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【秘】 気分屋 ルヴァ → 異邦人 サルガス「………」 「控えめって……大人しいってこと? 僕元から、そんなにうるさい方じゃないし」 * いつものことだよ、と言いたいようで。 * かじったいちごの甘酸っぱさに、少し頬が緩みます。 「え?」 「……まあ、そりゃ、いっしょにいるからって、 ずっと喋ってなくちゃいけないわけじゃない……し」 「…………… 何?? 」* 途端に黙り始めたと思ったら落ち着きがないし。 * 本当に不思議だなあ、とあなたを見つめているのです。 (-3) mennrui 2022/03/26(Sat) 21:08:10 |
【秘】 演者 シェルタン → 異邦人 サルガス「どうしたらいいか、かぁ……」 暫し考え込む。 「まずはそうですね、幸せにする相手を見極める事じゃないでしょうか。 誰でも彼でも幸せにするでなく、本当に幸せにしたい相手を絞ること。 あとはこう、即物的な支援を控えれば変に利用される確率も減るんじゃないでしょうか。 例えばお金を貸すとか、食べ物を恵むとか、そういうのはこう……大して困っていなくとも享受できると言うか」 「あとはまぁ、欺かれた経験が無いなら……経験を積めば、自ずと学べるんじゃないかしら。 取り返しのつかない事態になってしまうのは、困るでしょうけど」 (-11) masahiko 2022/03/26(Sat) 21:39:37 |
サルガスは、協力を惜しみません。なんであれお申し付けください。 (a0) soto 2022/03/26(Sat) 21:58:15 |
【秘】 異邦人 サルガス → 気分屋 ルヴァ「そうなんですか、 そうなんですね。 学習。知ることは多いことでしょう 私は不可解ですか? 不思議ですか? 気になるのなら尋ねてみるもいいでしょう。 話します。伝えます」 なんだかおかしな気持ちになって、 自己理解を深めるために、 そんな提案をしたのでした。 (-21) soto 2022/03/26(Sat) 22:22:17 |
【秘】 裁縫屋の子 リュシー → 異邦人 サルガス「おおー、ほんとに誰かの幸せのための存在なんだぞ……! それにそうしてると、サルガスの幸せも叶うんだろ〜? リュシーはどうしてもリュシーのやりたいことも、わがままもあるから…そればっかりは難しいんだぞ。 サルガスはとっても頑張ってて、凄いな〜!」 「それでも、難しい事もあるんだな〜?」 (-23) otomizu 2022/03/26(Sat) 22:27:33 |
【秘】 異邦人 サルガス → 演者 シェルタン「提案感謝します。 困難であるということが分かりました。 全員を救うことは困難です、 しかし目の前の存在には手を差し伸べます。 道なりに困窮したABCの家があり、金貨が1枚あれば 最初にAに出会い金貨を差し出し、 次にBと出会えば共に考えるでしょう。 Cには届きません……悲しむべきことですが。 即物的なものは非推奨。承知しました。 程度をわきまえるつもりです。 一度食事を与えるくらいなら、 えられる幸福も適切なものですから。 すべては経験。騙されぬためにたくさん騙されましょう」 (-25) soto 2022/03/26(Sat) 22:28:22 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 異邦人 サルガス「う、うん……えっ」 「え〜……と」 * 改まって訊ねられると、少し難しくて。 * 確かに不思議だとは思っています。ちょっとだけ、ちぐはぐだな、とか。 * でもそれが嫌なわけではないと思います。 「………知らないこと、ばっかりなのかなって。 知らないことが多いから、知ろうとして」 「なんだろ……本で読んだことが本当なのか、確かめる、みたいな」 「別に、いやじゃない、し。君は不思議だけど……分かりやすい、と、思う」 * ううん、ルヴァは悩み顔です。あなたのどういうところが不思議なのかって。 * 改めて言葉にしようとすると、まとまらなくて。 「………だから、そう」 「僕でよかったのかな、って」 * ……ルヴァは素直じゃありませんから。 * あなたが誰かを知ろうとするなら。もっと適任がいるような気はします。 * これでも頑張って言葉は選んでいますけれど。知らないものを初めて知ろうとするなら。 * それは素敵なものの方が、きっといいだろうと思います。 (-26) mennrui 2022/03/26(Sat) 22:35:36 |
【秘】 異邦人 サルガス → 裁縫屋の子 リュシー「肯定。人類の数に果てはないです。 この身は一つです。限界はあります。 けれどまずは目の前の存在を幸せにする。 それを繰り返すのです。 人の幸福を願っていると私自身の幸福や自我について問われます。 私は私であるだけでそれらを満たすでしょう」 (-29) soto 2022/03/26(Sat) 22:42:04 |
【秘】 演者 シェルタン → 異邦人 サルガス「んー…… 人間の幸福度がどうこう言うくらいなら、 もっと大局的に見たほうが良いような気もするけど」 「そうですね。それであなたに助けられて、感謝する人も多いでしょう。 その恩をあなたに、若しくは他の誰かに代わりに返すとなれば世の中少しは良くなるのかも知れないですね」 けど、どうにも釈然としないのは何故だろう。 それが偽善であると、蔑んで見ているのか。 お人好しと、恵まれた人間の考え方だと妬んでいるのか。 せいぜいがそんなところだろうと自己分析した。 (-35) masahiko 2022/03/26(Sat) 22:49:39 |
【秘】 異邦人 サルガス → 気分屋 ルヴァ「……肯定」 今回の肯定は即答しませんでした。小さく目を見開いて。 「知らないことは多いです。 経験が必要です。 知識だけでは分からないこともあるでしょう。 AかAではないか、はいかいいえか。0か1か。 とっても単純。人類はより複雑です」 それが不快感を示していないのなら問題はないのでしょう。 「……? 自信がないですか? 不相応だとおもいますか? 何の問題もありません。 あなたがここにいるのであなたと過ごすことを望みます。 あなたの言葉は少ないです。 故に知ることがたくさんあります。 言葉がなくてもわかることがありました。 交わすことも楽しいです。 過ごすことが楽しいです。 同じ時を過ごせていますか? 同じ幸福を享受していますか?」 (-40) soto 2022/03/26(Sat) 22:54:37 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 異邦人 サルガス「………」 * なんとなく、あなたは普通の環境で育ってないのかもしれないと。 * ルヴァは思いました。だって、まだ子供のルヴァだって。 * 自然と知っていくようなあれそれを、あなたは知らないのですから。 * ええ、それが分かったところで、あなたへの態度は変えませんけれど。 * だって、あなたがあなたであることは変わりませんから。 「いや、」 * 自信がないというか。人当たりが良くないというか。 * そんな言い訳は、あなたの言葉の羅列に呑み込まれます。 * あなたの言葉はいつもまっすぐです。余りにもありのままです。 「………… 僕は……だから」 「……た……たの、しいよ」 * 絞り出すような声で返します。あなたの言葉は、逃げ場がないのです。 * そのまっすぐな目に、なんだか、偽りを向けてはいけない気がして。 「たのしくて、……きみも、たのしいなら…… そ、それでいいから」 「……… 分かったから…… 」* そこまで言って、ルヴァのほっぺはりんごのように赤くなりました。 (-45) mennrui 2022/03/26(Sat) 23:03:27 |
【秘】 機械技師 プルー → 異邦人 サルガス/* こんばんは、しゅんみんでございます。 初日に軽くお声掛けをしましたが、そこから体調がおしまいになっておりました。 大変申し訳ございません…… 今からその続きをやるのも難しいものがあるので、その日は軽くこちらでお祭りを案内させて貰ったということにしていただいても不都合ないでしょうか? お返事お待ちしております。よろしくお願いします。 (-54) 7_hertz 2022/03/26(Sat) 23:21:50 |
【秘】 異邦人 サルガス → 機械技師 プルー/* 把握いたしました。ではそのように扱わせていただきます。 お体お大事になさってくださいませ。 (-60) soto 2022/03/26(Sat) 23:48:17 |
【秘】 行商人 テレベルム → 異邦人 サルガス「この白いふわふわは生きていてふわふわする。 医術や、遠く聞き及んだ科学? とか人間の作った技術ではなく 自然の力や恵みから産まれた奇跡や人ならざる力というものらしい。 彼らは風を起こせて、水を浮かせ、突然火を出す。 病を治すための光も、呼吸を止める闇も扱う恐ろしくも美しいものだと。 習った。他にも色々なふわふわがいるが、このふわふわは光のふわふわだそうだ」 「……俺もわからない。ふわふわなことしかわからない」 首をかしげる姿に無表情で笑って、同じように首をかしげた。 (-61) toumi_ 2022/03/27(Sun) 0:12:02 |
【秘】 行商人 テレベルム → 異邦人 サルガス「同じだ。わからないことが同じだ。 わからないが、可愛いと思った。 そして、相手の幸福と良いことがあることを望んでいる。 ああ、サルガスに頼んでおきながら、 俺が幸福になったところを見せてやりたくなってきた。 少々今からでも、この花を積極的に探してくる。 共に見て幸せにしてもらおう」 今でもこうして話したことで十分だとは、重ねて。 「だからサルガスが幸福になることもいつかわかったら教えてくれ、お礼としてな」 そうしてしばらく話せば裾を翻しふらふらと去ろうとする。 たまに足下に気付かず大きな石を踏むが絶妙なバランスで立ち続け、妙な歩きをするテレベルムの姿をしばらく目にすることだろう。 (-62) toumi_ 2022/03/27(Sun) 0:12:14 |
【秘】 風来人 ユピテル → 異邦人 サルガス多分、時刻はまだ昼前か、或いは昼を少し過ぎた頃。 「──やあサルガス!今は空いてる?それとも忙しい? もし良ければ、こないだの話の続きをしようと思ってさ!」 街の何処かにあなたの姿を見付ければ、 駆け寄り「昼食はもうとった?」なんて気安く話し掛けて来るのは あなたと以前に少しばかり話した旅人だ。 ともすればあなたは食事を必要としないのかもしれないけど、 この旅人はそこまではやっぱり知らないものだから。 勿論姿が見当たらなければ、一度時間を改めた後に同じように。 (-72) unforg00 2022/03/27(Sun) 8:43:30 |
【秘】 異邦人 サルガス → 気分屋 ルヴァ「承知……」 あなたに向けた視線は、研究対象を見る学者のようであると同時に子を見守る母のようでもありました。 「ならお互いにとってそれでいいのです。 それがいいのです。 言葉にして喜びましょう。 あなたと共に初の花祭りを楽しむことができてよかった、と。 我々の幸福はここにあります、と」 そう言って手を伸ばして、頭を撫でて。 それから頬まで撫でて。 「 ……やはり具合が悪いのでは? 」その頬がまっかだったものですから。 (-77) soto 2022/03/27(Sun) 13:50:34 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 異邦人 サルガス「………うん…」 * ただ、ひとつ頷きました。 * ルヴァは素直じゃありませんから。あなたの言葉に頷くだけ。 * あなたと同じだと、伝えることがやっとなのです。 「………」 「…… 元気だって言ってるじゃん!! 」* ぷんすこ!本当は恥ずかしいだけなのです。 * それを言うわけにもいきませんので、元気だと主張するだけ。 * ぱくり、飴ちゃんも一気に食べてしまいました。 (-78) mennrui 2022/03/27(Sun) 13:55:17 |
【秘】 異邦人 サルガス → 気分屋 ルヴァ「損ねたのは調子ではなく機嫌でしょうか。 申し訳なく思います」 表情一つ歪めないものだから、反省しているようには見えない。 「私は覚えるべきでしょうか。言わぬが花」 慰めるようにもう一度、あなたの頭をなでました。 (-80) soto 2022/03/27(Sun) 15:31:48 |
【秘】 異邦人 サルガス → 行商人 テレベルム「きせき……人ならざるふわふわ。光のふわふわ。 理解の放棄を推奨」 何も考えないほうがいいこともある。 それくらいの融通が聞く造りをしていた。 「承知。重ねて私も幸福の捜索を行います。 どうかお互いに無理なき幸福を」 そう言って浮かべた笑みは、危なげなあなたの様子を見て直ぐに崩れたことでしょう。見えなくなるまではらはらして見守っていたそうな。 (-81) soto 2022/03/27(Sun) 15:42:29 |
【秘】 異邦人 サルガス → 風来人 ユピテル「承知、待っていました。ユピテル様」 数日前は様々な人間に声をかけて、忙しい姿が見受けられたけれど、今日はようやく落ち着いたようで、静かに人々を眺めていました。 (-82) soto 2022/03/27(Sun) 16:47:40 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 異邦人 サルガス「…………」 * 反省しているようには見えない、ですけれど。 * あなたはきっと、ちゃんと。申し訳なくは思っている気がして。 * 反発するような言葉は、出てこないのでした。 「………どっちでも」 「君が、そうしたいなら……そうすれば」 * 撫でられるのは、嫌いではありませんけれど。 * 子ども扱いという感じで、恥ずかしくはなります。 * けれどまあいいか、と受け入れて目を伏せて。 * からっぽの棒を手持無沙汰に、緩く振っていました。 (-88) mennrui 2022/03/27(Sun) 20:09:26 |
【秘】 異邦人 サルガス → 気分屋 ルヴァ「覚えることは多いほどいいでしょう。 相手に応じて適切な振る舞いが必要です。 少なくともあなたは、今の私に良い印象を覚えているので、 私は嬉しく思っています」 撫で終えると再び手を握って。 いつの間にか自分の分の飴も食べ終え、 処分するものだからと棒を渡すように促してから、続く言葉。 「美味しいものでした。 見た目も綺麗な物でした。 次に行くことを望む場所はありますか?」 (-91) soto 2022/03/27(Sun) 21:16:54 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 異邦人 サルガス「………そう」 「頑張り屋、だね」 * ルヴァには、あんまり難しい振る舞いは出来ませんけれど。 * あなたは、そういうものを覚えていくのでしょうか。 * 無理はしないでほしいな、と思いました。 「そうだね、……買えて、よかった」 「えっと……次? 君は行きたいところ、ないの?」 「好きなものとか、あるなら……」 * もしかしたらそれもまた、あなたにとっては、これから知るものだったり。 * ……するのでしょうか。だったら、困らせてしまうかな。 (-92) mennrui 2022/03/27(Sun) 21:24:43 |
【秘】 風来人 ユピテル → 異邦人 サルガス「あ、ほんと?へへ… 君が人気者で忙しかったらどうしようかなって 実はちょっとだけ心配だったり…なんてね!」 なんて、冗談っぽく言いはするけれど 実際あちこち回っていそうだと思っていたのは本当のこと。 何にせよ今は、忙しかったら、の部分は杞憂だったようだけど。 「それじゃ、君が他の誰かに声を掛けられちゃう前に 善は急げでこっそり連れ出しちゃおっかな! とはいえせっかく良い陽気なのに何処か店に入るのもだし… うん、今日はあっちの庭園にしよう!」 そう言って片手は差し出すけれど、手は繋いでも繋がなくても。 何はともあれのんびりと歩き出した先は、 初めに集まった庭園とは別の、もう少し小さな方の庭園の方。 (-93) unforg00 2022/03/27(Sun) 21:30:49 |
【秘】 風来人 ユピテル → 異邦人 サルガスそうしてあなたを噴水傍のベンチへ案内してから、 ちょっと待ってて、と声を掛けた後。 「──ね、ほら、見て見て! 前からこれサルガスみたいで綺麗だな〜と思っててさ!」 暫くして、飲み物二つ手に持って戻って来た。 屋台で売られていたらしきカップの中の液体は、 今は綺麗な淡い青色をして、いるけれど。 「これ、レモンを入れると紫というかピンクというか そんな感じの色に変わるんだって! 面白いし、綺麗だし、君に見てほしかったんだよな!」 そう言って笑って、レモンの果汁が入った小さな容器と一緒に カップの片方をあなたに差し出した。 (-94) unforg00 2022/03/27(Sun) 21:31:43 |
【秘】 異邦人 サルガス → 気分屋 ルヴァ「わたしにとってはこれが自然なことなのです。 リンゴが落下することと同様です」 あなたの心配を感じ取ったのかどうかは定かではありませんが、 気にする必要はないと言いたげでした。 「私の行きたいところ……ふむ……」 そしてあなたの予想は的中して、やや困った様子を見せます。 「ふむ……」 小さくつぶやいて、じっと見つめます。助けを求めているのかも。 (-96) soto 2022/03/27(Sun) 21:39:11 |
【秘】 看護生 ミン → 異邦人 サルガス「…そうですね。同じ人なんて存在しませんから。 人の数と同じだけ、幸福の数もあるという事ですよね。」 頷いて、同意を示す。 些細な幸福から、大きな夢まで。 彼女はよき理解者としてその手助けをしてくれるのだろう。 「ええ、勿論。だからこれは強制ではありませんよ。 愛称で呼び合うという行為は相手に対して親近感を感じるから好きというだけなので…」 そうして突如近づいてきた顔に目を開く。 驚いて離れることも忘れたまま沈黙の間に目を瞬かせて そうしてようやく一言を絞り出す。 「ぶ、物理的なんですね…。」 (-97) gu_1259 2022/03/27(Sun) 21:42:32 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 異邦人 サルガス「りんごが落下するのと同じ……?? あ、えっと。ならいいけど……」 * 心配しなくていいということを、多分言ってくれたのでしょうから。 * それならいい、と頷いて。自然なことなら、無理にやめさせる方が悪いこともありますし。 「…………」 * そして。あなたが予想通り悩んでいるところを見て。 * ううんやっぱりそうかあ、なんて心の中だけで。 「……と、特にないなら。えっと」 「お花……見に、行くとか?」 * ルヴァは、ここを回っているときに、小さな庭園を見た気がしたのです。 * なんとなく、一人で行くのははばかられたので、いっしょにどうかな、と。 * 誘ってみることにしました。 (-98) mennrui 2022/03/27(Sun) 21:44:07 |
【秘】 異邦人 サルガス → 気分屋 ルヴァ「配慮に感謝します。 行きましょう。 この街ならいくらでも適切な場所があることでしょう。 花祭りの最中なら猶更です。 お願いしてもいいですか」 (-100) soto 2022/03/27(Sun) 22:24:27 |
【秘】 異邦人 サルガス → 看護生 ミン「ええ。できるだけ多くの形を知り、 与えることができればいいと思います」 あなたと同じ意見を持つことを嬉しく思って、 同じように頷きました。 「そうですね、そうした交友の形もあるのでしょう。 ならばそれに倣って呼ばせていただきます。ミン様」 近づかせていただきました。 近しい気持ちにはなれましたか。 好ましい感情を覚えるでしょうか。 適切な行動でしょうか」 好奇心のままに問いを畳みかけました。顔を近づけたまま。 (-102) soto 2022/03/27(Sun) 22:54:35 |
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