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戸森 夢彩は、貼りだされた秘密の前で目をぱちくりさせている。 (a0) otomizu 2022/01/29(Sat) 21:32:33 |
【雲】 平静 戸森 夢彩「……とんでもないもん出てくるかと思ったけど、そういう系なら…… って、久瀬センパイも生まれ変わりじゃん! 何それ〜」 (D1) otomizu 2022/01/29(Sat) 21:50:17 |
【雲】 平静 戸森 夢彩「 えっち。 乙女の発言覗いてんだ。っても、ここは2人きりの空間じゃないからね〜。 なんか天地を揺るがすような相当ヤッバイ秘密だと思ったの〜」 適当言ってる。 (D2) otomizu 2022/01/29(Sat) 22:00:39 |
【雲】 平静 戸森 夢彩「あーあ。せっかくちょっかい出せたと思ったのにな〜」 「今日は誰にちょっかいかけようかな〜」 <<一葉 梢矢>>who 干渉対象 (D3) otomizu 2022/01/29(Sat) 22:12:09 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 平静 戸森 夢彩「脱がし合いっこじゃん……はっず」 口でそう言いながらも抵抗する素振りは一切ない。 下を脱がされてしまえば、ダンスや体操で鍛えられたしなやかな筋肉のついた身体や、固くついぞ立ち上がってしまったそれも見えるだろう。 ボタンの向きが違うシャツを、少しだけ拙い手付きで外して顕になる白い肌に、どくんと胸が跳ねた。 淡いピンクの下着も、こうなってしまえば欲を刺激するものでしかない。 身体とベッドの間に手を差し込んで上手いことホックを外し、ゆるんだそれを上にずらしていく。 「す……っげ」 自分にとっては神秘のベールに包まれた場所。 こんな所をいっぱい触っても、いいのかな。 なんて思いながらも、誘われるままに片方を揉みしだきながら、反対を口に含んだ。 舌で転がし、吸ったりすればそこも、固くぴんと立ってしまうだろうか。 (-18) eve_1224 2022/01/29(Sat) 22:37:38 |
【人】 平静でいたい 戸森 夢彩「何て言っててもしゃーないし。お風呂行ってこよかな……ほかにも張り出しとかあったら誰か教えて〜」 混浴は水着だっけ、なんて思いながら貸し出しコーナーの方へ歩いていくだろう。 どうにか気を紛らわせたかったのだ。 (13) otomizu 2022/01/29(Sat) 22:39:07 |
【人】 平静でいたい 戸森 夢彩「あー、でも。 知られてもまあ、いいのかな〜。 別に、それで何が変わるわけでもないし」 「変わってくれるなら、どんどん公開してほしいけどさ」 今度こそ、そう言って水着を選びに行くだろう。 (23) otomizu 2022/01/29(Sat) 22:52:41 |
戸森 夢彩は、照り焼き食べたいなあ。 (a6) otomizu 2022/01/29(Sat) 23:00:57 |
【秘】 平静でいたい 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「したことなかった?……やっぱ、良いからだしてんね。 暫く、手でするから……足りなかったら、言って」 普段触れ合う男性は、鍛えていない人が多いから。 こうして筋肉の付いた太腿や腹部を指先で触っても許されるかな。 個人的に楽しんだ後は、立ち上がっているそれに触れ 片手でやわく包み込んで上下に動かし始める。 「……っ、ぁ…そう、そ……うまいじゃん…? あ、ぅう……っ…」 ふー、と口元を空いている方の腕で抑えているけれど 隙間から甘い声と、荒い息が漏れる。 自分のその声すらも恥ずかしい、慣れないキスをしたから? 柔らかな感触が、ほのかな温かさと共に君の手のひらに伝わるだろう。 口の中で遊んでいるその突起も、やがて硬度を持ちその存在を主張している。 その先を刺激されるほど、甘い声がどんどん漏れて。余裕がなくなっていく。 (-23) otomizu 2022/01/29(Sat) 23:30:29 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 平静でいたい 戸森 夢彩/* ロール中に挟んですいません。 日付をまたいでロールを続けておりますが、それはそれとして。 必要ならいつでも呼んで良いと最後告げようと思ってます。 ので、受け入れるのであればそういう匂わせなロールなど挟んでもらって構いません。 と、お伝えしておこうと思いました!お風呂とかね、お風呂とか…… (-25) eve_1224 2022/01/29(Sat) 23:32:55 |
【秘】 平静でいたい 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗/* 良い子すぎる…ヨヨヨ…… 秘密の補足として、一度性行為を経た後はキスでも賄える設定にしてますので、お風呂しながらさっと済ませられるようにもなっております! 一緒にお風呂、行きたいですもんね…せっかくですから…! ともかく了解致しました!ご連絡ありがとうございます! (-27) otomizu 2022/01/29(Sat) 23:47:52 |
【秘】 平静でいたい 戸森 夢彩 → 気ままな 一葉 梢矢「一葉〜、ちょっと話せる〜?」 任意の時間帯。 どこからともなく現れた女がゆるく絡んできた。 君の背中をポンと軽く叩いている。 「ってもそんな深刻な話ではなく、親交を深めようくらいの気持ちね」 (-36) otomizu 2022/01/29(Sat) 23:59:33 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 平静でいたい 戸森 夢彩「可愛い。……っ、もっと、聞かせて、それ」 小さく笑い、没頭するように、柔らかい胸や、腰や、色んな所に手や舌で触れていく。 それでも撫で回され、自分自身をも握り込まれてしまえば、未熟な男はすぐに余裕をなくしてしまうだろうか。 「 ん ……っ、く」理性なんて、もうひとかけらも残ってないのかもしれない。 ただひたすら、もっと触れて欲しいと思ってしまっているから。 できれば、その口で。 なんて言いそうになって、首を横に振った。 あなたを、満足させてあげたいと思っているのに、求めてどうするのかと。 (-37) eve_1224 2022/01/30(Sun) 0:02:49 |
【秘】 気ままな 一葉 梢矢 → 平静でいたい 戸森 夢彩「うん?」 「好きなだけ話せる」 何にも言葉を噛み砕かずにそのまんまの返答をした。 「俺に興味があるということか。 うん、仲良くすることはいいことだから、やぶさかではない」 (-39) backador 2022/01/30(Sun) 0:04:56 |
戸森 夢彩は、レースアップの白い水着を選んだ。 (a12) otomizu 2022/01/30(Sun) 0:09:04 |
戸森 夢彩は、どうこれ、可愛くない?と食事の席で水着を見せて回っている。やめた方がいい。 (a13) otomizu 2022/01/30(Sun) 0:22:48 |
【秘】 平静でいたい 戸森 夢彩 → 気ままな 一葉 梢矢「そー、興味あるってこと〜」 好きなだけとは恐れ入った。 まあそれならばと、ロビー辺りのソファに腰かけた。 「一葉って、なんていうの?人間っぽくないこと言うじゃん。 ちょっと気になってたんだよね。 あ、もちろん話したくない事は聞くつもりないけど。 たぬきではないとか、枝咥えたくなるとかさ。聞いてくださいって言ってるようなもんじゃん?」 (-49) otomizu 2022/01/30(Sun) 0:29:26 |
戸森 夢彩は、水着はまだ着てないらしい。痴女じゃん!持ってるだけ〜! (a15) otomizu 2022/01/30(Sun) 0:29:44 |
【秘】 気ままな 一葉 梢矢 → 平静でいたい 戸森 夢彩「うん?」 「なんのことだかわからないな」 粗雑なしらばっくれ方。 棒読みというわけではないが(というか普段から棒読みに近い声質なのだが)、この場では何の意味もないものだろう。 「とはいえ最近は犬とか狸に間違われがちだから……その訂正はしなくちゃならないと思ったまでですよ、ほんとほんと。 今は見ての通りどこからどう見ても人間だから、安心しても構わない」 こんなんで取り繕ってるつもりなのだろうか。 (-52) backador 2022/01/30(Sun) 0:33:32 |
戸森 夢彩は、混浴メイトだ。 (a21) otomizu 2022/01/30(Sun) 0:41:44 |
戸森 夢彩は、水着で歩き回ってないもん。持ってただけだもん。 (a24) otomizu 2022/01/30(Sun) 0:47:08 |
【秘】 平静でいたい 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「ぁ、ふ……く、 なまいき…… がまん、しないでよ……何か、してほしいの…? 」ぐりぐり、と指の腹でさすっていたものの先を強く刺激する。 まだイかせてやらない、と力加減はしながら 君の余裕をわざとなくさせそうとしているのだ。 声が出てしまうのは恥ずかしくて仕方ないけれど、口元に置いていた片方の腕を持ち上げて。 君の髪をかきあげる。その顔がよく見えるように。 「く、ぅ……っ…」 少しでも余裕ぶりたいのに、決して慣れてはいないその舌の動きに翻弄される。 どこもかしこも、触れられるだけで気持ちよくて。 無意識に太腿を擦りあわせてしまう。 (-58) otomizu 2022/01/30(Sun) 0:58:17 |
【秘】 平静でいたい 戸森 夢彩 → 気ままな 一葉 梢矢「こんなにわかりやすいことある?」 流石の戸森も驚いてしまった。 こんなに誤魔化すのがへたくそなこと、ある? 「いや絶対何かあるやつじゃん。 や。秘密に関わるなら聞かない方がいいだろうし、そうだとすれば踏み込むつもりないけどさ」 「今はってことは、昔は人間じゃなかったり〜?」 (-61) otomizu 2022/01/30(Sun) 1:04:27 |
【人】 平静でいたい 戸森 夢彩ご飯はあんまり食べずに、結局そのまま水着を持ってお風呂に向かった。 ゆっくりできるといいな〜 「じゃ、皆はゆっくりご飯食べなね〜。 戸森は混浴風呂でのんびりしてくるわ」 ひらひら、手を振って食堂を後にする。 またね皆〜。 (38) otomizu 2022/01/30(Sun) 1:13:59 |
【秘】 気ままな 一葉 梢矢 → 平静でいたい 戸森 夢彩「うーん」 「これは誘導尋問というものだ」 困った困った。 困り果てた様子は微塵も表情には出ないのだが。 「人を探すのに便利だからこうなっただけ。別に、こんな状況に置かれた以上聞かれて嫌なことではないけれど。 簡単に教えてしまうのもそれはそれで味気ないだろう」 どこまでも気のままに考えているのだった。 「悪いバケモノで、その人間をとって食らって成り代わろうとしている……くらい盛れてたらもっと自慢げに話せてたかな」 (-71) backador 2022/01/30(Sun) 1:27:52 |
【人】 平静でいたい 戸森 夢彩#混浴風呂 「んー。水着で風呂って変な感じ。 レースアップ、ちょっと大胆すぎたかな?」 お湯に浸かりながら、胸元の編まれている部分を指で弄っている。 誰が入ってきたとしても大体こんな感じでのんびりしているだろう。 (43) otomizu 2022/01/30(Sun) 1:31:58 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 平静でいたい 戸森 夢彩かき上げられた髪の下には、余裕のない切羽詰まった顔がある。 「 ん”……っ 、バカ、お、ま」「〜〜〜〜っ」 我慢するなと言われると、弱い。 それでもとても口には出せないまま、あなたのよく回るその唇に、そっと手で触れる。 そうしたまま、足元でもぞもぞ動くものを見つけて、あぁ、あなたも興奮してくれてるのだということを知った。 「戸森……も、触って、欲しい?」 そっと太腿の間に割って入るように手を伸ばし、下着の上から秘所を撫でた。 下着の上からでもわかる湿り気は、互いに気持ちよく慣れているのだと実感させてくれる。 それはとても気分が良くて。 もっと、もっとと欲が溢れる。 「俺のも……もっとして」 俺も、沢山、沢山そこに触れるから。 (-72) eve_1224 2022/01/30(Sun) 1:34:28 |
【秘】 平静でいたい 戸森 夢彩 → 気ままな 一葉 梢矢「はは、いいねそれ。 そうだったら面白いのにな〜」 違うなら残念、とこちらもそれほど残念そうでもなく返す。 「ま、それもそうか。機が来れば開示されるんだし、ここで教える義理もないよ。 それはあたしも承知の上で聞いてるからさ」 「最初は学校の環境とか、生まれ育った環境でそうなってんのかな〜って思ったから。 どっちかっていうと一葉の正体よりはそっちに興味あったりするんだよね」 (-74) otomizu 2022/01/30(Sun) 1:39:24 |
【秘】 平静でいたい 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「かわい……っ、あは……わかる、でしょ。 …じゃあ、もっとよくしてあげる……ちょっと、動くね」 唇に当てられた手と、その言葉に。 よく言えましたとばかりに笑みを深める。 自分の下着が濡れそぼっているのも、自覚があって 君がそう聞くと、照れ隠しも兼ねて 体勢を変えるついでについばむようなキスをした。 手に握ったそれが、顔の前に来るように。 自分の秘部が君の顔の前に来るように。いわゆるシックスナインの形。 「いつでも、出していい、から」 先を舌先で舐めてから、ゆっくり口にそれを含んでいく。 愛でるように、舌と口腔で刺激を与えながら。含み切らない部分は手で擦って。 沢山、沢山、気持ちよくなってもらえるように。 (-78) otomizu 2022/01/30(Sun) 2:06:30 |
【秘】 気ままな 一葉 梢矢 → 平静でいたい 戸森 夢彩「生まれ育った環境は遠からずといったところだけど、学校はあんまり関係ないな。住んでるところから近くて通いやすかった。まあそもそもまだ一年しか過ごしてないし」 「とはいえ環境も特におかしな点はない……のではないか。 大家族で山で暮らしてて……そう、一度だけ俺がみんなからはぐれてしまって。その時に優しくしてくれたのが、この顔をしているヤツだった」 表情は無い。無いけど、懐かしむように遠くを見ていた。 「……頻繁に間違えられるあたり、まさか俺の知らないところで、犬や狸は簡単に人間の形になったりしているのか……?」 突然飛躍して変なところに着地してしまった。 (-80) backador 2022/01/30(Sun) 2:29:08 |
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