【独】 瀬戸 海瑠/* 苗字を肩書にしたけど大丈夫かな…… 何はともあれ、先輩!再演ありがとうございます! たくさん先輩を摂取できちゃう……はわわ (-0) nikibi 2023/04/15(Sat) 1:28:42 |
【独】 瀬戸 海瑠/* 先輩、だ! プレゼントめちゃめちゃ素敵……ってかこの前もプレゼントもらったばっかりです!。°(°`ω´ °)°。 (-4) nikibi 2023/04/15(Sat) 9:51:57 |
【人】 瀬戸 海瑠[>>8「うまく焼けてる」って言ってもらえるほど上手くはないと自分は思うけれど……褒めてもらえるのは嬉しい。 先輩は褒め上手なんだよな、最初から] 勿論です。 [うまく焼けた方を渡した理由を述べずとも、彼は受け取ってくれた。 練習は、動作確認を兼ねて少しだけした。 前日からたこ焼きを食べ続ける訳にはいかないから、本当に少しだけど。 その成果が出たのなら嬉しい。 手料理という認識はなかったけれど] あ……、お花、生けてくれたんですか? ありがとうございます。 冬の間はあの子、何も飾ってなかったから…… 戻って来たらびっくりさせちゃうでしょうけど。 [ふと目線をやった先に、きれいに飾られた花を見て口にする。 目の前のプレートに集中し過ぎていたせいで、生けられた花に気付くのが遅れた。生けてもいい?とか聞かれた気もするけど、何でもはいと答えた様な気しかしない。その点に関しては申し訳ない気持ちになるけれど、飾られた花がとてもきれいだったから、ふっと笑った。 誕生日に花を贈られるの、素敵だな、好きだなって思ったけど、 こうして飾られているのを見ると感動も一入だ] (12) nikibi 2023/04/15(Sat) 12:08:43 |
【人】 瀬戸 海瑠かんぱ……え? [そして乾杯をしようとしたら、寸で止められる。 テーブルの上に出て来たのは、上品な背の高い器。>>9 その美しさにしばし見惚れ、手渡したビールが注がれる様にもじっと視線が注がれた。わぁ、と思わず声が漏れる。 泡が雲の様に盛られたきれいな器をひとつ受け取って、 中に埋もれた金色に負けないくらいに目を輝かせた。 素敵な誕生日にしてくれて、嬉しい] ぇへへ、ありがとうございます。 [同じ様にタンブラーを寄せて、同じ様に一口飲んだ。 ちょっと苦い、大人の味。 喉を通ると何だか灼ける様で、他のどの飲み物とも違って思えた] (13) nikibi 2023/04/15(Sat) 12:08:52 |
【人】 瀬戸 海瑠――ぃ、いいよね。 ほ、他に何かお酒に合うもの、知ってる? 翡翠くん、は、何が好き……? [照れが混じっておぼつかないけれど、 さっきの彼の提案を掌返しで受け入れたくなってしまった。 普段、敬語じゃない時ってどうやって喋ってたっけと、言葉を探しながら話すというおかしな感覚はあれど、先輩に対して失礼だという気持ちは、不思議とあまりなかった。*] (15) nikibi 2023/04/15(Sat) 12:15:40 |
【人】 瀬戸 海瑠[彼に言われた通り、ルームメイトにはお礼を伝えようと思う。 部屋の物を触られて気にする子ではないし、 でも、変化には敏感な子だから、帰って来て真っ先に花に気付くかもしれない。 そうして、こちらが話し出す前に 色々聞かれるのだろうとも思う。 彼女が帰って来たらまた賑やかになるかもしれない、と そんなところまで想像してしまった] は、はい。 こっちが、いいです。 [乾杯の際に差し出されたタンブラーは、緑っぽい方。>>16 どうしてこっちを渡してくれたのかまでは思い至らなかったけど、こっちの方が彼の髪や目の色に近くて、 好きだと思ったから、喜んで受け取った。 先日初めて契約したスマホも、少し似た色。 好きな色は青だけれど、先輩の瞳や髪の色も好きになってつい似た色に手が伸びる事、先輩は知らなくていい。 尚、タンブラーがプレゼントだとはちょっとの間気付かなかっただろう。年末に高価なプレゼントをもらってしまって――それは今も首に着けている――いたから、そうだと知れば恐縮しただろう。もう、この前頂いたのに、と] (19) nikibi 2023/04/15(Sat) 15:19:25 |
【人】 瀬戸 海瑠そっか、甘いのよりしょっぱいの…… 何かわかります……あ。 [敬語が出た事に気付いて、くいっと一口分器を傾ける。 それにしても、親族の集まりの場で年配の男性陣が好んでたメニューとか、居酒屋っぽい感じなんだなと思った事は黙っておこうか……自分も嫌いじゃないし] 冷奴、美味しそう。 今度は、そういうの、食べれるところに い、行こっか…… 連れていってほしい、な。 ……ふ、ふふっ [自分で言ってて、彼と同級生の女子になったみたいな感じで照れるのもあるけど、 先輩の方も何だか落ち着きがなくなっていて、つい笑ってしまう] (21) nikibi 2023/04/15(Sat) 15:19:52 |
【人】 瀬戸 海瑠翡翠くんも、何か、 あわててて、かわいい。 ここは氷の上じゃないのに? [傍に座る彼の手に、ちょんと指先で触れた。 昼間、スケートリンクに初めて降り立った彼の姿を思い出してちょっと揶揄ってみる。 最初こそ小鹿みたいだったけれど、覚えもセンスもよくて、最後は一人で滑れていたのは流石だった。 水に縁のある彼は氷にも愛されているのかな、 とか思ったものだった。 スケートリンクが閉鎖する季節になる前に、もう一度一緒に行きたいと思っているけれど、今する話ではないかな。*] (22) nikibi 2023/04/15(Sat) 15:22:03 |
【秘】 北神 翡翠 → 瀬戸 海瑠 んん…、なんかね… [たかだかタンブラー一杯分のビールで酩酊はないけれど、 微量のアルコールの力も手伝って、君への想いが加速する] なんか今、君の事を益々好きになっちゃった… (-13) vitamin-girl 2023/04/15(Sat) 17:04:45 |
【人】 瀬戸 海瑠[先輩の事、かわいいって思ったのはもう何度目かという感じだったけど、口に出したのは初めてだったかもしれない。 ちょっと狼狽えてるみたいな姿がまたかわいいと思ったけど、 何回も言うのはやめておこう。 慣れられてしまったら、何と言うか、勿体ないし] 雰囲気変わる……そうかな。 でもきっと、翡翠くんも敬語になれば、 違う感じになるよね。 あぁ、うん、しなくていいですけど……んん、 [またビールを煽る羽目になる。 まあ、美味しいから全然いいのだけど。 あと敬語の先輩、見たくないと言えば嘘になるけど、 今は、同い年にもう少し浸りたい。 スケートでの出来事も一緒に思い出して一緒に笑って、] (28) nikibi 2023/04/15(Sat) 19:29:28 |
【秘】 瀬戸 海瑠 → 北神 翡翠――、ぇ [耳元で聴こえた声に、瞼が開いて、口も開いてしまう。 きゅ、と手を握り返す事は叶っただろうけれど、 なんで、と言い返す前に、彼は離れてしまったか] (-15) nikibi 2023/04/15(Sat) 19:29:35 |
【人】 瀬戸 海瑠……なんですか、それ。 あ。んー…… [同い年でも、振り回される事はきっと避けられない。 そう感じさせられながら、またビールを一口。 何だか胸の当たりが熱い。これがアルコール、なのか] はい、翡翠くんももっと、飲んで。 [彼のタンブラーに金色を注いだり、足りなくなれば冷蔵庫から補充したりしながら、自分も気付けば二杯目に進んだだろう] (29) nikibi 2023/04/15(Sat) 19:31:27 |
【人】 瀬戸 海瑠ボウリングも、楽しかったね。 都会の人はみんな学生の内に経験してるの? 田舎ではあんまり娯楽施設ってないから、 自分もああいうの、初めてだった。 運動部だったから自分の方が重いボール持てると 思ってたけど、やっぱり翡翠くん、男の子なんだね。 カラオケも、今度はもっと歌える歌、増やしておくね。 ストレス発散とかによさそう、あれ。 プリクラは、今も人気あるんだねえ…… 中学の時友達に誘われて以来だったけど、 ちょっと恥ずかしいな、あれ…… 自分はいいから、翡翠くんの写真だけ欲しいな。 あ、今撮っていい? [お酒が進むと、何だか口数が増えていった。 日中の会話と被っている内容もあったかもしれないけど、 あんまり覚えていないというか、冷静に思い出せず、 思った事をつらつらと喋っている様は、 普段の様子を思うと明らかに酔っているのだが、 本人に勿論自覚はなく。 最後は返事を待たず不意打ちでスマホを構える始末だった。*] (30) nikibi 2023/04/15(Sat) 19:34:28 |
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