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【独】 泰然自若 シトゥラ「……だよなァ」 「恐らくラサルハグが狩人でラサルハグ守ってんのかねェ? ……それに、賭けっつってたな。バーナードが決闘者でラサルハグを選んでる可能性もあるかァ?」 (-0) sym 2022/02/21(Mon) 21:01:49 |
【独】 泰然自若 シトゥララサルハグがラサルハグ守ってることになってるやんけ ラサルハグがバーナードを護衛 だよ たぶん おそらく めいびー (-3) sym 2022/02/21(Mon) 21:10:02 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラユニットの蓋が開けば座っていた椅子からがたりと音を立てて立ち上がる。貴方の姿を見て、貴方の無事を確認したくて。 もう焦ってもしかたない。分かっているのに。 「シトゥラ様、お目覚めですか…!? お体はもう大丈夫でしょうか、俺は…、俺は…っ」 酷く取り乱した様子の男がそこに居るだろう。 (-4) konaKURAGE 2022/02/21(Mon) 21:13:14 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ「どのぐらい寝て……もしかしてずっと待ってたのかァ? 大丈夫だから落ち着け、落ち着け」 しっかりくっついた左腕を振って見せ、ぽんぽんと背中を叩く。 「心配かけて悪かった。 ……僕以外に襲われた奴は?」 落ち着かせつつも、看守である以上確認しておかなければならない。ムルイジは外の様子を把握していただろうか。 (-7) sym 2022/02/21(Mon) 21:28:05 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「…っ、失礼、いたしました」 咄嗟に跪けば、記憶にある限りの報告を。 「傍に居たナフ様は御怪我をなさっている様子ではなく、スピカも後からやってきた為俺の見た限りでは他に負傷者はいなかったかと」 握りしめた拳には僅かに血が滲んでいる。 (-10) konaKURAGE 2022/02/21(Mon) 21:35:36 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ「そんなに畏まらなくていいって言っただろ?楽にしなァ。 ナフは僕が出る時まだ医療室に居たから先回りはできないし、防壁を張ってくれた跡があった。スピカは……戦闘時の能力は目を見張るものがあるが、ああいう目立たない立ち回りはしないタイプだよなァ 」この二人は襲撃者ではない。勿論ムルイジもだ。 思考を巡らせ……血の匂いに気付く。 「……ムルイジは、もうちょっと自分を大事にする事を覚えた方がいいなァ」 ユニットから出て、血の滲む手を取る。 まだ力が入っているなら、優しく開くように触れただろう。 「……そろそろ処刑時間だよな。 手当して、一緒に行くかァ」 予想外のことは起こったが、だからと言って義務を放棄するつもりはない。近くに包帯、あったかなァ。 (-24) sym 2022/02/21(Mon) 22:06:37 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「…俺自身を、大事に…?」 戸惑う声、けれど手を取られ優しく開かれれば、ゆっくりと力が抜けて。 「…ぁ。これくらいなら自分で手当できる。 だから、少し待っててくれ、すぐに行く…!」 一緒に、と聞けば手早く手当を済ませて貴方と共に処刑室へ向かっただろう。 (-31) konaKURAGE 2022/02/21(Mon) 22:30:19 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ「僕は粗末に扱う趣味はないからなァ。 大事にしてても、アンタが自分で自分を粗末に扱ったら意味ないだろ?」 慌てなくていいと声を掛けたが、まぁきっとさっさとやっただろうなァ。 そうして貴方と共に、少しばかり遅れて処刑室に着いただろう。 (-36) sym 2022/02/21(Mon) 22:51:09 |
【人】 泰然自若 シトゥラシトゥラはムルイジと共に遅れて処刑室へと入ってきた。切り落とした腕も元通り、普段と変わらぬ姿を見せている。 「もう始まってたかァ。 ……これまた綺麗に着飾ってんなァ」 スピカの姿を見て呟く。 いつ加わろうかと、壁際で様子を見るだろう。 (23) sym 2022/02/21(Mon) 23:02:03 |
【人】 泰然自若 シトゥラさて、本調子ではないにしろ処刑は恙無く執り行わなければならない。それに、手を抜いてちゃこんなにも気合を入れている相手に失礼だよなァ。 攻撃手段はどうしようか。……皆に倣って射撃?論外だ。死人が出る。 ―――考えている内に、炎と熱が。障壁越しに此方にも伝わってくる。 「……終わる前に酸欠で死んでちゃ興醒めだよなァ?」 中身を詰め替えたばかりのキューブを一つ開ける。広がった水により、周囲の炎は消えただろう。 だが、熱されて巻きつく鎖はそのままだ。 シトゥラはそのままスピカの方をじっと見つめている。 (41) sym 2022/02/22(Tue) 1:04:24 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 泰然自若 シトゥラ>>35 ああ、偶然かな。どうだろうな。 恐らく疲れているだろうとの判断がないとは言えない。 強いが故に飛び込んでいくお前を盾で守る人間が、 ちゃんと守れる人間が見つかったのならよかったよ。 そんな内心もあってか、 男は下がって以降壁に寄りかかって傍観の姿勢だ。この男とそれなりの回数共闘したことのあるあなたなら、しっかりと寄りかかる男の姿に疲労感と違和感を感じることができるかもしれない。 (-58) uni 2022/02/22(Tue) 1:21:37 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 黒風白雨 バーナードシトゥラもまた、火消しをしつつ傍観の姿勢だ。 本調子ではないのもあるが……それより気にかかっているのは襲撃者達の事だ。 ムルイジの話と集まっている面々から狙われたのはシトゥラだけのようだと結論づけたが、肝心の襲撃犯についてはまだ確信を抱いていない。故に、周囲の参加者達を観察していた。 ただ。あの恐ろしく精確な軌道で迫ってきた銃弾。 あれには、覚えがある。何度か共闘したバーナードが似たような事をしていなかったか?シトゥラの作った水球をあのように放ってはいなかったか? そのような思考もあり、シトゥラはバーナードの姿に違和感を感じていただろう。 (-64) sym 2022/02/22(Tue) 1:43:05 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 泰然自若 シトゥラ この男としてもあの奇襲作戦はとてもとても楽しかったため、きっと覚えている優先順位は上位になるはずだ。 身体を重ねた日のことが忘れ去られるまで、そう遠くないのかもしれない。 それはそれでちょっともったいないけど。 「さっきお前に噛みついたこの可愛いお口で言ってるけど? まあお前俺達の中でも強いほうだし、兎なんて可愛いものでもないか」 うさちゃん(180cmくらい)の強さは後日の奇襲で再確認することになるのだが、それはまた別の話。 この日はこうしてぽやぽや酔っ払い同士の他愛ない会話で穏やかな時間を過ごしていったのだろう。 (-100) uni 2022/02/22(Tue) 13:17:53 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 泰然自若 シトゥラ/* 一太刀で死ぬかもしれない程度の耐久力人間だけど一太刀は食らってみたいわね!次はぜひ浴びせてちょうだい!従僕がアップを始める気はするけれどアナタなら上手く捌ける的な意味で問題ない気がするしね! 襲撃犯についてつつくタイミングを作るという意味でも日付更新が入ったから時間軸を進めたいという意味でもこちらの秘話〆る方向に持っていってしまったけれど、大丈夫だったかしら?! こちらのキャパは全く問題ないし、酒盛りを続けるにしてもつつくにしても大歓迎だからお好きなほうに舵取りしていただけたら幸いよ!kiss! (-101) uni 2022/02/22(Tue) 13:18:12 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 黒風白雨 バーナード/* 次に場外乱闘が起こるなら主従vs主従対決になりそうな気がするわね……!なんで看守同士での殴り合いが頻発してるのかしら? 酒盛りもこのまま〆の方向で大丈夫よ!ありがとう!引き続き残りの日程もよろしくお願いするわ。kiss! (-110) sym 2022/02/22(Tue) 14:42:49 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 後方支援担当 レヴァティスピカの処刑後。シトゥラはレヴァティを探しに来た。 昨日の今日だ。周囲を警戒するように、どこかピリついた雰囲気を纏わせている。 ―――先日の襲撃者達の顔を、シトゥラは結局見る事ができなかった。 故に、襲撃エリア近くの防犯カメラなどの映像や襲撃者が使用していた銃や盾の貸出記録を確認するためだ。 もしも貴方が襲撃者についてなにか知っているようであれば、それについても尋ねるだろう。 ……貴方がそれを口止めされていなければ、だが。 (-149) sym 2022/02/22(Tue) 20:57:37 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ「ムルイジ。まだ起きてるかァ?」 スピカの処刑が終わり、一度別れた後。 シトゥラはムルイジの部屋を訪ねた。 「さっき寝すぎたせいか眠れないんだよなァ。 良かったら、お茶淹れてくれないか?」 酒がよければ適当なの持ってきた、と袋を見せる。入っている酒は少々、度が高めのものだ。 シトゥラはあまり酒に強くない。気分を紛らわせたかったのかもしれない。 (-152) sym 2022/02/22(Tue) 21:42:20 |
シトゥラは、ナフ!!面倒見るって言っただろうがァ!!せめて一日は見ろ!!! (a33) sym 2022/02/22(Tue) 22:29:50 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「あぁ、起きている」 少し遅れて反応すると静かに扉を開けて。 「俺で良ければ喜んで淹れさせてもらおう。 久しぶりでも、ちゃんと覚えているから。任せてくれ」 酒もあるならどちらも楽しんでもいいかもしれないな、なんて。つぶやきながら貴方を部屋の中へと招き入れて。 少し気が緩んでいるのか椅子は引き忘れてしまったけれど、椅子を勧めただろう。 なんの変哲もない囚人用の部屋には、ティーセットだけは常備されているようですぐに紅茶を淹れ始めた。 「そうだ、茶菓子も頼むか?」 (-164) konaKURAGE 2022/02/22(Tue) 22:56:27 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジシトゥラが治療を終えるまでずっとムルイジが待っていた事を、出てくるまでの間にふと思い出す。休んでいた所を邪魔しただろうか。……どちらにせよ、聞いても否定すんだろうなァ。 思ったより参ってるのかもしれないなんてやっと自覚しつつも、少し楽しげな貴方を見ていればさっさとそんな思考は追いやる。 「あァ、任せた。楽しみにしてる」 気にした様子もなく。ともすれば言われる前に自分で椅子を引いて座ってしまう。 「茶菓子忘れてたなァ。 ……いや。でも間に合ってるだろ。紅茶ってチョコも合うかァ?」 シトゥラは暗にあれを指している。 恐らく部屋の隅にある、存在感を放ち続けているだろうあのチョコだ。 食える時に食っちまわねェか?あれ。 (-180) sym 2022/02/22(Tue) 23:54:29 |
【人】 泰然自若 シトゥラ襲撃の音が聞こえ始めた時。 音を聞きつけたシトゥラの周囲には一瞬、水球がいくつも浮かんだ。 が、誰と誰が戦闘を開始したか……これが無礼講内での『襲撃』であると気付けば、瞬時に霧散する。 「……余計寝れなくなりそうだなァ」 ぼやき、音の鳴り響く方を一瞥して廊下を歩き去った。 (78) sym 2022/02/23(Wed) 0:09:17 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「あぁ、紅茶にチョコレートも良いと思う。…それなら小さくしてくる。これ…一人だと本当に減らないんだよな。美味しいからまだ良いけれど」 紅茶を蒸らす間に部屋の片隅、大きく砕いて持ってきてあるチョコレートの塊に寄れば手慣れた様子で琥珀色の小さなハンマーを生成。 食べやすいサイズへと砕いて持ってくるだろう。必要ならおかわりはいくらでも取ってこれる。 茶葉が蒸れた事を確認すれば二人分のティーカップへ。 片方を「どうぞ、」と貴方の前へ差し出して。その色と香りには満足気だ。 (-190) konaKURAGE 2022/02/23(Wed) 0:17:54 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ「だろうな」 「せめて半分のでかさにしときゃよかったのになァ」 きっと大きさにも拘りがあったんだろう。 ムルイジも座りなと告げ、差し出されたカップへ視線を移す。澄んだ紅と漂う香りに自然と口元が緩んだ。 カップを持ち上げて一口。 「……うまいな」 思ったまま、言葉をこぼす。 これがムルイジの好きなものなんだなと、噛み締めるようにもう一口含んだ。 (-202) sym 2022/02/23(Wed) 0:56:39 |
シトゥラは、スピカをあんまいじめてやるなよ (a55) sym 2022/02/23(Wed) 0:57:56 |
シトゥラは、まだ、じゃねェんだよ。それ以上何もすんな。 (a57) sym 2022/02/23(Wed) 1:00:54 |
シトゥラは、母親じゃねェよ。せめて父親じゃねェかそこは??? (a59) sym 2022/02/23(Wed) 1:05:57 |
シトゥラは、ママじゃねェよ!! (a63) sym 2022/02/23(Wed) 1:08:25 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「本当に大きさが…。記念品というのはどうしてこう…実用性を兼ねられずに生まれてくるんだろうな。」 座るように言われてからハッとした様子で席に着く。 貴方の許可を待っていた、というよりは本当に忘れていたような。 「ふふ、貴方の口にも合ったならなによりだ。 …こうして淹れた紅茶を飲んでもらうのは嬉しいな」 自らも紅へと口を付ける。無礼講になってから2度目であるけれど、無事に淹れられてよかったと密かに安堵しながら。 (-209) konaKURAGE 2022/02/23(Wed) 1:13:57 |
シトゥラは、スピカ、僕はママじゃないからな……。 (a64) sym 2022/02/23(Wed) 1:14:51 |
シトゥラは、スピカに強く言いにくい。やんわりとした否定だった。 (a65) sym 2022/02/23(Wed) 1:15:30 |
シトゥラは、ほらじゃねェんだよアンタはよォ!!! (a67) sym 2022/02/23(Wed) 1:20:05 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ「秘書サマにとっちゃ実用性兼ねてたんじゃねェかなァ……」 たぶん。恐らく。 「あァ、美味しい。 ……たまにはこういうのもいいもんだなァ」 誰かに淹れてもらったお茶を飲む事は思った以上に落ち着いた。相手がムルイジだからか? 砕かれたチョコを齧って、また一口紅茶を飲んだ。 (-218) sym 2022/02/23(Wed) 1:30:57 |
シトゥラは、背後のピチねばに気付いてその場から飛び退いた。ナァフ!!!! (a69) sym 2022/02/23(Wed) 1:32:42 |
シトゥラは、ナフ、なんでだよ。……まァいいけどなぁ。 (a71) sym 2022/02/23(Wed) 1:40:18 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「愛の表現、というやつ…か」 それにしても大きいなと思う。ご本人が大きいのだからしかたないのかもしれないが。 「気に入ってくれたのなら。貴方が望んでくれるならいつだって淹れる、から…その、気が向いたらまた、こうして淹れさせてくれないか…?」 このように強請って良いものか、少し悩んだものの欲に負けて口にだしてみる。けれどそれがほんの少し恥ずかしくなって、誤魔化すようにチョコを頬張った。 (-222) konaKURAGE 2022/02/23(Wed) 1:47:13 |
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