら、無事なのかぺたぺた体を触ろうとするだろう。
無事にこの場にいるから、無事だと
普通に考えたらわかるだろうが
慌てるだろう私は二割増しポンコツだ。

やはり子を持つ母は強い。
タマゴ捕獲は行う人もいるが余程運が良くないとあの世へゴーなのはよくわかる。
子と母を引き離してはいけない。自然だと特に。
とはいえひと目見てみたいと思うのも人のサガである。

どうして、隠そうとすればチラリズムを披露してしまうことになるのか。
体のラインが強調されるか、或いは肌の露出部分が多くなるか。
究極の択を煽るかのようにつんつんとされるものだから。
私は肌をほんのり薄紅に染めて。ちょっぴり涙目で君を見る。
恥ずかしがっているのだ。 ]
(77) leaf 2023/06/26(Mon) 0:18:57

【人】 2回生 ターコイズ

[人というより、この子育て形態は私の家庭の問題なのかもしれない。
君の育った環境を聞けば、それこそ凄い。そんなに多くに愛されて育つの!
と驚いてしまうのだろう。
文化の違いをこうしてすり合わせて、違いに気づくのもなかなか面白いのだ。

どうも、最近君が誤魔化すのが上手になった気がする。
ふと危ういラインが見えた様なみえないようなのところで
さっと引くような。
君の勘の冴えわたりは日々、進化をしているようだ。

後日の私はくっころ的なお持ち帰り方をされるのだろう。
くっころせがもうお腹いっぱい、になる気しかしないのはきっときのせいだ。]
(78) leaf 2023/06/26(Mon) 0:19:13

【人】 2回生 ターコイズ

 ……。

[じぃ。
うん、チーズの話よね?そうよね?]

 そうよ。春には
 其処にしか生えない草を食べに霊峰に放牧されてるけど
 今は出産のために戻ってきてるわ。

[出産後はミルクが採れるから、今度はそれを
労働の報酬にしようかしら。などと考えている。

私の場合。紋章学で褒められるくらい精緻な模様が描けるが
兎角応用が利かないものだから
只管キラキラを飛ばしまくってしまった。
あっ、その小鳥かわいい
とか時折君の落書きに感想を述べたりして。]
(79) leaf 2023/06/26(Mon) 0:19:50

【人】 2回生 ターコイズ

 ふ、ふやぁ……。

[可愛くないわ。と訂正することより。
君に絆された結果なのか。言われ慣れた結果なのか。
その言葉を素直に受け取って照れることも増えた。
あとやわらかいで照れた。
慌てると途端に出る無防備さはあまり直らない模様である。

お膝に座れば、熱気に肌を焼かれそう。
だがその熱が心地よい、と胸に背中を預けてしまおう。

おこ=のみやーきに関しては
パンフレットは手元にないので身振り手振りで
こういったものみたいな感じの説明をして。
其処に行こうと決めた私たち。うんしょと腕に乗ってその場所に。
その場所に向かう間も。
どんなトッピングにする?とかソースは何にする?とか話したのだと思われる。

わくわくの私だが。体験コーナーにて
いざ自分で作ろうとして――昨日の今日。
膝ががくがく。おまたの間に何か挟まってる感触がして碌に集中できず
焼き方大失敗して半泣きになる未来を、未だ知らない*]
(80) leaf 2023/06/26(Mon) 0:20:05
2回生 ターコイズは、メモを貼った。
(a24) leaf 2023/06/26(Mon) 0:44:43

【赤】 オーク フォボス

 今は只、君を翻弄し続けていく。
身体の至る所に触れていき、触れる場所全てを溶かしていく。
蕾を花咲かせ、果実は熟れさせて食べごろに仕上げていく。

 君が胎に抱える熱に気づくことはできないが滲む汗と溢れ出した愛蜜の匂いをフォボスは敏感に嗅ぎつけている。
声が我慢できなくなるほどに色艶はくっきりと現れて紅潮していく肌はやはり美しいものだ。

 下着を外したその時から、君が僅かでも身体を動かせば乳房はたわわに揺れる。
嬉しいと口にする君はとても乙女ちっくだ。
にんまりと笑みを浮かべてしまうのも無理はないだろう。
それが脱いでいるときに重なるともう満面の笑みでしかない。
(*106) rusyi 2023/06/26(Mon) 0:56:17

【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ

 君にずっと触れていたい。
肉体は触れることができるが心は難しいが通うことは知っている。
戦闘の一挙手一投足は君の心を読む戦いだった。
敗れた後にあの手の意味をこの手の意味を思考するのは君の心に近づく行為だった。

 あの時のように身体を滾らせている。
あの時のように君の心を想っている。

 今こうして笑みを浮かべながら交わることができているのはあの日からずっと心に近づこうとしていたから。
(-71) rusyi 2023/06/26(Mon) 0:56:31

【赤】 オーク フォボス

「声も、かわいいな」


 口づけの合間に囁く言葉は褒め言葉。
唇の隙間から零れ出る吐息の歌がどんどんと男を興奮させていく。
触れるごとに確かに存在を誇張していく尖りは君が感じていることを教えてくれる。
肩が揺れればそれを追認し、腕をあげているものだから乳房はより無防備にフォボスの手の中にある。

 尖りを挟み込む指に少しずつ力を入れて痛くなる手前まで挟み込み、先端だけは優しく触れる程度に撫でていく。
ふと感じるのは筋肉が張った腿だ。
君の脚が触れて擦り付けてきているのは無意識だろうか。
(*107) rusyi 2023/06/26(Mon) 0:57:02

【赤】 オーク フォボス

「…………感じてくれてるな。
 うれしーぞ」


 脚の合間が濡れてきていることは匂いで分かっている。
フォボスは両方の尖りから指を離すとタリィを膝の上から太ましい腿の上に座らせた。
腿の上を跨がせるように座ってもらえば濡れている場所が無防備に鍛えた腿に触れるだろう。


「タリィ、わかる?
 もっと、そうなるようにするね」


 押し当てられれば濡れているのに気づくだろうか。
気づかなくても気づくようにするために、両手を君の肩に乗せる。
肩に乗せた手はさわさわと肌に触れながら二の腕に降りて腕を内側へと寄せさせた。
たわわな実りが挟み込まれてぷるんと差し出され、フォボスは唇にキスをすると首筋に、胸元にと肌を啄み豊かな胸を唇で吸っていく。
最初は乳房の周辺部から始まり唇は次第に芯へと近づいていき、フォボスはにんまり笑みを浮かべた。
腿を揺らして股を擦ると同時に先端にしゃぶりつき、ちう、と吸い付いて尖りを味わっていく*
(*108) rusyi 2023/06/26(Mon) 0:57:13

【人】 オーク フォボス

― 2日目:君はお姫様 ―

 >>77多分、長期休暇がくれば試す機会があるかもしれない。
その時にこそ回復魔法の恐ろしさを思い知れるだろう。
きっとくっころもその時できるだろう。たぶん。

 ドラゴンのお話に恋する乙女のような表情になるタリィ。
魔法生物への愛情が深い、とても深い。
だから意識が戻って身体をぺたぺたされるとちょっと嬉しい。
無事だから安心してほしい。脚もついてる。

 ところでゴースト系は脚がないという噂だが本当なのだろうか。
そんな事を考えながら涙目で見られてちょっと興奮してしまう。
肌の色合いも変わってすごくかわゆ。
休憩室がどこか探したくなる。
じいと見つめられるのも好きだ。
タリィの意識が自分だけに向いてるもの。
(81) rusyi 2023/06/26(Mon) 1:21:27

【人】 オーク フォボス

「へー、その草おいしーのかな。
 そのミルクって、カウより少なくない?
 オレもらったら、チーズすくなくなりそ!」


 それならチーズのほうがいいな。
焼いたナイフでチーズを溶かしてパンの上に垂らすやつやりたい。
ミルクよりチーズでお願いしよう。


 小鳥はわりと知ってる。
鳥は近づいてくるし頭を巣にしようとする。
タリィの星もきらきらしてて綺麗だよ。
氷の魔術使うタリィもきらきらしてて綺麗だね。
両方の意味で褒めた。

 タリィはあんまり褒められなれてない。
茹でだこにならないように気をつけよう。
落ちないように注意してあげてお膝にのせるとリラックスして寛ぎはじめたので自分もそうする。
後ろから抱きしめてくんかくんかするの好き。
いい香りだねって教えてあげよう。
(82) rusyi 2023/06/26(Mon) 1:21:37

【人】 オーク フォボス

 オコ=ノミヤーキ=サンはいろんなトッピングができるらしい。
チーズとかもありみたい。
エビにイカにタコにお肉、チーズにホタテにとあれも美味しそうこれも美味しそうだからトッピングを増やしてしまう。
ソースはよくわからなかったからタリィのお勧めのにしよう。

 腕に座って貰ってると顔が近いしおっぱいも近い。
誰も木偶人形だなんて言ってこないのはヒト一人を腕に座らせて平然としてるからだった。

 ところでタリィはわりと泣き虫なところがある。
ひっくり返すのに失敗して、あ、という間に空中分離してどちゃどちゃ鉄板の上に落ちた。
半泣きになってたので頭を撫でて、ぎゅっと抱きしめて、ほっぺにキスした。
それから少し考えて、自分のをひっくり返すのをお願いした。
今度は後ろからしっかり腰を抱きしめておいたから固定はされていたはず。
ちょっと股間がもっこりしてるけどきっと大丈夫**
(83) rusyi 2023/06/26(Mon) 1:21:45
オーク フォボスは、メモを貼った。
(a25) rusyi 2023/06/26(Mon) 1:23:38

【人】 宝石人 リリス

−2日目・スノウの部屋−

昨日のことは、自分で言っておいて少し恥ずかしくなってしまいます。
服が濡れてしまったとは言え、外で裸で、あんな事までしてしまうなんて思ってもいませんでした。
ウンディーネの泉で無ければ、遠慮なしに洗浄魔法で水気を飛ばしたのですけれどね。
でも、スノウと子作り出来たこと自体は良かったと思います。スノウの属性について垣間見れた事も。
ただ、今まで違和感があって身につけていなかった下着でしたが、昨日一度自室に戻ってからは念のため身につける事にしたようです。
それでもショーツだけですが。
リリスの中ではローブも服なので、更に色々着込む事があんまり理解できないようです。
冬ならともかく、今は夏ですからね。
ローブが黒い上に肌も黒いですから、チラリズムしても気づかれにくかったようです。
逆に今はいているショーツは白ですから、チラリズムしたらそのコントラストから気づかれやすいかもしれませんね。
(84) nasca 2023/06/26(Mon) 5:25:30

【人】 宝石人 リリス

「魔法生物?どんな子か見てみたい!
 二人で乗れるのが良いなあ。」


スノウの提案>>76には大賛成です。
パッと顔を明るくして、同時にリリスの魔力がこぼれて煌めきました。
頭のイメージでは昨日買ってもらったぬいぐるみのフクロウが出てきます。もちもちふわふわです。
軽く朝ごはんを食べたら早速出発しましょう。
パーシヴァル寮には特に行く理由が無かったのであまり行った記憶がありません。
なので、スノウに案内されながら、スノウの腕にしがみつきながら、魔法生物貸出のところまで頑張るのでした。
(85) nasca 2023/06/26(Mon) 5:25:54