【神】 三年 井上清春「さて……、」 じゃじゃんと男たちしかいない場所で取り出したるは 観光パンフレット。 「秘境温泉、興味ある人で行くのどうかな!」 (G2) szst 2021/08/13(Fri) 1:19:45 |
【人】 三年 井上清春/* こっちがいつもの通常発言 お外の人からも見える 見せたくないやりとりは神宝窓でやるか(参加者全員に見える)、 もしくは秘密窓で行うのがおすすめ(ペア相手にだけ見える) (1) szst 2021/08/13(Fri) 1:23:51 |
【神】 三年 井上清春これこれ、と指す一ページ。 木々に囲まれた野趣あふれる露天風呂。 かつて天から下りた龍の子の伝説があり、 その湯に浴びると滋養競争元気もりもりになれるとか。 「それから 美味しい牛乳生搾りソフトクリームとヨーグルトが名物 」たぶんこれが一番心にひっかかったポイント。 (G5) szst 2021/08/13(Fri) 1:29:27 |
【神】 三年 井上清春「そこは大丈夫、送迎バスあるある! でも誉くんも来てくれるなら嬉しいな〜」 風呂はいくら入ってもいいものですからね。 (G6) szst 2021/08/13(Fri) 1:31:43 |
【神】 三年 井上清春そうしたわけで我々はバスに乗り込むこと1時間。 山道をごとごと走り、 尻が痛くなりそうな運転に耐えて、 バス停からもしばらく歩いて、 遂には辿り着いたのであった。 (どんな感じのスポットかとかの描写任せて良いですか?) (寝ます) (みんなも適当なところで寝よう!) (G11) szst 2021/08/13(Fri) 1:53:38 |
三年 井上清春(匿名)は、メモを貼った。 szst 2021/08/13(Fri) 1:57:42 |
【神】 三年 井上清春「見てこれ! でっかいおしまいくん!」 廃墟をモチーフにした崩れかけの民家マスコットくん。 名称ホウカ(崩家)くん。 それとよく似たフォルムのデッケェ石像、体格おとな一人分。 苔むす肌から察するに年季がありそう。 写真撮影など、思い思いの時間を過ごした後に、 入場料を払って温泉へ行ったらしい。 (G17) szst 2021/08/13(Fri) 6:08:18 |
【妖】 三年 井上清春「密着型ってより土着型マスコットだったのかも……!?」 やば〜と石像をぺちってから、 ピースサインで石像とツーショット実績解放。なに? 「…………」 まだ隣に来ないとか、スマホをしまう素振りが見えたら、 こんな声をかけただろう。 「おいでよ」 ($6) szst 2021/08/13(Fri) 9:26:44 |
【神】 三年 井上清春「ペットボトルならあるよ」 ほい、と飲みかけの茶。 空っぽになった後に持ち帰り用に使えるらしい。 持ち帰って……害のないものだといいネ……。 (G20) szst 2021/08/13(Fri) 9:54:23 |
【妖】 三年 井上清春近寄る様子に、ん、と嬉しそうに声を漏らした。 「おしまいくん出す? ならポーズはさ、」 正式名称忘れてますね。 互いのおしまいキーホルダーを掲げて、 思い出の一枚がまた増えた。 「これさ、親と子なのか、親と孫かどっちだと思う?」 石像とおしまいキーホルダーを見比べて、 かなりどうでもいい雑談。 ($8) szst 2021/08/13(Fri) 10:37:52 |
【神】 三年 井上清春「蜂蜜ドリンクの湯みたいな? 肌がすべすべになって人気でそう」 「心なし体はあったかくなってきた気がする。 これも効果の一つかも」 (G31) szst 2021/08/13(Fri) 12:23:27 |
【妖】 三年 井上清春「ありがと〜」 やったー。 石像ツーショととよひーツーショの2枚を得て、ほくほく。 それからおしまい石像の全長とマスコットのサイズ比を出したり、謎の考察をしたらしい。 ($10) szst 2021/08/13(Fri) 12:28:00 |
【神】 三年 井上清春「わっ。勢喜くん大丈夫?」 市川くん相手なら慣れたものだが、 勢喜くんの反応は予想できず。 タオルを一枚勢喜くんへ差し出した。 かといって二人を嗜めたり注意することもない。 (G35) szst 2021/08/13(Fri) 12:29:47 |
【神】 三年 井上清春ふだんより体が熱く感じるとか、 行動力が増されてすぐにでも体を動かしたいとか、 そうした類の健康さが湧いている。 喉を通り吐きだされる息にすら温度を感じた。 (G42) szst 2021/08/13(Fri) 12:42:53 |
井上清春は、二倍ミストを浴びた! (a3) szst 2021/08/13(Fri) 13:05:10 |
【神】 三年 井上清春「んんっ!! そのシャツ買っちゃう?」 入浴前のひととき。 石像シャツまであるのかい、とひとりツボに入って笑っている。 「勢喜くんスタイルいいし、 そういうのも似合いそうだよね」 皮肉なしに言っているが笑い声が漏れてる。 (G57) szst 2021/08/13(Fri) 14:35:45 |
【妖】 三年 井上清春「涼しい〜」 しばらくすればもう大丈夫、と普段なら断るところだが、 その声はない。 むしろ距離を縮めて、涼しいとはいえない、 風の送り合いっこをした。 ($13) szst 2021/08/13(Fri) 14:49:57 |
【妖】 三年 井上清春「んーん。気持ちいいよ?」 とん、とん。 肩をぶつけては離れるたびに、 もどかしいくすぐったさがある。 「……あのさ」 じぃ、と見上げる瞳の奥は熱でぐにゃしている。 かすかな変化で、あなた以外の他のだれもが気づけない。 「やっぱり、なんでもない」 くすくす楽しそうに笑って早足に歩く。 ($15) szst 2021/08/13(Fri) 15:23:30 |
【神】 三年 井上清春木桶以外の石鹸やタオルは自前のもので、 堀江くんの隣に座して体を洗う。 「今日はどこから攻める? 室内でも露天でも」 (G62) szst 2021/08/13(Fri) 15:42:41 |
【妖】 三年 井上清春「え〜、やらせてよ」 返事の前に、背中を泡が触れた。 背中を流しあったことは数えるほどしかないが、 いつになく押しが強い。 肩甲骨から背筋へ。肩から腕へ。首へ。 止められるまで体をなぞり続けた。 「お客さん、こってるところはありますか〜」 吐息が耳に触れる。 ($19) szst 2021/08/13(Fri) 17:36:17 |
【妖】 三年 井上清春わっ、と掴まった手にこころが跳ねる。 幾分か熱の増した瞳が捕われる。 「えっと……痛かった?」 へらりと笑い返した。 ($21) szst 2021/08/13(Fri) 19:13:50 |
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