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【人】 武藤景虎ああ、シリーズに寄るけど酒が出てくる時もあるよ。 [ゲームだったら討伐前に飲むものだけど、とビールの缶を傾ける。>>6 どのシリーズもいろいろ料理出てきて美味そうなのが多いよ、とか。 テーマパークで食べたゲームの象徴的アイテムを再現した骨付き肉は一本を二人で分けて食べたなって。 食べ物シェアしたり食べさせ合うのはともかく、齧ったものを分けて食べるのが妙に気恥ずかしかったなと今や懐かしく思う。 まあ、付き合って一か月くらいで一本の骨付き肉二人で食うのは結構ハードルが高いことだった気はする。 骨付き肉って辺りがあまり色気がない絵面だけど。 討伐したモンスターの肉ではないものの(さすがにあれの肉は食べたくないが)、いかにも討伐記念っぽい骨付き肉を“上手に焼けました“出来た端から、とりとめない会話を挟んでせっせと食べていく。] うん、茄子は何しても美味いよね。 [揚げ浸しみたいなのも好きだし、一番好きな食べ方はフリッターかな。 外ではあまり見たことないけど、実家でよく出てきた、と少し焦げ目のついた茄子を口に運ぶ。] (23) dix73 2023/03/07(Tue) 3:16:20 |
【人】 武藤景虎いーよ、肉焼きの方が大変だから全然。 見張ってて。 [追加のビールも何本開けたかは数えてないが、酒に合うものが多いから仕方ない。 まあでも、お互い酒は強い方だし、ちゃんぽんもしてなければビールしか飲んでないのにそこまで酔うことはないだろうし。] [いや、柚樹は結構酔ってるな、とは、にんにくのホイル焼きの余ったオイルに落とした卵を真剣な顔でぐるぐる掻き回している頃>>7には気づいてはいた。 焼き加減とか難しそうだから邪魔しないように口元の缶を傾けつつ見守って。 酔ってても(酔ってるから?)上手くできるもんなんだなーと焼き上がったオムレツを箸で切り取って口に入れた。] うん、わかってたけどすげえ美味い。 [ご機嫌に美味しいでしょうと笑う様子に、かわいいな、と軽く人差し指を曲げた関節で緩んだ頬に触れる。 酔うとベタベタ触る癖の自覚はあるけど、この程度なのでオレはそこまで酔ってないよ。] (24) dix73 2023/03/07(Tue) 3:17:01 |
【人】 武藤景虎[なんか遅くない?とは、鉄板含む洗い物を終えても戻ってくる様子がないことに不思議に思って。 浸かれる風呂があるならともかく、シャワーだけなら出てくるの早い方なのにと心配になってバスルームの前まで行けば、念のためノックをしながら声をかける。] 柚樹、開けるよ。 [体温上がってアルコールが回ったのかもしれないから、倒れてたりしたらとドアノブに手をかけて。 鍵かけてとは言ってたものの、すんなりノブが回ったことに今ばかりは鍵がかかってなかったと安心する。 まあ、昨日のオレではないので? 何の問題もない……、とは思ったんだけど。 扉を開けると昨日と同じように一瞬固まった。>>9 ただ、それよりやっぱ倒れてたのかと慌てて身を屈めて声をかけると、寝てるだけだとは寝息を立てる様子から安堵の息を吐く。] (26) dix73 2023/03/07(Tue) 3:18:44 |
【人】 武藤景虎[今まで何度か寝落ちたのを布団まで運んだことはあるから、物理的には大丈夫……、物理的には。 昨日のオレじゃなくてよかったな、とは心底思いつつ。] 柚樹、布団行こ。 [やっぱ疲れてたんだろうな。 寝ぼけ半分でも掴まってもらうのともらわないのでは負荷がちがうので、小さく声をかけてからベッドまで運んだ。 服着せるのとかさすがに難しいから、起きなかったら布団は深めに被せておこう。]** (27) dix73 2023/03/07(Tue) 3:19:13 |
【妖】 武藤景虎[いや、今のオレでも目のやり場とか諸々困るんだが? 極力見ないようにとは思っても視界の端には肌色がちらつくし、膝裏や背中に回した腕に触れる感触と熱に触れた箇所から熱が灯っていくのがわかる。 ベッドルームへと何とか辿り着いた時には顔が熱いし、心臓はうるさいしで柚樹の使っていたベッドに下ろせばすぐに布団をかけてやって離れた方がいい、とは思ったのだけど。] ……柚樹、 [ベッドに下ろしたそのままの形、覆い被さるように顔を寄せて、声をかけたら反応はあったろうか。 唇を重ねると、晒された肌に指を滑らせて、胸元から腹部を通って下腹を辿った。 口元から頬、こめかみに唇を落とせば甘く耳を食む。 内腿を、つ、となぞると脚の間に触れた辺りには、目を覚ますだろうか。] ($0) dix73 2023/03/07(Tue) 3:25:08 |
【妖】 武藤景虎───犯してもいいの? [この問いかけをして実行したことはないけれど、目を覚ますようならそんな不穏な問いかけをしてしまったし、反応がないようならそっと布団をかけるつもりだけど。 オレ自体は昨日と地続きだから、何もせずに一緒の布団で寝た記憶もあれば、裸を見たり触れたりした時点でいろいろ燻る熱もあるわけで、さすがに柚樹が悪いとは思う。]** ($1) dix73 2023/03/07(Tue) 3:25:15 |
【妖】 武藤景虎……うん、いい子だから掴まってて。 [ベッドへと運ぶ間も微かに意識はあるようなものの、シャツを掴む感触に気を許されてるのだと思えば嬉しくはなった。>>$3 柚樹がどこでも眠れようと、オレの前以外ではここまでぐにゃぐにゃにはならないと思うし……、ならないよな? そんな様子を微笑ましく思ってる余裕はほとんど今のオレにはなかったのだけど。 視界に映る肌色を意識しないようにしながらベッドへと急いだ。 途中でとらと呼ばれたりしなくて助かったな、とは。 呼ばれていたりしたらベッドにたどり着くことなく途中で何をしてたかわからないし、さすがに裸で床に横たえさせるのも行為に至るのも申し訳ないので。] ($6) dix73 2023/03/07(Tue) 10:23:04 |
【妖】 武藤景虎[ベッドへと下ろせばそのまま布団を頭まで被せて寝かせてしまおうと思ってはいたのだけど。 不思議そうに呼びかけてくる声>>$3に引き寄せられるように唇を重ねた後、自然と肌へと指を滑らせていた。 柚樹は何とも思ってないかもしれないが、好きな女の裸を目にして直に触れて何とも思わない程朴念仁でもないし、何もせずに寝かしつけられる程紳士的じゃない。 このまま寝落ちてしまったらやめようと思っていたのは、紳士的だからというわけではなく、何の反応もないのに触れても虚しくはある、ので。 縋るように回される腕や、熱っぽく見つめてくる瞳、大事なもののように呼ぶ声が欲しいというのが最もな理由だったけれど。 少し冷えていたように感じる肌は、指先や唇で辿ればいくらか熱を持つ感覚がして、触れた先からじわりと此方にも熱が移ってくる気がする。] ん……、オレも好き。 [半分寝ぼけてはいるんだろうなと思いながらも、抱きついてくる腕に目を細めて唇で挟んだ耳の内側を緩く舌で撫ぜると熱い吐息混じりの囁きを注いだ。] ($7) dix73 2023/03/07(Tue) 10:23:55 |
【妖】 武藤景虎……っ、あんまり煽んないで。 止められなくなる。 [おかしていいよと答える声は意味わかってんのかなって思いはするものの、理性の糸が切れかかりそうだった。 続いて呼びかけられた愛称も、燻っていた熱がずくりと重みを増して。 浮かせ気味だった身体を寄せて本格的に覆い被されば、明らか意図を持った指先で愛でるように肌へと触れる。] ……は、……柚樹、かわいい。 [首筋や耳元に幾度も唇を落とすと、しがみつくようにしていた体がいくらか浮いて肩口や首筋へと甘く触れてくる柔らかい感触に薄く笑みが溢れる。 緩く開かれた脚の付け根から先、指先をひとつ中へと潜り込ませれば湿った熱さに下肢に溜まる熱が増す一方だったのだが。 嫌がっているわけではない、むしろ歓迎するような反応とは裏腹に、胸に触れた時だけ首を振られ、逃げるように身を捩る様子に僅かに眉を顰めることにはなった。] ($8) dix73 2023/03/07(Tue) 10:24:17 |
【妖】 武藤景虎……嫌だった? [そう問えば、消え入りそうな声音で語られた理由に、眉間の皺が深くなる。>>$5 そんなに気づかれたくなかったんだろうか。 昨日時点、男だと思い込んでるオレにひた隠しにされていたのは気づいてはいたけど。 でも気づかれたかったようでもあるし、裸を見るという気付き方が最悪だったのが原因なんだろうな、とは。] オレは柚樹の胸も好きだし、興奮する。 [何度も言ったし、言葉以外でも示してはきたはずなんだが。] それに、女だってことはもっと前からどっかで気づいてたよ。 [確かめる術というか、わざわざ性別を確認することが発想としてなかっただけで、と小さく息を吐いた。] ($9) dix73 2023/03/07(Tue) 10:25:11 |
【妖】 武藤景虎……目、閉じてて。 [手のひらを瞼に被せて視界を塞ぐよう促してから、下肢に触れていた手を上げて両手で胸元に触れた。] ……柚樹、オレの触るとこだけ意識して。 [身を捩る様子を見せれば、窘めるように名前を呼んで、胸の先や周辺、僅かな膨らみのラインから脇にかけてを指先でなぞって、唇を押し当てると舌を這わせる。 合間、幾度もかわいい、好きだと言葉を落とす間、此方の熱も上がる一方ではあったけど、今はそれを無視して伝えようとした。 太腿に押し当てた熱で此方の慾は伝わってしまったかと思うけれど、熱が増す原因は胸元以外にないことが伝わるなら良いかなって。 オレが好きだろうが興奮しようが嫌なものは嫌だと言われたら、此処もオレのものなのに?と、理不尽な不満を口にしたかもしれない。]* ($10) dix73 2023/03/07(Tue) 10:25:34 |
【独】 武藤景虎/* 嫌な時は蹴っていいので…… 泣いたらやめる、いや、どうだろ…… なんかしらんがおこだからな…… (気づいてやれなかったオレが悪いんだが) (-17) dix73 2023/03/07(Tue) 11:01:38 |
【妖】 武藤景虎[“止められなくなる“と言うと、いつもそれでいいと返してくるのは知ってる。>>$12 此方がとどまりそうになれば、意識的にか無意識にか理性の箍を外そうとしてくるのも。 秘所に挿し入れた指は受け入れるように緩く入口が開かれるのに、弛緩した風だった身体が急に強張るのを感じてもとどまることは出来なかった。 それこそ、半年前のオレなら柚樹が嫌ならばと触れないように見ないようにはしていたと思う。 柚樹が気持ちいいところは、他にもいくらでもあるのは知っているのだし。 何がそんなに気に入らないのかは自分でもよくわからないけど、この半年かけて漸く然程抵抗もなくなってきて、好きな場所も覚えた箇所にまた触れられなくなるのは嫌だと思ってしまった。] ($16) dix73 2023/03/07(Tue) 14:30:00 |
【妖】 武藤景虎……ん、いい子……、 [瞼を塞いだ手はすぐに下ろした代わり、自ら視界を塞ぐ様子に目を細める。>>$12 本当に嫌な時は蹴り飛ばしていいという約束はしていたし、実際蹴り飛ばされたことはないものの、抵抗らしい抵抗がないまま横たえた身体の胸元に触れて。 苦しげに漏れ聞こえる吐息が快感よりも恐怖を孕んでいるのは気づいても、止める気もなかったし、もし泣かれていたら止めてやれたかもあまり自信がない。] ……此処、好きだったよね。 [肌を吸い上げれば先程までとは異なる反応を返した胸の下側に、指と舌を這わせて。 視線を上げると此方を見る目と視線が合った。 オレにされてるところを見てくれる分にはまるで構わないというように、胸の先に唇を押し当てて軽く吸うと、下肢の方が跳ねるのが伝わってきて薄く笑みを浮かべる。] ($17) dix73 2023/03/07(Tue) 14:30:21 |
【妖】 武藤景虎でも、嫌じゃないよな……? [強引と言われたことは否定しないけど、嫌がられてはいないはずと疑問のつもりではない問いかけをして。 唇は胸元に押し付けたまま、片手を下肢へと指先だけで触れて擽るくらいの加減で辿らせた。 太腿の間、恥丘を手のひらで覆うと中指で入口をなぞって、差し入れた中はさっきよりも熱く湿って感じれば粘膜を押し開いて深くへと潜らせる。 内壁を指腹で掻いて、微かな水音を立てながら深くでぐる、と指を回して。 態と音が立つように深くを擦れば、指に絡んだ液を内壁に擦り付て撹拌した。] ($18) dix73 2023/03/07(Tue) 14:30:51 |
【妖】 武藤景虎……っ、ふ、……柚樹……、 [胸の先に押し当てて舌で転がしていたな唇を離して、顔を上げる。 脚から指を引き抜くと、膝をシーツに立てれば体を起こして。 乱雑にワイシャツのボタンを外し、上着を脱ぎ捨ててから、僅かな金属音と共にベルトを外してスラックスの前を寛げた。] っ……、気持ちい? ……柚樹のすきなとこ、全部、教えるから、覚えて。 [脚の間に膝を割り入れて開かせると、入口に熱く張り詰めた先端を押し付ける。 此処も、と示すつもりで両胸に手を添えて胸を押し上げるようにすると、いくらか背を丸めて前傾すれば、唇を押し当てた胸の境目、敏感な箇所を吸い上げて。 突き挿れたくなるのを堪えて、薄く開いた秘所の入口を先端で緩く擦った。]* ($19) dix73 2023/03/07(Tue) 14:33:00 |
【妖】 武藤景虎[触れる肌の熱や返ってくる反応は記憶に近いものだという感覚はあるのに、どこか戸惑っている風な声や表情に違和感とモヤモヤとした感情が湧き上がってくる。 ひどく酔った時だとか、理性が飛びがちになった時の行為の仔細を柚樹が覚えてないことはあるけれど、その度思い起こさせるようにしてしまうのは珍しいことじゃないにしても。 自分が記憶をなくしていたことを棚上げにして、オレに合わせていたからか柚樹の感覚が戻っているような様子にオレは不満があるみたいだった。 全部覚えてて欲しいし、忘れないで欲しい、なんて、執拗に覚えてるオレの方がおかしいことかもしれないけど。 でも、柚樹が忘れてるなら思い出させるからいいよ、と記憶にある“好きなところ“に指や唇を辿らせて。 自覚はなくても覚えているらしい身体の反応に惑っているような声に熱が混じってくると、ゾクゾクとした感覚が背中に走った。] ……っ、ふ……、また、ダメって言う…… 気持ち良くてダメって意味でいい……? [漏れ聞こえる声>>$21勝手な解釈を口にしても、遠からずだと思っているから悪びれる気もなくて。 ちゃんと聞いててというように、蜜壺に挿し入れた指で内壁を擦っては指にまとわりつく液をかき混ぜる。 途中、敏感な箇所を指腹で押し上げて、奥深くを掻くと熱いとろりとしたものが溢れて、くちゅくちゅと淫靡な水音が増すのに、ずくりと下肢に血が回るのを感じた。] ($25) dix73 2023/03/07(Tue) 18:17:59 |
【妖】 武藤景虎柚樹……、だから、煽ってる……? [切ない声で“とら“と呼ばれると否応なしに、既にきつく感じている下着の中のものがわかりやすく脈打って固さを増す。>>$22 そう呼んでくれと大体の相手に言ってきている愛称だし、耳馴染みのあるものなのに。 柚樹にも最初“武藤君“と呼ばれた時、“君“はいらないし、トラとかトラちゃん♡でもいいよとか言ったっけ。 “武藤“の呼び方を選ぶことは想定していたから、もうすっかり定着したけれど、“とら“の方だけは、体を重ねて柚樹が切羽詰まったりうまく言葉が発せられないような時にだけ呼んでくるものだから。 柚樹の発するその二文字は、行為中の諸々を連想させるせいで、耳にするだけで興奮を覚えてしまう、パブロフの犬みたいなものなんだろうか、とにかくいろいろとまずいものだった。] ($26) dix73 2023/03/07(Tue) 18:18:50 |
【妖】 武藤景虎[着たままだった上着を脱いで、下衣の前を寛げると、とっくに臨戦態勢然として反り返った熱が勢いよく飛び出してきて。 濡れた秘所へと押し当てればすぐにでも深くまで貫いてしまいたかったのだけれど。] は、……っ、かわい……、 [此処も好きだったはずと柚樹の胸に執心したまま、自分の熱は二の次にして、手指でまさぐって唇で吸い上げては、快感を拾い始めている様子に熱が増していく。>>$23 体を跳ねさせた拍子か突き出された胸を舐って薄い皮膚を強く吸うと、肌に赤い痕を散らした。 入口を擦り上げる度に当たる陰核が膨れて固くなっていくのを擦れる屹立に感じて、そろそろ挿れたい気持ちは限界に近く。] ($27) dix73 2023/03/07(Tue) 18:19:43 |
【妖】 武藤景虎やだって何が……? [胸元から顔を上げ、柚樹の顔を見下ろす形に丸めていた背を伸ばせば、瞳を覗き込んで。>>$24 ちゃんと言って、とはぐらかしても、柚樹の意図が伝わっていることは交わした視線で気づかれてはいただろうけど。 慾の色が滲んだ瞳にぞくりとしたものを覚えて押し当てたままの雄芯が脈打つ。 求める言葉が鼓膜を揺らせば、笑みを浮かべて一度唇を重ねると、抱え込むように首裏に腕を回した。] ん……、柚樹の好きなとこ……、 奥まであげる、ね……、……ッ、 [濁された言葉を正す必要もないのだけれど、好きなとこを教えるとは言ったものだから。 回した腕で敷いた身体を固定して、入口を滑らせていた屹立の先端で閉じた中心を押し開くと、そのまま一息に内壁をこじ開けながら奥までを穿った。] ($28) dix73 2023/03/07(Tue) 18:20:06 |
【妖】 武藤景虎ッ……、ぁ……ッ、く……、 [先端が、ごつ、と奥を叩く感触に息を詰まらせると、熱い粘膜に圧迫された雄芯がどくどくと脈打つ。 急速な刺激に背を震わせれば、数秒くらいの間の後、詰めていた息を吐き出して。 あ、避妊……、とは熱に浮かされた頭で思い出したけれど、今は夢の中だし大丈夫だろうか。 風呂も入ってないし、ってことは気にした方がいいのも今更すぎるんだが。] このまま、しても大丈夫……? [否と言われても難しいとは思いつつ、頭に浮かんだ諸々の懸念が柚樹に伝わるかはわからないものの、頬に手を当てて問いかける。 答えも聞かないうち、腰を緩く引くと、幾度か中を慣らすように腰を揺すってはしまったけれど。 肯定が返ればそのまま抽挿を開始するつもりで、答えを促すように頬や眦に唇を落とした。]* ($29) dix73 2023/03/07(Tue) 18:20:42 |
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