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【赤】 アンテナ キュー「じ、時間、行こ、こう」 選んだ武器──レーザー銃を手に持つ。今回は、他の人と一緒の襲撃だろうか? できればAIである彼女にも怖がってほしくないな。そう願いながら。 (*0) axyu 2021/08/29(Sun) 1:06:27 |
【人】 アンテナ キューシャトの襲撃に名乗り出る。 手にはレーザー銃。難しくなく、力も必要無い。 悲鳴を聞くのは好きではない。どの動物にもあり、わかりやすく、そして大きな感情を孕んでいるから。 でも、今日を逃げたところで明日は来る。人間の言葉には未来に関する単語があることがその証明だ。 そして今日逃げても明日の処刑は逃れられないだろう。 だから参加する。まだ傷ついていない肉体での、練習だ。 そして祈る。あなたが怖がりませんように。 (4) axyu 2021/08/29(Sun) 1:43:02 |
【赤】 アンテナ キュー「先に、明日のの襲撃……少しだけ、提案。サルガス、か、テ、テレベルム……き共鳴のどちらか」 「り理由、確定白、グレーを狭めないい、た多分狩人も占いいの方が大事だからら、狙わない……」 「どちらにするるか、は、ゆ、有能でよく喋るる、方……なんなら、2日で何方も噛んでもも、いい、思う」 (*5) axyu 2021/08/29(Sun) 1:48:38 |
【赤】 アンテナ キュー「そ、そそうだ、ね……次の日、の事は、また考えるる、でいいかも……今日は、どちらか、ぐらい?」 「狩人、吊れ、てくれると、嬉しいなあ、」 少ないグレーの中には居るのだろうが、狭めるにはグレーが少ない。期待するしかない。 (*9) axyu 2021/08/29(Sun) 2:01:18 |
【赤】 アンテナ キュー「オレも、サルガス、がいい、かななと思う。まだ、なんとなく、だけれども……」 テレベルムがサルガスに任せる、といった文面を見た。急に共鳴会話不能にしてまとめ役に引き摺り出せば。混乱と、それに伴う推理や指示のミスを招けるかもしれない。 「私、はサルガス襲う、にセットした。シェルタン、は、パスがいいかも。」 古狼が襲撃者になったら大変なので。 /* というか実は今既にサルガスにセットしてるのだけれど、これって他の人はパスのまま、であってるかしら? (*11) axyu 2021/08/29(Sun) 2:26:55 |
【人】 アンテナ キュー難しい。悲鳴を無視するのは難しい。人の言葉にも悲鳴がある。AIの声にも悲鳴がある。それが響いてくる。伝わってくる。 「襲撃」が終わって、衛生チェックを通過し、少女は帰ってきた。暫く何も喋ることはなかった。 (11) axyu 2021/08/29(Sun) 2:30:58 |
【赤】 アンテナ キュー/* 確認ありがとう、良かった合ってたわ。そうなればRP都合でランダム襲撃に頼らずキファと持ち回りの襲撃、というのも可能になるわね、多分 その代わり襲撃者が吊られたらパスになるから吊られそうだったりランダムだったりしたら二人で襲撃しようね…… (*13) axyu 2021/08/29(Sun) 2:43:06 |
【人】 アンテナ キュー「もうう、見ない……」 首を横に振る。 更に人が襲われるのを見たくないのもそうだが、あとあのサメ偽物だしな……の気持ちもかなり大きい。本物のサメが出てきたらまた呼んでほしい……。 (14) axyu 2021/08/29(Sun) 3:00:40 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → アンテナ キュー「ユー殿と言うんだね。フフ、会話が出来るなんてとっても楽しそうだ。 眠いところわざわざ出てきてもらって悪かったね。また遊びに来ることがあれば今度はユー殿の為にも何かおやつを持ってくるとしよう」 琥珀色に満ちたカップの隣に、ちょこんとミルクピッチャーを添えた。好きな分だけ入れられるようにと思ってのことだ。めいっぱい入れても大丈夫。 それらを焼き立てのスコーンと共にテーブルの上に並べる。貴方のためのお茶の準備が整った。 「さあ、どうぞ」 (-26) もちぱい 2021/08/29(Sun) 12:25:28 |
【神】 アンテナ キュー「カストルに占って貰ったた。お喋り」 お喋りたくさんしたからなという嬉しさと、怪しまれていたなという複雑な気持ち。でも証明できてよかった。 「共鳴のの指示、それでいいと思うよよ。怪しい人はは少し待って、て」 「あ、あともしかして、崩れ星が、騙りをしているの可能性、なない?少ないと思う……けど、村の敵、だよねね?」 村の負けが勝利条件の崩れ星が騙り。能力的にはグレーにいる可能性が高いかなあと思いつつも、騙りが2人は出ている状況のため、言及しておいた。 (G28) axyu 2021/08/29(Sun) 13:03:47 |
【赤】 アンテナ キュー「か、勝手に言及しちゃったたたた……」 とはいえ狼いないかもね、を後押しする発言ではある……はず…… 「怪しい人考えなきゃなああ……」 (*20) axyu 2021/08/29(Sun) 13:05:17 |
【神】 アンテナ キュー「い、一応、今吊りたい人はは、は、ハマル…かなな。」 「やっぱり、発言が少ないいから……だけど、最初の日はやることあまりなないし、『今日』は始まったばかりりだし、まだ時間あああるから喋ってない可能性もあって、今すぐ決めたいい、とは思わない……」 「い今の段階で、の意見……」 (G38) axyu 2021/08/29(Sun) 13:36:51 |
【秘】 アンテナ キュー → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「おやつ、ううれしいな。」 ユーは寝てしまったみたいので代わりに答えた。 「わあ」 手慣れた動作を眺めてたら、いつの間にか目の前のお茶の準備が。 「い、いただきます。あ、あまりこういうう、のしたことなくてて」 目を逸らす。間違ってないかなと様子をうかがいながらミルクを半分ぐらい入れ、かき混ぜてからカップ持ち上げて、一口だけ。 「おいしい……」 (-55) axyu 2021/08/29(Sun) 14:14:41 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → アンテナ キュー「したことない、か。それなら折角の機会なんだ、存分に楽しんでほしい。どうぞ召し上がれ!」 合っているよと安心させるかのように使用人はにこりと貴方に笑顔を向けた。 ぽつりとこぼれた言葉を耳にした後は、その笑みは一層深くなる。 「よかった。口にあって何よりだよ。お茶もスコーンも逃げないから、君の好きなようにいただいてほしい。ルールとか何もないからね」 使用人はその間にも使ったポットなどをワゴンに乗せ直すなどして視線を貴方から外しているだろう。 (-66) もちぱい 2021/08/29(Sun) 14:55:01 |
【秘】 観測者 サルガス → アンテナ キューロビーでの歓談が終わり、適当な空き時間になった頃。 貴女の扉を小さくノックする。 「失礼する。サルガスだ。 先日話していたハムスターの件で訪れた。 もしもキューとその子の都合さえ良ければ、邪魔したいのだが」 ……ハムスターに気を遣っているのか、少々音が控えめだ。 (-83) smmmt 2021/08/29(Sun) 16:46:30 |
【秘】 アンテナ キュー → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「うん、いつもはパンとか、た食べてるからら、」 このような凝った朝は初めてだと頷いた。 「あ、ありがとう」 貴方が視線を外している間、用意してくれた朝食を続けていたことだろう。全て食べ終われば美味しかったと話して。 「ヌン、キは使用人、ななんだよね、他の人に、も作ってる?いいつもこういうお仕事、ししてるの?」 貴方が片付けているのを眺めながら。 (-114) axyu 2021/08/29(Sun) 18:39:20 |
【秘】 アンテナ キュー → 観測者 サルガス「いい、いらっしゃい?大丈夫。」 来てもいいよと手招きする。椅子を用意して、自分はベッドに腰掛ける。 回し車のハムスターが一瞬止まってあたりを見回したが、また回し車は回り始めた。消音加工のため気になるうるささはない。 「おはなし、だよね……ほほんとうに、静かか、でわかりにくいと思うけ、けど……いい、かな?」 ゲージに向かいながら。あなたが良ければ『お話』をはじめるつもりで。 (-119) axyu 2021/08/29(Sun) 18:48:24 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → アンテナ キュー美味しかったと述べられた感想に安堵したように吐息をこぼす。柔らかく「お粗末様でした」と返した事だろう。 準備と同じように慣れた手つきで片付け始めていく。 「そうだね、希望があれば行っているよ。でも自分から行おうと思ったのはこれが初めてさ。キュー殿にはお礼がしたかったし、改めて参加者としてよろしくって挨拶もしたかったからね」 最後にテーブルクロスでしっかりテーブルも拭くことも忘れない。視線を卓上に投げつつも優しく回答した。 (-123) もちぱい 2021/08/29(Sun) 18:55:50 |
【秘】 アンテナ キュー → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「お礼、同じ参加者だから、う、うん……どういたしまして。あありがとう……。」 首を横に振り、それから縦に頷く。お礼は必要ないと言いたかったが、参加者としての挨拶、にちょっと笑顔になった。 「ま、また来たかっったら、き来て。ま、または……またお、お手伝い、行く」 そんなことを言いながら、片付けを終わらせた貴方を見送るだろうか。 (-129) axyu 2021/08/29(Sun) 19:24:40 |
キューは、目玉焼きfoodを注文した。 (a18) axyu 2021/08/29(Sun) 19:30:13 |
【人】 アンテナ キューもみゅ。 「とろとろ……」 キューはあまり料理をしないし、奇怪な料理を冒険する趣味でもない。AIに任せてはそれなりの栄養を維持している。 それでも美味しいと美味しくないはわかるし、食べ物の好みもある。 これは、おいしい。 (82) axyu 2021/08/29(Sun) 19:34:13 |
【秘】 観測者 サルガス → アンテナ キュー「感謝する。では」 部屋に上がり、示された椅子に座る。 置かれたケージに目を向けると、掌サイズの小さな生命。 暫くそちらを見ていたが、声を掛けられればキューへと改まって。 「ああ、構わない。いつでも始めてくれ」 (-138) smmmt 2021/08/29(Sun) 19:48:45 |
【秘】 アンテナ キュー → 観測者 サルガス「うん」 また頷いて、ケージに向き直った。回し車を回していたハムスターがまた止まり、そしてキューの方に体ごと向き直った。 とはいえそれは殆ど静かなものだっただろう。 キューは目線をハムスターに向けずにやや外していた。キューは キュ ハムスターはふんふんと小さく鼻を動かしていたがケージをの壁に寄りかかるように立ってケージの壁をひっかき始めた。 「………………。」 「……ああの、おやつ……だって」 キューは席を立って瓶を取り出してから事情を説明した。 やがておやつを皿に分けて置いてから、キューはハムスターの頭を数回軽く撫で、しかしもう小さな毛玉は皿の中身に夢中だ。 「さっき、あ朝、ヌンキもき来たのだけど、おやつ、持ってくるよと話されたから、今ユーにお話……したら、おやつ欲しいに……なって」 ケージを閉め直したあと、貴方に会話の内容を説明した。 (-151) axyu 2021/08/29(Sun) 21:09:08 |
【人】 アンテナ キュー「なな、がし、そう、めん!」 聞いたことだけはある。古から続いてきた由緒ある儀式だ。元々は家族円満を願ったとか違ったとか。 あんまり詳しい由来とかは全く知らないけど集合した。楽しいのは知っているので。 (103) axyu 2021/08/29(Sun) 22:21:44 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → アンテナ キュー「うん。また機会があればお邪魔させてもらうさ!今度はちゃんとユー殿への手土産も忘れずにね! ありがとうキュー殿。お手伝いの申し出も助かるよ。フフ……キュー殿とワゴン押したの、実はちょっぴり楽しかったからね!」 忘れ物がないか確認すると、使用人は一礼して貴方の部屋を後にするのだった。 (-172) もちぱい 2021/08/29(Sun) 22:24:43 |
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