【独】 学生 五反田 健吾/* 人狼ヶ谷使う機会ほとんどないから くるみちゃん使いたかった気持ちはあったけど 男女比片寄ってるのめっちゃ気になるもん!!! いまからせっていをくみたてる (-26) どあ 2020/11/21(Sat) 10:24:24 |
【独】 学生 五反田 健吾/* どう見ても汐里は希さんなので 強縁故に飛びつくか迷ってます() 前回主従したからね…… 「今回もお前かよ!」なんて思われるから>< なによりもうすぐ歯医者 (-28) どあ 2020/11/21(Sat) 10:31:18 |
【人】 学生 五反田 健吾……どういたしまして。 それで、グループはどうするんだ? [ 面倒なんて顔をしながら、少しの心配が滲んでいたことに気づかれたか。感謝の言葉を投げられたのなら、つい、と視線を動かす。 明日からは林間学校。参加する自分たちは、現地でグループに別れてオリエンテーションをしなければならない。 オリエンテーションでは、その場で適当に集まるのが大体だが、彼女の想い人も確か、今回の行事に参加するはずで。 さて、彼女はどうするのか。取り出していた本を手慰みに触りつつ、今学校中で話題となっていることの話をしていた。*] (30) どあ 2020/11/21(Sat) 12:42:05 |
学生 五反田 健吾は、メモを貼った。 (a12) どあ 2020/11/21(Sat) 13:05:26 |
【独】 学生 五反田 健吾/* 汐里ちゃんの想い人が参加する説、確定させちゃって大丈夫かなって書いたあと気づいたけど ……だめかな?だめ? そう…… (-35) どあ 2020/11/21(Sat) 13:19:35 |
学生 五反田 健吾は、メモを貼った。 (a13) どあ 2020/11/21(Sat) 13:20:20 |
【人】 学生 五反田 健吾[ 誰かが練習でもしているのか、音色は何度も同じ音階を繰り返す。どこかで聞いたことがあるような、聞いたことがないような、わからない曲に首を傾げていれば、ひとつ、音がズレたり。 いつの間にか雨音に向かっていた意識は奏でられるピアノの方へ。拙い音色を楽しむように、歩きながらも瞼を緩く下げていれば、……汚い音が鳴り響いた。驚きに、目を瞬く。どうやら練習時間は終わってしまったらしい。 世の中には上手くいかないことばかり。彼女のことも、自分のことも、見知らぬピアノの練習主も。 意識せず遅くなっていた歩く速度を元に戻しながら歩みを進めていれば、音楽室の前を通り過ぎようとしていた。音が響いていたというのなら扉は開いていただろうか、ちらりと視線を動かせば、中にいるものを視界に入れることもあっただろう。*] (39) どあ 2020/11/21(Sat) 13:46:18 |
【人】 学生 五反田 健吾[ 同じグループを組むのか、ということを聞いたつもりだったが、彼女はなにか違うことを考えた様子>>34 普通にやる、ということは普通じゃないことでも考えたのだろうか、なんて追求は、彼女のためにやめておこう。 同性が好きだと告白されたのは、はていつだったか。その時も自分はいつも通り、特に興味が無いような反応をした。 感情なんて制御出来ないもの、人が同じではないように動き方も同じでない。ならば変わったことでは無いだろう、……そんな考えもまた異端なのだろうが。] ああ、その時はよろしく。 [ 悩みは自分にもある、けれど人に言うほどのことには思えないものばかり。この目のことだって、生きていればそういうこともあると考えている。 口数少ないのは子供の頃から変わらない。それでも、気にしてくれる人がいるから人生を送られているのだろう。感謝しているのは、こちらからもだった。] (40) どあ 2020/11/21(Sat) 14:21:49 |
【人】 学生 五反田 健吾[ 彼女は恋に悩んでいる。しかし自分は恋なんてものは今までにしたことがなかった。きっとこれからもしないだろう。 人生何が起こるかわからないとはいえ、起伏の少ない感情を知っているから、これが動く日が来るとは考えづらいのだ。 ……けれど、もしその日が訪れたのなら。まあ。 まず一番に相談するのは、彼女にしないこともない。*] (41) どあ 2020/11/21(Sat) 14:22:05 |
【人】 学生 五反田 健吾─ 回想:同級生近藤 絵里香 ─ [ さらりとした思考。けれどそんなところを面白がられるのか、友人はそこそこいないこともない。 汐里と一緒のこともあれば、ほかの者と一緒のこともあった。目のことについて気がついた人間に聞かれることだって、その中にはあっただろう。しかし、聞かれないのなら特に答えることはない。] ……おりがみ、上手いんだな。 [ 同じクラスだった時、近藤 絵里香と隣の席になったことがある。関わりはたまたま消しゴムを落としたのを拾ってもらった時だったか、それともプリントを渡してもらった時だったか。 礼を言おうとした瞬間、視界に入ったおりがみに、気がつけばそんなことを零していた。 言おうとしていたことと違うことを言ってしまったけれど、まあそんな事もある。話が続いたのならそれの後に改めて感謝を告げよう。 今の関心は、授業をしている先生の丁寧な字はどこで習ったのかと、授業の内容と、……彼女のおりがみについてだった。*] (42) どあ 2020/11/21(Sat) 14:33:52 |
【独】 学生 五反田 健吾/* 今回改行せず文字詰めてみてるんだけど 見づらくない?どうだろ? エピになったらどっちがいいか聞いてみたい。 いやめっちゃ好みだよ、ってい割れそうだけど。 (-37) どあ 2020/11/21(Sat) 14:34:51 |
【人】 学生 五反田 健吾─ 回想:図書室 ─ [ 趣味はなにかと聞かれれば、読書と言えるくらいには本を読んでいる気はする。ゲームは同じ作業を何度もするのがよくわからなかったし、料理は食べる専門だった。 借りに行くのは図書館より図書室。出歩くことを面倒だと感じる男にとって、学校の休み時間という暇な時間を使えるのは丁度良い。 その日もまた、借りた本を返しに。新しい本を借りに。図書室を訪れる。] ……これにしようか。 [ 読んだことの無い、適当な本。種類は問わず。手に取ったのなら窓際に座った。休み時間はまだあるから、持ち帰るには時間が余るのだ。 日当たりのいい場所。太陽光は身体にいい。浴びながら、一人読書を楽しむ。*] (43) どあ 2020/11/21(Sat) 14:42:59 |
学生 五反田 健吾は、メモを貼った。 (a15) どあ 2020/11/21(Sat) 14:49:16 |
【人】 学生 五反田 健吾─ 回想:同級生近藤 絵里香 ─ [ 頷いたと思ったら、なにかを制作し始める彼女>>44、話が終わったのだと思って前を向いてまた、授業を聞き始めたのなら、なにかが目の前に落ちてきた。 隣を見る。なんらかのジェスチャー。少しの間を空ければもう一度行われたりしただろうか、意図を掴めたなら漸く紙を開いて。] ………………。 [ ひと時の無言。僅かにものを言いたい気分はあった。けれど、一先ずもとあった形、 ハート に紙を戻す。 そうして、再び前を向いたのならそのまま、また授業に耳を傾ける。彼女の言っていることも、一理あったからだ。] (47) どあ 2020/11/21(Sat) 15:18:49 |
【人】 学生 五反田 健吾[ ───やがて、授業は終わった。 教科書類を片付けていると、聞こえてくる声に顔あげる。話は続いたらしい。] 確かに折り紙はすごいな。 日本人はよくこの遊びを生み出したものだ。 [ 折り紙部の存在は知っていたが、彼女がその部員だったよう。ならば上手いのも当然と言えるのか、だとしてもそれだけ努力したということなのだろう。 彼女が提出物を出さない様子を見たこともあったか。今までは理由がわからなかったが、……このことを聞いたとて、理由はわからないが。もしかしたら未来で思い当たることもあったかもしれない。] カレカノ……、いや、違う。 彼女とは幼馴染なんだ。 [ 彼女と汐里が共に要る姿はどれほど見た事があるだろう。いつの間にか名前で呼ぶくらい親しくなっていたらしい。 その性質から、どこか心の距離が他の人と開いているように見えたから、それ自体は喜ばしいことで。 少し表情を緩めたけれど、恋人同士にまだ間違われるようなら>>45、面倒くささに眉を顰めることだろう。**] (48) どあ 2020/11/21(Sat) 15:20:53 |
【人】 学生 五反田 健吾─ 回想:同級生近藤 絵里香 ─ [ 彼女は喋ることが好きなのだろうか>>40。いや、社交的と言った方がいいのだろう。ひとつを喋れば返ってくる情報に、表情を変えないまま受け止める。だが、羨まれても喋ることがない。どうしようか悩んで。] ……じゃあ、誰かに連れて行ってもらえば いいんじゃないか? [ 土地勘がないというのならそうすればいいだろう、そう思ったけれど。仲良くなって少しして引越しということなら、行く機会はなかったのかもしれない。 自分と汐里の関係。たまに勘違いしては、そのまま突っ走るものがいないこともなかったような。 だから彼女は随分と道理を心得ているように見えた。当事者としてはありがたいことだ。] (59) どあ 2020/11/21(Sat) 18:03:39 |
【人】 学生 五反田 健吾そんなに似てないと思うが。 この目は、ただの病気だしな。 …………。 [ 眼鏡をかけた目は、よく見なければ色の違いなんて分からない。気がついた彼女は、人をよく観察しているということなのだろう。 やっぱり羨む言葉には、考えるように黙り込んでしまうけれど。] ……いないのなら、作ればいい。 名前だけなら、簡単だろう。 [ 思いつくのは単純なこと。それは彼女にどう響いたか。*] (60) どあ 2020/11/21(Sat) 18:03:47 |
【人】 学生 五反田 健吾─ 昼前:教室 ─ 二十四時間は言い過ぎだろう。 [ くす、と。流石にちょっと面白くて、常なら歪まない口を緩ませた>>55。彼女のこういうところは好ましく思っている。 そうして、気持ちは受け取ったというように頷いたのなら、……零れた言葉に眉を少しだけ動かした。] ……近くにいなくなったなら。 もう相談は受け付けてないのか。 [ 別に悲しいわけでも傷ついたわけでもない。ただ、どこか寂しい気持ちはある、気がする。 彼女が離れるというのなら仕方のないこと、追う気はないが。例え道が別れたとしても>>56、繋がりは残っているなんて言うのは、柄にもないだろうか。] ──そろそろ行くか。 [ ちらりと時計を見たのなら、昼休みが始まってそこそこの時間が経っていた。次の授業もあることだし、教室に帰るべきだろう。 彼女の話を聞くために、昼は空き教室の隅で食べていた。 こういうことをしているから、付き合っているだのと言われるのかもしれない。]* (61) どあ 2020/11/21(Sat) 18:46:56 |
学生 五反田 健吾は、メモを貼った。 (a18) どあ 2020/11/21(Sat) 18:53:01 |
学生 五反田 健吾は、メモを貼った。 (a19) どあ 2020/11/21(Sat) 18:54:59 |
【独】 学生 五反田 健吾/* 空き教室は大学のあの、人がまばらな感じを思い浮かべているけれど伝わってるだろうか……(震え) 3回メモ貼るのはあれだなと思う…… (-55) どあ 2020/11/21(Sat) 18:58:34 |
【人】 学生 五反田 健吾─ いつかの雨の日 ─ [ 軽く会釈をして通り過ぎる男>>58。見ない顔だから下か上だろう。彼があのピアノを練習していたのだとなんとなく脳裏に仕舞い込んだなら、立ち去るのを見守るように少しだけ目線で追った。 なにかに打ち込んで努力をする。自分にはそれが出来ないから、少しだけ羨ましい気持ちはあったのだ。けれど声をかけるようなことはしない。自分は口下手だし、そこまでの興味を引かれていない。 目線を外せば旧音楽室の前を通って図書室へと向かう。彼と出会うことはこの広い校内そうないだろう。数多いる生徒の一人だ、自分も彼も。*] (64) どあ 2020/11/21(Sat) 19:11:46 |
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